中二の夏休み、エアロビ教室に体験入学した。目当ては美人インストラクターの真琴さん(24)だ。
オレは鏡張りのフロアの特等席、真琴さんの後ろを確保しレオタード姿のヒップを間近で目に焼き付け、
帰宅後オカズにしていた。
体験入学最終日
真琴「はい これで体験コースの終了です。みなさんお疲れ様でした。」
生徒「ありがとうございました。」
オレはフロアから出ようとしたとき、
真琴「田中君、田中君はちょっと残ってね」
他の生徒はみな退場した後、オレだけ呼び止められフロアに残った。
真琴「田中君 ずっと私のお尻ばかり見てたでしょ 知ってるのよ」
田中「い いいえ 見てませんよ」
オレはドキドキしながらシドロモドロに答えた。
真琴「ふーん 残念 よかったら私のお尻触らせてあげるのに」
田中「えっ」
真琴「クスッ 本当はお尻好きなんでしょ?体験コースの間ずっと私の後ろでお尻見てたよね?」
そう言うと真琴さんはその場でクルンと後ろ向きになってお尻を突き出すポーズをした。
オレンジのスパッツに黄色のレオタードがお尻の割れ目に食い込み、美しい桃を形作っていた。
真琴「どお?私のお尻、お尻にはちょっと自信があるのよね ほら 触ってもいいのよ」
オレは、こんなチャンスは滅多にないと思い、真琴さんのお尻の前にひざまづき、震える手を真琴さんの
左右の尻肉に伸ばした。そしてついに生まれて初めて女性のお尻に触れた。
力をいれなくても指先が尻肉にくい込み、ひたすら柔らかいにもかかわらず、いくら揉んでもプリンと
桃の形に戻る弾力性を持っていた。