時は19世紀後半のイタリアの小さな町、「マダンナ」
僕の家の隣には、新しい高級娼館が建てられた。
その名は「バタフライ」と言う。
この名前は英語で「アゲハ蝶」という意味で
蝶の様に美しく舞うという事で名付けられたそうだ。

僕の名前はルイージ、僕の両親はこの町にとっては
大企業の下着製造会社を経営している。
主な製品はコルセット、ショーツ、ストッキング等を生産している。
こうゆう製品を娼館や娼婦達に売りつけ、利益を得ている。
この町は売春によって産業が成り立っており
娼婦に支配された町と、他の町の人はそう言われている。
家の隣に娼館が建っている事は別に珍しく無く
近所にも娼館が建ってあり、何十件も存在している。

それにより、僕の部屋の窓から覗くと
娼婦と客がセックスをしている所を見る事ができる。
夜は娼婦が客を求めて町を徘徊し、昼には暇を見つけては
少年と性の手解きをする娼婦達が町を徘徊している。
近所の友達の中に、ある者は娼婦の手コキでイカされて
下着やストッキングに射精する者。
またある者は膣内に入れられて、射精された者等が沢山いる。
僕は早く家に帰る事が多く、娼婦にそういう淫らな行為を受けずに済んだ。

それでは警察は何をしているかって?
警察はちゃんと犯罪を取り締ってくれてるから、安心して暮らせるけど
娼婦の淫らな行為は、性の手解きをしているから
性教育と一緒という理由で黙認される事が多い。
何故なら、警察と町の人々、僕の両親等は、とても大らかな性格をしている人が多く
少年の童貞を奪って性の手解きをしているから、良い事だと考えているのだ。

町の説明はこの辺にして、本題に入る。
ここはマダンナの高級住宅街にある僕の家。
ここからが僕のエロティックな性生活が始まろうとは
その時は誰も思わなかった。

「あーあ、外に遊んだら急に雨が降るなんて、ついてないや。」
ルイージは雨に濡れながら、住居の屋根の下へ駆け込んだ。
しばらく雨宿りしていると、一人の若く美しく、長髪にウェーブが掛かり
金髪の女性が帽子の上にハンカチを乗せて
ルイージに向かって駆け込み、雨宿りをした。
「ふう、いきなり雨が降るから、ドレスがビショビショになったわ。」
雨避けの為に帽子の上に乗せていたハンカチを取り、黒のドレスを拭く。
彼女のドレスは、胸の谷間が良く見えるように作られており
スカートの真ん中はスリットが入れてあり、その隙間からは
黒のストッキングで覆われた美しい脚をチラチラと見せていた。
(うわあ、こりゃすごいや・・・)
ルイージは恥ずかしいのか、顔を赤面をしながら、女性の脚を見ていた。
「ん、坊や、何ジロジロ見てるの?」
女性はルイージに自分の脚が見られている事に気付き、視線を彼に向かってそう言った。
(うわ、ヤバイ、このままでは怒られる。)
「坊や、私の脚を見て興奮しているでしょ?」
「えっ!?」
ルイージは女性に意外な言葉に目が点になった。
女性はストッキングの縁の上に白い肌が見える程度までに
スカートを上げて少年に脚を見せつけた。
「え、そ、そんな、僕はそんな事を思いながら見ていませんよ。」
ルイージは慌てながら女性に返答した。

「嘘おっしゃい、その証拠に坊やのズボンの下がやけに膨らんでいるわよ。」
女性はルイージのズボンの膨らみを撫で回した。
「うっ、こ、ここは!?」
ルイージは自分の肉棒を触られる度に、「ビクン」と感じた。
「うふふ、坊や、いいモノを持っているじゃないの、それを見せてもらうわ。」
女性はルイージのズボンをパンツと一緒に下ろし、彼の肉棒を露わにした。
「こんな所でチンチンを見せられたら、恥ずかしいよ。」
ルイージが恥ずかしそうに言うと、女性は周りを指差しながらこう言った。
「あそこの路地裏を見てごらん、そこであなたと同じ年頃の坊やが娼婦とHな事をしてるわよ。」
周りを見ると、ルイージと同じ年頃の少年が娼婦の手解きによって
右手には肉棒を扱き、左手にはスカートを捲り上げていた。
「あの子、そろそろイキそうだから、よく見てごらん。」
そう言うと、少年は娼婦にキスされた途端に、娼婦の手コキによって
ショーツとストッキングに白い精を飛び散らした。
「凄い光景だと思わない?坊やもああいう事がしたいでしょ。」
女性はルイージに微笑みながら答えた。
「うん、僕もやってみたいです・・・」
ルイージは照れながら女性に答えた。
「それじゃ、あの娼婦より気持ちいい事をしてあげるわ。」
女性はルイージの皮が剥けていない、幼い肉棒を見てこう答えた。

