「はぁ〜。。。 やっとコンシュタット到着だね アッシュ!」
額の汗を手でグイっと拭いながら、少し疲れた様子のルカ。
彼女はまだまだ冒険者になったところの駆け出しヒュム♀黒魔道士10。
今回コンシュタットに来るのは初めてだ。
ベタな話だが、亀に襲われている彼女を通りがかった俺が助けて・・・
まぁそれ以来よくPTを組んだり、いろんなことを話したりしている。
「あぁ やっと着いたな ここから先はアクティブの
敵もさらに強くなってくるから気合いれていかないとな」
とは言うものの、恥ずかしながら 俺のレベルは戦士15でレベルの高い冒険者ではない。
しかし二人なら多少強かろうが倒せるだろうと思っていた。
ルカのためにコンシュのあちこちを用心しつつ案内をしたり、弱い敵を倒して経験地を稼いだりした。
「ねぇ そろそろ日が落ちてきてるし
どこかキャンプが出来る様な安全な場所はないかなぁ?」
さすがにルカも疲れたのだろう。 暗くなるには少し早かったが、
安全なキャンプ地を探すことにした。
「そうだ デムの岩でキャンプを張るのはどうだ?
あそこなら敵も上がってこないし 安全だろう。」
「昼間見たあのおっきな変な形の石??
あんな所でキャンプはっちゃってもいいのかな・・・」
「俺もあの石がなんなのか名前しか知らないけど、
以前着たときもあそこでキャンプ張って安全だってのわかってるから 大丈夫だと思う。」
彼女は少々不安そうだったが他に良さそうなキャンプ地も思い浮かばずデムの岩で野宿することにした。
デムのゲートクリスタルがほのかな光を発していて
焚き火をしなくても明るいし、敵も寄ってこなくて一石二鳥だ。
うっすらと淡い光に照らされたルカもまたいいな・・と密かに妄想していた。
「なぁ ルカ。ちょっとこっち来いよ」
少し鼓動が早くなった気がした。
「ん? なぁに〜アッシュ?」
無邪気な笑顔を見ていると 俺の下心がとてつもなく
恥かしいモノの様に感じられる。
ルカはスっと立ち上がって俺の横に座った。
肩辺りまで伸ばされた綺麗な栗色の髪、かわいらしい大きな瞳、
顔に似合わず実はナイスバディなトコロ・・
全てが俺の好みと合致していて今まで襲わなかったのが不思議なぐらいだった。
デムのゲートクリスタルをぼんやりとみつめているとなんだか、
急に俺じゃない俺が話し始めたような気持ちになった。
「ルカ 手・握っていいか?」
ルカは少しビックリしてテレたような表情を浮かべた。
「あっ うん いいけど・・ どうしたの急に・・」
(ルカを襲ってしまうのは恐らく簡単だ・・・でも 壊したくない・・・!)
何も言わず俺はルカの手を取った。
じっとその手を見ていると無性にくちづけたくなってきた・・
(あぁっダメだ・・抑えろ 抑えるんだ俺・・・!!)
チュッ
やってしまった 今まで張り詰めていた糸がプツリと切れた様な気がした。
「えっ あ アッシュ どうしたの?」
握っていた手をグイっと引き寄せ彼女の身体を抱き締めた
「・・っと ちょっ・・・っ! んーー・・ん・・・ぅ」
抵抗する間もなく俺は彼女のプルンと柔らかくて美味しそうな唇を奪っていた。
暫く抵抗していたルカも次第に体の力が抜けて、
嫌がっている様子も無い・・。
(これってオッケーってコト?)
