あらら、どうして抵抗しないのかな?

別に縛ってなんかいないのに、どうしてされるがままなのかな?

ストッキング履いた女の足で、おちんちんしごかれて、そんなにいいのかな?

きみの大好きなものは、わたしのおまんこは、厳重にしまわれてるのに?

…ふぅん、足の裏で挟まれてしごかれるのもいいけど、親指と人差し指で挟まれて
しこしこされるのも好きなんだ。足コキっていうんだっけ、これ。すごく変態さんな
プレイだよね。うわ、きみのオスくさぁいカウパーで、足の裏中べとべとだなぁ。

…でも、そんなに喘いでも、屈辱的なプレイされても、気持ちよくても、イカないんだ。


ふぅん。


それってつまり、きみの浅ましいおちんちんを私の中に突っ込んで、
カウパーだけじゃなくってびゅくびゅく汚らしいザーメン注ぎ込んで、
わたしのお腹をぼてっと膨らませたいんでしょ?

わたしのおまんこに入り込んで、私のおまんこをかき回して、
子宮をごつごつ突いて、私の卵子ちゃんを子宮の中まで降ろして、
ごってり濃ぉい精子ちゃんを一杯ぶちまけて、卵子ちゃんを
いっぱい突かせて、受精させたいんでしょ?


あは、こんな浅ましい言葉責めされながらタイツ越しに足でしごかれて
ギンギンにおちんちん勃たせてるんだ? でも必死で耐えてるんだね、
本気でわたしの中にザーメンぶち撒けたいから? 孕ませたいから?


…いいよ。

きみの精液、わたしの中に注がせてあげる。
今日は危険日だから、わたし一発で孕んじゃうね。赤ちゃん、出来ちゃうね。

…ついでに言うとね、危険日って、子供作りたくてしょうがなくなるんだよ。
きみが私の中に射精したくて、必死にガマンして、雄の匂い撒き散らしてるのを
嗅いだら、当てられちゃった。

だから、こんなに我慢強いきみにご褒美。私が、きみの赤ちゃん、産んであげる。


…えいっ。


どうせ、こんなにきみのカウパー染み込んだストッキング、他に履いていけないよ。
だから破いてあげる。あは、もっとおちんちんがギンギンになったね。

ストッキングでしごかれるのも、破れたストッキングから素肌が見えるのも、
きみは好き。でも、女の子を孕ませるのは、もっと好き。それがきみの性癖だって、
気づいたときは結構悩んだよ。でも、きみは自制心が強すぎて、全然わたしに
何もしてくれないから、その事でもっと悩んだんだよ? この女泣かせめっ。


…きみがセックスに罪悪感を持ってるのは分かるけど、わたしはきみが好き。
好きだから、セックスしたい。それって、アダムとイブの頃から、人間の一番神聖な
営みだと思う。だから、きみが思うように、していいよ。ううん、して。


…ひゃっ。 こ、こらぁ、いきなりソコを舐めるなぁっ!

ぇ…、「しょっぱいけど、なんだか好きな匂いがする」って…
ばかっ。 味とか、匂いとか、わざわざ口にだ…ひゃぁっ?!

そこ、びんかん、なのっ、自分で、するとき、も、触らっ、ふぁ、あぁぁぁっ…!?


うー…参ったなぁ。自分でするときより、ずっと深くイっちゃった…。

でも…もう、ガマンできない…お願い、来て、わたしの中に…!
このまま奥まで何もされないままじゃ、狂っちゃうよ…!

くぅっ…圧迫感、すごいっ…。指とかとは、全然ちがうね…。
でも、きみが中でぴくぴくしてるのは、わかるよ…。
セックスって、きみが気持ちいいのが、わたしの気持ちいいのと、
ぴったりくっついて、がっしりつながって、いっしょに溶けてくことなのかな。

「わからない、けど気持ちいい」? そうだね、わたしもよくわかんないや。
動いて、いいよ。わたしも、きみを受け止める事に、やっと慣れたから、ね。

うひゃぁ…おなかのなか、ごりごりされて、きみと密着して…
いとおしくて、痛くて、気持ちよくて、全部一緒に来て、もう訳わかんない…!

ぁ…おなかの中に、じんわり、あったかいのが漏れてきてる…これ、さっきのカウパー…?
そっか、わたしのっ…うぎゅっ、それ、深すぎっ、赤ちゃんのっ、ひゅぎっ、袋っ、
ひゃ、ひゃめぇっ、そこごりごりされひゃら、わたひ目のまえに火花ひっひゃぅぅ!

ひっぱいふごいへ、びくびくひくひくして、ごりゅごりゅされて、もうなにもわかんないっ…

「もう駄目、出ちゃうよ」…? いいよ、ううん、だして! わたしのなかに、いっぱいだして!
きみのぜんぶを、うけとめたいの! きみといっしょに、これからをあゆみたいの!
だから、にげないで! セックスすることから! 

…あうっ、これっ、おおきいなみ、きちゃうっ。わたし、こわれちゃうっ、
こんなので、せいえき、だされたらっ、わたしっ…

あついの、こどものふくろに、びゅーびゅーかかって…ふぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
ぜんぶ、まっしろになっちゃうよぉぉっ!!



はぁっ、はぁっ…。 参ったなあ、これ、癖になっちゃいそう。
けど、しばらくはお預けかな。君のせーしが、私の卵子を取り囲んで、
いっぱいつついて、受精させようって、頑張ってるもの。

んふふ〜、けどね。もうちょっと、精子君の援軍、送ってあげてもいいと思うな。
それに、きみもし足りないでしょ? …そ、そりゃあ、わたしもし足りないけど!