328 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/01(火) 08:04:26 ID:SL+54gGr
おまいら妊婦のお腹でもさすってマターリしる。





で、今想像した妊婦が孕んだ時のシチュについて簡潔に述べよ。

332 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/01(火) 13:48:36 ID:Is9SG2ja
>328
夏休みにお姉ちゃんと毎日のようにHしまくって孕ませた。
らぶらぶで甘甘な新婚さんみたいな関係。

333 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/01(火) 13:51:50 ID:jlkau+EP
>>332
(*´Д`*)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ

334 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/01(火) 15:44:34 ID:Is9SG2ja
>333

「姉ちゃん、お腹大きくなったね」
「そりゃ夏休みの間毎日あんなに中に出してたからね〜」
姉ちゃんは大きくなったお腹を幸せそうになでていた。

「あ…今動いた」
「ホント?触ってもいい?」
「ん…いいよ。ほら…耳当ててごらん?」
「あ…ホントだ。」
姉ちゃんのお腹の中で僕の子どもが壁を蹴飛ばしてるのが感じられる。

「んふふふふふ…私幸せだよ?」
姉ちゃんはそうつぶやくと優しく僕の頭をなでてくれた。


「そういえば姉ちゃん。8月1日は母乳の日なんだって。」
「ん…?そうなの?」
「そうらしいよ?でさ…そろそろ出ないかな?」
「…飲みたいの?」
僕は答えを言う代わりに姉ちゃんの胸を優しく揉み始めた。
なんだか前よりも大きく、そして重くなってるような気がする。
「や…あっ」
だんだん姉ちゃんの吐息が熱く切なくなってゆく。
ブラを通しても硬くなった乳首がわかる。
「姉ちゃん…脱がすよ。ばんざいして。」
姉ちゃんのマタニティドレスを脱がしていく。
ドレスの下はいつもの白い下着。
飾り気はないけど姉ちゃんの下着姿と言うだけで興奮する。
「かわいい下着じゃないからあんまり見ないでね?」
そういって恥ずかしそうにしている姉ちゃん。
「どんな下着でも姉ちゃんが着てれば問題ないよ?」
「…バカ」

ますます姉ちゃんが顔を赤くする。
そっとあごに手をかけて上を向かせると
ちゅっ…。
軽く唇を触れさせるだけのキスをする。
「ブラ外すね?」
「ん…いいよ。」
前のホックを外す。
ぷるん。
そんな効果音をつけるかのように寄せられた谷間が開放される。
そのままカップをずらして乳首を露出させる。
「明るいとこであんまり見ないでね?最近色が濃くなっちゃったから…」
この期に及んでまだ恥ずかしがってる姉ちゃん。
「姉ちゃんのおっぱいだからどんなになっても僕は大好きだよ」
そういって乳首を口に含んだ。
「あっ…」
ぴくん。
姉ちゃんの体が一瞬硬直する。
「ん…あ…」
優しく乳首を舌で転がす。
姉ちゃんの眉が八の字になって何かをこらえるような顔になる。
姉ちゃんの腕が僕の頭を抱きかかえるように力がこもってくる。


