74 名前:暗行御史ネタ[] 投稿日:2006/09/05(火) 18:36:55 ID:zA8rN6+q
朝鮮人メス山道をレイプしてやる!
優秀な大和民族である我輩は暗行御史文秀の山道、春香を強姦しようと襲い掛かった!
哀れな山道は必死に抵抗したが、遂に衣服を脱がされ全裸にされてしまう。
『チョン雌に種付けしてやるぜ!』
特製の妊娠剤を無理やり山道に飲ませると、我輩はいきり立った男根を山道の前に見せ付けた。
『文秀の九センチ砲なんか目じゃないぜ!ヒイヒイ言わせてやる。』
山道は我輩の立派な男根におじけづいたのか震えている。
チョンの粗末なものと違い、大和民族の立派な男根である。無理もない。
我輩は舌をかまないよう剥ぎ取った下着を山道の口に突っ込むと、
前戯なしで一気に男根を山道の膣にねじ込んだ。
『ウウウウッ・・・・・』
涙を流す山道、膣からは血が流れている。どうやら処女であったようだ。
我輩はピストンを繰り返す、そして数分間それを続けた後、
『大和民族の優秀な遺伝子を汚いチョン雌に注いでやるんだ、ありがてえと
思え!ウッ!!』
そういって我輩は大量の精液を彼女の膣内に放った。
『妊娠剤を飲ませといたからな、まあ間違いなくはらむだろうよ・・・・』
こうして我輩は山道を放置し、去った。十ヵ月後には我輩の子供が生まれるだろう。
優秀な大和民族の遺伝子をジュシン中に広め、
汚らわしい朝鮮人の遺伝子をほうむるまで我輩の戦いは終わらない。
次の標的は平岡女王、そしてアジテの部下麻古である。

77 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/09/06(水) 03:05:56 ID:GyzA5W4a
突発小ネタ
携帯からごめんなさい。


「ねぇパパぁー」
「んー?」
「ミルク飲みたいよー…」
「!! どれどれ、ほらお口あーんしなさい。あーん……」






「何してるの? パパ。ミルク飲みたいって言っただけなのに」
「…あっあぁ…そうだな、おやつがケーキのときはミルクだよな。あは…あはは……はぁ……」


夜はベッドがギシアンです。

ネ申の降臨を裸でお待ちしています。では。

189 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/09/10(日) 17:20:01 ID:ecmp2ISv
え? 焼肉のハラミって漢字で書くと孕みなんじゃねーの?
あれってもともと妊娠中の和牛の腹の肉が脂がのって美味いから
そういう名前がついたって聞いたんだけど…










と、ハラミは横隔膜のことだと知らない香具師がもしかしたら釣られるかもなー
とか期待しつつ見え透いたうそを書き込んでみるテスト

204 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/09/11(月) 14:18:45 ID:ClaZBjjY
>189
釣られてしまったので私にも孕み一つください

205 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/09/11(月) 15:23:42 ID:KT0tQGPQ
>>204よしじゃあ誰のが良いか指名しなさい

206 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/09/11(月) 17:16:47 ID:ClaZBjjY
>205
ゲーパロ氏を孕ませたいです
211 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/09/11(月) 22:31:29 ID:joDyyc/S
205「わかりました。ではすぐに準備しましょう」
205はそう言うと指を高く鳴らした。
コツ・・コツ・・と聞こえるハイヒールのような足音。おぼろげだった人の影がはっきりとしてきた。
ただ「美しい」と思った。女神も言葉を失うであろう艶姿。真っ赤な服がよく似合っている。
どこか悲しそうな表情も高ぶる感情のために淫惚に見える。自分は今から氏を孕ませるのだ。
205「リクエストのとおり氏です。排卵誘発剤を飲ませてありますのでたっぷりと注ぎ込んでください。
   それでは孕み一つ。ごゆっくりと堪能くださいませ」
204は驚愕した。まさかこんなことが本当に。驚きながらもその股間には熱くたぎる肉b


ごめんムリ

281 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/09/16(土) 19:30:33 ID:4xD380ux
人間が人間を孕ませるからいいんじゃないか…

282 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/09/16(土) 19:38:17 ID:YFKWvE+s
>>281
気が合うじゃないか、獣人とかはぜんぜん良いのに。

285 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/09/16(土) 20:35:16 ID:PPXTvYv4
>282
ゴリラやチンパンジーに孕まされるのは?