「あらあら、こんなに大きくしちゃって。今から皮を剥いてあげるわ。」
肉棒を掴み、ストッキングに包まれた女性の太腿の間に肉棒を挟み、ゆっくりと皮を剥かせた。
「ああ、とても気持ちいいよ、お姉さん。」
ルイージは今までに無い感触に、益々肉棒がいきり立った。
「それじゃあ、私が腰を振るから、坊やも腰を前後に振ってごらん。もっと気持ち良くなるわよ。」
そう言うと、女性は彼のペニスを太腿に挟んだまま、腰を振った。
「あ、ああ、気持ちいい・・・。それじゃ、僕も腰を振ります。」
ルイージも肉棒を太腿に挟まれたまま腰を振った。
「うふふ、そうよ、しっかり腰を振って感じるのよ。」
「あああ、気持ちいいよ、とても気持ちいいよ〜。」
ルイージは肉棒を挟んだ、ストッキングの感触に酔いしれながら腰を振り続ける。
「イク時はちゃんと言ってね。イカせる用意はしとくから。」
女性が言うと、ルイージは顔を女性の胸に押し付けながら首を縦に振った。
しばらくして二人で一緒に腰を振り続けている時、ルイージが顔を上げ女性に言った。
「僕、もうイキそうです・・・。」
「それじゃ、あなたのオチンチンを私のショーツに擦り付けてあげる。」
女性は太腿に挟んだ肉棒を放した後、左手にスカートを捲り上げ、右手には肉棒を
上下左右動かして、先端を黒いショーツに擦りつけた。

「さあ、思いっきり出しなさい。私の下半身をあなたの白い液で汚して!!」
そう叫ぶと、ルイージの肉棒を扱きながら、先端をショーツに擦りつけた。
「ああ、僕もうだめ・・・、うっ!!」
余りの快感に思わず、ルイージの顔が女性の胸に押し付けた時
ルイージの肉棒がピクンと痙攣を起こした時、そこから白い精が飛び散り
女性の妖艶な黒ショーツと黒ストッキングを白く汚された。
「ああん、すごいわ坊や、あなたの白い液がこんなに出てるわ。」
肉棒を扱く度に精液が噴出し、益々ショーツとストッキングが汚されていく。
「はあ、はあ、お姉さん、こんなに汚してごめんなさい。」
ルイージは沢山の精液を出してしまった事に驚いて、女性に謝罪した。
「いいのよ、別に謝らなくても。それよりも、私の体で感じて、いっぱい射精したのね。
 お姉さん、嬉しいわ。」
女性はルイージが自分の体で射精した事に感激した。
「あら、こんなに射精したのにオチンチンが大きくしているわ。まだヤリ足りないのかしら。」
女性は未だ萎えない肉棒を見て驚いた。
「それじゃ、さっきよりもっと気持ちいい事をしてあげるから、私が住む屋敷へ一緒に来ない?
 まだ雨が降っているし、服がびしょ濡れだから屋敷に行って服を乾かしましょ。」
女性はルイージを屋敷に誘った。
「うん、それより気持ちいい事をするなら、断る理由なんてありません。」
ルイージは快くOKを出した。
「それじゃ、決まりね。さ、早くズボンを上げて一緒に行きましょ。」
ルイージがズボンを上げた後、女性は彼の手を引っ張り二人で雨の中を走った。
「ねえ、坊や、あなたの年齢は幾つなの、そして、名前は何て言うの?」
「僕はルイージと言います。まだ11歳です。お姉さんの名前と年齢は?」
「いい名前ね。私の名前はロザンナって言うのよ。でも、女性に年齢を尋ねるのは失礼になるから
 これからも気を付けてね。因みに年齢は22歳よ。宜しくねルイージちゃん。」
「ロザンナって素敵な名前ですね。こちらこそ宜しく、ロザンナさん。」
「どう致しまして。」
二人は降りしきる雨の中で自己紹介をしながら走った。
このあと、ルイージに更なるエロティックな快楽天国が待っていようとは、彼は知る由もなかった。

