放課後その教室には約20名の男子生徒が集められていた。

私立でも指折りの進学校である本校の中でも更にトップクラスに上位する選ばれたエリートだ。
規定の時刻に教室の扉が開いて、教諭が女子学生を両腕に抱き抱えて入ってきた。
「では特別授業を始める。今日は生徒会長である彼女に『教材』になって貰うからそのつもりで」
「会長かよ!俺ファンだったんだよね」
「今日選ばれたメンバーはツイてるな」
「ああ、寝顔も可愛いよ…会長」
「私語は慎むように」
教諭が会長の服を脱がせていく。
すでに薬物を投与された少女は、すやすやと可愛らしい寝息をたてて眠っていた。
無論このたびの課外授業の事は本人には全く何も知らされていないし、その授業の存在自体を知らされている者の方が少なかった。
本日選出された知らされている部類の精鋭達は好色な瞳で今日の相手を眺めやった。

教諭が会長のブラを外してぷるんと大きな乳房を取り出すと学生達がもう股間を押さえ始める。
「おっぱいが大きいと乳輪もデカいって本当だね」
「結構エロいカラダだな…たまんねえ」
「むっちりした太股だぜ…制服のまま桃尻に後ろから…会長…」
「おっ、パンティ下ろすぞ」
「可愛い顔してヘア濃いな。やらしい」
「ボーボーの会長でも好き」
「はい注目ー。テストに出るぞー」
教諭が全裸にした会長を教壇に座らせる。
後ろから抱き抱え会長の両膝の裏を持って股を開かせると男子全員が一斉に身を乗り出した。
「おお〜」一部拍手が沸き起こる。
教諭は相変わらず表情を変えずに女陰を指でめくると淡々と解説を始める。
「見えるか、今つまんでいるのが小陰唇。その中が―」
「先生、よく見えません。もっと開いて貰えると」
「これでいいかな?で、この肉芽が陰核、かぶってるのが包皮、下が尿道、ここが膣口。膣口は分かるか?」
「セックスの時にチンポを挿れる穴で妊娠出産時には産道の出口になります」
「テストでは正式名称を書け。俗称は認めないぞ」
生徒達は頷くと会長の股間を覗き込む。
「エッチだなあ…会長のあそこ」
「真面目な顔した会長がこんな…いやらしいなあ…ハアハア」
「初めて本物見た」
「会長の肛門はここですか先生?可愛い会長も排泄しますか?」
「阿呆。しない人間などいない」
「先生、会長の色は一般的ですか?」
「ん、綺麗な色の方だ。恐らくまだ使ってないな」
「良かった…会長…」
「処女なのかよ、たまんねえ」
より一層学生達が股間を膨らませる。
「先生、家で復習したいので撮ってもいいですか?」
「構わん、感心な事だ」
「よし、エッチなマンコ撮ってやろうぜ皆」
全員が携帯を取り出し撮影を始める。中には首尾よくデジカメやビデオカメラ持参の者もいた。
「ナイスショット〜。会長の粘膜がバッチリだぜ」
「小遣いはたいた甲斐があったな。あとでハメ撮りも戴こう」
性器の撮影会で一層生徒達のボルテージは上がっていった。

「―さて、このように乳首とクリトリスの勃起を見てもらった所で、お待ちかねのセックス実習に移ろう」
「ごくん」
「今日は時間短縮の為ローションを使うが日常の性交では男が指や口で女の穴を潤すのが良いだろう。濡れていないと君達の一物も痛むからな」
多すぎない量の潤滑剤を指につけて教諭が会長の膣に塗りこむ。



「ん…っ」
異物感からか少女が眉を顰める。
「起きちゃわないですか」
「問題ない。ではこれからAに手本を見せて貰う。A、前へ出ろ」
「はい」
すでにズボンと下着をおろしたAが会長の足の間に割って入る。ペニスは既に腹を打つほどに勃起していた。

