ビク、ビク、ビクンッ!ビクンッ…!
沙織(21歳・大学生)の膣は生き物の様に、食べるように彼氏の男根を締め付けた。
沙織「あっ、もうこんな時間!バイト行かなきゃ!」
時計は17時を回っている。中学生の塾講師を始めて2年になる。その並外れた美貌からか、その塾の看板講師となりつつあった。男子生徒からの人気も跳びぬけている。

沙織「雅人君!ちゃんと先生の話聞いてる!?」
いつも元気で真面目に授業も聞く雅人(12歳・中学一年生)が、今日はどこか生気が抜けたように感じる。
雅人「あ、はい。聞いてます」
どしたんだろ雅人君、何かあったのかな?沙織は少し心配した。

〜授業後〜
雅人「沙織先生」
沙織「どうした、雅人君?」
雅人「ちょっと相談があるんだけど…」
沙織「相談??う〜ん、今日はちょっと無理だから、明日でもいい?」
雅人「ほんとに?全然いいよ!やった….!」
沙織「明日は私が遅番の日だし!でもこの教室ではまずいから、個別教室にしよう!」
雅人「うん、分かった!」
沙織「じゃあ、明日の授業後ね。」

沙織「どうしたのかな雅人君。」

〜翌日〜

沙織「さ、私でよけりゃ何でも話してみなさい!」
雅人「こんなこと、親にも兄弟にも言えないし、友達にも言いにくいし…。沙織先生しか相談する人いなくて….。」
いつも元気のいい雅人が今日はまるで別人だ。いったい何の相談だろう…。
沙織「どしたの雅人君??元気ないよ!万引きとかしちゃった〜!?」
沙織が元気付けようとするがそれも空しく雅人は下を向いたままだ。
沙織「ほら〜!雅人!!!ちゃんと言わなきゃ分からないでしょ!!もしかして私の事好きになっちゃったとか〜!!??なんて(笑)」
漸く雅人の口が開く。
雅人「昨日、朝起きたら、その….なんて言うかパンツに白いネバネバした液体が付いてたんです….。」
雅人は真剣な眼差しで沙織を見つめた。

あまりに予想外の内容で、沙織はピストルで撃たれたような衝撃を受けた。
雅人「昨日から、ずっとそのことばかり考えてて、気分が悪いよ…。」
どうやら雅人は初めての射精、夢精を経験したらしい。
外見は小学生にも見える少年だっただけに、沙織は少し驚いていた。
何て答えていいのか分からず沙織は困惑する。教室には異様な空気が流れる。
暫くして、沙織の口が開いた。
沙織「雅人君、そのネバネバしたのが出たのは初めて…?驚くよね….。そんな液体が出て…。」
雅人「沙織先生、俺、なんかの病気かな…。親に何て言おう…。」
雅人は少し目に涙を溜めていた。
本当のことを言わないと、、雅人は変に誤解してしまう。
沙織は決心した。
沙織「あのね、雅人君、それは病気じゃなよよ。精子…..って言ってね、そうだなあ…ちょうど雅人君くらいの歳になるとみんな出るんじゃないかなあぁ。信じられないかもだけど。」

雅人「精子….って保健の授業で習ったけど、あの白いのが精子なの?」
沙織「そうだよ。確かにあんなにネバネバしてるし、初めて見たら驚くよね(笑)でもそれは雅人君が大人に成りかけてる証拠なんだよ!喜ばなきゃ!」
いつの間にか空気は和んでいる。
雅人「沙織先生も見たことあるの?何で!??」
しまった…。沙織は後悔した。何て言い訳しよう…。いろいろな言葉が頭をよぎる。
沙織「あ….のね..。女も大人になると見るっていうか、まあ説明すると長くなるから気にしなくても大丈夫!」
自分でも言ってることが分からなかった。
雅人はよく納得出来ないような表情で質問する。
雅人「でも精子って何で勝手に出るんだろうね。不思議だよ。」
沙織「勝手に出ると言えばそうだけど、出したければいつでも出せるんだよ。」
雅人「本当?どうやって?」
沙織「じゃあ口で言うのも難しいから精子出すとこ見せてあげよっか….?」
雅人「何それ!?寝てなくても出せるの?」
何言ってるのだろう。沙織は改めて後悔した。
もう12歳の子供相手にどこまで話していいのか分からなくなっている。感覚が麻痺していた。
沙織の中に眠るSの本性が雅人を弄ぼうとしているのかもしれない。もうここまで来たらどうにでもなれと思っていた。

沙織「じゃあ…パンツ脱いでちんちん出してみてくれる?」
雅人「えッ….!?」
沙織「じゃなきゃ見れないよ。だってそうでしょ…。見たくないの?」
雅人「見たいけど….恥ずかしいよ」
沙織「大丈夫、私と雅人の秘密だから。恥ずかしいことなんてないよ!」
雅人のペニスが見てみたい。12歳の少年のペニスが見たい。
罪悪感を感じながらも、沙織はそう思っていた。
雅人「じゃあ脱ぐね….恥ずかしいなあ」
沙織「どうせならパンツも一緒に脱いじゃえ!!(笑)」
沙織が自らの手でパンツも脱がせた。
12歳のペニスが露になった。

大きいッ!!
見た瞬間にそう言いそうになった。
沙織「雅人君、ちんちんおっきいね…。」
雅人「そうかなあ…。」
雅人のそれは、イタイくらいに反り返って勃起していた。12歳とは思えなかった。おそらく15センチはあっただろう。顔とペニスのギャップが沙織をドキっとさせた。
女性に性器を見せる経験など初めてだっただろう。雅人は戸惑いながらも興奮を覚えていた。
雅人「どうやって精子出すの?」
沙織「見ててね。」