「さあ、ここよ。」
二人の前には、高級で気品のある屋敷が建っていた。
その隣には、庭付きの屋敷がある。

「これは立派な屋敷ですね。ん、あれ、確かここの隣は僕の家じゃ・・・?」
「え!?それじゃあなたはここの地元では、とても有名な下着メーカーの「ロイ」の御曹司なの?」
「は、はい、そうです。」
「まあ、ごめんなさい。あなたがロイさんの息子さんだったなんて、全然しらなかったのよ。」
「ということは、ここは、新しくできた高級娼館「バタフライ」じゃ・・・」
「当たり〜、ここは高級娼館「バタフライ」よ。」
「ロザンナさん、ここは高級娼館ですよね?」
「ええ、そうよ。それがどうしたの、ルイージちゃん?」
「ま、まさか、高額な料金を取られるんじゃないですよね?僕は5リラしか持っていませんよ。」
「大丈夫。私がなんとかしてあげるから、どうぞお入りなさい。」
「本当ですか、それじゃお邪魔します・・・」
二人はゆっくりと娼館の中へ入って行った。

「お客様です、マスター。」
「いらっしゃいませ。あらら、これはこれは可愛いお客様ね。」
娼館の中には、青のドレスを着た娼館のマスターらしき美女が、フロントで店番をしていた。
「ようこそいらっしゃいました。こちらは高級娼館「バタフライ」でございます。」
女性はルイージの前で一礼した。
「私はここのマスターのシルビアと申します。どうぞ宜しくお願いします。」
「あ、こちらこそ、どうぞ宜しくお願いします。」

「ロザンナ、この子の名前は?」
「この子の名前はルイージ、彼は下着メーカー「ロイ」の御曹司です。」
「あら、この子は隣に住んでいる方なんですね。あなたのお父様が作った製品にはとてもお世話になります。」
シルビアはルイージの前に一礼をした。

「それじゃ、ここのシステムを説明します。ここは会員制で料金は一泊1万リラ、休憩5千リラになります。」
「そ、それじゃ、高すぎて払えませんよ・・・」
「ご安心下さい。子供が会員になると、一泊10リラ、休憩5リラになります。」
「えっ?!こんなに安くして経営が成り立つんですか?」
「大丈夫です。大人料金だけなら、十分経営が成り立ちます。」
「それでは、白い液を出す回数は?」
「それは無制限ですから、好きなだけお出し下さい。でも、時間に限りがございますので、お気を付けてください。」
「わ、分かりました。」
「それでは、会員証にサインをして下さい。」
シルビアのスカートのスリットから、白の絹製のストッキングに包まれた美脚が出てきて
ストッキングの縁に挟まっている会員証を取り出し、机に置いた。
(す、すごくセクシーな脚だ。ロザンナさんの脚とは一、二を争う程だ。)
ルイージはシルビアの美脚に悶々しながら、スラスラと会員証にサインした。

「ありがとうございます、ルイージちゃん。これであなたもこの娼館の会員です。」
「それでは、料金の5リラです。」
「お支払い有難うございます。それでは夕暮れまで、ごゆっくりお楽しみ下さい。」
「はい、分かりました。」
「ロザンナ、ルイージちゃんに部屋へご案内しなさい。」
シルビアはロザンナに対し、部屋へ案内する様にと指示を出した。
「分かりました、マスター。それじゃ、一緒に行こうか、ルイージちゃん。」
「うん。」
二人は手をやさしく引っ張りながら、階段を上り部屋へ向かった。

「さあ、この奥の部屋よ。」
「なんだかドキドキするなあ。ん、何処からか喘ぎ声が聞こえますよ。」
(アンアン、ア〜ン、そこよ、そこがいいのよ、坊や。ホラ、もっと腰を動がしなさい。)
「あら、手前の部屋の扉が開いてるわ。またベロニカの仕業ね。」
「ベロニカって誰なんですか?」
「ここの人気では一、二を争う娼婦よ。美女で胸が大きく、体型はスリムなの。」
「結構いい女性ですね。それじゃ、一番は?」
「勿論、私よ。でも彼女は自分主導のHをしないと、満足しないのが玉に傷なの。」
「なんだか凄そう・・・」
「分かりやすく言えば、「淫乱」または、「童貞キラー」の一言に尽きるわね。」
「い、淫乱と童貞キラーって凄い事を言いますね、ロザンナさん。」
「Hしている時は気が付かない程、夢中になっているから覗いてみなさい。」
「えっ、いいんですか?勝手に覗いて。」
「大丈夫、責任は私が取るから気にしない。」
「じゃあ、ちょっとだけ。」
ルイージがそっと物陰で部屋の中を覗くと、髪の色は茶髪でロング、赤で統一したコルセットとショーツ
黒のストッキングを着けたベロニカとルイージと同じ年の少年が、騎乗位でセックスをしている姿が見える。
彼女の下着とストッキングは、既に大量の精液が放出し付着していた。