「Aの、剥けてるね。いいなあ」
「それは気にしなくていい。さあAやってみたまえ」
「はい」
太さは普通だがやたらに長いペニスをAが扱いて会長の割れ目にあてがい亀裂を擦る。
反り返った先端はカウパー腺からの大量の分泌液で濡れていて会長と触れるとクチュクチュと音がした。
「うむ、挿入がスムーズになるな」と誉める教諭。
「では、会長のここに…膣に速やかにペニスを挿入します」
「あんっ…」雁が侵入を開始すると会長がびくびくと跳ね、苦悶の表情を見せた。
「いい顔じゃん…早く全部挿れちゃえよ」
「でも…会長の中…突っ張って…」
「それはただの処女膜だ。強く突けば破れる」
「はい先生…ぬんっ!」
「ぁぐ…!」
みるみると肉棒が沈み奥に突き当たる。
「お…奥に到達しました。まだ根元まで入ってないけど」
「膣が短いんだろう。ぎゅっぎゅっと押し込めば必ず全部入る。やってみろ」
教諭に言われてAは会長の子宮を押し上げる様にグングンと腰を突き出す。
「うぐっ…んん〜っ」
会長が呻いても誰も同情しない。むしろ見ている方までが早く全部挿れてほしくてたまらなくなる。
「Aがんばれ、もう少しだ。ブチこめ!」
「いけっ、ハメろ!」
「せいっ!」
「あひっ…」
ズドンと男の下腹が叩きつけられ二人の性器がとうとう完全な結合を果たした。
「おめでとー」
「会長の膣きつい?」
「うん、すごくきつい…あ…会長、血が出てる…感激」
「良かったな、会長の初めての男になれて」
「射精の際は優秀な子種を子宮口にたっぷり注いでやれ。お前らは選ばれたエリートなんだからな」
「はい、先生」
ずこずこと会長の粘膜と擦り合いながら、両手で乳房を揉みまくる。
「いいよ…会長……うっ、うあ……あぁ」
「全部出したか?」
「はい。久しぶりの射精だったから一杯出ました。よかったです」
晴れやかな顔でAが萎えた物をズボンにしまうと後ろに列が出来ていた。
「ご苦労だったA。では残った者も順番を守って実習だ」


「挿れるよ、会長」
やはり先っぽを濡らした太めのペニスが膣内に入っていく。
「くっ…あ」
「会長…すごい…ああ」
「考えてみたらこの処女陰部写真レアだよな…会長のだし、もう生では拝めないんだし」
「動画あとで焼いてくんない?」
「誰か俺と会長のセックス撮ってよ。顔が映るように」
「うう…出るっ!…はぁはぁ」
「数の子天井ってコレ?気持ちい〜わ」
「アナル実習ってないよな…」
「ああ…すごくいい…惚れたよ会長…」
何人目かの少年は包茎で、皮を引っ張ってニュッと亀頭を出していた。
「ううっ、無理っ!」
挿れただけで果てた少年は少々落ち込んでいる。
「げ、ヌルヌル。会長のマン汁だったら嬉しいのにお前らのザーメンかよ…」
「そう言うな。優秀な君達の精子は大変な価値があるんだぞ」と教諭。
「価値なら会長の卵子もですよね」
「ああ、諸君の中の誰が当たっても最高のカップルだ」
「俺は会長にフラレてるけど…俺の精子だとイイな、見返したい」

20本の肉棒が代わるがわる会長の花開いたばかりの膣内を味わい欲望を吐き出していく。
会長の子宮は本人の知らぬ間に男達の活発すぎる精子で満タンにされていた。


「俺、テスト勉強でずっとオナ禁してたから、すげー精子多いな、きっと」
開いた子宮口に鈴口をぴったり付けて射精する。
「会長の子宮口、初めから開いてたけど今日って妊娠実習でしたっけ先生?」
Aの問いに教諭が首を振る。
「いや、セックス実習のみだ。たまたま会長の周期がそうだっただけだが、まあ孕んで貰っても何も問題はないな。どんどん膣内射精していいぞ」
「は〜い!だってさ、会長。排卵がんばってくれよ〜」
揶揄に目覚める事もなく、ついに20人全てに吐精を許した会長はぽっかり開いた膣口から白く濁った泡を吹き、ピクピクと痙攣していた。
「この教材さん、どうしましょ?」
「服を着せて椅子にでも座らせておけ。目が覚めたら勝手に帰るさ。では次の授業でまた会おう」
「はい、次回も選ばれる様頑張ります」
「次の教材にも期待してますね、先生」
教諭が去ると男子生徒達も服装を整えガヤガヤと教室を出ていった。


「う…ん…」
ほどなくして会長の長い睫毛が開いて辺りを見回す。
「あれ、やだ…いつの間に私こんな所で寝ちゃったんだろう?あ、もうこんな時間」
椅子から立ち上がると股に異様な痛みが走る。
「い、痛い…!何で…??」
奇妙な歩き方になりながら少女は傍に置いてあった自分の鞄を持ってひとまず教室を出た。
「お腹も重たい…何なんだろコレ…うぅ…トイレいきたい」
内股でそろそろと歩く会長に気付いて友人が駈け寄ってきた。
「やだ、急に消えるから帰ったかと思ったよ…ていうか、どしたの?変な歩き方して」
「それが…私もわからなくて…いつつつ」
股に何か挟んでる様な歩行に友人は何かを思い当たったらしく哀しげに会長の肩をぽんと叩いた。
「ご愁傷さま。大当たり出ないといいね」