今度は軽く乳首をはむはむと噛んでみる。
さっきまでよりぎゅっと抱きしめられる。
おっぱいがむにっと口と鼻をふさいでちょっと息苦しい。
でも顔にあたるぷにぷにすべすべな感触と姉ちゃんの甘い匂いに
すごく安心してしまう。
なんだかこのまま甘えたくなるようなそんな感触。
ただ…やっぱり僕も男の子なわけで。
姉ちゃんにもっとHなことをしたくなってしまう。
左手が姉ちゃんの反対側の乳を揉む。
ふにふに。
柔らかくて片手に収まらない。
前から大きかったけど今ではさらに大きくなってる。
ちょっと前より硬くなってるのは母乳で張ってきているせいだろうか?
そんなことを考えながら揉みしだく。
掌に当たる突起が心地よい。
その突起を指で軽くつまむ。
「こら…そんなにしたらお姉ちゃんHな気分になっちゃうから」
てちてち姉ちゃんに後頭部をはたかれる。
名残惜しいけどおっぱいから顔を離して姉ちゃんに答える。
「いいじゃん姉ちゃん。授乳の練習だよ」
「そんなHなことする赤ちゃんなんていません」
めっ!とばかりにおでこに人差し指をあてられる。
「あ…姉ちゃんごめ…うわぷ」
ごめんねとあたまをさげたらいきなり抱きしめられた。
今度は姉ちゃんの胸の谷間に顔を挟まれる。
両頬に感じる姉ちゃんのおっぱいの感触とさっきよりも濃厚な姉ちゃんの甘い匂い。
息苦しいどころか呼吸がほとんどできないのに抵抗する気力がなくなってしまう。
きっと大好きな姉ちゃんだからなんだろうな…。
「んふふ〜。あのね…お姉ちゃんのおっぱい、飲んで欲しいな」
姉ちゃんの腕の力が緩む。
「ほら…口あけて?」
僕が口をあけると姉ちゃんの乳首が僕の口の中に入ってくる。
「んっ…そのまま、軽く吸ってね。」
ちゅ…ちゅ…
僕が優しく乳首を吸い始めると姉ちゃんは自分の手でおっぱいを絞り始めた。
「んしょ…んしょ…」
根元から先端にかけてゆっくりマッサージするように両手でもみしだく。
姉ちゃんの小さい手では両手でもつかみきれないぐらいおっきい。
上目遣いで見上げると目をつぶって一生懸命おっぱいを揉んでる姉ちゃんの顔が見えた。
熱っぽい吐息を吐きながら僕のために母乳を出すためにがんばってくれる姉ちゃんを見て。
僕は我慢できなくなった。

「姉ちゃん!姉ちゃん!姉ちゃん!!」
姉ちゃんをそのまま押し倒そうとする。
「あ…!待って!お腹…」
「あ…ごめん…」
でも姉ちゃんの声に一瞬で冷めてしまった。
このまま無理やり押し倒したら…姉ちゃんのお腹の子供が危ない。
「もう…。だめだよ?お父さんになるんだから。今は急に押し倒しちゃダメだよ?」
「うん…本当にごめん。」
「ん…。もう今度からしないでね?」
姉ちゃんは優しく頭をなでてくれるけど。
僕は申し訳ない気持ちでいっぱいで。
「本当にごめんね」
涙がこぼれた。
姉ちゃんが大好きで大好きで。でも迷惑かけてばかりで。欲求を抑えることができない自分がたまらなく嫌で。
「姉ちゃん…本当にごめんね」
涙が止まらない。
「こーら。泣かないの」
姉ちゃんが優しく僕の頭を抱きしめてくれた。そのまま胸に顔を埋めるように抱き寄せてくる。
「でも…でも!」
「お姉ちゃんのこと、好きで好きでたまらないから押し倒したくなったんでしょう?それはとても嬉しいんだよ?」
姉ちゃんの手が優しく僕の頭をなでてる。
「お姉ちゃん、美人でもないしかわいくもないから…好きだって言ってくれた時本当に嬉しかったんだよ?」
頭をなでていた手が頬に触れて僕の顔を軽く上に向ける。
ちゅっ…。
姉ちゃんの唇が僕の唇に軽く触れる。
「だからね?Hしたいときはちゃんと言うの。お姉ちゃんはいつでもOKなんだから。」

