僕と母の最初の子作りの様子です。

僕が母を妊娠させたのは、最初が初めて襲ったときでした。
このときは別に孕ますつもりは無かったのですが、
4日間、犯し続けたら妊娠してました。
確かに最初に挿入したとき、母は
「だめ!中に出さないで!今日は危険日なの!やめて!ママ妊娠しちゃうでしょ。
春樹ちゃんの人生が滅茶苦茶になるのよ。」といってかなり抵抗しました。
僕は「我慢できない。いいんだよ。中に出すよ」というようなことを言って
そのまま射精した記憶があります。

妊娠が分かると急に母の態度が変わりました。
それまでは、それなりに抵抗していたのが、病院から帰ってくるなり、
縋りつくような潤んだ瞳で僕に抱きついてきました。

それからは、すっかり従順になり、姉や叔母のレイプにも協力するようになりました。
僕が母より若い姉や叔母の体に夢中になったせいで、母はかなり嫉妬し、
他の2人よりも自分を愛して欲しいと言い出しました。
僕は母に、奴隷としてならかまってやるから、その証拠として、
自分から進んで妊娠する準備をするように言いました。
その日から、排卵日の計算と体調管理を始めました。

ある日、いつものように姉と母との3Pを終えると、
「3日後ぐらいが受胎可能日だから子種を溜めておいてほしいの。」と母が言いました。
驚いたような顔の姉に、
「ママね、春樹の奴隷になるの。ううん、春樹の繁殖用の雌になるの。」と言いました。

当日は、叔母と姉が近親交尾に立ち会いました。
それぞれセクシーなランジェリーを着た3匹のメスのオナニー、
レズで交尾の準備ができた母は、ベットの上で4つんばいになり、
黒いレースのパンティーを履いた大きな白いヒップを高々と突き出し、
奴隷の誓いをたてました。

「今日からママは春樹の雌奴隷になります。いつでも好きなときに
ママの膣と子宮を使ってください。」
「ママは雌奴隷じゃないだろ、僕の繁殖用の雌になるんだろ。」
「そう。ママ、春樹ちゃんに妊娠させてもらうの。」


ペニスをしゃぶっていた姉と叔母を払いのけると、母に自分で
パンティーを降ろして、膣口を広げるよう言いました。
「へへ、ママにたっぷり子種を仕込んで孕ませてあげるから。」
僕は使い慣れた母の膣にゆっくりとペニスを挿入していきました。
僕も興奮しているせいか、母の膣はいつもより柔らかいような感じでした。
「ふー。春樹ちゃん。ママ、春樹ちゃんが大好きなの。春樹ちゃんが
ママを妊娠させたければいつでも妊娠させていいのよ。」
「あー、ママ、奥が気持ちいよ、死ぬまで孕ませ続けてあげるね。」
「くー。」と言いながら母は腰を左右に激しく振りました。

「ママ、ママ、次はお姉ちゃんと叔母さんとどっちを孕ませたらいいと思う?」
「春樹ちゃん、ママと赤ちゃん作ってるときにそんなこと言わないで!!」
「だめだよ、今決めないと、抜いちゃうよ。今日妊娠しなければ、もう抱いてあげないよ。」
「ママ、私はまだ妊娠なんかしたくない!」
「お姉さん、私には主人がいるから、春樹ちゃんの子供なんて!!」

母はやはり娘が可愛いのでしょう、
「春樹ちゃん、静江叔母さんを孕ますなら、ママ手伝ってあげるわ。
だから、早く春樹ちゃんの子種をちょうだい!」といいました。
「はー。叔母さんよく見といてよ、赤ちゃんはこうやって作るんだよ。
ママ、中に出すよ。孕め、孕め、孕め。」
「あっ、あっ、出てる。春樹ちゃんの子種がママの子宮にかかってる。
あー、ママ孕んじゃう。」

こうして、母と僕の第1回の子作り儀式が終わりました。



妻は41歳、二人の中学生の母親です。
子育ても一段落したということで、この夏から働き始めました。
妻がパートに出た先は、催眠術による精神的治療を行う所です。
一見、安心できる職場・・・と思ったのが運の尽きでした。
この治療院の院長は、パート希望の面接で妻を気に入ったようです。
妻はごく普通の主婦ではありますが、高橋恵子似で、
他の男から見ても魅力的な女に映ると思います。
院長は最初から、面接で気に入れば得意の催眠術で
自分の都合のいい女にしようという算段だったのでしょう。