放課後その教室には約20名の男子生徒が集められていた。

私立でも指折りの進学校である本校の中でも更にトップクラスに上位する選ばれたエリートだ。
規定の時刻に教室の扉が開いて、教諭が女子学生を両腕に抱き抱えて入ってきた。
「では特別授業を始める。今日は生徒会長である彼女に『教材』になって貰うからそのつもりで」
「会長かよ!俺ファンだったんだよね」
「今日選ばれたメンバーはツイてるな」
「ああ、寝顔も可愛いよ…会長」
「私語は慎むように」
教諭が会長の服を脱がせていく。
すでに薬物を投与された少女は、すやすやと可愛らしい寝息をたてて眠っていた。
無論このたびの課外授業の事は本人には全く何も知らされていないし、その授業の存在自体を知らされている者の方が少なかった。
本日選出された知らされている部類の精鋭達は好色な瞳で今日の相手を眺めやった。

教諭が会長のブラを外してぷるんと大きな乳房を取り出すと学生達がもう股間を押さえ始める。
「おっぱいが大きいと乳輪もデカいって本当だね」
「結構エロいカラダだな…たまんねえ」
「むっちりした太股だぜ…制服のまま桃尻に後ろから…会長…」
「おっ、パンティ下ろすぞ」
「可愛い顔してヘア濃いな。やらしい」
「ボーボーの会長でも好き」
「はい注目ー。テストに出るぞー」
教諭が全裸にした会長を教壇に座らせる。
後ろから抱き抱え会長の両膝の裏を持って股を開かせると男子全員が一斉に身を乗り出した。
「おお〜」一部拍手が沸き起こる。
教諭は相変わらず表情を変えずに女陰を指でめくると淡々と解説を始める。
「見えるか、今つまんでいるのが小陰唇。その中が―」
「先生、よく見えません。もっと開いて貰えると」
「これでいいかな?で、この肉芽が陰核、かぶってるのが包皮、下が尿道、ここが膣口。膣口は分かるか?」
「セックスの時にチンポを挿れる穴で妊娠出産時には産道の出口になります」
「テストでは正式名称を書け。俗称は認めないぞ」
生徒達は頷くと会長の股間を覗き込む。
「エッチだなあ…会長のあそこ」
「真面目な顔した会長がこんな…いやらしいなあ…ハアハア」
「初めて本物見た」
「会長の肛門はここですか先生?可愛い会長も排泄しますか?」
「阿呆。しない人間などいない」
「先生、会長の色は一般的ですか?」
「ん、綺麗な色の方だ。恐らくまだ使ってないな」
「良かった…会長…」
「処女なのかよ、たまんねえ」
より一層学生達が股間を膨らませる。
「先生、家で復習したいので撮ってもいいですか?」
「構わん、感心な事だ」
「よし、エッチなマンコ撮ってやろうぜ皆」
全員が携帯を取り出し撮影を始める。中には首尾よくデジカメやビデオカメラ持参の者もいた。
「ナイスショット〜。会長の粘膜がバッチリだぜ」
「小遣いはたいた甲斐があったな。あとでハメ撮りも戴こう」
性器の撮影会で一層生徒達のボルテージは上がっていった。

「―さて、このように乳首とクリトリスの勃起を見てもらった所で、お待ちかねのセックス実習に移ろう」
「ごくん」
「今日は時間短縮の為ローションを使うが日常の性交では男が指や口で女の穴を潤すのが良いだろう。濡れていないと君達の一物も痛むからな」
多すぎない量の潤滑剤を指につけて教諭が会長の膣に塗りこむ。



「ん…っ」
異物感からか少女が眉を顰める。
「起きちゃわないですか」
「問題ない。ではこれからAに手本を見せて貰う。A、前へ出ろ」
「はい」
すでにズボンと下着をおろしたAが会長の足の間に割って入る。ペニスは既に腹を打つほどに勃起していた。