ぺろっ。ぺろっ。姉ちゃんの舌が僕の頬を舐める。
「しょっぱい…。悲し涙はしょっぱいって言うけど本当だね。」
姉ちゃんの優しい笑顔がとてもまぶしかった。
「もう…昔から泣き虫なんだから。」
懐かしい記憶に触れているからだせる、優しい声。
きゅ…。
再び姉ちゃんの胸に顔を埋める形になる。
優しく髪を梳くようになでてくれる。
僕が生まれた直後からずっとそばにいてくれた、優しいお姉ちゃん。
こんなにも愛してくれる姉ちゃんがとてもとても大好きで。
その気持ちでいっぱいでやっぱり涙が止まらなかった。
「お姉ちゃんは…ヒロ君のこと大好きだよ?家族として、姉弟として、恋人としても。」
少し、姉ちゃんの手に力がこもった。さっきよりも胸に顔が押し付けられてくる。
相変わらず姉ちゃんの匂いに包まれると安心してしまう。
「安心していいよ?お姉ちゃんとは姉弟だから結婚できないけど。」
姉ちゃんの唇が頭に触れる。
「でもこうやって子ども産んであげることが出来るし。心は繋がっているんだから。だからね。」
姉ちゃんの掌が頬に触れる。温かくて柔らかい。
「もう泣かない。ね?」
今度は唇と唇が触れるだけの優しいキス。
「うん…。」
「もう落ち着いたかな?落ち着いたなら…お腹に悪いからあんまり激しいこと出来ないけど。」
優しくて。柔らかくて。僕にとっては女神様みたいに見える笑みを浮かべて。
「Hしよう?お姉ちゃんの好きって気持ち、見せてあげるんだから。」


ちゅぷ。ちゅぷ。
姉ちゃんとのキス。さっきまでの唇が触れるだけのキスじゃなく
舌と舌を絡め、唾液を交換するような深いキス。
柔らかい舌が口の中でうごめく感触。姉ちゃんの甘い唾液。
気持ちよさと酸欠で頭がぼーっとしてくる。
姉ちゃんのほうから唇を離す。
僕と姉ちゃんの唇の唾液で出来た銀色の橋が出来て消える。
「んふふ〜。お姉ちゃんのキスでめろめろになったのかな?」
そういわれても反論できなくなるぐらい僕は体に力が入らなくなっていた。
姉ちゃんが僕の体に擦り寄ってくる。
柔らかいおっぱいで腕を挟まれ、姉ちゃんの大きくなったお腹の感触も伝わってくる。
「体ふにゃふにゃになってるけどここはすっごく硬くなってるね?」
嬉しそうなお姉ちゃんお声。膝が僕の性器をぐりぐりしてる。
ズボンとパンツ越しのもどかしい刺激。もっと気持ちよくなりたくて
強く押し付けようと腰が動いてしまう。
うう…我ながら浅ましい。
「こ〜ら。勝手に気持ちよくなろうとしちゃ駄目。」
姉ちゃんの膝が逃げてゆく。
「あ…」
「気持ちよくなりたいならちゃんと言うの。今日はお姉ちゃんが全部してあげるんだから。」
そう言うと姉ちゃんは僕の足の間に座ってかちゃかちゃベルトを外してズボンを脱がし始めた。
下半身が直接外気にさらされる。股間はもうお腹につくぐらい反り返ってビクビク動いていた。
「うわ…元気いっぱいだね?」
しゅりしゅりしゅりしゅり。
柔らかい姉ちゃんの手で上下にさすられる。
「気持ちいいんだね…先っぽ濡れてきてるよ。」
ぺろっ。先っぽの雫を姉ちゃんの舌が舐め取る。
「んっ…」
ぴくんと僕の性器と体が反応する。
「んふふふふふふふふ…」
凄くうれしそうな姉ちゃんの笑い声。
目元がほんのりと赤くなっててすごくイヤラシイ表情をしてる。
体を重ねるようになって2年以上たつのにいまだにドキドキする。
しゅりしゅり。
手が幹の部分をゆるゆるとしごく。
ぺろぺろ。
尿道口の辺りを舌が触れるか触れないかぐらいのタッチで舐める。
じわじわと蓄積されてくような、ずっとこうされていたいと思ってしまう、そんな気持ちよさ。
でも心とは裏腹に体はもっと強い刺激を求めてる

