「やっと・・・・もとの生活に戻れたんだね・・・・」
「ああ、これで母さんも変な男に引っかからなくなるだろ」
「おにーちゃん、おかーさんは?やくざのおじちゃんといっしょにどこいったの?」
「あ〜〜・・・・お説教だよ」
「ふぅん、じゃああしたになればかえってくるよね?」
「ああ、必ずな。さ、今日はもう遅いから寝な」
「ん・・・・・でもね、おにーちゃん。おねがいがあるの」
「あ?」
「・・・・・みうとね、えっちして」
・・・・・・は?
『えっちして』?
「あ、あんた何言ってんのよ!ほら、早く寝ないと学校遅刻しちゃうわよ!」
「あしたはどようびだよ?」
「お休みでも夜更かしは駄目!早く寝なさい!」
「やだぁ・・・・ぐす・・・やだよぅ・・・・」
「え?み、みう?」
「みうね、ゆうべ、あのおじちゃんにおちんちんいれられて、おなかのおくにあかちゃんのもとだされちゃったの。
みうがやだやだっていうと、『はらめ〜〜!!』とかいってなんかいもぴゅっぴゅするの・・・・。
みう、あんなおじちゃんのあかちゃんなんていらない!
どーせできちゃうなら、おにーちゃんのあかちゃんのほうがいいよぅ・・・・・」

「・・・・・わかった」
「悠!?」
「姉貴、俺だってあんな奴の子供をみうに産ませたくないんだ。
だから・・・・今から俺の手でみうを孕ませる」
「やったぁ!おにーちゃんだーいすき!
じゃ、おねーちゃんもいっしょにしよーよ!」
「え!?あ、あたしも!?」
「だっておねーちゃん、あかちゃんができると『もうあかちゃんころしたくないよぅ』ってないてたもん。
だから『あかちゃんできてうれし〜』っておもったことないでしょ?」
「そ、そりゃそうだけど・・・・」
「おねーちゃん、みんなでしあわせになろ?
かわいいあかちゃんいっぱいうんでしあわせになろ?ね?」
「も、もう・・・・みうったら・・・・わかったわよ・・・・」
「わぁい!おにーちゃん、みうとおねーちゃんのおなかにいっぱいぴゅっぴゅしてね♪」
「ぜ、絶対・・・・孕ませなさいよ・・・?
あ、あたし・・・もう、赤ちゃん出来ないかもって・・・・言わ、いわ・・・・
ひっく・・・・うぅ・・・うぇぇぇぇぇん!!!」
「・・・・姉貴!!みう!!絶対に・・・・絶対に孕ませてやるからな!!」
「うん・・・うみたい・・・みう、おにーちゃんのあかちゃんうみたい・・・・」
「ずっと・・・・可愛がってね・・・・悠・・・・」

「ちゅ・・・・みゅう・・・むぅ・・・あむ・・・・」
「ちょっと、みう!おちんちん咥えるのはまだ早すぎるわよ!
アゴ外れちゃったらどうするの?それはお姉ちゃんのお仕事!」
「ん〜・・・・じゃあ、かわりばんこね〜」
「もう、この子ったら・・・・はむぅ・・・・んぐ・・・・んんぅ・・・・むぅ・・・・んっ、んぐ、む〜〜〜・・・・・
ぷぁ・・・・な、何か変だよ・・・・フェラなんか大っ嫌いだったのに・・・・」
「あむぅ・・・・おちんちん・・・・おにーちゃんのおちんちんだいしゅき〜・・・・」
「も、もお!悠!そこに寝なさい!おまんこなめさせてあげるから・・・・」
俺の顔に跨った姉貴は腰をくねらせ、俺の舌をねだってくる。
「うぶ・・・あ、あねきぃ・・・・体重かけひゅぎ・・・息、いき・・・・」
「我慢しなさいよ!ほら、もっと舌伸ばして!ひぅっ・・・そぉそぉ・・・」
「ああ・・・・あねき・・・・」
「な〜に?悠♪」
「俺、もう、もう・・・・むぶぅ!?」
「ん〜?聞こえな〜い♪ほらほら、もっとなめなさいよ〜」
「おねーちゃんのいじわる・・・・おちんちんかわいそーだよぉ」
そう言うと、みうは自らのメス穴にチンポをあてがい、ずぶずぶと腰を沈めてきた。

