139 名前:小ネタ[sage] 投稿日:2008/06/25(水) 03:50:12 ID:g0O4Z5RB
 俺には人には言えない超ド級の変態な性癖があった。
「・・・ぅっ・・・・ううっ!!・・・・ふぅ」
 夜中、周りに人がいないのを確認すると俺はズボンとパンツを下ろし
自分のモノをしごきだす、外で"する"のが堪らなく気持ち良いのだ。
「あっ!?いけねっ」
 受け止めるのを失敗し俺の息子娘の素は川へと流れて行った。
「まぁ、いいか」
 しかし、まさかあんなことになるなんて・・・。

―一ヶ月後
 日曜の朝、鳴り止まないチャイムの音で目が覚める。
「すいませーん」
 女の子の声、何事かとドアを開ける。
「どちら様ですか?」
「あっ、あのぉ・・・」
 現れたのはかなりの美人、透き通るような白い肌に肩まで掛かる黒髪が目に焼き付く。
「い、一ヶ月ほど前なんですけど・・・」
 彼女はモジモジと顔を赤らめながら言葉を発するのを躊躇っている様子。
「あの・・・、なんかの勧誘ならお断りしますんで」
 いきなり現れた美少女多分なんかの勧誘だろう、そう思いドアを閉めようとした瞬間。
「い、一ヶ月そこの公園の川で!せ、精子出しませんでしたか!?」
 自分の発した言葉の意味のせいか羞恥で顔を真っ赤にした彼女
俺は俺で固まってしまう。
「ちょ、ちょっと家の中で話そうか」
「えっ?あっ、はい!」
 俺の言葉に彼女はなぜか嬉しそうに家に上がっていった。
「狭くてごめんね」
「いえ、これくらいなら大丈夫だと思います」
 独り暮らしのワンルーム、客を招くにはちと狭い。
(ん?大丈夫?)
「で、さっきの話なんだけど」
 話を振ると彼女は身を乗り出す勢いで俺に接近する。
「出しましたよね!、精子!!」
「いやっ、あの・・・・・・・はい」
 誤魔化せないほどの気迫を感じ自分が変態だと自供してしまった。
「やっと会えた!旦那様ー!!」
 落ち込む俺に対し彼女は涙を滲ませてなんと俺に抱きついてきた。
「だ、旦那って、ええっ!?」
 現状が飲み込めない俺、嬉しさで騒ぎ説明してくれない彼女
俺が真相を知ったのは夕食時だった。


140 名前:小ネタ[sage] 投稿日:2008/06/25(水) 03:51:07 ID:g0O4Z5RB
「えー、つまり、君は人魚で一ヶ月前、たまたまあの川の近くを泳いでいたら
俺の精子とぶつかってそのまま受精、妊娠しちゃったと」
「はい!」
 返事は元気だがあり得ない、というか信じられない。
「三つほど疑問が」
「なんでしょう?」
「一つ目、本当に人魚?」
 俺の質問に彼女は笑顔で頷く、そして下半身が光ったかと思うと
新鮮な下半身が現れた。
「ぬぁっ!!っ・・・・かっ・・・!!」

―30分後

「あの、大丈夫ですか?」
「あ、あぁ、落ち着いた」
 危うく失神するところだった。
「ふ、二つ目の質問ね、精子だけじゃ受精しないんじゃないの」
「へっ?!」
 彼女はギクリとするなり目を逸らす、怪しい。
「まさか君も」
「・・・・・はい、旦那様と同じ、です」
 耳まで真っ赤にして彼女は頷く、仲間発見と恥じらう彼女が可愛くてなんか嬉しい。
「三つ目、どうして家が分かったの」
「お魚さん達に聞いたんです」



「あ、そう」
 なるほど、俺は野外オナニーだけでなく公開オナニーまでしていたのか。「これからどうしようか・・・」
「大丈夫です!」
「さっきも言ってたけど大丈夫って」
「はい、良き妻になります!」
 三日後、俺の家に彼女の荷物が届く、どうやら普段は人間として生活しているようだ。
「あのさ」
「はい」
「俺なんかでいいの?勝手に妊娠させちゃったわけだし」
「実は・・・、私達人魚が人間として生きていくには三年以内に人間と結婚しないと
いけないって掟があるんです、それなのに私、残り三ヶ月を過ぎても
一人の男性とも巡り会えなくて、だからこんな形でも旦那様と結ばれて
嬉しかった」
 彼女は本当に嬉しそうに笑う。
「これから旦那様を好きになるようい〜っぱい努力しますから
旦那様も私を好きになって下さいね!」
「あぁ」
 こんな形の出会いがあっても良いのかもしれない。

