247 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/05/15(金) 01:34:08 ID:GFnhoUoW
+++女の子牧場 ご利用ガイド+++

「女の子牧場」は女の子の使用権を売買するための健全なオークションサイトです。
女の子を出品する際には「出品ガイド」を、入札をする際には「入札ガイド」をよく理解のうえ利用規約を遵守してください。

**よくある質問

Q:年齢制限はありますか?
A:女の子の出品は13歳以上です。18歳未満の場合には出品に際して保護者の同意書が必要となりますが、
  保護者様による出品の場合にはもちろん必要ありません。
  入札者も同様に18歳未満の場合には登録の際に保護者の同意書が必要になります。

Q:商品の引渡しはどうするのですか?
A:当牧場の引渡しサービスをご利用ください。確実に代金と引き換えに商品をお手元までお届けします。
  別途手数料がかかりますが詳細については「引渡しサービスヘルプ」をご覧ください。

Q:自分で自分を出品することはできますか?
A:もちろん可能です。仲介者を通さないためにより高利益も見込めます。ぜひ挑戦してみてください。

Q:妊娠歴があった方が高値落札になるのはなぜですか?
A:孕み奴隷として利用できることが確実だからです。妊娠・出産・中絶歴や性交歴は正直に申告し、妊娠中ならば
  その旨明記するのが満足のいくお取引への近道です。

Q:やはりネットでは不安です。実物を見てお買い物できませんか?
A:Webカメラでのチャットセッションを用意している女の子ならば細かい点までチェックしてから入札が可能です。
  それでも不安だという方のために、年に2回公開での競りを開催しております。競りでは実際に女の子と話したり
  使用感を確かめてから入札することも可能ですので是非ご利用ください。
  (処女出品の場合には使用感を確かめることはお断りしておりますのでご了承ください)

Q:私が以前出品した女の子を高値で転売している人がいます。これは禁止事項ではないのですか?
A:次の所有者様による調教の結果新たな性癖や技巧を獲得した事によるものの場合は削除対象とはなり得ません。

Q:特殊な性癖の女の子を捜しています。
  出品者は出品の際に女の子の性癖についても詳しく記載することになっています。
  性癖でサーチすることもできますので、オークションページを賢く使ってください。

252 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/05/16(土) 15:49:14 ID:nUTZtpNP
☆孕速ニュース☆ 男の子種牧場

 CyberPregnant社は2009年5月13日、女性専用の携帯サービス(SNS)
「男の子種牧場」を開始した。妊娠を望む女性のために男性の遺伝子情報を
共有するサービス。生殖可能な男性の「ミルク」を乳牛よろしく提供する
という。サービスに登録すると仮想のマトリクス牧場を設定することができ、
例えば「強姦/和姦」「寝取り/寝取られ」「人間/異種姦」等のカテゴリに
分類された男性の性的嗜好を閲覧したり、他の利用者との交歓も可能。
 草食男子は積極的な交際を苦手とするいっぽう、女を妊娠させたいという
願望が強くあらわれる。男性に負担を強いる婚姻制度をはなれ、あたらしい
少子化策として期待できると、若い女性を中心に登録が殺到しているという。
 企画を立案したチーフの原美奈(24)が発した言葉「婚活なんて時代遅れ。
これからは妊活よ、ニ・ン・カ・ツ。」もキャッチコピーとして密かに人気を
集めているようだ。

263 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/05/21(木) 16:27:36 ID:KJynHNGc
ネズミやウサギの交尾を想像して萌えるのか、変態メ!

264 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/05/21(木) 17:44:33 ID:/iV/TW1v
>>263
ラッ斗「いいだろハム美…」
ハム美「あっ…はん、やっ…もうダメ…今日…何回目よ」
ラッ斗「お前見てるとムラムラしてガマンできねー」
ハム美「やぁん…もう7匹も赤ちゃんいるのにぃ…またデキちゃうよ」
ラッ斗「またたっぷり注いで孕ませるぜ」
ハム美「もぅ…ケダモノ…」
 :
 :
ハム美「…てなことがあってさーもう腰ぬけそう…」
ウサ子「いーなーハムちゃん愛されてて」
ハム美「そういうあんたはアソコからなんか垂れてるケド」
ウサ子「えっ…なにこれいつのまにー?やだーまたなのー」
ハム美「通りすがり妊娠なんて、あんただけだわ」

265 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/05/21(木) 18:39:43 ID:KJynHNGc
>>264
萌えw

266 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/05/21(木) 20:54:15 ID:xQhUvTg0
>>264
ラッ斗とハム美がショタとロリで再現された

267 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/05/21(木) 22:47:46 ID:/iV/TW1v
ラッ斗「いいでしょ、ハム美ちゃん」
ハム美「あ…いゃん、や…もうだめ…きょう…なんかいめ?」
ラッ斗「ハム美ちゃん見てると、なんだか、もうガマンできない」
ハム美「やぁん、もう7匹もあかちゃんいるのに…またデキちゃう…」
ラッ斗「またたくさん出そうだし、もっとニンシンさせてあげるね」
ハム美「もぅ…ケダモノ…」