292 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/09/16(土) 23:28:58 ID:9zI9ePXi
>>285
せめてケモノ娘・ケモノ男にしてくれまいか…

295 名前:アトピック ◆0Wrn9WsOw. [sage] 投稿日:2006/09/17(日) 00:20:14 ID:wAthh2Fp
草木も眠る丑三つ時、誰もいないはずの草むらで重なり合い絡み合う者達がいた。
「ん、あぁいいよぉ」
「よし。出すぞ!」
上にのしかかっている男の腰が小刻みにかつ素早い動きになり一瞬ビクンとはねた後さらに奥へ奥へ
と進もうと腰を前に押し付ける。
下で男に抱きついている女は男の動きが速くなると足を腰に巻きつけ小刻みに痙攣する。
「ん・・・中でドピュドピュいってるよ・・・・」
「凄い、絡み付いてくる。」
男が満足気な表情をすると女は優しく微笑み返し、しばらく抱き合っていた。
さて、こうしてみるといたって普通の交わりにみえるが彼らの姿は我々の姿とは少し違っていた。
まず男からして普通と違う、耳には小さい獣耳、尻には細長い尻尾、極めつけにはやけに発達した前歯と
ネズミを思わせるかのような姿だ、女の方も羽毛があり、男の背中に回している手も翼になっていたりと
鳥のような外見である。
「今夜は月が綺麗だねぇ・・・」
「へ、お月さんは後ろ側だからお前の顔しか見えないぜ」
「ねぇ、知ってる?もし私があなたの子ども妊娠したらどうなるか」
「知ってるよ、産まれてくる子は卵だけど俺らみたいな格好してるんだろ」
「うん、でもさ、本当なのかな」
「どうだろうな、見たこと無いもんなぁ」
抱き合ったまま、お互いを見つめあう二人、そして・・・・
「本当かどうか確かめてみる?」
「つって、まだ満足してないんだろ?お前」
「あは、でもあなたの。また私の中で大きくなってるよ」
「あたりめーだ、俺もまだ満足してないからっよ」
「あん」
再び交わりあう二人。
「俺のお月さんみてーから、今度はお前が上な」
「はいはい、っとよいっしょ。あぁ、奥まで、深い・・・」
「今度はお前が動けよ」
「うん、あなたももっと一杯精子出して、赤ちゃんつくろ」
恋人達の夜はまだまだ長い・・・・

297 名前:アトピック ◆0Wrn9WsOw. [sage] 投稿日:2006/09/17(日) 00:24:38 ID:wAthh2Fp
亡国の・・・の作者です。
>>292のレス見て思いつきで作ってみた、即興で書いたからわかりにくいとは思いますが。
種族は男=ネズミ、女=鴨で子ども=カモノハシです。
でもカモノハシがネズミと鴨の合いの子って俗説みたいですね。
ちょっとびっくり。

409 名前:アトピック ◆0Wrn9WsOw. [sage] 投稿日:2006/09/25(月) 00:05:02 ID:5Ow5WCpx
宇宙「う、出る」
地球「あぁぁぁ、またビュクビュクいってるよぉぉぉぉ」
すでに何度目だろうか宇宙は地球の中に子種(隕石)を放出する。
地球「ううう、こんなに出され(落とされ)ちゃうと赤ちゃん(アミノ酸)出来ちゃうよぉ」
宇宙「いいだろ、、土星も木星もお前に一番似ている火星だって赤ちゃんできない身体(天体)なんだ、立派に孕ませてやるよ」
地球「あ、まだ動いちゃ、らめぇまたいっちゃうのぉぉぉ」
宇宙「く、何度出して(落として)もきつきつに締めてきやがる」
地球「あぁぁぁ、本当に私、妊娠(バクテリア誕生)しちゃうよぉ」


ごめ、俺の妄想力じゃここまでが限界。

567 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/07(土) 02:48:12 ID:4+nKaQGT
最近、昔の知り合いと、8年ぶりに再会したんです。
僕が高校の頃、片思いしていた女の子です。