「あとさ」
「はい」
「妊娠はさせたけど俺達まだ結ばれてないよね、だから・・・」
「あっ、じゃあ・・・」
「「公園に」」

―end

467 名前:小ネタ[sage] 投稿日:2008/09/02(火) 00:18:59 ID:K+6GVw+U
<孕ませ移民局(仮)>

進み続ける少子化で減り続ける日本人。
政府は遂に移民制度を実施することになる。

戦争や貧困で日本に来たいという者は多くは無いが、確かにいるのだ。

ただし、ただ日本に入ってくればいいわけではない。
そしてその条件とは、
1、『入国条件は現在の日本人の男女、その足りない方を補う人数での入国。』
2、『その入国者は日本国籍を持つ権利のある子供を設けること。』
である。
(上二つは建前だが、要は日本人男性の子供を産むこと。婚姻関係無しに。)
日本人は18歳以上の独身男性の希望者から選ばれ、
入国者は一定の入国期間の内に、子供が出来れば日本国籍を得ることになる。


入国者は16〜35歳までなのに対して、
子供を作る相手は18歳以上(上限無し)の日本人。
子供を作る場所は各地方の移民局で行なう。

そして実施された。

中にはお互い一目惚れをし、結婚する者や、
入国者のルックスに幻滅し、性交せず自分で肉棒を刺激しながら最後だけ膣内に種を注ぐだけの者まで。

(子作りする舞台背景は赤紙さんみたいなところを想像する。)


書くとしたら架空の国の方がいいかな。
実際の国を書くのは少し恐い。

615 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/17(水) 14:25:02 ID:IGcKg5sU
宇宙のどこかに数百年ほど前から女性しか生まれなくなった星があった。
そこには特殊な木がありその樹液を煮詰め
冷ましたものを女性器に塗りつけることで子を生むことができたが
数百年それを続けた弊害か病弱な子供が多く生まれるようになってしまった。

そこに一人の男漂流者が流れ着く。
彼は幼いころから同性にいじめられそれが苦になり、誰もいない自分だけの住処を求めた青年だった。
偶然たどり着いた同性がまったく居ない星。ここならいじめられないかもしれないという希望に
彼はここに永住させてくれと皆に頼み込み、
今の状況を打開できるかもしれないと考えた住人は快く受け入れた。

こうして青年と先住民の終わり無き子作りが幕を開ける!・・・と思いきや
青年はいじめられた過去から人とのコミュニケーションが苦手で、
女性たちは女性たちで見たことすらない男性相手にどう接していいかわからないやら気恥ずかしいやらで
性交渉どころかスキンシップすらままならない日々が続く。

おっかなびっくり触れ合っていたある日一人の女性が妊娠した。
彼女は「青年と恋愛関係になったがなんか恥ずかしくて皆に報告できなかった。
彼とのイチャイチャしながらの子作りははじめこそ多少痛かったがとても幸せを感じた」と語った。

幸せそうに暮らし始める青年と女性の姿にほかの女性も
「私も男の人とイチャイチャラブラブに孕まされたい」と思い始めたが男は青年1人。
無理やり襲ってはイチャイチャできないと思った女性たちは妻となった女性に仲介を頼み、
唯一の男性を独り占めしていたことに罪悪感を持っていたこともあり
妻も進んで夫に女性を紹介する、もちろんいい雰囲気になったら子作りしていいと伝えることも忘れずに。

妻に言われるままいろいろな女性とデートしたり
本当にいい雰囲気になったから子作りしちゃったりを繰り返していたら、
いつの間にか住人のほとんどにその話が伝わり。
「それなら私も」とイチャイチャしたいと思った女性が次々に青年に接触を図り始め、
遠回りになったが今度こそ青年と先住民の終わり無き子作りが幕を開ける!

という小さな星の妄想をしたけど、もうハーレムスレあたりにこんな話ありそうだよね

784 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/30(火) 07:40:04 ID:KiljJ/jn
いいね

スレ向きというと、女性用の特別授業とかあったしないかな

786 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/30(火) 23:19:50 ID:zui6zea/
>>784
男子生徒と女子生徒がペアになって妊娠実習するとかい?
それとも中年男性教師が女子生徒の不妊補習にハッスルするとか?

