う〜オナニーオナニー
今夢中でオナニーしてる私は普通の女子高生
しいてあげるなら膣内射精に興味津々ってぐらいかな♪

そんなこんなで私は自慢のマグナムを必死にこすり上げてる最中だったりする
え?、何で女子高生なのにチンコついてるかだって?
おいおいジョニー遅れてるぜ、今時の女子高生はふたなりがスタンダードなのさ!
ゴメン、嘘ついた
さすがの日本もそこまで未来に生きていはいない
実は私にビッグマグナムがついてるのは太くて長い理由があったりするのだ、チンコだけに
まぁそんなことより今はオナニーだ

「んはぁこれぇ・・・すごくいいのぉ・・・」
撮影中を示す赤い光を放つビデオカメラの前で、年若い少女があられもない姿で乱れている
その左手はまだ育ちきっていない小ぶりな青い蕾をまさぐり
右手は一心不乱に可憐な少女には不似合いな、醜悪な姿をした逸物をこすり上げていた
既に逸物の先からは大粒な雫が溢れ、己の棹を伝い
まだ開ききっていない未熟な割れ目をしとどと濡らす
その姿は人のあり方としてはひどく不自然でありながら
見るものを引き込む色香が漂っていた

少女が己の割れ目を広げ、カメラに見せ付けるようにして囁く
「私天宮燕はぁ・・・18歳の誕生日にぃ・・・はぁ・・・カメラの前でオナニーしちゃうようないけない子ですぅ・・・」
己を弄ぶ手を段々と激しくしながら続ける
「処女なのにぃこんな馬鹿チンポ生やしてぇ・・・チンポで気持ちよくなっちゃう変態女子高生オナニーをぉ、皆さんどうか見てくださいぃ」
そこまで言った後、己の所業が恥ずかしかったのか耳まで真っ赤に染め一人で悶えていた
数分後、諦めたのか立ち直ったのか少女は自慰を再開する
その逸物はしばらく刺激が無かったというのに、先ほど以上に大きく激しく脈動していた
本心ではあのような羞恥の言葉でさえ興奮していたのだろうか

どれぐらいの時間がたっただろうか
部屋の中は既に淫臭で満ち、白く陶磁器のようだった少女の肌は興奮のため桜色に染まっていた
「駄目駄目駄目、来ちゃう、なにかすごいのきちゃうのぉ!」
少女は一際大きく逸物をしごき上げると、大きく目を見開き痙攣する
「いっちゃうのぉぉ馬鹿チンポこすり上げて、処女マンコ変になっちゃうぅぅ」
何度も痙攣しながら少女の腰は跳ね上がり、女性器からは潮が噴出していた
だが不思議なことにあれほど立派な逸物はただ震えるばかりで、欲望の滾りを噴出すことは無かった
快楽を求めるために少女の手がきつく逸物を握り、皮肉にもそれを遮ってしまったせいだ

「いけないよぉ・・・マンコおかしくなっちゃったのに、馬鹿チンポいけないよぅ・・・」
寂しげに少女が呻く、だがその右手は痙攣のせいか硬く己のものを握ったまま離すことは無かった
「チンポ汁どぴゅどぴゅ出させて!チンポがおかしくなっちゃうぐらい出させて!」
いつのまにか彼女の左手は、硬く握られた右手と共に己のものをしごき上げていた
ひたすらに、ただひたすらにしごき上げ、逸物が今までにないほど硬くなったときそれは訪れる
快感にとろけきる中、ついに右手の戒めがはずれ
今までにないほどの快感が走り、脳を焼き尽くしながら、濃縮された白いマグマが溢れ出す

「あぁぁぁぁぁはぁぁぁ・・・・」
少女の体を白く染め上げ全てを粘液で濡らしていく白濁液
体を染めてなおまだ勢い衰えぬその量にいささか戦慄しながらも、このままでは部屋が汚れてしまうことを危惧したのだろうか
淫欲に霞む頭で近くにあったジョッキを引き寄せると、その中に逸物を突き込み
残りの全てを吐き出し、容器を満たしつくした
「はふ・・・もふでにゃひよぉ・・・」
呂律も回らないほどの快感だったのか
少女は涎を垂らしながら、弛緩した顔でさらけ出す
その姿は世の男を惑わせるには十分な力があっただろう
しかしながら、それを見ていたのはただ一台の無機質なカメラだけであった


HEY、YOUは楽しんでくれたかい
誰だ、お前は引っ込んでろって?
おいおいジェミー冗談きついぜ
ミーはおっぱいマイスターことフタナリ女子高生天宮燕ちゃんだYO!
さっきと違いすぎる?お前貧乳だろう?
おっぱいおっぱい!
世の中おっぱいさえあれば回っていけるんだよ、だからいいんだよ細けぇことは!
語彙が尽きたとか展開させにくいとかそんな大人の事情は関係ないアルヨ
まぁそんなことよりこのジョッキを見てくれ、どうおもう?
うん、すごく・・・精液です
自分でも驚いたよ、何この量、質量保存の法則とか無視してるよね
ダーウィンも真っ青だよ、私の棹は真っ黒だよ!
しかし、ジョッキ一杯分の精液の処理をどうするか