「どう、ショーツを横にずらせて、私の膣内に入れるのは、とても気持ち良いでしょ?」
「と、とても気持ち良いです。ベロニカさん・・・」
「そうよ、私のHは超一流なの。どんな男でもすぐにイカせてあげるわ。それそれ〜。」
「べ、ベロニカさん、僕、もう出そうです・・・」
「もう、仕方が無いわねえ。ホラ、ちゃんと私の膣内に射精しなさい。」
それと同時に少年の肉棒とベロニカの秘穴の出し入れが激しくなる。
「うあああ、ぼ、僕もう出ます!!」
「ほらほら、思いっきり射精しなさい。たくさん白い液を搾り出してあげる!!」
「うあああああ、あぐぅっ!!」
「あああああ、あっ!!」
少年はベロニカの子宮に激しく射精した後、彼女も絶頂に達した。

「さあ、坊や、まだまだ頑張るわよ。」
「ベロニカさん、もう勘弁して下さい。もう5回も射精しましたよ。これ以上は体が持ちませんよ。」
「私はまだ満足してないわよ。さあ、もう一回するわよ。ガンバレ、ガンバレ。」
「うわあああ!!」
二人はそのままベットに倒れこんだ。

「どう、彼女の淫乱ぶりは?」
「す、凄すぎます・・・」
「彼女は昼に町を徘徊しては、お金の持ってそうな男の子ばかりここに誘ってHをするわ。」
「結構抜け目がないですね・・・」
「お金を持ってないと、コンドームを着けてHをするわ。勿論、最後は目の前で中に入った白い液を飲み干すの。」
「そこまで凄い女性だったとは・・・最後まで話を聞くとこっちも興奮します。」
「あらあら、こんなにオチンチンが起ってるわ。早く出さないと。さあ、この部屋よ。お入り。」
二人は目的の部屋の中に入った。

「どう?結構キレイな部屋でしょ。」
「うわー、凄く豪華な部屋ですね。僕の部屋より凄い良い部屋だ。」
部屋の中には、白いレースのシーツが敷かれ、その上に紅茶が入ったティーセットが置かれた
丸いテーブルと、高級感溢れる赤いバラの刺繍を施された絨毯や、二人が寝られる程の大きさの
屋根付のベットが設置されていた。

「ねえ、ルイージちゃん、一杯飲む?」
「あ、ありがとうございます。それでは、頂きます。」
ルイージは、ロザンナから差し出された紅茶をゆっくりと飲み干した。
「どう、美味しいでしょ、この紅茶は?」
「美味しいです。なんだか雨に濡れたせいで、冷え切った体が温まります。」
「それじゃ、始めよっか、あなたの童貞を奪う儀式を。」
「お、お願いします・・。」
「ウフフ、顔が真っ赤よ、ルイージちゃん。まず、服を脱ごうか。」

ロザンナは手慣れた手付きでルイージの衣装を脱がし、彼を裸にした後
自分のドレスも脱ぎ始め、ドレスが床に落とした時、彼女のスレンダーな体は
黒で統一されたコルセットとショーツ、ストッキングに覆われていた。
前回の情事で、ショーツとストッキングはルイージの精液が付着したままだ。
「どう、ドレスより下着姿の方が色っぽいでしょ?」
「す、すごく美しいです・・・。思わず抱きしめそうになりました。」
「それじゃ、抱きしめてあげる。さあ、いらっしゃい、ルイージちゃん。」
「ロザンナさん!!」
二人は抱きしめ合いながらベットに倒れ込み、ルイージが下、ロザンナが上になり
彼女は彼の肉棒を扱きだした。

「そんなに扱いたら、出ちゃいますよ・・・。」
「まだ我慢しなさい。これからフェラをしてあげるわ。」
ロザンナはルイージの肉棒を咥え、鈴口を下の先端を舐めたり
突付いたりして、彼に湧き上がる性感を増した。
「ああ、き、気持ち良い・・・。そんな事をしたら、僕、もう・・・。」
「射精したいのね、白い液を?でも、まだまだこれからよ。」
彼女は咥えた肉棒を、チュパチュパといやらしい音を立てながら
強く吸い、頭を上下に動かした。
「ああ、もう出そうです、あ、ああああああああ!!」
「おっと、まだダメよ。最後はパイズリで出さなきゃね。」

ロザンナはルイージが射精寸前に口から肉棒を離し、その肉棒をコルセットから
はみ出した乳房を挟み、上下に揺さぶった。
「どう、結構柔らかいでしょ。射精したくなったら、我慢せずに射精しなさい。」
「ああ、ロザンナさんの胸がこんなに柔らかいなんて、とても気持ち良い。」
「ホラホラ、思いっきり私の顔に、あなたの白い液を射精しなさい。」
「ああ、出る!!あああああああああ、うぐぅ!!」
乳房に挟まれた肉棒から、精液が彼女の顔に向けて勢い良く射精し、顔や胸が白く汚されてゆく。
それでも彼女は満面の笑みを浮かばせていた。