妻がパートへ出て一週間して、妻が夫婦で治療院に来るように
院長先生が言っていると云うのです。
より仲のよい夫婦になるように治療をするからと言うのです。
妻に言われ、意味がよくわからないまま、休みの土曜日に治療院へ向かいました。
「ご主人ですか?ここでは催眠によってタバコを止めたり、コンプレックスを解消したり・・・。
時には夫婦仲をスムーズにしたり、と言う治療を行っています。
どうですか、あなた方夫婦もより良い関係をつくるため、私が治療しましょう。」
私は「はぁ、妻がいつもお世話になっています」と、通り一遍の挨拶をしただけでした。
「それじゃご夫婦で、奥さんはこちら、ご主人はこちらへ横になってください。治療を行います。」

実は、この院長、なんと私たち夫婦に恐ろしい催眠をかけたのです。
催眠をかけた内容を記憶から消して、女を自由にするなどと言った手口はよくありますが、
院長は夫である私に、妻と私にどのような催眠をかけたかわざと記憶に残すようにしたのです。
そして、妻には記憶を残さない・・・。
さらに、妻と私は院長へは何があっても逆らわない、絶対服従の催眠をかけられました。
院長がいかに横暴な行為をしようと、私達夫婦は逆らわない、逆らえないのです。
こんな事になるとは思いもよりませんでした。
院長は、まず妻を深い催眠状態にしました。
そして、私に催眠をかけたのです。
私自身心の中で、何でそこまで催眠をかけるのだろうと思いながらも、
そこから決して逃れる事はできないぐらい、院長は催眠の高度な技術を持っていました。
これは催眠を使った洗脳です。
院長は私を催眠で金縛りにすると、私の目の前で、妻が院長を好きになるよう、
肉体関係を妻自ら求めるようにと、さらに、夫である私とのセックスは
絶対しないようにと催眠洗脳をしました。
そして、残酷にも院長は、わたしには、セックスはしたくなくなるようにと・・・、
自慰したくてしかたがないようにと、けれど院長が妻に膣内へナマで
射精するのを見ないと立たないようにと・・・。
院長は、妻へは自ら中出しを懇願するように、さらには亭主が
嫉妬するように見せつけるようにと催眠洗脳しました。

その日以降、院長は夜突然我が家を訪れるようになりました。
いつも10時半ごろにやってくるのですが、その時間だと子供たちがまだ起きている時間です。
子供たちには、お父さんの仕事関係の人だと言っているのですが、はらはらものです。
しかし、実は私は院長の姿を見ただけで心臓が高鳴ってしまうのです。
妻にも同じような変化が現れます。
院長を家に招き入れた瞬間に妻の目はトロンとなり、声がうわずってくるのがよくわかります。
私たち三人は1時間くらいはリビングで話をしていますが、
子供たちが寝静まるのを確認すると、すぐ二階の寝室へ行きます。
部屋に入ると、私は院長の見ている前で、妻にセックスを求めますが、拒まれます。
そこからいよいよ院長の思いのままの時間が始まります。
院長は亭主である私の目の前で、ゆっくり時間をかけて妻にキスをし、前戯をし、
そして妻の膣内へナマでイチモツを挿入します。
院長は妻の「中で出して」の言葉を聞きながら妻の膣内での射精を楽しみます。
私は、院長が妻へ散々中出しをした後、催眠洗脳されたせいで、
喜びを感じながら自慰で射精します。
こんな日々ですから、妻は何回か妊娠したこともあります。
私は院長に洗脳され、妻を寝取られて自慰をして喜びを感じる男にされ、
遂には院長と妻とのセックスの後始末までするように洗脳されてしまいました。
院長のイチモツは妻のショーツでぬぐい、院長が射精した妻の膣は私が口で掃除します。
その後、寝取られ亭主の惨めなセンズリをして、射精して喜びの声を上げてしまうのです。

この催眠は解けそうにありません。
いや、解けてほしくないと願うようになってしまったということです。



今までに僕は、2人の女性に僕の子を産ませました。
そのうち1つの体験談を書こうと思います。

僕が初めて父親になったのはなんと12歳のときです。
まだ小学6年生でした。
担任の長瀬先生(当時25歳。既婚)に誘惑され、エッチしてしまいました。

とある金曜日の午後、放課後長瀬先生に
「たつのり、成績のことで話もあるし、うちで話しましょう」と言われ、
一緒に車で長瀬先生の家へ。

中へ入ると誰もいない。
「旦那さんは仕事ですか?」
「昨日から出張中よ。自分の家だと思って楽にしてね」
リビングでしばらく勉強の話をしていると、ふと長瀬先生が僕の隣に座りました。
「たつのり・・・」と耳元でささやき、なんと僕の股間を触ってきたのです。
すごくびっくりしました。
またたくまにズボンを下ろされ、チンコを手でしごかれ始めました。
「先生、どうしたの!?」と聞くと、どうやら長瀬先生は「教師と生徒」などと言った
「いけない関係」にすごく興奮する人らしく、高校生の頃も
1人の先生と関係をもっていたそうです。
そして今、今度は自分が教師側となって生徒とエッチしたくてしたくて
たまらなかったんだそうです。

