和樹も無事葵学園を卒業しひもな生活を送っている、これも自らの弛まぬ努力のおかげである
ただ最近よく「少子高齢化」を耳にする、近い将来超高齢化社会を迎えるのは目に見えていた
そこで少しでも少子高齢化の波に歯止めを掛けようと和樹は立ち上がった!!!

「さて、玖里子さん・・前々から僕の優秀な遺伝子が欲しいと言ってましたね?」
「あぁ・・和樹ぃ・・遺伝子ぃ・・精子頂戴」
学校生活の中で毎日生徒会質で体を重ねた結果、エロエロな躰に調教されたのだ
「仕方ないですねぇ・・ほら玖里子さん・・思う存分コレを堪能して下さい」
玖里子の魔法で巨大化した和樹のチ○ポであるが、さらに玖里子のエロ本能で絶倫に拍車がかかっている
「あ・・ふぁぁぁ・・和樹の・・おちんちん・・あぁ・・ふぁ」
「しっかり奉仕すれば・・ご褒美あげますからね」
当然ご褒美とは、ガロン単位の射精のことである
「んふぅぅ・・んちゅぷ・・かずきぃ・・和樹ぃ・・」
「僕のチ○ポにしゃぶり付いて・・そんなに欲しかったんですか?」
「欲しいのぉ・・和樹のぉ・・熱くて・・濃い精子・・一杯一杯欲しいのぉぉ!」
次は毎日和樹に揉まれたせいかワンサイズ大きくなったオッパイを使う
「そうそう・・積極的に行かないと損ですからね」
「かずきぃ・・早くぅ・・精子欲しいのぉ・・」
テンポ良く自らの乳房を上下させ、舌攻撃も忘れない
「やっぱり・・上手くなりましたね・・」
「らってぇ・・和樹の精液・・早く欲しいのぉ・・お願ひぃ」
ちょっと会話のキャッチボールが出来ていないが気にする事じゃないだろう
「仕方ないですね・・玖里子さんの大好きな精子出してあげますね!」
彼女の頭をちょっと無理矢理押し込み精液を飲ませる、まぁしなくても勝手に本人が飲みたがるのだが
「ん!んふぅ!ふぁ!ん!んん!!んぐぅぅぅぅぅ!!!」
ドブ!ドビュル!ドビュル!ビュク!ビュク!ドクン!ドクン!
尿道から精液が勢い良く噴射し隙間無く玖里子の口の中を満タンにする
「ん・・ふぐぅ・・んん・・んぁぁ」
「だめだめですね!顔にもぶっかけてあげますよ」
ドピュ!ドピュ!ドピュゥ!ビュル!ビュル!ビュ!ビュ!
「ふぁぁぁ!熱いひぃぃぃ!!!!!ふぁぁ・・精子ぃ・・一杯ぃ・・好きぃ」
「さて・・じゃぁ次はと・・」

「はぁ・・はぁ・・和樹ぃ・・早くぅ・・ココに・・オチ○ポ頂戴」
自らの指で膣の入り口を広げ和樹を誘う
「こんなにぐしょぐしょに濡らして・・玖里子さんは淫乱ですね」
「らってぇ・・和樹のでぇズボズボ犯されるの好きなのぉぉ」
自らの痴態を余すことなく露呈する
「仕方ないですね!!!!」
ズブン!と一刀両断の如く巨根を一気に沈める
「ふぁぁぁ!!!あくぅぅぅぅ!!らめへぇ・・入れられただけでへぇ・・いっちゃぁ・・」
「入れられただけでイクなんて・・仕方ない人ですね」
そもそも自分が原因でド淫乱になったのは仕方の無い話だ、それにこの巨根も彼女が原因だ
「お・・お願ひぃ・・早く・・動いてぇ・・オマ○コ疼いちゃうのぉ・・」
「はいはい・・しっかり犯してあげますよ」
と仕方なく前後運動を開始する、勿論手の動きも疎かにしない
「あ!はぁぁ!来てるぅぅ!子宮口までへぇ!届いてるぅ!あ!んぁ!凄いのぉぉ!」
「玖里子さんはどうやって犯されるのが好きなんでしたっけ?」
毎回毎回、態々聞くのは自分は和樹無しでは生きられないと自覚させるためだ
「は!激しくぅぅ!オマ○コォォ!壊れるくらいぃぃ!激しくして欲しいのぉぉ!」
「壊れちゃったら使えないから却下、でもそれくらいですね」
ストロークをさらに強め、半ば強引にモノを捻じ込む
「い!いひぃのぉ!膣でぇ!ゴリュ!ゴリュ!いってるふぅぅ!お!オマ○コ肉抉られてるぅぅ!」
「これがいいんですか?もっとして欲しいんですか!?」
「欲しいのぉ!もっと!もっと犯してへぇぇ!和樹ぃぃぃ!」
強烈なピストンに、膣の奥に挿入するたび愛液が飛び散り辺りを濡らす
「はいはい・・こうやって・・オッパイを虐められるのも好きなんですよね?」
ちょっと手の力を強め、胸を乱暴に取り扱う(本来は優しく扱いましょう)
「あ!らめぇ・・つねっちゃ・・あふぅん!でも・・気持ちいいのぉぉぉ!!!」
「さぁて!そろそろ何時ものように膣内で一杯射精してあげますよ!」
膣内射精を公言したことで若干膣が締まったように思える
「ら!らしてぇぇ!和樹の精子ぃ!私の!危険日マ○コにぃぃ!一杯射精してぇぇ!」
「え!?危険日って・・ヤバイじゃないですか!」
そもそも射精した後に、何も対処無しで挿入してる時点で十分アウトである
「い!いひぃのぉ!和樹ぃぃ!お願いぃぃぃ!孕ませてぇぇぇ!!」
足を硬く交差し膣からチ○ポが抜けないようロックする
(何でだろ・・危険日って・・聞いて・・抜かなきゃダメなのに・・猛烈に膣内で射精したいって・・)「くぅぅ・・」
「やぁぁ・・我慢しちゃぁぁ・・思いっきり射精してぇぇ!!」