788 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/10/01(水) 00:02:22 ID:E+zEiOUf
>786
熟女教師が男子生徒に不妊治療して貰うんだよ。

「ごめんね、泉谷君。こんなオバサンが相手で……」
「……睦月先生、ボク、ずっと前から先生の事好きでした……そのセンセイとこんな事出来るなんて……ボク、ボクッ!」
「泉谷君……いえ、明君。私の事、久子って、名前で呼んで……」
「久子……久子ぉ!!」
「ああ……明の、明の濃いのが、私の奥に届いているのが……」

794 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/10/01(水) 23:50:31 ID:jKuocAQz
>>788
こんな感じか

少子化対策の末に、義務教育で妊娠実習を行うまでに至った近未来。

担任の睦月久子教諭
(清楚な白のブラウスに黒のタイトスカート、赤いフレームのメガネをかけた32歳バツイチ美人)
が、クラス毎に行う妊娠実習を、今日もてきぱきとすすめてゆく。
しかし運悪くパートナーの女の子が生理で、一人取り残されてしまう主人公。

「じゃあ、泉谷君は、今日のところは先生とペアで、ね?」
「…え?いいんですか??だって先生結婚してたんじゃ…」
「……別れちゃった…先生、不妊症なの…だから、練習だと思って、思いっきりしていいよ?」

…ブラウスの下から現れる睦月先生の豊満な肢体に、
『泉谷のヤツ、いいなあ〜』とうらやむ男子生徒達
『ちょっと胸がでかいだけのババアのくせに!』と嫉妬する女子生徒達

そして午後は時間いっぱい実習。体育館に敷かれたマットの上で整然と行われる乱交w
やがて終了のチャイムが鳴り、へとへとになった生徒達が着替えを始める。

「今日の実習はこれでおしまい!
男子は来週の実習に向けて、栄養と休養を十分とっておくこと! もちろん自慰行為は厳禁よ!
女子は校門で妊娠検査セットを受け取って下校すること!月末には基礎体温表を回収するからそのつもりで!」

よろめきながら帰ろうとする主人公を引き止める睦月先生。

「泉谷君、今日は良くがんばったわね。
ごめんね、先生も手加減できなくなっちゃって…
ね、もしよかったら…先生の家で、ご飯食べて帰らない?疲れちゃってるでしょ??」

そして先生宅で行われる2回戦
思春期まっさかりの泉谷君の特濃精液のおかげで、睦月先生の不妊は元旦那の種が原因とわかって
めでたしめでたしw
そして10ヵ月後には学校の育児室が見事満員になりましたとさw

853 名前:ノブトラ[sage] 投稿日:2008/10/11(土) 15:52:47 ID:ASfRnxFh
自分もちょっと書いてみました。駄作ですが……

「おめでとうございます。無事着床しましたよ」
「先生、本当にありがとうございます」
医者の言葉を聞いた夫妻は感動で身を乗り出すようにして医者の手をつかみ感謝の言葉を口にする。
「いやいや、私はただお手伝いをさせて貰っただけですから。お二人の強い気持ちが結果につながったんです。ご自分を褒めてあげてください」
医者は優しい笑顔を浮かべる。
「あとは大切に育ててあげるだけです。では、お大事に」
夫妻は何度も頭を下げながら診察室から立ち去った。

彼は不妊治療で有名な医者である。
精子が少なかったり、弱かったりする男性の精子から強い精子を選んで人工的に受精させる事を専門としていた。
彼は成功率が100%に近い事が有名であり、多くの患者がやってくる。
だが、初めの頃は全く成功せずに、つらい思いをしていた。
患者からは「いつになったら子供ができるんだ。金を返せ」と詰め寄られ、他の医者からは無能扱いされていた。
いつものように顕微鏡を使って人工授精をしていたある日、心身ともに疲れ果てていた彼の頭で悪魔の声が聞こえた。
(自分の精子をかけてしまえば簡単に成功するぞ)
普段の彼ならばそんな言葉は無視していたはずだ。だが、不眠続きの頭にはそれが最善の方法に思えた。
ズボンをおろして全く固くないあそこを擦り出す。
さして快感を感じないまま絶頂に達し、卵子にむけて彼の精子が襲いかかった。
射精後の倦怠感が罪悪感を呼び起こす。
彼はしばらくそのまま立ち尽くしていた。

「元気な男の子ですよ」
看護婦が生まれたばかりの赤子を優しく抱き上げ、母となった女性に手渡した。
「生きてる」
何度も流産を経験していた女性は涙をこぼして子供に笑いかける。
立ち会った父となった男性も目に涙を浮かべている。
(しあわせな家庭を築けるといいですね)
医者は心の底からそう思った。

あの日、彼が精子をかけた卵子は無事に受精した。
罪悪感に捕らわれながら患者の子宮に入れた受精卵は無事着床する。
しかし、彼をさいなんだ罪の意識は、患者の感謝の言葉と同僚の医者と看護婦の祝福の言葉に薄らいでいった。
残ったのは患者の幸せを願う気持ちだけ。
人気のある医者として予約でいっぱいになった彼は、今日も睡眠時間を削りながら自分を擦る。
より多くの患者の幸せを願って。

900 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/10/20(月) 01:05:27 ID:vdMomWjl
>>898
しむらー! 『百万の手』!!