チュ・・・ッ クチュ ぺろ・・・っ
辺りはとても静かで俺とルカが唇を合わせる音、
舌をクチュクチュと絡ませる音が際立って大きく響いているように感じられた。
「ふぁ・・っ あっしゅ・・ぅ」
ルカの小さく漏れた声が一層燃え上がらせた。
俺は唾液でとろとろになった二人の唇をそっと離した。
唾液が糸状になって伸びていった・・・。そして大きく息を吸い込んで・・
「ルカっ 俺、、、お前を助けた時から ずっと・・・ずっと好きだったんだ」
あぁ なんて事だ 俺は言うつもりの無かった愛の告白をいとも簡単に口に出してしまった。
きっと彼女は呆れているに違いない。
激しい後悔の念が頭を高速でよぎっていった。
おそるおそる彼女の顔を見ると 何故か顔が赤い様な気がした。
「アッシュ。。私嬉しいの・・ だって・・私もアッシュのこと・・・」
そこまで言うと彼女は恥かしそうにもじもじと目線を下にやった。
「る・・ルカも俺の事・・好きでいてくれた・・のか?」
顔から火が出そうだ まだ死ぬわけには行かないが 死んでも良いと思った。
コクリと小さく頷いて そのまま顔を上げようとしない。
「はは・・っ 俺達相思相愛って奴だったのか・・あぁよかった・・
このまま嫌われてしまうんだろうと思っていたから・・」
「そんなこと・・・っ そんなことないよ アッシュはずっと私のこと守ってくれてたし・・
すごく大事な人だなって思ってもん・・。」
(神様ありがとう!!!!)
嬉しさのあまりまたルカを自分の腕の中に引っ張り込んでさっきよりももっと激しいキスをした。
っちゅ・・チュプ クチュっ ちぅう・・っ
「ん・・・っはぁ・・ぁ・・っ」
彼女が俺と唇を合わせて単なる冒険者仲間から 恋人になろうとしていた・・。
激しくキスを続けた状態のまま彼女のローブを脱がしていった。
恥かしそうに手を交差させて前がはだけてしまうのを止めようとするがその手をどけて押し倒した。
耳まで真っ赤になっている なんて可愛らしいんだろう
じっと見つめているとプイっと顔を横に向けてしまった。
「どうしたルカ? やっぱり嫌か・・?」
少し不安になってきた。
「ううん 嫌、、じゃないけど・・あの・・・・えっと・・・私・・」
「私??」
口元に耳を近づけて聞き逃さないようにした。
「私・・はじめて・・・・だから・・・」
「! わかった もっとゆっくり優しくするから な。」
すぐに壊れそうなモノに触れるようにそっと唇にキスをした。
チュ・・っちゅぅ・・・ ちゅぷ・・
そしてゆっくりと ルカの感じるところを探すために舌で耳たぶをペロペロと舐めてみたり
首筋をネットリと絡みつくように上下させながら舐めまわした。
「ひぁ・・・ぁ・・っ やぁ・・っ くすぐったいよぉ・・耳、弱いからだめぇ・・っ」
俺はクスっと笑って もっと耳を舐めたり、軽く噛んだりした。
「ん・・っはぁ・・っ はぁ・・ぁっん・・・っっく、、」
こんな声を出されてしまっては、誰であっても我慢できるはず無い
「・・・ルカのおっぱい食べたい」
「・・うん・・・」
一層恥かしそうにもじもじしながら短く答えた。
舌先を硬くして乳首の周りをゆっくり、じっくりと舐めた。
舌先に少し力を入れたりするとそれに呼応して彼女の身体がピクンピクンと波打った。
ゆっくりゆっくり乳房を愛撫し、そして乳首も・・・。
「ふぁ・・っ!」
背中が弧を描いて大きく反応した。
「ここ・・気持ち良いのか・・?」
気持ち良いのはわかってる。すこしサディスティックな感情が頭をもたげたのだ。
ピンク色のぷっくりとした乳首を唇ではさんでコリコリと動かした
「ひぁ・ぁ・・っ な・・んか変な感じ・・・ぃっ」