沙織の手が雅人のペニスに伸びる。
沙織「こうやってちんちんを握って擦るの。」
シュッ!シュッ!シュッ!シコシコシコシコ…。
雅人「さ、沙織先生!何するの!?」
沙織「だまってみてなさい!!」
雅人「ちょっと、やめようよ!」
雅人は、初めてペニスを擦る感覚を味わい、それが快感ではなく、ただくすぐったく感じただけのようだ。
沙織「いいから、こうやるとほんとに精子出るんだよ…!」
沙織が手の動きを速める!ずいぶんとなれた手つきで、ペニスの扱い方を熟知している。
暫くして、ペニスの先から我慢汁が流れ、それが潤滑油となり手淫を助ける。
静かな部屋に淫らな音が響き渡る。
グチュ!シコシコ…!ニュる..グチュ..シュ…!
雅人も快感を覚えたらしく抵抗を止めている。
雅人「あ、はぁ…先生…!何か変な感じ…。」
沙織「ふふ。そのままじっとしててね。」
しかし、まだオナニー経験がない雅人は、射精する気配がない。そして、あまり長引かせるのもまずい。
もっと雅人を興奮させるには…。

沙織「雅人君、ちんちん出してるのは恥ずかしいよね?じゃあ私もマンコ見せるね!」
雅人「マンコ…?沙織先生もパンツ脱ぐの?」
沙織はだまったまま、静かにパンツを下ろした。雅人同様、沙織も興奮していた。
雅人の眼前に大人の女性器が露になった。それは今まで見てきた、少女の性器とは明らかに違うものだった。
沙織の手に包まれている雅人のペニスがビクンとうなった。
沙織(ふふ、しっかり反応しちゃって。)
沙織「ほら〜私のマンコには毛がいっぱいあるでしょ??雅人君もすぐにこんなになるんだよ。」
そして、沙織はクリトリスを剥き、少し大きめの小陰唇を広げてピンク色の女性器を雅人に見せ付ける。
沙織「ほらほらほら雅人君!よく見てごらん!」
沙織は腰を振りながら、自分の性器、クリトリス、小陰唇と指で撫で回していく。
雅人「何やってるの…先生!?マンコ触ってどうなるの!?」
沙織「私も一緒だから怖くないよ!」
教室に広がる異様な信じがたい光景…..。2人の男女が性器を露出し、その2つの性器は女の両手によって弄ばれている。
雅人は沙織を普通の年上の美人なお姉さんとしか思っていなかった。もちろんその美貌ゆえに、ドキドキしたことはある。雅人も男だ。
しかし、今の目の前にいる沙織はまるで動物のような…...野獣のような….これが本来の人間、哺乳類の姿なのかと、雅人は本能的に理解しかけていた。
そして、その視覚的刺激に、激しく性的興奮を覚える。

響き渡る音。グチュ…シュコジュコ….ニュチャ…!
雅人「はあはぁ…あ…はあ」
沙織「う..ふん..はあ…そう…そういい子。」
愛液、唾液、我慢汁で2つの性器、沙織の両手はビショ濡れになっていた。
雅人同様、沙織も快感で頭が白くなりかけていた。

暫くして、雅人の太ももが硬直しだした。当然、沙織にはそれが射精の予兆だということが分かる。
沙織「ね〜え…、雅人君、チンチンの辺りがなんかモヤモヤしなぁ〜い?」
雅人「さ、沙織先生….!!何か変な気分….!どうなるの..?」
沙織「はあん、雅人君、そろそろ精子出るからね。その精子、私のマンコにかけてもらおうかなぁ…あ…はん」
雅人「先生..はあ何か気持ちいいよ〜!!」
沙織「ほら、雅人君、こっち来てごらん..!」
沙織が雅人の体を引き寄せる。
そして雅人のペニスを超高速でシゴく!!
同時に自らの性器への愛撫も怠らない。かなりの器用さだ。
沙織「あ…はぁ…そう!」
雅人「あ〜ッ!!!先生〜!!!」
ペニスが痙攣を始めた。その瞬間、ペニスの先を自らの性器に向ける。大量の精液が放出された。その精液は沙織の性器全体に浴びせられた。雅人のペニスは激しく痙攣を繰り返している。ビクン、ビクン….。

沙織「あ….はぁ…すごいよ〜雅人君!い〜ッぱい出たね、精子!」
雅人「うん…!でもちんちんが変…!ビクビクしてるよう」
沙織「気持ちよくなると男も女もそうなるんだよ…!はあ..あはん。じゃあ私もマンコがビクン、ビクンって痙攣するとこ見せちゃおうかな….!」
雅人「先生も…!?」
沙織「ほら…雅人君…私…理性が壊れそう…ほらよく見て!雅人君の精子いっぱい絡めてるよ…!」
沙織はラストスパートをかけるかのように、愛撫する指を速める。
腰指共に異様な動きをしている、
目の前にいるのは動物だ。と雅人は思った。と同時に激しい興奮を覚えた。
沙織「ほらほら….ほら雅人君、私もイクよ!!あっ…はぁん!!あ〜!!!」
沙織の膣も激しく痙攣し始めた。
沙織「早く指、マンコに入れてごらん!!」
沙織が雅人の指を自分の性器に誘う。
ビクッ…ビク..ビクビクン!!!
あまりの膣圧に雅人の指は痛いくらいに締め付けられた。

静まり返った教室に果てた2人がいた。

沙織「じゃあ、気をつけて帰ってね」
雅人「うん、バイバイ先生」

歩き出す雅人。見慣れた景色がいつもと違って見えた。
(完)