「ロザンナさん、ごめんなさい。顔を汚してしまって・・・。」
「いいのよ、ルイージちゃん。まだ若いから勢い良く射精しても仕方が無いのよ。」
ロザンナは指で顔や胸にこびり付いた精液を掬い取り、それを舐め取った。
「まだ頑張れるわね、ルイージちゃん?」
「はい、なんとか頑張ります。」
ロザンナはルイージの肉棒を扱き上げ、本来の硬さを取り戻した。

「さあ、いよいよルイージちゃんの童貞を奪う儀式を行うわ。」
「ああ、いよいよ童貞を喪失する時が来るなんて、思いもしませんでしたよ。」
「さあ、ルイージちゃん。これが大人への第一歩よ。」
彼女はショーツを横にずらし、騎乗位で彼の肉棒を自らの秘穴に押し当て
腰を深く落とした時、肉棒は彼女の膣内奥深くへと挿入した。
「うああああ、す、すごく気持ち良いよおおお、ロザンナさん!!」
「どう?これが大人の女性よ、ルイージちゃん。」
「ロザンナさん、もっと、もっと気持ち良くして下さい!!」
「分かったわ。それじゃ、お望み通りに。」
ロザンナは、ゆっくりと腰を上下に揺さぶり、ルイージに更なる快感を与えた。
「ああ、そ、そんなに事をしたら、もう出ちゃいます。」
「あらら、もう出ちゃうの?もう、仕方が無いわね。ま、初めてだから特別に射精してあげる。」
そう言うと、ロザンナは腰を動かすスピードが増し始め、一気に射精を促した。
「あ、ああ、あああ、出るっ!!」
「おあん、思いっきり射精しなさい。思いっきり膣内に射精してね!!」
「うああああああああ、うぐぅ!!」
「ああああああああ、出てるわ。ルイージちゃんの白い液が出ているのがわかるわ!!」
ルイージは、顔を胸に押し付けながら、童貞喪失して初めての精液を、ロザンナの子宮内に射精した。
肉棒に挿入された秘穴から、精液が溢れていた。

「ルイージちゃん、童貞喪失おめでとう。これであなたも一人前の大人の仲間入りよ。」
「ありがとうございます、ロザンナさん。あなたに会えた事を感謝しています。」
ロザンナはルイージの頭を撫でて、童貞を喪失した事を喜んだ。
「それじゃ、もう一回しましょ。一回だけじゃまだ満足しないわ。」
「僕もあなたをイカせるまで何回も射精しますよ。」
「じゃ、それで決まりね。さあ、いくわよ。ルイージちゃん。」
「分かりました。ロザンナさん。」

彼女の秘穴に挿入したまま、再び硬さを取り戻した彼の肉棒は
再度、騎乗位で彼女の子宮に全ての思いをぶつけるかの如く腰を振った。
「ああん、すごいわ。でも、私も負けないわ。ホラホラ!!」
「うはっ、き、気持ち良い。僕も負けませんよ。」
「なんだか、あなたとは相性が良い感じがするわ。」
「僕もです。こうなったら、一生あなたとお相手してもよろしいですか?」
「ええ、いいわよ。あなたとなら一生お相手しても構わないわ。うんとサービスしてあげる。」
「ありがとう、ロザンナさん。」
「いえいえ、こちらこそ。それじゃ、私もイキそうだから、二人で一緒にイキましょ。」
「はい、ちょうど僕もイキそうです。」
二人は抱きしめ合い、互いに腰を激しく動かし、絶頂へと導かせる。
「あああ、イッちゃう、イッちゃう〜!!」
「僕もイク〜!!」
「ああああああああああああああ!!」
「うあああああああああああああ、あうっ!!」
二人は同時に絶頂を向かえ、ルイージの肉棒から精液が
ロザンナの秘穴の奥深くの子宮内へ放出した。
「ルイージちゃん、凄いわ。もう一回しましょ。夕暮れまでまだ時間があるんだから。」
「はい、ロザンナさん。僕も頑張りますよ。」

あれから何回も白い液を射精していたんだろう。僕が気が付いた時には
外は夕暮れになっていた。近くを見ると、ロザンナさんは僕のチンチンを扱いていた。
彼女は、僕が寝ている間に、チンチンを扱き、体中に白い液が射精していた。
特に顔や胸、コルセット、ショーツ、ストッキングが大量に射精されていた。
白い液まみれになった彼女を見て、僕は興奮してしまい、彼女の口内に射精してしまった。