「もっと強くして欲しいのかな?でもまだダメ。」
今度は根元のほうを動かないように手で押さえて幹を舐めてくる。
さっきと同じように触れるか触れないかというタッチ。
くすぐったいような気持ちいいようなそんな感覚。
時々カリとかに触れると思わず声を漏らしてしまう。
そのまま延々とじらされるように軽い刺激しかくれない。
すでに亀頭は我慢汁でぬらぬらになってる。
生殺しにされてかなりきつい。
「気持ちよくして欲しいならちゃんと言わないとこのままだよ?」
そういうとまたちろちろと舐め始めた。
ここであっさり折れるのは恥ずかしい。
羞恥心と本能の間で葛藤する。
でも。姉ちゃんは僕におねだりをさせるべく今までのペースを保ち続ける。
だんだん思考がぼやけてくる。
精液を出したいと言う思考以外はぐるぐると渦を巻いてまとまらない。
「姉ちゃん・・・あの・・・」
僕がようやく声を出す。
「ん?なぁに?」
わかっているくせにそんなことを言う。
姉ちゃんは目を細めてチェシャ猫みたいだ。
「もっとしてほしい・・・」
「なにをかな〜?」
「なにをって・・・その・・・」
「ほらほら。男の子だからはっきり言わないとダメだよ〜?」
恥ずかしい。
姉ちゃんはわかっててからかってる。
でも・・・
「もっとおちんちんを気持ちよくしてください。」
恥ずかしいけど結局は言ってしまった。
「ようやく素直になったね。じゃ、気持ちよくしてあげる。」
姉ちゃんはすごくうれしそうだ。満足げな笑顔を浮かべてる。
その笑顔のまま。
ぱくっ。

亀頭がとても温かくてぬめぬめした感触に包まれる。
姉ちゃんの口の中だ。すごく気持ちいい。
一瞬で暴発しそうになったのをお尻に力を入れて何とかこらえる。
「はひゃ、はひひゃはへはよ?(まだ、だしちゃだめだよ?)」
咥えたままで喋られた。
その刺激はまずい。
すぐに臨界点突破。あっさり堤防決壊。
「あ…!あ…!でるっ!!」
どくっ…どくっ…どくっ…
「ン…!ン…!ン…!」
大量の白濁液を姉ちゃんの口の中に吐き出してしまった。
あまりの量に飲みきれなかったのか唇の端から少しあふれてる。
ちゅぽん。こくん。こくん。こくん。
口の中に吐き出された精液を味わうように飲み込んでゆく。
「はふぅ…。」
姉ちゃんの吐息。
さっきの精液全部飲んでくれたんだ…。
肉体的な快感よりも精神的な満足感。
「もう…いきなり出すなんてちょっとひどいよ?もっと我慢してほしかったなぁ…」
恨みがましい目でじっとこっちを見てる。
「姉ちゃんの口の仲が気持ちよすぎてすぐに出ちゃった…」
すぐに出してしまってちょっと恥ずかしい。
「ひょっとしてお姉ちゃん好き好きぱわーのせいでいつもより気持ちよくなっちゃったのかな?」
図星です。お姉さま。
「…そうかも」
恥ずかしいからちょっと視線をそらした。
「そっか。じゃぁ許す。」
許すって何をだろう。
「じゃ、きれいにしてあげるね。」
ちろちろとさっきの射精で性器に付着した精液を姉ちゃんの舌が丁寧に舐め取ってゆく。
くすぐったくて気持ち良い。
ぱくっ。ちゅー。
尿道内に残った精液までも吸い取られてく。
「よし。きれいになった。」
確かにきれいにはなったけど姉ちゃんの唾液でぬらぬらしててなんか卑猥。
それに一回出したとは思えないほど元気。
「んふふふふ〜。まだカチカチだね?今度はおねえちゃんと一緒に気持ちよくなろう?」