「感じてるんだろ? もう乳首こんなに硬くして・・感度が良いんだな
でももっと感じるトコロあるだろ?」
乳房を大きく揉んだり、乳首をコリコリしたり、、
指で潰したりしながら舌先をもっと過敏なトコロへと滑らせていく。
「ズボンが邪魔だな 脱がすよ?」
彼女の返事を聴くのももそこそこにスルリとズボンを脱がせ、
下着もとってしまった。
パンティはうっすらだが濡れているようだ・・・。
彼女の足を自分の肩にヨイショとかける。 すると可愛いルカの秘密の場所が見えた。
ソレからは男の狼心をくすぐる様な甘酸っぱい匂いがフワっと漂ってきた。
もっとこの匂いをかぎたい そう思って彼女の秘密の場所へと顔を埋める。
「あ・・アッシュ・・ぅ だめ そんなところ汚いのに・・っ!!」
「ルカのココが汚い訳無いだろ・・てか・・俺、、そろそろ理性吹っ飛んできてるっぽい・・」
彼女の足を肩にかけ少し腰を浮かせるように、前屈みになるとさっきよりずっとあらわになった秘所が。
「いやぁ・・っ アッシュだめ・・っ だめだってば・・ぁっ・・・」
嫌がる彼女の声も、もうあまり俺には届いていない。
甘酸っぱい匂いのするトコロに引き寄せられていく。
ペロ・・・っ ぴっちりと閉じられた割れ目に沿って舌を這わせていく
ビクン!!!と彼女の身体が大きく痙攣している。
ヌチュ・・ちゅぷぅ ぢゅぷ・・クチュクチュ。。。
「ふぁっ は・・ぁっ はぁあ・・ぁあ・・っ 変になっちゃうよぉお・・・っ っは・・ぁ」
「いいんだ ルカ・・もっと・・もっと変になって」
割れ目の奥に小さな種の様なコリコリしたモノに触れる
「ひぃ・・ぁ・・ぁっ・・・!!」
「ここ・・・気持ち良いだろ?」
軽く指で触れる。そこはとても暖かくてヌルヌルしている
(こんなにも感じてくれてるのか・・)
「少ししか触ってないのにこんなに大きくさせて・・
いやらしいんだな ルカは・・・」
「そんな・・っ そんな事無い・・よぉ・っは・・・ん。。。っくふ・・ぅ・・・」
クチュクチュクチュ 舌でクリをグリグリと刺激しながら指を割れ目にそって動かす。
「すごいな・・ルカの愛液が止まらない・・」
チュプ クチュぅ・・・っ スリスリスリ かぷ・・っ くちゅ・・・ツプ・・・ ちゅくちゅく ペロッ・・
嫌がった素振りを見せるが身体は正直なもので 彼女の中から次から次へと粘着質な液が溢れ出ている。
(もういいかな・・)
「そろそろ俺、限界なんだけどな、、ルカをもっと感じたい」
やっと俺も服を脱ぎ捨て 大きくそそり立った俺自身を彼女の前に現した。
「・・・っすごい・・こんなにおっきくなるものなんだ・・ぁ」
「ルカ・・・いい?」
二人の間に沈黙が流れていく。
おずおずと遠慮がちに彼女が
「アッシュとだったら・・・したい・・・ アッシュにも気持ちよくなってほしいの・・。」
「ルカ・・・」
俺は寝そべったままの彼女をぎゅっと抱きしめた。
「うん わかった・・俺と一緒にイこう・・」
彼女の足を肩から下ろして、大きく広げると もう準備オッケーってな感じに濡れまくっていて、お尻のほうまで液が垂れていた。
俺は夢にまで見たルカの中に入ろうと・・・・!?
ゴォオオオオオオオオ・・・・・・・っ!!!!!!
その瞬間 デムのゲートクリスタルが物凄い光を発し輝き始めた!
「ええっ な・・なにこれ・・!?」
「わからない!!」
困惑する俺とルカ
光が段々と納まっていく。 しかしその光が消えるとそこには凛々しいカンバセに欲似合う漆黒の髪の大柄エルヴァーン♂と、
そのエルヴァーンより少し背の小さい高価そうなフードつきのローブを着た金髪のヒュムが二人立っていた!