『あッ、○○君、ひっさしぶり〜、元気?』

声を先にかけてくれたのは彼女の方でした。
彼女は益々綺麗になっていました。
でも彼女の傍には、身なりの良い、長身のイケメンが居ました。
僕はおどおどしながら、『ど、ども・・・ひさしぶり・・・』と答えるのが精一杯でした。
そこで僕は気がつきました。彼女の下腹部が、はっきりと膨らんでいることに。
僕の視線を感じたのか、彼女はちょっと恥ずかしそうに、

『あ、実はもうすぐ生まれるんだ。名前も考えてるんだよ?』

と言いました。僕は彼女が結婚したことすら知りませんでした。
でも彼女も、旦那さんも、とても幸せそうでした。

『○○君、触ってみる?動いてるのわかるよ』
と彼女は言いました。旦那さんはちょっと微妙な表情でしたが、
昔からちょっと強気の彼女は、僕の手を取って自分のお腹に押し当ててくれました。
『あ、ほんとだ。動いてるね』
『でしょでしょ?すっごい元気なんだよ。誰に似たんだろ?』
そう言った彼女の目線は、傍に居る旦那さんに向けられています。
そしてとても幸せそうに微笑んでいました。
『・・・あ、じゃあ、これから病院だから。』
『そ、それじゃ。元気な子供が生まれるよう、僕も祈ってるよ』
そう言って、僕は別れました。

『・・・・・・・・つまんねェ事祈ってんじゃねえよ。てめえみたいなキモイ奴に、
お願いされるまでも無いってえの』

別れ際に、旦那さんはそう小声で呟きました。

568 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/07(土) 03:04:46 ID:4+nKaQGT
彼女と親しくしゃべったことはありません。
美少女で明るく、性格も良い彼女はクラスの人気者でした。
文化祭の後片付けの時に、ちょっと話したくらいです。
その時の思い出は、僕のこれまでのつまらない人生でも最高の記憶です。

でも僕は彼女が好きでしたし、だから幸せそうな彼女の今の姿を見て、
きっと僕も幸せな気分になれるはずだ、そう思っていました。

でも、なんだか僕の具合が変なんです。
なぜだか高校のアルバムを取り出して、彼女の写真を眺めたりするんです。
そしたら、どうしてか判らないけれど、涙がぽろぽろこぼれて来るんです。

それに、全然理由がわからないけれど、時々死にたくなります。
いつの間にか、僕は天井からロープをぶら下げていました。
一体どうしたんでしょう。
ああ、追い討ちをかけるように、僕の目も悪くなったみたいです、
いろんなものがにじんで、ぼやけて、見えます。
僕に何が起きたんでしょう。

元気な子供が生まれるといいね。

580 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/07(土) 18:01:38 ID:9tAi3jF7
ご都合展開は許してください。

死んだ主人公は、クソッタレなイケメンに取り憑いて、乗っ取ってしまう。
イケメンの魂は、身体に残ったままだが、主人公に支配され、手出しできない。
ヒロインは、イケメンの性格の悪さに不満を持っていた。
もちろん、イケメンの中身が入れ替わったことなどに気が付かないヒロインだが、
優しくなってきた旦那の性格に、昔密かに好きだった男(実は主人公)の面影を感じる。
イケメンの魂に見せつけながら、愛のあるラブラブセックル。

そして、主人公が中身に入れ替わったイケメンと、ヒロインの間に新しい子供が出来る。
その子供が産まれたと同時に、イケメンの肉体は死んでしまう。
(ずっとまえにイケメンの肉体が死にかけていて、主人公が乗り移ることで肉体は延命していた)

そして主人公は、ヒロインとの間に作った子供、長男に生まれ変わる。
中学生に成長した主人公は、母親(ヒロイン)と姉(ヒロインとイケメンの最初の子供)をたらし込んで、
ガンガン犯しまくって、ばっちり妊娠させましたとさ。

めでたしめでたし。

590 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/08(日) 05:01:51 ID:SbXeqE2d
焼肉屋の個室にて
「すいません、ハラミお願いします」
「・・・・・・それはどちらのハラミでしょうか?」
「(どちら・・・?とりあえず)高い方で」
「かしこまりました。」