「ふやっ!?あ、あ、あ・・・・はいっちゃう・・・・はいっちゃうよぅ・・・・・ああああああぁあっっっ!!!!」
「だ、大丈夫か!?」
「う、うん・・・・ちょっといたかったけど・・・・おにーちゃんのおちんちんだから・・・・とってもうれしい・・・・」
「み、みう・・・」
目尻に涙を浮かばせながらも、俺を悦ばせる為に根元までずっぽりと咥え込んで、ぐり・・・ぐり・・・と懸命に腰を使ってくれる。
そんなみうが、たまらなく愛しい。
「みう、おまじないかけてあげるね・・・おちんちんが気持ちよくなるおまじない・・・・」
「あぁ・・・・おねーちゃん、もっとちゅーしてぇ・・・・
あ、やぁん!ぐりぐりだいすき、おにーちゃん、もっとぐりぐりぃ〜〜〜♪」
「悠・・・・指入れて・・・・うぅ・・・・そう、そこぉ・・・・」
「はあ・・・・はあ・・・・姉貴・・・・みう・・・・」
「とけちゃう・・・・みうのおにゃんことけちゃうぅ〜〜♪」
「みうのえっちぃ・・・こんなにおいしそうに飲み込んじゃって・・・・
お腹の一番奥にある赤ちゃんのお部屋まで届いてるんでしょ?」
「みゅう・・・そーなのぉ・・・おにーちゃんのおちんちんが、おへやのいりぐちこんこんしてるの・・・・」
「うあ・・・・みう、んなこと言ったら出ちまうって・・・・」
「ん・・・いーよ・・・・がまんしないで・・・・おにーちゃん、はやくちょーだい!
みうのおなかにあかちゃんみるくびゅびゅってだしてぇ!」
「悠、早く出してあげて。みうの気持ちに応えてあげて・・・・」
「ああ・・・・みう!出すぞ!腰落とせ!!」
「にゃあああん!!おくにごりごりきてるぅぅ!!いっしょに、いっしょに・・・・!!にゃあああああああああああああっ!!!!」
びゅるっ!!びゅびゅるるるるるるるるるるるる!!!!
みうの太腿を押さえつけ、奥の奥へと放つ。
・・・・・受胎完了!

「みゅう・・・・・おなかたぷたぷぅ・・・・あかちゃんみるく、いっぱいもらっちゃった・・・・・」
「いいなぁ・・・・・ね、悠ぅ〜〜、今度はあたしにちょーだい♪
こっちのおまんこはぬるぬるしてて気持ちいいよ・・・・」
姉貴は俺の顔に跨ったまま、くぱぁ・・・とメス穴を指で広げて見せてくれた。
・・・・こんなの見せられて我慢できるわけ無い。
「ごめん、みう・・・いったん抜くからな・・・・」
「うん・・・・おねーちゃんをはらませて、しあわせにしてあげよ♪」
「毎日ヤリまくって、お腹大きくしてね・・・・」
そうして、四つん這いになった姉貴は尻を振って俺を誘う。
「俺だって、もう姉貴とみう無しじゃ生きられねーよ。
姉貴、もっとケツ上げて・・・・そう・・・入れるよ・・・」

「んぅ・・・・来た来たぁ・・・・」
(うぁ・・・・すげぇ・・・・マジでぬるぬるだ・・・・)
「あぁ・・・・姉貴・・・・姉貴ぃっ!!」
「やぁ!?そ、そんなにバンバンしたら、すぐイっちゃうってばぁ!!」
「無理だよ・・・・姉貴があんな事するから、もう我慢出来ねぇよ!!」
「も、もぅ・・・おまんこ見ただけでこんなになるなんてぇ・・・・」
「おねーちゃん、きれい・・・・みうにいくとこみせて♪
あかちゃんはらまされちゃうとこみせて〜〜〜♪」
「そ、そんなの・・・・あぁぁ!?こ、こら悠!腰・・・・止め・・・・・」
「なんで?子供いらねーの?」
「ほ、欲しい・・・・欲しいけど・・・・恥ずかしいからそんなにバンバンしちゃ・・・
んぁぁぁぁ!!グリグリも駄目!駄目だってば!!」
「はぁ・・・・はぁ・・・・腹一杯になっても種付けしてやるよ・・・・」
びくっ・・・・
『種付け』
その言葉が姉貴の全身を震わせる。
「ああ・・・・種付け・・・・あたし・・・弟に種付けされちゃうんだ・・・・・
満腹になっても・・・・許してもらえないくらい・・・・・」
「そ−だよ、おねーちゃんもこーなっちゃうんだよ・・・・」
そう言って、みうは姉貴の前に座って精液まみれのメス穴を見せ付けた。
「す、凄い・・・・凄いよ・・・・こんなにいっぱい・・・・」
「あ、いまのもーとおもったでしょ?だめだよ!せっかくおにーちゃんがくれたんだから!」
「そ、そんな事考えるわけ・・・・んぁぁぁ!?ゆ、悠!?」
「姉貴・・・・・俺、もう、もう・・・・ッ!!!」
「あぁぁぁぁぁぁ!!!あたしも!あたしもイクぅ!!!
弟に孕まされながらイっちゃうぅぅぅぅぅぅ!!!!」
ど、ばぁぁぁぁ・・・・・・びゅ・・・びゅ・・・びゅ・・・びゅ・・・・・ぴゅっ・・・・・・ぴゅっ・・・・・・・
2回目にも関わらず、大量の精液が姉貴の子宮で渦を巻く。
俺にガッチリとケツを掴まれた姉貴は、目を閉じて最高の絶頂を味わった。