こうですか、わかりません><

525 名前: ◆h4.Hpofy9o [sage] 投稿日:2009/07/01(水) 13:01:11 ID:UBONHRl2
IDにHRがあったから今日は即興で孕ませ記念日


『“次回は”生理なんかなっちゃだめだよ。“楽しみにまってる”んだから
 ……僕と君の赤ちゃん』

 そう“楽しみに待ってる”とその男は何度も言った。私が何度泣いて「家に帰して!」
と頼んでも、まるで何も聞こえて無いかのように無視し続け、一方的にただ夢のような話をして……
 誰と誰の赤ちゃん?
 赤ちゃんは好きな人と幸せな結婚をして結ばれてできるんだよ。おじさん。
 こんな暗い半地下室で足を鎖に繋がれたままでできるわけがないじゃない。

 私はいつも裸。椅子の上にきちんと畳んでおかれた高校の制服の上にブラジャーも
ショーツもきちんと置かれている。鎖がもう少し長ければそれに届くのに……
 私の世界はこのベッドの上と、毎晩入れられるバスタブの中。
 おじさんは几帳面な人。多分そう、不潔は嫌う。赤ちゃんを待ってるから。

『こんなに美人なんだから放っておいたらどんな虫がつくか心配でならなかったんだ
 この綺麗な脚や手や白い肌が無理やり他の男の物になったりしないかって……』

 それは、おじさんのしてることじゃないの?
 おじさんは私がおかしくなるまでじっくり待つ。胸を揉んで乳首がおかしくなったら
胸を揉みながら乳首を吸って舌で転がしたり、噛んだりするの。そうすると私のアソコが
熱くムズムズおかしくなる。そうなってから私のアソコに口を付けて躰が、がくがく震えて
本当に真っ白になって何にも考えられなくなるくらいおかしくなるのを待ってる。

「あぁ……あぁん…いい……すごく気持ちいいのぉ」

 私おかしくなって何か言った。おじさんはそれを聞いてペニスを私のアソコにずぶずぶ入れてくる。

「あぁん……いいの……奥まで、奥までいっぱい突いて……あぁ!」
「君がこんなに、僕の赤ちゃんを望んでくれて…嬉しいよ……くぅ、凄い締め付けだね」

 ずちゅずちゅ、ぐちゅぐちゅ、おじさんの黒くて太くて凄いのが私のアソコを突き上げる。
私は気持ち好すぎて訳が分からなくなる。ただ、おかしくなるままに叫ぶ。

「あぁぁぁ! イク、イクゥゥゥ!! 奥、奥…にいっぱい出してぇ 妊娠させてぇぇぇ!!」

 おじさんから出る物が私の奥を何度も白く染めるのを感じながら私のアソコはヒクヒクしてる。

「“けなげだねぇ” こうやって僕の精子を一滴残らず子宮に運ぼうとしてるんだね」

 そうしておじさんは私をおかしくしていく「“寝る前にも一回”させて」って言われて私は頷いてた。
気持ち悪いのに気持ち好すぎてその予感に震える……こんなのはおかしい。

 そう、おかしい……そんな風に思ってた。
 今、おじさんが私の“空気”の詰まったお腹を舐めまわしてる。この空気は時々ごりんと
動いて私を苦しくさせる。きっと何かの病気。

「もうすぐ産まれるね。僕はちゃんと“守”るから安心して産んでね」

 おじさんは私の唇に唇をくっつけて舌を入れてくる。気持ち悪い。私は舌を使ってそれを
追い出そうとする。それは、ぴちゃぴちゃくちゃくちゃと音をたてて私をおかしくさせる。
 生ぬるい唾液が口に溜まって気持ち悪い。仕方がないから飲み下すとおじさんがクスリと笑う。

「唾まで吸い取られてしまうなんて、そんなに誘っても駄目だよ。この子が生まれたら
 またいっぱい愛してあげるからね」

 私は頷いた。そうか、このお腹には赤ちゃんがいるのかと思った。私とおじさんは
愛しあってるから赤ちゃんができたんだ……。私は安心して目を閉じた。

528 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/07/03(金) 21:24:42 ID:ciBLsMSX
毎日の性交渉で精子の質改善、妊娠の可能性高める=豪研究者
ttp://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-38808720090701

早くこの研究者にノーベル賞を与えるんだ

531 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/07/04(土) 20:43:41 ID:ayVNTrpz
>>528
では小噺を。