「ハラミ、好きなんだよなー。高い方だからきっとおいしいんだろうなぁ・・・。」
「お客様、お待たせしました。ハラミでございます。」
異様に馬鹿でかい皿が運ばれる。
「・・・・・・ちょっと大きすぎないか?」
蓋を空けると、体中ハラミを乗せた女の子が
「わ、私を・・・孕ませてくださいっ!」



続かない

592 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/08(日) 10:54:07 ID:HMThg6CY
焼肉屋の個室にて
『ハラミひとつお願いします』
女一人で焼肉とはなかなか恥ずかしい
個室が空いていてよかった
『かしこまりました
孕みひとつですね?』
『はい』
なんか今『ハラミ』に妙な感じが・・・?
少しして個室に入ってくるやたらと筋肉質な男たち
『孕みひとつ!』
『『『孕みひとつ!!!』』』
『え?何?ウソやめて、きゃ―――――!』



・・・いやごめん

688 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/11(水) 22:14:22 ID:uqlJkcOG
うーむ。・・・SSを書けるスキルを持ってないからなぁ。

じゃあネタを投下。
主人公は城主かなんかの権力者で、どこぞのお姫様を連れ去ってお持ち帰り、孕ませ。
お姫様を救い出す為に救出隊が来るも撃退。その中で女を生け捕りにして、そいつらも孕ませ。

と連鎖捕獲→孕ませな感じなのはどうだろうか?

689 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/11(水) 22:52:16 ID:3F6OT9RP
>>688俺としては山賊なんかのほうがしっくりくるな


リンカーン要素もあるし

690 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/11(水) 23:04:37 ID:0iLhIWTF
>>688
何そのおいしすぎる設定

691 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/11(水) 23:31:02 ID:AQAOS55T
巣作りドラゴンにはそんな感じを期待してたんだけどなぁ
まあ似たようなシチュが無かったわけでもないけど

692 名前:688[sage] 投稿日:2006/10/12(木) 00:04:19 ID:8zOTmKB1
山賊でも撃退出来る能力があれば構わないが、林間はニガテな俺がいる。
ハーレムならオッケなんだが、輪姦だと孕ませた感が薄くなる気が・・・誰かの種が当たればイイやっつう感じがなぁ。

やはり自分こそが種を付ける、という意気込みが男には必要。

693 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/12(木) 00:11:22 ID:ie71TBuQ
いま、>>692がいいことを言った

694 名前:688[sage] 投稿日:2006/10/12(木) 00:14:20 ID:8zOTmKB1
>>692
ルクル→フェイなw

あれがルクルを捕獲したまま帰さずに孕ませて、
フェイが助けに行ったときには手遅れ、ボテ腹で絶望してたりしたらサイコーだった。

もしくはルクルを引き合いに出して、フェイに中出しし続け孕ませ。
その裏でルクルも孕ませておいて、再び引き合わせたときには両方ボテでフェイが食って掛かる
な感じのシチュがあれば言う事無かった。

695 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/12(木) 00:16:11 ID:9Uk9Xo98
>>692
成る程。それでは、
『ボスが前を占有→後ろは部下たちで使用して二穴責めリンカーン』
というのはいかがかな?

696 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/12(木) 00:21:06 ID:8zOTmKB1
>>695
後ろじゃ孕まないじゃナイカorz

698 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/12(木) 01:08:45 ID:9Uk9Xo98
>>696 だから前を独り占めしてるボスが孕ませ担当なんだよ!