901 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/10/20(月) 03:10:13 ID:lqMU57h9
>>900
もっと見ず知らずの同じ両親の受精卵から生まれた遺伝子上の妹みたく指摘してくれ

902 名前:900[sage] 投稿日:2008/10/21(火) 02:11:03 ID:UrW/4Vso
>>901
無茶いうでないぜ、え〜……兄ちゃん?

933 名前:>>901 こんな電波を受信した[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 18:08:32 ID:zkxxCnca
初めまして、兄様。私の名前はーー失礼、
地球の言語では発音が難しいですね。後で呼び方を考えます。
その前にご挨拶を済ませないと。
…ん…くちゅ…れろ……ぷはぁ…
はぁ…地球の挨拶って気持ちいいんですね…。
兄様?どうしました?大丈夫ですか?
何でもないですか。それは良かったです。
そうそう、兄様と仲良くなるおまじないを聞いたんです。
ええと…しゃがんで足を開いて…
パンツ?ああ、特に必要性を感じなかったので着けませんでした。
次は、ええと…
『私をハラマセテ下さい、兄様』
…ハラマセテってどういう意味なんでしょうね?
兄様?突然脱ぎ出してどうしたのですか?
え?え?ええぇぇぇ!?

子供の作り方、ですか?私の星では夫婦の遺伝子を
取り出して掛け合わせ、培養して作ります。
地球では違うのですか?…え?先程の行為が地球の…?
…騙されました。いえ、地球に関する予備知識は
友人に教えてもらったのですが…その友人、
時々嘘を混ぜる悪い癖がありまして。
でも…ある意味正しい知識だったかもしれません。
だって…兄様と仲良くなれた気がしますから。
兄様、これからも『ハラマセテ下さい』ね、ふふ。

953 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/03(月) 11:23:56 ID:NheLztEF
最初聞いた時、何とか出来ないかと考えた。もう既出だったら何も言わずに流して下さい。

諸君 私はHRMSが好きだ
諸君 私はHRMSが大好きだ

(初潮が着たばかりの)生娘が好きだ
(何度もSEXしている)美人が好きだ
(お腹がポッコりHRだ)妊婦が好きだ
(何度も出産した)経産婦が好きだ
(相手の顔も見ながら出来る)正常位 が好きだ
(子宮に注ぎ易い)後背位が好きだ
(女から望んでくる)騎乗位が好きだ
(HRMSを望みイキまくる)和姦が好きだ
(HRMSを嫌がり泣き叫ぶ)強姦が好きだ

布団で ベッドで
学校で 職場で
公園で 繁華街で
海で 山で

この地上で行われるありとあらゆるHRMSが大好きだ

(ここまでは考えれた。以下は未修正、何か良い変換一緒に考えてください)


戦列をならべた砲兵の一斉発射が轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り上げられた敵兵が効力射でばらばらになった時など心がおどる

戦車兵の操るティーゲルの88mmが敵戦車を撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵をMGでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった

銃剣先をそろえた歩兵の横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の新兵が既に息絶えた敵兵を何度も何度も刺突している様など感動すら覚える

敗北主義の逃亡兵達を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ捕虜達が私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるシュマイザーにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ

哀れな抵抗者達が雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを80cm列車砲の4.8t榴爆弾が都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える

露助の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった村々が蹂躙され女子供が犯され殺されていく様はとてもとても悲しいものだ
英米の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
英米攻撃機に追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ

諸君 私はHRMSを、天国の様なHRMSを望んでいる
諸君 私が信仰しているHRMS属性諸君
君達は一体何を望んでいる?

更なるHRMSを望むか?
情け容赦のない糞のようなHRMSを望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な闘争を望むか?

『HRMS! HRMS! HRMS!』

よろしい ならばHRMSだ

955 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/03(月) 17:42:09 ID:NheLztEF
戦列をならべた砲兵の一斉発射が轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り上げられた敵兵が効力射でばらばらになった時など心がおどる

仰角を高めた巨砲の連続発射が放射音と共に白き弾頭を吹き飛ばすが好きだ。
次から次へと放射される弾頭が子宮に注がれた時など心がおどる

推敲よろ?