頭では射精するなと考えていても、体は正直で腰の動きを止めず膣内射精に向けて一直線だ
「だ・・ダメなのに・・もう自棄だ!!玖里子さんを孕ませます!孕んで下さい!」
「あ!あぁ!う・・嬉しい!一杯だしてぇ・・和樹の特濃精子で!オマ○コ一杯にしてぇぇ!」
そろそろ我慢も限界で錯覚かもしれないが、それが原因でチ○ポが更に巨大化したように思えた
「やぁ!はぁぁ!い!いぃ!イクのぉ!イッチャうのぉぉ!危険日に膣内射精されて・・イクのぉぉ!!」
「くぅ・・もぉ・・イキますよ!玖里子さん!射精しますよ!!」
最後の最後に猛烈なスパートを掛け、一気に射精まで上り詰める
「い!いぃ!あ!あぁ!イク!イク!イクの!イクゥゥゥゥ!!」
「う!玖里子さん!!!」
膣が一気に収縮しそれに同調するかのように和樹も精を放つ
ドッピュ!ドピュ!ドピュゥ!ドク!ドク!ビュル!ビュル!
「あ!熱いひぃぃ!子宮の奥にひぃぃ・・当たってぇ・・卵巣まで直接・・射精されてるぅぅぅ」
「う・・とまんない・・」
小刻みに腰を動かし何度も何度も射精を続ける・・最初の一撃で既に玖里子の膣は精液で満たされているので
隙間から淫らな音を立てて逆流してくる精液がなんともエロテッィクだ
「すごひぃぃ・・まだ出てるぅ・・オマ○コ・・精子で一杯なのにぃ・・絶対・・孕んだぁぁぁ」
「凄いですよ・・玖里子さんの膣が僕の精子を搾り出すくらいキツイです」
あれから20秒・・30秒たったのにまだ和樹のチ○ポはビク!ビク!と痙攣し精を放っている
「あぁ・・和樹の・・精子で・・孕んじゃったぁぁ・・えへぇ!?ちょっと和樹!?」
「言ったでしょ!僕の精液を全部射精するまで止めないって!」(言ってません
この前、更に拍車が掛かった絶倫チ○ポが何回射精できるか実験したが・・24時間抜きっぱなしだったが
相手の女性方が耐えられず途中で集計終了である
立てひざの状態で玖里子の膝を肩に乗せる体位である(多分48手で言うと深山あたりです)
「あ!らめ・・こんなぁ・・ふ!深いぃぃぃ!!」
「ほら!ほら!動くたびさっき出した精子がゴプゴプ溢れてますよ!」
もはや半固形スライムほどにドロドロで真っ白な精液が隙間から突いて戻す度、溢れ出す
「やぁぁ!イッタばっかでへぇぇ!敏感なのほぉぉぉ!すご・・しゅごいのぉぉ!!」
「僕だって・・直ぐにでも噴火しそうですけどね!こうやって外に出ちゃいましたから・・またタップリ射精してあげますね!」
絶頂したばかりの両名は非常に敏感で突く度、感電したように体が震え射精感を煽る(実際感電すると痛いだけです)
「あ!あふぅぅ!凄い!凄すぎるのぉぉ!どうかなっちゃううぅぅ!」
「それ!それ!まだ!まだぁ!」
パン!パン!と勢い良く突くのでストロークと奥壁に当たる感覚が堪らなく素晴らしい
「やぁぁ!あ!んぁぁ!!だめへぇ!また!またイクのぉぉぉ!!」
「くぅぅ・・玖里子さんの危険日マ○コに・・また精液大量に射精してあげますね!!」
再び膣内射精を宣言・・ようやく逆流が止まったかと思えば、先ほどのように凄まじい射精を連発するのである