699 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/12(木) 01:33:38 ID:OPC+b5/O
「あれ?お頭、その娘ぇなんです?」
 部下の問いにアジトに帰ってきた男は下卑た笑みを浮かべた。
「ああ?わからねえのかドリー?よく見ろよ」
 ドリーと呼ばれた小柄な下っ端は言われるままにまじまじと男の抱えた女を見る。
 幼さを残す可憐な顔立ち、ふわふわとウェーブのかかったプラチナブロンドの髪、
身に付けた服や装飾品から身分の高さが伺える。
「ひょっとしてぇこいつ、ハラ・マスの姫様ですかい?」
 大して驚きもせずにドリーが尋ねる。
 ハラ・マスというのはある小国の名である。一応このアジトがある森もハル・マ
スの領地だが、支配力が弱く完全に国の管理を離れているのが現状である。
「さすがにまずいんじゃないですかね?」
「何が?」
 強がりでも何でもなく本当に何がまずいかわからない、というふうに男が聞き返す。
「軍隊でも来たらどうするんです?」
「返り討ちにすりゃいいだろ?」
 僅かな逡巡もなく返ってくる答えに逆にドリーはうろたえた。
 男はドリーのぼさぼさの頭に手を載せて凶悪な笑顔で言った。
「てめえ俺一人捕まえらんねえような国と喧嘩して負けると思うか?」
 揺るぎない自信に満ち溢れた声にドリーは何も言うことが出来なくなった。

「……ここは?」
 見知らぬベッドの上で目を覚ました女に答えたのは尊大な声だった。
「俺の家だよ」
 まさか答えが返ってくるとは思わなかった女は驚きとともに声のしたほうを見た。
 そこにいたのは見覚えがある男、たしかここらに巣くう盗賊団の頭だった。
―――そうだ。私は攫われたのだ。
「きっ、貴様この私にこのようなことをしてただですむと思っているのか!?」
 女の精一杯の虚勢を男は歪んだ笑みで受け止めた。
「私はハラ・マス王女、エリシアだぞ!貴様ごときが触れていい存在ではない!」
 掠れた声で叫ぶエリシアに男は喉を鳴らして嘲笑った。
「丁寧たぁ言いがたいが自己紹介ありがとよ。俺はカイってんだ、よろしくな」
 小馬鹿にした口調で喋りながら伸ばされた手を払いのけようとしたエリシアの清純
な白い手は、軽々と凶暴な手に掴まれてしまった。
 そのまま強引に彼女は握手させられた。
「やめろ!私に触れるな!汚らわしいっ!」

701 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/12(木) 01:35:27 ID:OPC+b5/O
 途端、それまで笑顔を崩さなかった男の目に凶暴な光が灯った。
 両手でエリシアの顔を掴んだカイは噛み付くような勢いで薄紅の唇を貪った。
「んむっ!?ん〜〜っんっ!」
 カイの舌が信じられない力でエリシアの顎を開き口腔に侵入してきた。
 爪を立てて男の背中を掻き毟ってもその行為が止まることはない。
―――私、舌を吸われてる。
 神のごとき不可侵性を持つはずの王族の身体があっさり犯された。
 エリシアは自分の中で何かが崩れる音を聞いた。
「ぷはっ」
 輝く一本の糸を引いて二人の唇が離れた。
 エリシアの身体を押し倒した彼は王族である彼女を上から見下ろして言った。
「いいか?てめえは俺のもんだ。俺のことは全て受け入れろ、拒むんじゃねえ」
 受け入れろ?この下賤の者の蛮行を受け入れろというのか?
 この状況においてなお、彼女の自尊心はたとえうわべだけでもカイを受け入れるこ
となどできなかった。
「ふざけるな」
 恐怖を怒りで塗りつぶしてエリシアは低い声を出した。
 その声にカイは笑顔を取り戻す。
「カカッ、まあ最初はそのくれえのほうがいいわな。
 それじゃあ、そろそろ始めますか」
 言うが早いかカイは一息でエリシアの服を破り去った。穢れを知らぬ身体が露になる。
「なっ!」
「いくら温室育ちだからって、これから何するかくらいわかるよなあ?」
 恐怖と驚愕の声を上げるエリシア。そんな彼女にカイは嬉しそうな顔をする。
 カイはズボンを脱いでグロテスクにそそり立つ一物を取り出すと力づくでエリシアの
足を開いた。