3択−一つだけ選びなさい
@キュートな天宮燕は突如素晴らしいアイデアを思いつく
A友人が来てくれて飲み干してくれる
B使わない。現実は非常である

私が丸をつけたいのはAだが期待はできない・・・
一時間後に待ち合わせをしている友人達が都合よく現れて
ポルノコミック・ヒロインのようにジャジャーンと登場して「らめぇぇ妊娠しちゃうのぉぉ」と
有効活用してくれるとはいかねーぜ

一時間後には友人との待ち合わせ、ここで無理はできない
一気に飲み干し、精液の臭いで友人を迎える、非常に魅力的だがおっぱいたちが離れていくのは必至・・・!
B・・・ここは安牌のBを切るしかない・・・
そんな苦悩をしている天宮燕に突如天啓走る
『汝が為したいことを為すがよい』
おぉ神よ!この哀れな子羊をお許しください
私は公共良俗と言う矮小な理由で挑戦を諦めるところでした
そうです、ふたなりとはエロに対する飽くなきチャレンジスピリット
ふたなりとはエロスという黄金の精神が形を成した覚悟
たとえセクハラで友人に嫌われようとその覚悟こそが幸運であると!
答え−@ 答え@ 答え@!


善は急げということで私はあるものを探します
あるものとは進○ゼミのおまけの昆虫採集セット
そして、この青い薬をジョッキに・・・、ってちゃうがな!
いくら進○ゼミでも大人になっちゃう青い薬と赤い薬なんてものはおまけにはつけませんし
さすがのふたなりでも命の危機的デンジャーはご免こうむります
本命はこれですよ、ちゃららちゃっちゃちゃ〜針抜き注射器〜
察しのいい人はもう気づいていると思う
そう、あれです
やっと冒頭の振りに繋がるわけですよ

注射器で吸い上げてみると、自分の出した量に改めて戦慄します
こんな量を膣内で出したら確実に妊娠してしまいますね
自分自身に孕まされるふたなり女子高生・・・ゴクリ
う、うむ大丈夫です
え〜と確か以前友人に聞いた危険日は生理の前後・・・だったかな?
今はいつも通りの周期なら2週間前ぐらいだし、いくら精液の活きがよくてもきっと大丈夫だよね!
それに終わったあとにシャワーで流せばきっとなんとかなるね
何か重大なことを忘れてる気がするけれど
自分自身を信じられなくて誰が信じてくれるのさ!
だから私は私のこの記憶を信じる!

覚悟が決まったところでカメラに向かって股を広げます
こうクパァっと時に激しく時には娼婦のように
ところで前述の通り私は処女です、前人未到の絶対無敵の処女小町なのです
しかも合法ロリ!貧乳!パイパン!4つ揃って倍率ドン!
そのスジではきっと色々大人気でしょう
あぁ・・・スジってそういう・・・違ぇよばか!
話が逸れました、本筋に戻しましょう、あぁ本スジって・・・だから違ぇよ!
あ〜え〜とつまりあれです
快楽の為に器具で破ってしまうのはあまりにも浪漫が無いと
処女を捧げるのはおっぱいが素敵なお姉さまにと、私も人並みの女の子らしい夢がありますし

そのまま注ぐだけでは処女膜のせいでうまく量が入らない
処女を守ったままこの大量の精液を膣内に注ぐにはどうするか
そのための注射器、そのためのNERVです
この大量に詰まった精液を、処女膜の隙間から注ぎ込めばあら不思議
あんなに奥手だったあの子も立派な妊婦さんに!
マリア様もご愛用のこの注射器、今なら青い薬、赤い薬もおまけにつけて驚きのご奉仕価格1980円!
いまならなんと新鮮取れたてふたなり精液もセットでついてきます
寂しい子宮を賑やかに、お買い求めの方は今すぐ進○ゼミにお電話を!

いや、だめだよね妊娠しちゃ
さすがに進○ゼミもそこまでサポートしてないよ!?

現実逃避はこれぐらいにしておきましょう
私は精液が流し込みやすいように高く腰を上げ
膜を傷つけないように、慎重に注射器をあてがいます
さっきから私の心臓は激しく動いて脳みそフットーしちゃいそうですよ
普段セクハラ三昧ですが、これでも私女の子ですし
初めて精液注がれるのはさすがに怖いですから
ですがここでやめたら女が廃ると言うもの
意を決して注射器を押し込み、穢れのない子宮内に男の欲望を流し込む

ドピュ
ドロッ
私は妊娠した
スイーツ(笑)