「Aの、剥けてるね。いいなあ」
「それは気にしなくていい。さあAやってみたまえ」
「はい」
太さは普通だがやたらに長いペニスをAが扱いて会長の割れ目にあてがい亀裂を擦る。
反り返った先端はカウパー腺からの大量の分泌液で濡れていて会長と触れるとクチュクチュと音がした。
「うむ、挿入がスムーズになるな」と誉める教諭。
「では、会長のここに…膣に速やかにペニスを挿入します」
「あんっ…」雁が侵入を開始すると会長がびくびくと跳ね、苦悶の表情を見せた。
「いい顔じゃん…早く全部挿れちゃえよ」
「でも…会長の中…突っ張って…」
「それはただの処女膜だ。強く突けば破れる」
「はい先生…ぬんっ!」
「ぁぐ…!」
みるみると肉棒が沈み奥に突き当たる。
「お…奥に到達しました。まだ根元まで入ってないけど」
「膣が短いんだろう。ぎゅっぎゅっと押し込めば必ず全部入る。やってみろ」
教諭に言われてAは会長の子宮を押し上げる様にグングンと腰を突き出す。
「うぐっ…んん〜っ」
会長が呻いても誰も同情しない。むしろ見ている方までが早く全部挿れてほしくてたまらなくなる。
「Aがんばれ、もう少しだ。ブチこめ!」
「いけっ、ハメろ!」
「せいっ!」
「あひっ…」
ズドンと男の下腹が叩きつけられ二人の性器がとうとう完全な結合を果たした。
「おめでとー」
「会長の膣きつい?」
「うん、すごくきつい…あ…会長、血が出てる…感激」
「良かったな、会長の初めての男になれて」
「射精の際は優秀な子種を子宮口にたっぷり注いでやれ。お前らは選ばれたエリートなんだからな」
「はい、先生」
ずこずこと会長の粘膜と擦り合いながら、両手で乳房を揉みまくる。
「いいよ…会長……うっ、うあ……あぁ」
「全部出したか?」
「はい。久しぶりの射精だったから一杯出ました。よかったです」
晴れやかな顔でAが萎えた物をズボンにしまうと後ろに列が出来ていた。
「ご苦労だったA。では残った者も順番を守って実習だ」


「挿れるよ、会長」
やはり先っぽを濡らした太めのペニスが膣内に入っていく。
「くっ…あ」
「会長…すごい…ああ」
「考えてみたらこの処女陰部写真レアだよな…会長のだし、もう生では拝めないんだし」
「動画あとで焼いてくんない?」
「誰か俺と会長のセックス撮ってよ。顔が映るように」
「うう…出るっ!…はぁはぁ」
「数の子天井ってコレ?気持ちい〜わ」
「アナル実習ってないよな…」
「ああ…すごくいい…惚れたよ会長…」
何人目かの少年は包茎で、皮を引っ張ってニュッと亀頭を出していた。
「ううっ、無理っ!」
挿れただけで果てた少年は少々落ち込んでいる。
「げ、ヌルヌル。会長のマン汁だったら嬉しいのにお前らのザーメンかよ…」
「そう言うな。優秀な君達の精子は大変な価値があるんだぞ」と教諭。
「価値なら会長の卵子もですよね」
「ああ、諸君の中の誰が当たっても最高のカップルだ」
「俺は会長にフラレてるけど…俺の精子だとイイな、見返したい」

20本の肉棒が代わるがわる会長の花開いたばかりの膣内を味わい欲望を吐き出していく。
会長の子宮は本人の知らぬ間に男達の活発すぎる精子で満タンにされていた。


「俺、テスト勉強でずっとオナ禁してたから、すげー精子多いな、きっと」
開いた子宮口に鈴口をぴったり付けて射精する。
「会長の子宮口、初めから開いてたけど今日って妊娠実習でしたっけ先生?」
Aの問いに教諭が首を振る。
「いや、セックス実習のみだ。たまたま会長の周期がそうだっただけだが、まあ孕んで貰っても何も問題はないな。どんどん膣内射精していいぞ」
「は〜い!だってさ、会長。排卵がんばってくれよ〜」
揶揄に目覚める事もなく、ついに20人全てに吐精を許した会長はぽっかり開いた膣口から白く濁った泡を吹き、ピクピクと痙攣していた。
「この教材さん、どうしましょ?」
「服を着せて椅子にでも座らせておけ。目が覚めたら勝手に帰るさ。では次の授業でまた会おう」
「はい、次回も選ばれる様頑張ります」
「次の教材にも期待してますね、先生」
教諭が去ると男子生徒達も服装を整えガヤガヤと教室を出ていった。


「う…ん…」
ほどなくして会長の長い睫毛が開いて辺りを見回す。
「あれ、やだ…いつの間に私こんな所で寝ちゃったんだろう?あ、もうこんな時間」
椅子から立ち上がると股に異様な痛みが走る。
「い、痛い…!何で…??」
奇妙な歩き方になりながら少女は傍に置いてあった自分の鞄を持ってひとまず教室を出た。
「お腹も重たい…何なんだろコレ…うぅ…トイレいきたい」
内股でそろそろと歩く会長に気付いて友人が駈け寄ってきた。
「やだ、急に消えるから帰ったかと思ったよ…ていうか、どしたの?変な歩き方して」
「それが…私もわからなくて…いつつつ」
股に何か挟んでる様な歩行に友人は何かを思い当たったらしく哀しげに会長の肩をぽんと叩いた。
「ご愁傷さま。大当たり出ないといいね」