702 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/12(木) 01:37:27 ID:OPC+b5/O
「やめて……お願い、やめて下さい」
 涙が零れた。私の純白はこんな形で奪われるのか。屈辱で頭がどうにかなりそうだっ
た。
「カカッ、いい感じだぜ?その顔」
 懇願も悲涙もただ男を喜ばせるだけの意味しか持たない。
 誇りや地位などそれ以上に無意味だ。
 入り口に男根があてがわれる感触を感じながらエリシアの心から様々なものが剥がれ落
ちていった。
「それじゃ、いくぜ」
 彼の声ががらんどうの頭に響く。
―――私は、彼のものになるのか。
 昨日まで誇りに溢れていた心を支配するのは諦観。
 ズンッ
「いやあああああああああああああっ!」
 激痛に悲鳴を上げた。それすら彼を喜ばせるだけなのに。
「カカッ、いいねえ、あんた最高だよ」
 ぱんぱんと音を立てて乱暴に腰を打ち付けられる。感じるのは痛みだけ。
 快感はない。屈辱ももう感じない。
「痛い痛いいたいいたいイタイ!やめて!やめてえっ!」
 いくら泣き叫んでもカイが動きを止めることはない。
 むしろ更に興奮して激しくエリシアを責めたてるだけだ。
 それがわかっているのに―――わかっているからこそ、エリシアは啼くのを止めない。
 乱暴に小ぶりな乳房を揉まれ再び悲痛な声が出た。
「ぁがっ、ひぎぃ、やめ、てぇっもう」
 ぱんぱんぱんぱんぱんぱん………
 その行為を拒む力は彼女にはない。もしかしたら拒む気さえも。
「あっ、あああっ、嫌っ!いやぁぁ」
 ぱんぱん、くちゅ、ぱんぱんぱん……
―――え?
 今、肌と肌がぶつかり合う音に混じって水っぽい音が聞こえなかったか?
 確かに聞こえた、だが何故?
「カカカッ感じてるのかよ?こいつはいいや、カカカカ」
―――感じてる?私が?悦んでる?この私が?
 信じられなかった。だが現に自分の股間はぐちゅぐちゅと音を立てて男の欲望を受け
入れている。
「あっ、あぁ、ああああぁあっ!」
 私は悦んでる。乱暴に揉まれる乳房で、彼のペニスを締め上げる膣で、全身で彼を受
け入れ、そのことに快感を感じている。
 ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ………
 汗と涙と涎で顔を汚し、自慢だった髪を振り乱し、私は彼に狂っている。
 膣肉を擦り上げ、子宮の奥を突いてくるペニスが脈打つのがわかった。

703 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/12(木) 01:41:28 ID:OPC+b5/O
「中に出すからな!受けとめろよ!」
「中は駄目っ!お願いそれだけは!」
 エリシアの声を無視して更に動きを早めるカイ、その顔は極上の笑みを作っていた。
「お願い…お願いィィっ!あっ、ああっ」
―――お願い?私は何を願っているの?
 そう思った時、彼女の中で決定的な何かが切れた。
「ああああああああああああっ!」
 びくん!びくん!
 子宮の奥に叩きつけられる精液を感じながらエリシアは絶頂を迎えた。
 彼女の誇りは地に堕ちた。
 彼女の膣は意思とは裏腹に、あるいは意思に従い、貪欲にカイの精液を搾り取っている。
「てめえはおれのもんだ。俺の子を産んで育てろ。一生俺を愛して生きろ」
「私は……あなたのもの」
 二人の顔が近づいていく。
 彼を愛して生きる、彼の子を産み育て、一生を彼に捧げる―――それが私の生きる道。
 唇を重ねたのは、エリシアからだった。

「お頭ぁ、やっぱ来ましたぜぃ」
「カカカカ、やっと来たか!」
 数日後、救出隊が編成されたことを知ったカイは高らかに笑った。
「笑い事じゃねえっすよぅ」
 これが笑わずにいられようか。軍隊とはいえ所詮平和ボケした羊同然の野郎どもだ。我
ら餓えた狼にかなうはずもないだろうに。
「てめえ知ってるか?」
「何をです?」
「あそこの軍隊よ、出陣の時は巫女がくっついて来るんだ」
「はあ、一応は」
 察しが悪い部下はまだカイの言っている意味がわからないようだった。
「つまりよ、生け捕りにすりゃやりたい放題ってことさ」
「あ!なるほど!」
 それを聞いた瞬間ドリーは目を輝かせた。
 こんな臆病な男でもカイのことを信頼し、軍隊相手に臆していない。
「俺が気に入った奴は俺のもんだが、残りはてめえらの好きにしろ。全員に伝えとけ!」
「へい!」
 駆け足で去っていくドリーの後姿を見ながらカイは笑った。
―――俺は欲しいもんは全部手に入れる。金も力も女もだ。
「カカカ、カカカカカカッ!」
 彼の寝室には、もはや助けなど必要としない堕ちた姫君が安らかに眠っている。