その時、ドアからシルビアがノックをして、二人を呼んだ。
「お二人さん、もう時間ですよ。早く部屋から出てください。」
「あらら、さあ、時間になったわよ。もう服が乾いているから、早く着替えなさい。」
「はい、分かりました。すぐに出ます。」
ルイージは急いで服を着替え、ロザンナは体中に付着した精液を布で拭き取り
ドレスを着て、一緒に部屋を出た。

「ルイージちゃん、あなたには弟さんがいるの?」
「ええ、いますけど。」
「それじゃ、紹介してくれないかしら?」
「紹介したいんですけど、弟は明日、十歳になるんですよ。まだ性に関してはまだ未熟なんですが・・・。」
「それでもいいのよ、あなたの弟さんに紹介したい人がいるのよ。」
「え、そうなんですか?!でも・・・。」
「大丈夫、紹介する人はとても美人なのよ。私と良い勝負のナイスボディーの人だから、安心して。」
「わ、分かりました。なんとかここに呼び寄せますから、トラウマになりそうな事は勘弁して下さい。」
「分かったわ、ちゃんと約束を守るから、安心して。」
「それじゃ、僕の弟の名前はロベルトと言います。」
「ロベルトって言うんだ。彼も良い名前ね。」
「ありがとうございます。今後は弟も宜しくお願いします。」
「こちらこそ。」
二人は階段に降りて、シルビアが待つフロントに向かった。


「あら、結構楽しそうにイチャついていますね。楽しかったですか?」
「はい、とても楽しかったです。」
「それはそれは、うちのロザンナと楽しめて良かったですね。」
「明日もここに来ようかなあと思っているんです。」
「分かりました。明日もどうぞここにお越しくださいませ。」
シルビアはルイージに向かって一礼した後、彼の耳にヒソヒソと耳打ちした。
「もし、ロザンナが他の人とお相手していたら、私が代わりに濃厚なサービスをさせて上げますからね。ウフフ。」
「えっ?!」
ルイージはシルビアの意外な話に、顔が真っ赤になった。
「マスター、またHな事を言っているんですか。」
「あら、いいじゃないですか、ロザンナ。細かい事を気にしない方が、美貌を保つ事ができるんですよ。」
「マスター、いくら待ち時間が長いからと言って、ここの近くの子供達とカウンター下でHをするのは、勘弁して下さい。」
「いいじゃないですか、皆楽しければ、それで良いのですよ。」
(ハア、マスターの乱交癖が全く直らないのは、とても厄介よねえ・・・。)
ロザンナは、余りにも酷いシルビアの性癖に、ただ一人でぼやいでいた。

「それじゃ、今日は帰ります。また明日お会いしましょう。」
「はい、また明日ね。」
「また来て下さいね。」
ルイージは二人に見送られながら、家路に向かった。
その時、二人は密かに会話を行った。
「ふう、あの子のセンスは凄いですね。マスター。」
「ええ、あの子の両親からの依頼で、あなたとあの子と筆下ろしをする様にと言われた時は、ドキッとしましたからね。」
「もし、あの子とHをすれば、下着、ストッキング等の更なる支援物資が受けるようになるから、遠慮なく承諾しましたから。」
「もし、あの子に本当の事を言ったら、ショックを受ける可能性が高くなるでしょう。」
「はい、あの子の両親が経営している下着メーカーが表の顔で、裏の顔では、高級娼館を経営している事を、全然知らないですからね。」
「それがバレた時は、あの子が大変嘆き悲しむでしょう。」
「両親が町全体の娼館だけでなく、ここも経営しているんですからね。」
「私達は今まで、彼等には大変お世話になりましたからね。」
「もし、彼等がいなかったら、マスターと私達は、とっくに野垂れ死にになっていましたからね。」
「その事は、絶対にあの子に話してはいけませんよ、ロザンナ。」
「分かりました、マスター。」


翌日、ルイージとロベルト兄弟は、約束通りに娼館の前にやって来た。
「ロベルト、ここでお前の誕生日を祝うぞ。」
「お兄ちゃん、ここは何処なんだよ〜?」
「ここは「バタフライ」という高級娼館なんだ。」
「ここって楽しいの?」
「ああ、キレイなお姉さんと楽しい遊びをしてくれる所だ。」
「へえ〜、お姉ちゃんと一緒に遊べるんだ。楽しそうだな〜。」
「お前がメイドに対していつもやっている、スカート捲りよりは面白いぞ。」
「へえ〜、それだったら行こうよ、お兄ちゃん。」
ルイージは、ロベルトの手を引っ張りながら、娼館の中へ入った。