「和樹ぃ!和樹ぃ!あぁ!もほぉぉ・・だめへぇぇ!!」
その瞬間絶頂ではないが膣が一瞬締まりその刺激を耐えられず射精してしまう
「う!くあぁぁ!!」
ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュルゥ!ブビュル!ビュル!ビュク!
「熱いのぉぉぉ!!膣で!膣で射精てるふぅぅ!!膣内射精されて・・イクのぉぉぉぉ!!!」
今度こそ絶頂の収縮である、それを待っていたかのように大花火があがる
「あ・・あぁぁ・・玖里子さん・・」
膣の一番奥で上がった大花火はその勢いと量とで先発精液を全て膣外に押し出すほどの威力があった
「あ!あぁぁぁぁ!!膣の・・一番にぃぃ!凄いのぉぉぉ」
「くぅぅ・・いい締まり・・さて・・レッツ3R!!」
「え!えへぇ!?まだスルのぉ!?あん!まだ・・射精・・続いて・・」
射精がまだ止まってなかったがそんな事はお構いなしの3R突入である、強制的に玖里子の姿勢を変えてバックでする事にした
「一番玖里子さんが好きなのは後ろからバコバコ犯されることでしたね!!?」
容赦なくピストンを開始すると射精が終わっていない・・どころか射精しっぱなしである
超絶倫の和樹ならではの荒業だ!!!
「あ!熱いのが!ビュク!ビュク!膣の一番奥にひぃぃ!和樹のチ○ポ来る度・・出てるぅぅ!!」
「そりゃそりゃ!!オマ○コから大量に精子が逆流してますよ!その分出してるんですけどね!」
たしかに出し入れする度、出したばかりの精液が溢れ出すがその噴出す量と射精の量が同じ以上くらいなので埒が明かない
「も!もお!オマ○コぉぉ!和樹の精子で一杯なのぉぉ!」
「べっつに一発目から一杯ですよ!」
雰囲気台無しの発言である
「き・・危険日に日ィィこんなに一杯ひぃぃ・・」
「頼んだのは玖里子さんでしょ!!」
そんな事を言っている間にもきちんと腰を動かし射精を続ける・・恐るべし!式森和樹!
「よぉし!もっと激しくイカせて貰いますよ!!」
「え!?あ!ひぃ!やはぁ!?あ!あぁ!ら・・めへぇ!」
言葉が寸断されるほどのピストンに凄まじい快感が襲ってくる
「や!あぁ!膣内射精されまくって・・また・・またイクのぉぉ!!」
「遠慮なくイッテ下さいよ!」
3連発と言う事も有り、既に快楽ゲージは振り切れ絶頂しっぱなしだ
「ぁ!あぁぁん!い!イク!イクぅ!い!イクぅぅぅ!イクフゥゥゥゥ!!」
「く・・玖里子さん!」
猛烈な膣の収縮ももろともせずピストンをやめる気配が無い和樹
「あ!や!うそぉぉ!そんなふぁぁぁ!わ・・私!ほん・・とに・・らめへぇぇ!!」

「うくぅぅ・・玖里子さん!とどめの膣内射精です!!」
「あ!あはぁぁん!らめ!らめなのぉぉぉ!オマ○コ壊れちゃうのぉぉぉ!」
一端射精をなんとか止めて、最後の一撃に掛ける
「危険日マ○コにこんなに膣内射精されて!絶対孕みましたね!」
「あ・・う!嬉しいのぉぉ!らめ!らめへぇぇ!また!またイクのぉっぉ!!」
止めていた精子が今すぐにでも尿道を掛けて射精したいと言っていたがもう少し我慢である
「最後にまた一番奥で一杯射精してあげますね!」
「あ!んぁぁ!してぇぇ!一杯!一杯!膣内射精してぇぇぇ!!!」
最後に強烈な一撃を加え・・物凄い開放感とともに大量の精液を放った
ドピュル!ドプ!ドプ!ドピュ!ドピュ!ドピュゥ!ドク!ドク!ドクゥ!ビュル!ビュル!ビュ!ビュ!ビュ!
何回玖里子さんの膣の最奥部で射精したかは覚えていない・・ただ危険日と聞いただけで精子の量が倍増したのは確かである

数ヵ月後
すっかり膨らんだ玖里子の腹を見て和樹は思う
「凄いですね・・たしか三つ子でしたっけ?」
「うん・・和樹の・・優秀な遺伝子を受け継いだ子が3人もいるの・・」
その満面の笑みを浮かべる玖里子・・喜びがうかがい知れる
「ね・・それより・・和樹ぃ・・しばらく・・オマ○コお預けで・・切ないのぉ・・」
「妊娠してるのにセックスしたいんですか?」
普通は避けるのが条であるが・・エロ本能全開の玖里子にとってそれは戯言だ
「だってぇぇ・・あぁ・・もぉ・・濡れてきちゃったぁぁ・・」
「はいはい・・判りました、判りました・・お腹の赤ちゃんにも新鮮な精液あげますよ」
「あ・・和樹ぃ・・」

「今夜はあの子を孕ませNight2」の巻