704 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/12(木) 01:43:36 ID:OPC+b5/O
689だが酒の勢いでやってしまった


続くかどうかはしらん

700 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/12(木) 01:35:24 ID:eijHMuLT
「あーあ。あんなに清楚で無垢と噂だった姫が、
 こんな淫乱にチンポをマンコとアナルで咥えてやがるぜ」
「あぅ!…いや…あんっあはぁん!っハァ…」
「…お姫さま、そろそろお城のベッドに帰りたいですか?」
「ハァ…っあ!」
「もう返事もできねーようだな」
「みたいだね……。なら…」

「お前たちが後ろで楽しんでいる間に、私の子を
孕ませてから城に丁寧に帰してあげましょう」


こんな感じ?

726 名前:アトピック ◆0Wrn9WsOw. [sage] 投稿日:2006/10/14(土) 19:02:59 ID:PJovrGnq
ふふふ・・・、ようこそ子猫ちゃん。
君の借金額はいくらだったかな?あ、ああ一千万だったね。
そうおびえる事はないさ、借金返済の為にはいくらかのリスクはおって貰う事にはなるが
痛めつけたりとか過激な事はしないさ。
しかし、君もまだ若い。今の社会はどこかでつまづくと二度と立ち直れない、そんな風潮がある。
そこで私は救済を出したいと思う、チャンスをあげよう。
何簡単だ、今から私とあるゲームをしてもらう。
それに勝てば借金はチャラ、君の立ち回りによっては借金額の倍もの金を得ることができるぞ。
・・・その目はやる気だな、ふふふ。チャレンジ精神のある子は嫌いじゃないな。
それじゃあ説明に入ろうか、おいあれを持って来い。

これはいたってシンプル、わかりやすいカードゲームだ。私達はHRカードと呼んでいる。
これに使うカードは3種「妊娠」、「出産」、そして「受胎」・・・!

(ざわ・・・、ざわ・・・、ざわ・・・)

727 名前:アトピック ◆0Wrn9WsOw. [sage] 投稿日:2006/10/14(土) 19:22:27 ID:PJovrGnq
とは言えこのHRカード使用するのは3種10枚でうち8枚がこの「妊娠」カード
「出産」、「受胎」は特殊なカードで1枚ずつしかない、当然鍵を握るカードとなる。
ふふ、ここまで聞けばどんなゲームかわかるだろう・・・。
三すくみ・・・「出産」が一番強く「妊娠」に勝つ、「妊娠」は平凡カードだが「受胎」には勝てる。
そして一番弱いかに見える「受胎」・・・だがこれが肝、「受胎」のみ唯一「出産」を穿つ。
さらに詳しい説明をするならばこれらの10枚を5枚にわけてプレイする。
すなわち「出産」側か・・・「受胎」側か・・・それらの陣営を3回ずつ分けて勝負し
種付け数の多い方の勝ち・・・・、簡単だろ。
しかし、このゲーム「受胎」側は圧倒的不利・・・よって特別にこの陣営で勝ったときのみ「出産」時より5倍の賞金をだそう。
何、プレイ前には君に200万ほど無料でプレゼントしてやる。
だが、やる前に一つ言っておこう、これは勝った時、夢みたいな金を手にするだろう。
しかしそれを手に入れるにはそれ相応のリスクが必要だ。君にも賭けてもらうものがある。
つまり・・・「将来」と「子宮」・・・・。
私が勝った時はこの特殊な装置で君の子宮に私の精子を流し込む。
「出産」、「受胎」に関わらず一律500ml注入させていただく。

・・・ふふふ、あははは面白い。それじゃあやろう、きにいったよ。
始めようか、借金がなくなるのか、それとも私の子を孕むか。勝負だ。

突発的にネタがうかんでしまった。話書いてると別なネタが浮かんでくる事ってありません?