ヒュムの男が呆然としている俺達にニヤニヤしながら口を開いた。
「! オイオイ こんなところでお楽しみの最中とは ヤるねぇ あんた達さぁ〜!wwwwww」
下卑た笑いを見せるヒュム男。
「お お前等 今まで居なかったのに?! どうやってここに沸いて出た!!」
急いでルカにローブを放り投げ、着るように言い、自分も服を着る。
エルとヒュムはヤレヤレと言った感じで顔を見合わせ エルヴァーンが一言
「沸いて出たとは酷い話だ 人を害虫のように言うな 貴様 テレポを知らないのか?」
同調するようにヒュムが頷きながら偉そうに話し出す。
「テレポっつーのはアレだ 瞬間移動魔法って奴だ この馬鹿デケェ石のトコロまで
一瞬にして飛ぶ事ができるんだよ。で、だ 俺らが飛んできてみりゃぁ お前等がこんなところでエロいことしてんじゃねぇか。 どっちかっつーと お前らのほうが悪くねぇ?」
チラリとルカの方に視線を向けるヒュム男。
「へへへ 悪くねぇな この女」
一瞬にして頭に血が集まる
「お前! 汚い目で俺のルカをみるんじゃねぇ!!!!」
勢いよくヒュム男の胸座を掴みにかかる
「おぉ 怖い怖い でもさぁ お前喧嘩売る相手は見極めたほうが良いぜ? 俺らのレベル見てみろよ」
なんとそのヒュム男は白のLv50で、エル男はナイトLv67と言う高レベル冒険者だった。
「・・・っ それがどうした・・・・」
強がって居るものの白とは言えLv50・・ どうあがいても勝てそうに無い・・。
「クックック 分かったか? お前は俺に勝てねーの!」
人差し指でアッシュの額を小突く。
「クソっ!! ルカ 行こう!!」
急いで旅立つ用意をし、さっさと階段を下りようとする。
「ちょっと待て、、、貴様 私達のことを害虫呼ばわりしておいてそのまま行く気か?」
殺気だったエル男に肩をグっと掴まれた。
「うるさい!俺とルカにかかわるな!」
肩に置かれた手を払いのけ のしのしと進む
ヒュム男が下卑た笑いを浮かべながら
「許してやってもいいぜ? この女置いていくならな!!」
そう言うとヒュム男は、前を通り過ぎようとしていたルカの腕を捕まえて自分の方へ引き寄せた。
「いやっ! やめてぇ!!」
必死で抵抗するが全く歯が立たない。
「やべぇ こいつ上玉な予感!!wwww」
ヒュム男が舌なめずりをしてルカを見る。
エル男がチラリとルカを横目で見ながら
「また女か?」
とはき捨てるように言う。
「だってよぉ〜あんなトコみせられたら ヤらずにはいられねぇだろwwwwwwww」
「やめろ! ルカを離せ!!」
怒りが頂点に達した。 レベル差なんか関係無い! ルカを守る為に必死になってヒュム男に飛び掛っていった。
「チッ ダリぃやつだぜ 喰らいな パライズ!あ〜んどポイズン!!」
急激に身体の自由と体力を奪われ膝を折って地面に倒れこむ。
「アッシュ! アッシュ!! 大丈夫!?」
「だ・・大丈夫だけ・・ど 身体・・動かない・・っ 逃げろルカ・・ぁああ!!!」
しかし 俺でも勝てないのにルカだけではうまく逃げられるはずが無い・・・
俺は絶望の淵に立っていた 自分が愛した女一人守れない歯がゆさ
「クソっ クソっ!!くそぉおおお!!!」
まだ身体は麻痺したままで、体力も徐々に減ってきている。目がかすんできた。
「ルカ・・っ ルカ・・・ぁあ・・・」
「おっと まだ意識失うんじゃねぇよ これからたっぷりとお前の女がおれのチ○ポ
咥えてヒイヒイ言うところ見せ付けてやるんだからなwwwww」
ヒュム男はそう言ってルカが羽織っていたローブを奪い取り どこかへ放り投げてしまった。
「いやぁああ・・・!!!やめてっ なんでこんな酷い事するの・・・」
彼女の目がウルんで今にも大粒の涙がこぼれそうになっている。
あぁ・・俺が情けないばかりに・・・
ヒュム男に掴まれた手を奪って 変わりにエル男が腕を掴んでいる
「おい なんだよ〜 俺が先だろ?」
「お前の後なんてゴメンだ」
「ちっ なんだよ 結局いいとこどりかよ むっかつくなあぁああ!」
「あの男の麻痺が解けたら困るだろう? ちゃんと見張ってろ」