「いらっしゃいませ。あら、ルイージちゃんじゃないの。まあ、今度はかわいい子を連れて来ましたね。」
「ええ、この子は僕の弟のロベルトです。おい、ロベルト。ちゃんと挨拶しろよ。」
「どうぞ宜しくね。お姉ちゃん。」
「あらあら、これはとても元気な弟さんね。私はこの娼館のマスターのシルビアといいます。どうぞ宜しくお願いします。」
「こちらこそ宜しくね〜、シルビアお姉ちゃん。」
「こら、他人の前で気安く挨拶するなよ。」
ルイージはロベルトの頭を平手で軽く叩き、注意した。
「いてて、お兄ちゃんはすぐ手を出すんだよな〜。」
「お前がちゃんと礼儀良くしてないからだろ?」
「まあ、まあ、こんな所で喧嘩をしないで、会員証にサインして下さい。」
「は〜い、分かったよ、シルビアお姉ちゃん。」
シルビアはストッキングの縁に挟んでいる会員証を取り出し、ロベルトにサインを書かせた。

「はい、ちゃんと確認しました。これからもバタフライを宜しくお願いします、ロベルトちゃん。」
「こちらこそ宜しくね、シルビアお姉ちゃん。お礼にサービスしてあげる。」
「あら、どんなサービスかしら?キャッ!?」
「わーい、シルビアお姉ちゃんのスカートの中ってすごいね。」
ロベルトは素早くシルビアのスカートを捲り上げ中の白のショーツと
ストッキングが丸見えになった。
「あわわ、ロベルト、何をやっているんだ!?シルビアさん、ごめんなさい。弟は別に悪気は・・・。」
「いいんです。無理に謝らなくても。あなたの弟さんは元気があって好きになりそうですね。」
「えっ、シルビアさん、僕の弟が好きなタイプですか?」
「いえ、私は元気な子が好きなだけですよ。ルイージちゃんもそうですよ。それじゃ、お支払いをお願いします。ウフフ。」
シルビアは微笑みを浮かべながら、支払いを行った。
「それでは、ロザンナとベロニカを呼んできますね。ちょっと椅子に座ってお待ち下さい。」
「はい、分かりました。」
(えっ、べ、ベロニカさんって・・・、なんだか不安だ・・・。)
「は〜い、分かったよ。」
シルビアは足早に階段を上り、控え室に入った。
「ふうう・・・、おい、ロベルト、余り人に悪戯をするなよな。あの時は滅茶苦茶怒られるかと思ったぞ。」
「でも、僕の場合は好きな女性に悪戯するのは当たり前だろ?嫌いな女性は絶対にしないよ。」
「好きでも嫌いでも悪戯は絶対に止めてくれよ。こっちが不安になるんだから。」
(昨日のベロニカさんのHを見てから、こっちも不安になるんだよ。)
「は〜い。分かったよ。」
ルイージはベロニカの激しいSEXに不安を抱き、ロベルトは遊びに期待を抱いている時に
ロザンナとベロニカが階段から降りて来た。

「あら、ルイージちゃん。ちゃんと約束通りに弟さんを連れてきたわね。」
「はい、ロザンナさんから紹介して欲しい人がいると言われたので、連れてきました。」
「よしよし、おりこうさんね。それじゃ、弟さんの名前は?」
「ロベルトといいます。ちょっと元気過ぎるのが玉にキズですけど・・・。」
「僕はロベルトだよ、どうぞ宜しく、ロザンナ姉ちゃん。」
「まあ、これはこれは元気な子ね。どうぞ宜しくねロベルトちゃん。」
ロザンナはロベルトに微笑みながら一礼した。

「そういえば、ロザンナさんが弟に紹介して欲しい人って誰なんですか?」
「私の隣にいるベロニカの事よ。」
「えっ、そうなんですか?」
(よし、これならロベルトが女性に懲りて、悪戯しなくて済むな。)
「それじゃ、ベロニカ、紹介して。」
「私はベロニカよ。どうぞ宜しくね、坊や達。私の特技は、濃厚な愛撫で何回でも白い液を出させてあげるわよ。」
「ベロニカ、あなたの相手は二人じゃないわよ。ロベルトちゃんの方よ。」
「あ、そうね。これからも宜しくね、ロベルトちゃん。」
ベロニカは豊満な胸を上下に揺らしながら、紹介を行った。