あたしのご主人様はあたしのことを月に2〜3回しか抱いてくださらない。
「お前は俺様の子を孕む道具だからそれで十分。俺は最低限の努力で最大限の効果を得る選ばれし人種なんだ」
そりゃあここに連れて来られてすぐの頃にはそのご奉仕だって辛くて仕方がなかった。
でも今は…本当は毎日触って欲しい。おかしくなるまで弄って欲しい。
今日だってエロゲしながら抜くくらいならあたしに出してくれればいいのに…。
人工少女に負けるリアル少女なんて惨めだよ…。

こないだ、どうしてもガマンできなくてネトゲ中のご主人様に身体を絡みつけてみた。
ご主人様と一緒に暮らすようになってからめっきり大きく育ったおっぱいをぎゅーーーって押し付けて。
そしたら次の瞬間、あたしは床に倒れていた。
「うっさいんだよこのメス豚!いま攻城中なのがわかんねーのかよ!ギルメンが俺様の指示を待ってるっていうのに!
孕むこともできねえくせにムダ飯食いやがってその上おねだりかよ!俺は早くボテ腹を抱きたいんだよ!いつになんだよ!」
あたしは痛む頬を押さえながらご主人様がまくしたてる言葉をボーッと聞いていた。
あたし…ダメな雌豚なんだ。きちんと孕めないからご主人様に嫌われちゃったんだ。あたしの目からは涙がポロポロ零れた。
「ああああうっぜえええええ!盛りがついてんなら自分でどうにかしろよ!」
ご主人様があたしに何かを投げつけてきた。…バイブレーターだ。ここにきた頃には高温期にはいってからもこれであたしを
いっぱいいっぱいキモチよくしてくれたのに。
あたしはネトゲに夢中のご主人様の横で、布団の中でバイブを使って自分を慰めた。惨めだった。

そしたらある日、突然ご主人様の態度が変わったの。
「おい、これから毎日エッチしてやるぞ。でも疲れるのは勘弁な、だからお前が上になれよ。それから9時過ぎには潜るから
それまでにさっさと済ませるぞ、最強ギルマスとしてはギルメンに迷惑かけらんねーし」
あたしはそれを聞いたとたん、ないはずのシッポがピーンと立ったような気がした。
「その方が孕みやすくなるんだってよ。だから…おわ!」
あたしはご主人様に飛びつくとあたしの唇で口をふさいで、そのままの勢いで万年床に倒れこんだ。
ご主人様のジャージを両手でよいしょっと下ろすと、ご主人様のモノはもうおっきしてた♪
「すぐにボテ腹妊婦になってご覧にいれますからね…」
あたしは急いでパンツを脚から抜くとご主人様のおちんぽの上にまたがり、腰を一気に落とした。
895 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/09/11(金) 10:14:31 ID:SXjQp3zQ
オーストラリアの雌牛の気分で。


ある日、先生がやってきてあたしたちにこう言ったの。
「皆さんは若くて健康で優秀なので、特別に日本人の受精卵の畑になってもらいますね^^」

なにそれ!しかも人工授精!?
クラスのみんなもあまりの衝撃にただ震えることしかできなかった。
「まだキスもしたことないのに!」
「逞しい種牛さまに後ろからガンガン突き上げられて孕まされるんだと思ってたのに!」
「いやよ!なんで日本人なの!?」

でも先生たちは本気だった。
あたしたちはあっという間に四つんばいでお尻を高く突き上げて脚を大きく広げたはしたない格好で
拘束されちゃったの。
これじゃあ恥ずかしいところが丸見えのはず。
ああん、先生たちにジロジロ見られてるぅ…。

あら…?隣に繋がれている親友のソフィアの様子が何かヘン。

「実は今朝の朝食に、みなさんの身体がちょっとエッチになって着床しやすくなる薬を混ぜておきました。
いくら抵抗しても無駄ですからね。ほら、早い子にはもう効果が出てるはずですよ…」

先生はそう言うとソフィアの股間をゾロリとなで上げた。
「ひゃあうんッ!」
やだ、大人しいソフィアの口から、すっごいエッチな声が出てびっくり…。
「ふふ、こんなに充血して…。ソフィア、君がこのクラスで一番感度がいいんだね」
「あぅ…ん…先生…早く何とかしてぇ…」

先生が細いガラス管を取り出してソフィアのお尻に当てると、ソフィアは「ああああああッ!」と甲高く
叫んでぐったりしちゃった。お腹のあたりがビクンビクンしてる…。

「ソフィア!ソフィア!大丈夫なの?痛い?苦しい?」
「オリヴィア…だい、じょうぶ…はぁん…いいのぉ…」

その瞬間、ひんやりとした固いモノがあたしのお尻に押し付けられた!
「さあオリヴィア、君の番だ。力を抜いて楽にして」

やだ!やだ!そんなこと言われても楽になんかできないよぉ!あたし、まだ準備できてない!
無理!そんなに無理やり挿れるの無理だからッ!おまんこ裂けちゃうううう!
ひ!ひぎいいいいいい!いやああああッ!


1ヶ月後、あたしたちはみんなで仲良く大きなお腹になりましたとさ(おわり)