「はぁ・・・・はぁ・・・・最高だったよ・・・・姉貴・・・・・」
「・・・・嘘つき」
「え?」
「お腹いっぱいになっても許してくれないんじゃなかったの?」
「で、でもすぐには立た・・・くぁぁ!?」
「約束破る悪い子は、こうだっ♪」
ああ・・・・姉貴の中が・・・・うにゅうにゅぬるぬる・・・・・
すげぇ・・・・もっと・・・もっとしてぇ!!
「あはっ♪硬くなったぁ♪よしよし、お姉ちゃんがもっともっと気持ちよくしてあげるからね♪」
「ずるいよぉ!つぎはみうのばん!おにーちゃん、みうのあなもよかったよね?」
姉貴に負けじと横に並んだみうがケツを振る。
「あたしだよね、悠?またあたしに種付けしてくれるよね?」
「おねーちゃん、おにーちゃんってちっちゃいこもだいすきなんだよ。
こないだ、おにーちゃんのおふとんのしたに・・・・」
「み、みう!!今入れてやるからな!!」
「あぁん!おにーちゃん、もっとぉ〜!!」
「ふ〜ん、あんたにそんな趣味があったなんてね・・・・・
どーせあたしはデカ乳のヴァヴァアですよーだ」
「あ、姉貴ぃ・・・・ああっ!!もうこうなったら二人いっぺんにヤってやる!!」
「ひぁっ・・・!か、かわりばんこにするの?」
「このまま・・・・あさまでしよ・・・・」
「朝まで?明日も一日中、でしょ?」
「まいにち・・・かわいがってね・・・・・」
(こりゃ・・・いつかぶっ倒れるな・・・・ま、いっか。何度でも倒れてやるさ・・・・)

3年後・・・・・・

みうはあの後すぐに孕んで一児の母になったけど、
堕ろしすぎて不妊症になった凛(姉貴)はなかなか子供が出来なかった。
みうもそんな凛を気遣って、二人目を作ろうとしなかった。

でも・・・・

ついに・・・・・

「はあ、はあ・・・・子供は・・・・俺たちの子供は・・・・!?」
「・・・・まだ産まれてないわ。難産みたい・・・・」
「頑張れ・・・凛・・・頑張ってくれ・・・・!!」
「あなた・・・・」
母さん、みう、そして娘のみな。
俺たちは家族全員で、新しい命の誕生を祈った。

「うう・・・あ、あ、あああああああああああああああっっっ!!!!」

ふぎゃああ・・・ふぎゃあ・・・・・・・

「う、産まれた・・・・産まれたんだ!」
分娩室のドアが開け放たれ、保育室へと向かう担架の中で、凛は健気に笑ってVサインを作った。
「う、ううう・・・・よかった・・・・よかったね、みな・・・・お前の弟が産まれたよ・・・・」
「あ〜う?ま〜ま?ま〜ま〜?」
突然泣き始めた母に困惑しているみなを抱き上げ、頭を撫でてやる。
「ところで、三人目は・・・・」
「まだ・・・・だめ」
「へいへい、俺が高校卒業するまでは無理ってことか・・・・」
「もう・・・・パパのえっち」
こつん、とみうに叩かれた。

これから本当の生活・・・・・愛と幸せに満ちた暮らしが待っているんだ・・・・・・・・