「ねえねえ、ベロニカお姉ちゃん。お姉ちゃんの遊びってスカート捲りより面白いの?」
「えっ?!え、ええ、面白いわよ。私の遊びはもっと面白いのよ・・・。」
「それじゃ、一緒に行こうよ。ベロニカお姉ちゃん。」
「ああん、スカートを引っ張っちゃダメよ。破れたらどうするの。さあ、こっちよ。」
ベロニカはロベルトにストッキングの縁と、その上の太腿が見える程度に
スカートを引っ張られながら部屋へ案内した。
「ルイージちゃんの弟さんって、すごく積極的な子ね・・・。将来が楽しみだわ。」
「ええ、ロベルトの悪戯は半端じゃないんです。もう既にシルビアさんが彼の毒牙に・・・。」
「えっ、マスターまでもスカートを捲られたの?!」
「はい、その通りです。ロザンナさん、ご迷惑を掛けてすみません・・・。」
「いえいえ、そんなに気にしないで。男の子は元気があっていいのは当たり前なのよ。」
「本当にすみません・・・。」
「それじゃ、ルイージちゃんも元気に頑張りましょ。」
「は、はい。」
ロザンナとルイージは気まずい雰囲気になりながらも部屋に入った。

「さあ、ロベルトちゃん。お姉ちゃんと一緒に遊ぼっか?」
「うん、今日は僕の誕生日だよ。」
「まあ、そうなの?これはちゃんとお祝いをしなきゃね。今日で何歳になったの?」
「10歳になったよ。」
「なんとまあ、まだ若いじゃないの。まさか、白い液を出した事が無いの?」
「何、その白い液って?そんなの、出した事無いよ。」
「あらま、知らないのね。それじゃ、お姉さんが白い液の出し方を教えてあげるわ。」
「だったら、教えてよ〜、ベロニカお姉ちゃん。」
「まず、後ろを向いて。」
「うん。こうだね。」
「今度はお姉さんがあなたを抱きしめるわ。」
「う、うん。ベロニカお姉ちゃんの胸って、結構柔らかいね。」
「ウフフ、ありがとう。褒めてくれて。」
ロベルトの頭に、ベロニカの豊満な胸が当たる。
「次は、私と一緒にベットに腰掛けて、お姉さんの膝に乗ってごらん。」
「うん、分かった。」
「それでは、ズボンとパンツを下ろして頂戴。」
「えっ?!そんな事をしたら恥ずかしいよ。」
「あらあら、あれだけお姉さん達に恥をかかせた癖に、自分の場合は恥ずかしい事はされたくないの?」
「そりゃあ、されたくないよ・・・。」
ロベルトは今までの積極的な性格とは逆に、恥ずかしそうに答えた。
「それじゃあ、不公平だよね。私達は恥をかかせて、あなたは恥をかかせたくないのは。」
「う、うん・・・。」
「それじゃ、あなたにも恥をかかせてあげる。」
「わ、分かったよ。ズボンとパンツを脱ぐよ。」
「よろしい。さあ、下ろして頂戴。」
ロベルトは恥ずかしそうにズボンとパンツを下ろした。
「あら、かわいいオチンチンをしているのね。それじゃ、ここから白い液が噴水の様に出て来るのは知っているわね?」
「え、そんなの知らないよ。」
「それじゃ、出し方を教えてあげる。」
「うわ、そ、そこは・・・。」
ベロニカはロベルトの鈴口を指先で愛撫をした。
「あらあら、結構感じてるからオチンチンが「ピクッ」としてるわ。次は、手でオチンチンを上下に扱く。」
「ああ、なんだかとても気持ち良さそうな感じがするよ。」
「さあ、ロベルトちゃんのオチンチンが大きくなったわ。次はオちんちんの皮を剥く。」
「うああああ、すごく気持ちいいよ、僕、おかしくなっちゃう!!」
「そして、最後は一気にオチンチンを上下に扱く。」
ベロニカの手コキの速さが一気に早くなる。
「あああああ、そんな事をしたら、オシッコが出ちゃうよ!!」
「今から出すのはオシッコじゃないのよ、白い液が出る合図なのよ。思いっきり射精しなさい。」
「うわああああああ、出ちゃう、出ちゃうよ〜!!うああああああああああああああ、はうっ!!」
その瞬間、ロベルトの肉棒から天井が届かんばかりの精液が、噴水の様に射精した。
宙に舞った精液が、絨毯の上にポタポタと落ちて来た。

「どう?お姉さんが言った通りに白い液が噴水の様に噴き出したわよ。」
「こんなに白い液が出るなんて、僕は病気かな?」
ロベルトは、今にも泣きそうな表情で答えた。
「いいえ、これは病気じゃないわ。これは元気な証拠なのよ。」
「へえ、そうなんだ。病気じゃなくて良かったよ・・・。」
「さあ、大丈夫だから元気を出しなさい。それじゃ、次のレッスンを始めるわよ。」
ベロニカはロベルトの顔を見て、ニッコリと微笑みを浮かべた。