それから長瀬先生はキスをしてきました。
舌が絡み合う濃厚なディープキスでした。
もちろん僕のファーストキスでした。
キスしている間も長瀬先生は僕のチンコをしごいており、
だんだんと勃起してきました。
しかし僕はオナニーすらまだ経験したことがなく、
今まで感じたことがない気持ちよさに気を失いそうでした。

もう完璧に勃起し、なにか透明な液体がチンコのさきから出ていました。
そして何かが体の中からチンコの中にこみ上げてくるのを感じました。
すると長瀬先生は手を離し、キスをやめ、立ち上がりました。
しかし何かがチンコから出そうな感じがしたのでパニックになり、
「あ、あ、ちょっと待って先生、あ、ああっ」
ピュッ!と1回だけチンコがビクつき、白いものがちょっとだけ
勢いよく飛び出しました。
その白い液体は立ち上がっている長瀬先生のほっぺたに当たり、
ドロ〜っとたれてきました。

「うわっ、すっごい飛んだねぇ〜。でも少ないんだね」

「あ・・・、まだいっぱい出そうな気がしたんだけど・・・。
先生がチンコ触るの止めたらなんかおさまった・・・。なんですかこれ?」

「あ、まだ知らないんだ〜。これね、たつのりの精子よ。
これが女の人の子宮の中へ入って卵子とくっつくと、赤ちゃんできるの」

「へぇ〜・・・これが精子ですかぁ・・・」

「そうよ。ふふっ、気持ちよかった?」

「はい、なんかわかんないけど気持ちよかったような・・・」
もう初めて知ることだらけで、いっぱいいっぱいでした。

「さ、こっち来て」と言われ、寝室へ連れて行かれました。
「先生がさっきよりももっと気持ちいいこと教えてあげるからね」

この後は未知の世界でもうすさまじかったです。
僕も長瀬先生もすぐに全裸になり、ベッドに横になり、僕はチンコをしごかれ、
なめられ、体中もなめられ、気持ちいいのとくすぐったいので気がおかしくなり、
ヘトヘトになったところで長瀬先生が僕の上にまたがってきました。
「たつのりのおちんちん、入れるね・・・」
そう言い、長瀬先生は腰を沈めてきました。
ヌプリというような音が聞こえ、ヌルヌルヌルと僕のチンコが
長瀬先生の中へ入っていくのが見えました。
そして根元まできっちりと、僕のチンコは長瀬先生の膣内へおさまりました。

「先生、入ってるよ!?痛くないんですか!?」

「痛くないよ、あぁっ・・、長くて気持ちいい・・・。
たつのり、どう?気持ちいいでしょ?」

「き、気持ちいいです・・・」

「みんなこうやって赤ちゃんつくるのよ・・・」

「えっ、そ、そうなのっ・・!?」

そのまま長瀬先生は腰を動かしまくり、結合部分はクチャクチャと音をたてて
ビチョビチョになっていました。
さっきほとんどの精子が不発で終わったので、すぐに大量の精子が
こみ上げてくるのが分かりました。

「先生、精子出るよ、いっぱい出そうだよ!」

「うん、いっぱい出してっ!たつのりっ!」

「赤ちゃんできちゃうんじゃないの!?」

「大丈夫だから!!」

何が大丈夫なのか分かりませんが、長瀬先生は子宮の入り口深くまで
とどいている僕のチンコを抜かずにさらに奥まで押し込み、動きだしました。
「うぁっ!先生っ!もうダメ!!うああぁ〜!!!」

・・・人生初の本格的な射精でした・・・。
さっき少しだけ出た精子の時は1度だけしかチンコがビクつきませんでしたが、
もう何度も何度も何度も何度もチンコがすさまじい速さで
ビクビクビュルビュルいっていました。
さっきは長瀬先生の顔まで飛んでいたので、今度はおそらくメチャメチャな量が
メチャメチャな勢いでメチャメチャ飛んでいたでしょう。
いや絶対飛びまくったはずです。
長瀬先生の子宮へ出ているので見えませんが・・・。

僕がぐったりしたのを見て、長瀬先生は言いました。

「あぁ・・・、いっぱい出たね」

「・・・分かるんですか?」

「分かるよぉ。なんかあったかいのがビュンビュン飛んできたもん・・・」

抜いて長瀬先生のマンコの中をのぞいて見ると、なんとすべてが真っ白でした。
真っ白でドロドロな僕の精子でいっぱいでした・・・。

僕は1度家へ帰り、夕食をとり、友達の家に泊まると言って
また長瀬先生の家へ行きました。
そしてまた、ベッドでSEXを始めました。
SEXしながら、僕は先生に聞きました。