奴らの言動が信じられない。
「女 先ほどまであの男していたことを俺にもしてもらおうか....」
そう言うと白銀の甲冑をガチャガチャと脱ぎ捨て、逞しくしなやかな肢体をさらけ出した。
こんな時なければ、思わず見入ってしまうほどの良い身体だった。
しかしルカは目をそむけ何も見ないようにしている。
「ふ・・ 拒まれれば拒まれるほど燃えるものだ 可愛い声で鳴け」
エル男はルカを背中を向かせるように立たせた。
「さて、、四つんばいになって貰おうか」
冷ややかにルカに命令する
「いやぁ・・っ アッシュ助けて アッシュぅうう!!」
哀願する瞳 助けてやりたい・・ ルカ・・・・
「わりぃけどさー 早くしてくんねぇ? 俺待ってんだよね〜」
倒れた俺の上にどっかりと腰を下ろして エル男とルカの方を羨ましそうに見ている。
なかなか言う事を聴かず泣き喚いているルカに苛立ちを覚えたエル男は頭を押さえて力尽くでルカを捻じ伏せた。
石の床に思い切り押し付けられ 無理やり四つんばいの格好をさせられている。
「うぐ・・っ 痛いよぉ・・・」
ルカの大きくて可愛らしい瞳が涙で曇る
「や・・・めろ! ルカに乱・・・っ暴す・・るな!!」
しびれてろれつが回らない口にもどかしさを覚える
「ククク いい格好だな お前の可愛い可愛い穴が二つとも丸見えだ」
そう言うとエル男は器用に甲冑の下に着ていた薄いズボンをずらして
俺のよりもさらに大きく太くそそりたったソレをルカの中に捻じ込もうとしている。
「ひぃっ や・・ぁ・・! やめてよぉお・・・っ」
ルカの過敏に反応する割れ目をソレでなぞったり、ほんの少しだけ入れるような仕草をして見せたりしていた。
そのたびにルカは涙をこぼし、背中をのけぞらせて身体を痙攣させた。
あれは絶対に気持ちいいから身体が反応しいるんじゃない!恐ろしくて避けようとしているんだ・・・。
エル男がルカのつぼみを刺激するたびに クチィ・・ッ チュク・・ クチャクチュ・・・といやらしい音を立てている。
「嫌がっている割には いい音だすじゃねーか お前さ〜 すっげースキモノ?たまんねぇな〜〜www」
もう一匹の狼が涎を垂らして獲物が回ってくるのを待っている。
「はぁ・・っ そろそろ・・イれるぞ・・」
エル男は大きくそそりたったソレをちょんちょんとルカの秘所に押し当て・・・・
一気に貫いた
「ぅあ・・・・!ぁ・・・ぁ・・・・あぁああーーーーー・・・あぁああ!!!」
グチョグチョとやらしい音をたて、エル男のソレをバックから深く咥え込んでいるルカ。
「いやぁあああ あっしゅ あっしゅ・・あ・・ぁ・・あああああ!!!」
ぽたぽたとルカの愛液と血液が混ざり合ったモノが滴り落ちる。
「ああぁっ いいぞ女・・ 貴様初めてだったのか・・?初めての相手が私とは幸か不幸か・・クククク」
恐ろしいほど冷ややかな微笑を浮かべ 何度も何度も深く貫きルカを犯す
「うぐぅっ!! ひぃっ! は・・ぁ・・っぅう! ひぁう・・・ぁっ・・・!」
エル男のルカの身体を突き上げる動きに呼応してルカの叫び声が漏れてくる
(もう聴きたくない・・・いっそ殺してくれ・・・)
「もっとだ・・ もっと締め付けろ・・」
「ひぁ・・ぁっ ふ・・・っ はぁっは・・・っ あ・・ぁあっ」
グチぃっ ぎゅぷ ぢゅぷぷぷっぷ ぬぷぅううう ぢゅっぽぢゅぷぷ
ヌルルル・・ぢゅっぷ グチュウゥ ぢゅぷ ぬぷぷぷ ズプズプッゥウ
「は・・ぁっ! はぁ・んん、、、、っ!! っく・・ぅ・・ん。。」
エル男はルカの叫び声が喘ぎ声に変わってきているのを察知した。
「なんだ 貴様感じているのか・・・?」
唇の端をニヤリと持ち上げて嘲笑っている。
「ちが・・ぁっ ふぁ・・!ぁっは・・・あぁ・・・!あ・・!!んっく・・・ぅう」
これが彼女の最後の抵抗だったのだろう
「違うだと・・・・・? ふん まぁいい それならオアズケだ」
そう言うと彼女の中から大きくドクドクと脈打ったソレをヌルリと引き抜いた。
俺は心の中で「あぁ・・終わったんだ・・・ルカゴメン・・本当に・・・今すぐ助けてやるから・・」
