俺の上で、良江は相変わらず腰を振り続けていた。あの真面目な彼女が・・・。
この時をどれほど待ち望んだことだろう。毎晩、彼女を思いながら自分で慰めていた
ペニスに、今、良江のアソコが覆いかぶさっている。ブラから開放された張りのある
乳房、しっかりとした腰つき。初めて見る良江の裸だった。
良江のアソコは俺のペニスを適度に締めつけ、愛液を溢れさせている。そして、良江
の喘ぎ声は、自分のアソコの快感を素直に俺に伝えてくれた。
俺は体を起こし、良江の腰を引き寄せ、良江も俺の腰に足を絡めてくる。良江の
愛液のおかげで、良江のアソコに俺のペニスがスムーズに出し入れを繰り返す。
良江の喘ぎ声とアソコとペニスが擦れ合う音だけが響く部屋の中で、俺と良江は
お互いの体をおもいっきり抱き合いながら、ひとつになって、ひたすらその行為
を続けた。重なる良江の唇、乳房、そして愛液で満たされたアソコ・・・。
正常位、騎乗位、バック・・・など、あらゆる体位で、良江と俺は抱き合った。
そして、良江の体をベットに倒すと、いっそう激しく突いた。それに答えるように
喘ぐ良江・・・。俺の背中に回した良江の手にも力が入る。
そして・・・、良江が最後に一瞬奏でた大きな喘ぎ声と共に、良江と俺はいっしょに
果てた。結ばれた部分からは、俺の精子と良江の愛液混ざり合い、愛し合った証し
を残していた

良江と俺は、仕事が終わるとまた抱きあった。二度目からの良江は積極的に俺を
誘うようになった。
良江は俺に背を向け、会社の制服を一枚づつ脱ぎさり当然ののごとく裸になり、
きれいな素肌に、かわいい尻が露になる。良江の大胆な行動に少し戸惑いつつも
俺も服を脱ぎ捨てた。昨日あんなに何度もだきあったはずなのに、そこに、裸に
なった良江と俺がいる事が新鮮で、興奮を覚えた。
良江は、自分からベットの上に横になると、恥じらいながら手で乳房とアソコを
隠し、そして、足をたてると、ゆっくりと足を開いた。
あの真面目な良江が俺を求めている・・・。俺は良江の上に重なると愛撫をはじめた
昨日よりも素直に体を反応させる良江。アソコは濡れ、俺のペニスを受け入れる準備
とっくに出来ている。俺は焦らす様に、良江の太股を舐めまわした。喘ぐ良江。
「お願い入れて」そう言うと良江は、腰を浮かせていた。真面目な良江から初めて
聞くその言葉にとても興奮した。俺はその興奮を押えながら、良江にゴムを渡し、
付けさせる。良江の手が初めて俺のペニスを握る。顔を真っ赤にしながら、これ
から自分のアソコに入れられようとしている俺のペニスに、あせりながらゴムを
かぶせる良江。そのしぐさがたまらなく良かった。

「良江、おいで」。俺はそう言うと、ベットの上に座った。既に横になり足を大きく
開いて待っていた良江は起きあがると、俺の腰の上をまたいだ。良江のアソコからは
愛液が垂れている。良江は俺のペニスを掴むと、自分のアソコにあてがった。
俺は興奮を押えながら、良江のアソコと俺のペニスの結合部をじっと見つめた。
良江はゆっくりと腰を降ろしながら、喘ぎつづけた。そして、腰を降り出す良江
俺は良江の上下に揺れる乳房を揉んだ。
そして良江は俺の上で激しく腰を振り、喘ぎ声を出しながら、俺と共に果てた。