「先生、赤ちゃんできたらどうするの?僕と先生結婚するんですか?」

「ううん、しなくて平気だよ。でも・・・どうしよ。
たつのり、パパになっちゃうよぉ〜?」

「そんな、まだ12なのにパパなんて考えられないですよ」

「ふふっ、大丈夫、絶対できるってわけじゃないから」

「でもできるかもしれないんでしょ?」

「う〜ん・・・、大丈夫、先生を信じて。
ね?それよりもっともっと朝まで先生とエッチしようよ。ね?たつのり・・・」

「・・・はい」

それからいろいろな体位を教えてもらい、ピストンし、やりつづけました。
そして人生2度目の射精感が・・・

「先生、なんか、また精子出そうだよ」

「どうする?抜けば赤ちゃんできないよ?」

「うん・・・、でも今日の夕方、中に出しちゃったじゃないすか・・・」

「そうね・・・。ふふっ、たつのり、もしかして気持ちよくて抜きたくない?」

「・・・うん、抜きたくないです、先生の中、気持ちいいんだもん。けど・・・」

「いいよ、抜かなくて。また中にいっぱい出して?先生平気だから。
たつのり若いから、精子あったかくてたくさん飛んできて
先生も気持ちいいから・・・」

「あ・・・、先生、じゃあやっぱり出します・・・」

今度もビュルッビュルッと、たくさんの精子が長瀬先生の子宮へ飛んでいきました。

抜かずに、さらにやりつづけました。
SEXのあまりの気持ちよさに僕は酔いしれ、もう赤ちゃんができるとか
そんなのはどうでもよくなってきていました。
3回目は無言で長瀬先生の子宮へ出しました。

「あっ、あぁっ・・・、たつのり、もしかしてまた中に出した?」

「・・・、うん、出した・・・」

「パパになっちゃうよ?」

「もうどうなってもいいよぉ・・・。先生、赤ちゃんつくろうよ。
だめ?先生の中からチンコ抜きたくないよぉ・・・」

「・・・うん、先生もどうなってもいい。たつのり、赤ちゃんつくろ・・・」

「先生、先生ぃ〜・・・」

もう絶対抜かなくていいんだ、という解放感もあってか、
僕と長瀬先生は一心不乱に子供をつくり始めました。

「先生、赤ちゃんの名前、どうする!?」

「で、できてから、できてから考えよ!?
今は先生と赤ちゃんつくることだけ考えてっ!!」

「うん!出すよ!!」

「もう言わなくていいからぁっ!!どんどん出してっ!」

「はいっ!!」

当時僕は中絶というのを知らなかったので、できたら必ず産むものだと思っていました。

「先生ぇ〜!!」

「たつのりぃ〜!!」

その日、僕は初めて射精を体験し、そのすべてを長瀬先生の子宮内へと出しました。
次の日も、その次の日も、長瀬先生の旦那さんが帰ってくるまで
僕は長瀬先生と子供をつくり続け、休日にはホテルで子作りに励み、
数週間後、長瀬先生は妊娠しました。
旦那とは最近週1回くらいしか、しかもささっとすませてるだけらしいので、
血液型は旦那も同じA型だけど絶対僕の子です。
長瀬先生も、
「赤ちゃんできたよ♪たつのりっ」と言っていました。
旦那も初めての子供ということで喜んでいたそうですが、ごめんなさい、僕の子です。
そして長瀬先生は産休をとり、産みました。


中学へ入っても僕と長瀬先生の関係は終わることはありませんでした。
初めはまた子供をつくるかどうか2人で悩んでいましたが、
やはりどうしても長瀬先生の膣内からチンコを抜くことができず、

「先生、また俺と赤ちゃんつくろう・・・」

「うん、いいよ・・・。たつのり、またつくろ・・・」

と、また2人目もつくろうということになり、週末はいつも生殖行為にはげんでいました。

中1で早くも2人目が産まれ、長瀬先生は、
「たつのりごめんね、旦那が、3人目はもういいだろ、って言うの。
だからもう、赤ちゃんつくるのやめよ・・・?」
と言っていましたが、僕はやっぱりチンコを抜くことができず、
いつもいつも長瀬先生の子宮へ精子を出し続けていました。

長瀬先生は、
「あぁ〜、またたつのりの赤ちゃんできちゃう〜っ」
と言っていましたが、気持ちよさそうでした。
中学卒業までに長瀬先生はさらに2回、僕の子を妊娠し、2回ともおろしました。

高校へ入ると、僕は彼女ができたので長瀬先生との関係はやめました・・・。