と呪う様に何度も何度も願った。
秘所をエル男のソレで貫かれ、血と愛液にまみれたルカ・・俺は正直、助けてやれると心底ホッとしていた。
しかし・・・ルカを見るとその顔はいつもの愛らしい彼女の顔じゃなかった・・
そう、まるで人が変わったような・・・
「なんだ どうした女? そんな目で見てもなにもしてやらんぞ。
言いたい事があるのなら言え。」
ルカは慌てた様に身体を起こし、頭は垂れているが目線はエル男に向いている。
「わたし・・の・・・あ・・・さ・・い」
俺はそのルカが発した言葉に自分の中でゾワゾワと恐ろしいモノが成長するのを感じた。
エル男はルカに吐き捨てた。
「聞こえん」
ルカの目が一層とろんとして、どこか恍惚の表情を浮かべているようにも見えた。
「私の・・・ここ・・に」
彼女は愛液と血にまみれた秘所をそっと触った
「貴方のおっきぃの・・ください・・」
エル男の目が鈍く光る
「ククク お前は相当上物なデザートに仕立て上げられそうな予感がするよ。これだろう?」
自分のモノをグイっと持ち上げて誇示するかのように見せ付けた。
「はいですぅ・・ソレ・・が欲しいのぉ・・・っ」
ルカが快感に全てを委ねてしまった・・。
「ソレではわからないな。 どうした? 言えないのならオワリにするか?」
「あの・・っ わたしぃ・・あなたのおちんちん・・・が・・欲しいんですぅ・・」
もじもじと手をこねて恥かしがっているが、明らかに発情している。
俺の事を小ばかにするかのように男は横目でチラリとこちらを見てフフンと鼻で笑った。
「いいだろう こっちへ来い。私の腹の上に座って自分から入れてみろ」
マントを床に敷きその上に寝そべった。
ルカはなにかに引き寄せられるようにヨロヨロとエル男の腹の上に座り犯されてとろとろになった自分のつぼみを開き、
まだキツい膣内に自らソレを捻じ込んだ。
「・・っ!!ひぁぅん・・・ッ! あぁっなんだか・・
奥にぃっ おっき・・のがっあたってるみたいで・・・
はぁ・・ぁぅんっ おっきぃ・・・ や・・・ぁっ・・っは・・・
ん・・っすごい・・っ すごいです・・ぅう」
「オイオイ彼氏 みてるか? 彼女ヤるねぇ 自分からくわえ込んじゃってるしwww
イイ声で鳴くじゃん。俺あーゆー女好みなんだよね〜 ロリっぽい顔の癖に淫乱な奴!
くそ 独り占めしやがって。おい! そろそろ代われよ!!」
一人憤怒しながらも 口元はなにか呪文のようなものを唱えているように見えた。
じゅっぷ ジュプぅ にゅぷ クチュゥチュクチュ ちゅっぷ ぐっちゅぢゅぷぷ ヌル・・・っ
「はぁあァンッ 良いですぅっ ヒぅ・・っ 気持ちい・・っ あふっ・・ぁっ ふぁ・・ぁああ!!っ」
「ブツブツブツ・・・・」
やはりこのヒュム男何か ルカに魔法を唱えているようだ
「お・・・オイっ お前・・ルカ。。。に何か魔法をかけている、、だろう・・・っ」
ヒュム男はペロっと舌をだしている。
「いやぁ バレちゃった? チャーム(魅了)の魔法。コレやると女なんてイチコロだぜ?
お前の女だってホレ、メス犬みたいに盛っちゃってさぁ 効果絶大だろ? ヒャハハハ
なぁ そんな事より マジで交代しろ・・・っ 」
ヒュム男はアッシュが口を出すより早く、エル男を一喝した。
「・・・っは・・ まぁ 待て、、今イイトコロなんだ・・・・・」
「もーがまんできねぇ!!!! 俺もヤる!!!」
そう言ってヒュム男は着ていたローブを脱ぎ捨て、ズボンも脱ぎ始めた。
「・・・っこの女のオトコはどうする気だ」
ルカにエル男のソレを深く深く咥え込ませたまま 冷静にピシャリと言い放った。
「もーいいじゃん 放置しときゃーよー! お前ばっかりずりーんだよ!!
パライズ5回ぐらいかけときゃ 動けねぇよ」
そう言って面倒くさそうにヒュム男はアッシュにパライズをかけまくった。
俺はルカのあんな姿見たくないと顔を背けようとするが、指先でさえ動かせない
俺の可愛い恋人が快楽に堕ちて行くのをただ・・・ただみることしかできないのだ・・・。