良江は、ベットに両手をつくと、白い尻を突き出した。良江のアソコがよく見える。
俺は、腰からつづく丸みを帯びた、桃のような良江の尻を優しく撫でる。
張りがあり、すべすべした感触。二十才の育まれた女性の体の美しさ・・・。
俺はたまらず、尻をつかみ、十分に潤った良江のアソコに、ペニスを入れた。
良江のアソコは、素直に俺のペニスを受け入れてくれる。良江の悲鳴とも聞こえる
喘ぎ声を聞きながら、俺はペニスを根元までいっきに突いた。良江の垂れ下がった
乳房を掴み、しばらく揉んだ。喘ぎ、尻をくねらす良江・・・。良江のやわらかい
乳房と立った乳首の感触を楽しみながら、俺はペニスを動かした。
絶え間無く擦れ合う、良江のアソコと俺のペニス。俺の動きに、良江はアソコの
締めつけと喘ぎ声で答えてくれる。
俺と良江にとってセックスは、自然な行為になっていった。
俺はさらに激しく良江のアソコを慰め続け、そしていっしょにいった・・・。
良江のアソコには、俺と良江の雫が溢れていた。良江は、セックスの快感に酔いしれていた。
俺は良江を自分の上に委ねさせると、優しく抱きしめキスをした。俺のペニスの上に
重なった良江のアソコからは、さっきまで愛し合っていた俺と良江の愛の雫が溢れ出し
ていた。

白いワンピースから伸びた素足。腰のラインや胸の膨らみ。
良江のこの服装がよく似合っている。俺はそっと抱きしめた。良江の乳房の感触
と香りを味わいながら、尻も何度も撫でまわす。そして、ゆっくりワンピースを
脱がしていく。良江の白いブラに覆われた乳房の谷間、白いパンティー・・・。
俺に、体のすべてをささげてくれる良江・・・。そして、ブラをゆっくり外すと
締めつけられていた良江の乳房、乳首が露になる。続いてパンティーを下ろし、
良江のアソコを覆った茂みを露にさせる。
俺は目の前の、裸の良江に見とれていると、今度は良江が俺の服を脱がしてくれた。
良江が両手で俺のトランクスを少しづつ脱がしていくと、俺の興奮したペニスが
良江の目の前に姿を見せる。良江の真っ赤な顔が、より一層興奮させる。既に何度
も自分のアソコに入れられ、見なれているはずの俺のペニスなのに、恥じらいを見
せる純粋な良江・・・。

そして、裸になった俺達は、初めて一緒に風呂に入った。シャワーを浴びながら、
俺は良江を抱きしめた。良江の髪、乳房、尻が濡れていく。初めて見る、全身を
シャワーで濡らした良江。ベットの上とはまた違うその姿に、俺はより興奮を覚え
強く良江を抱きしめた。良江の乳房の感触・・・。俺はペニスが密着している良江
の腰を引き寄せる。良江のかわいい尻の割れ目の感触はたまらなく良かった。
それから良江は、俺の体を洗ってくれる・・・。

良江はとまどいながらも俺のペニスを握り、丁寧に洗ってくれた。顔を赤くしながら
ペニスを洗う良江のしぐさに、俺は興奮した。次ぎは俺が良江を洗おうとしたが、そ
れだけはまだ恥ずかしかったらしく拒否されたので、先に湯につかって良江が洗い終
えるのを待った。まだ体を重ね合って間もないと言う事もあるが、そう言う良江の
純粋なところが好きだ。
そして、良江と俺は向かい合って、お湯に浸かった。良江は俺の腰をまたぐと、
ペニスを掴み、自分のアソコにあてがった。俺は良江の腰を手で支えると、良江は
喘ぎながら、腰を降ろした。良江とのHで、この瞬間が最も興奮する。
良江はいつものように俺のぺニスを締めつけ、腰を上下に揺らした。喘ぐ良江。
俺は焦らす様に、たまに良江の腰を強く引き寄せて、良江の上下の動きを止めた。
それでも良江は腰を振ろうとするが、俺の力にかなうはずもない。満たされない
表情で俺を見つめる良江・・・。
「お願い、お願いもっと」。 良江の色っぽいこの言葉に、俺は拒む事は出来な
かった。俺が手を緩めると、良江は気持ちよさそうに喘ぎ声をだしながら、また
腰を振り出した。腰を振り、乳房を揺らし、喘ぎ声を出し、全身で俺との快感
に浸る良江・・・。良江は、抱く度に感じやすくなっていた。
そして、俺達は絶頂を迎えた。