137 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:04/12/11(土) 23:01:52 ID:iU8tiZRp
今日のドキワクミスラ大突撃〜!キャスターのゴブ沢自爆子ですぅ☆(・ω・)b
先週から始まったこのコーナーも大人のお兄さんやらジュノのじじいや見た目がガキの腹黒兄貴など
から反響がゾクゾク届いてます!冒険者の皆さんもご意見ご感想をレッツトライ!

さて、今日のミスラさんは…バストゥークに現在居を構えている、ミリアン・モノローンさんです!

ミリアンさん「バスって〜、体鍛えてる人多いから。激しいエッチが好みの私としては最高かも」
と、我ら取材班に笑顔で答えてくれました!うーん、ヒュムモンクにサンドイッチされながらの笑顔が最高です!
それでは、本日はこのへんで!ラストはテーマソングと共に「つっこまれてからイくまで」の
ミリアンさんの痴態で失礼させていただきます。それではまた来週!シーユー!

「お尻だけじゃなくてオ○ンコにも入れてぇ!」
♪貴方の瞳にうつるのは 月なのかしら それともパママ
「あっあ゛ぁ!オシリがきもちいひぃぃ!オ○ンコもぉ!もっ…もっとずこずこしてぇえ!」
♪でもやっぱり私女の子 でもやっぱり私は花よりダンゴなお年頃
「イくぅ!イくぅぅぅ!!イっても抜かないで!!」
♪月のように弧を描いて跳ねる 輝くピピラ
「ひぁあああああああ!!!」
♪岩塩で塩焼きにしてね 水クリなんて言語道断
「はぁぁん…(ぬぽっとちん○を抜かれ、両穴からあふれてくる精液)」
♪だって私はミスラだもん☆

-提供は おはようからおやすみまでセクハラの如く見つめ続ける モーグリグループ-
-滋味と栄養を・オークドライフーズ、爽やかになるヒーリング時・ヤグートボトラーズの以上の提供でお送りしました-

「ゴブ沢自爆子のドキワクミスラ大突撃! <おわり:また来週!>」


何やってるんだろう。○| ̄|_

176 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:04/12/14(火) 01:22:39 ID:xiEgx2/+
今日のドキワクミスラ大突撃〜!キャスターのゴブ沢自爆子ですぅ☆(゚∀゚)b
コーナーも大好評!冒険者のお兄さんやらサンドの謎髪形王子やシスコン会員制店店主など
から反響がゾクゾク届いてます!モニターの前の皆さんもご意見ご感想をレッツトライ!

さて今日のミスラさんは…。
住所未公開のナシュー・ジュメネラさんです!
今日はどんなドキワク生活を見れるのかしらね!自爆子もうドッキドキです!
それではどうぞ!3・2・1 キュv(>ω・)

177 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:04/12/14(火) 01:22:59 ID:xiEgx2/+
「んぁはっ・・・」
ベッドのパイプに掴まり、腰を上げたり下げたりを繰り返しているミスラ。
彼女の股間の下には、ウネウネと蠢く張り型が鎮座していた。
モーグリは自国のモグハウスに置いておき、他国でこのように自慰に耽るのが
ミスラの趣味だった。
「あ、アぁ!イくっ!」

にゅぷっにゅぷっという柔らかい粘膜と粘液が擦れる音が早まり、か細い吐息交じりの
あえぎ声を上げてミスラの動きが止まる。だが再び腰が上下し始める。
「もっとぉ…」
脳裏に蘇るのは、今までに体を繋いだこと。
一ヶ月前のヒュームは指で弄るのが好きだった。
半月前のエルヴァーンは顔に掛けるのが好きだった。
冒険者という職業上、ギリギリの死線を戦い抜いた後の高ぶった精神を落ち着けるために
体を重ねあうことは良くあった。
だがこの半月はとんとご無沙汰なのだ。

「もうすぐかなぁ」
張り型を奥深くまで咥え込み、アヒル座りで空ろにドアを見つめ、クスクスと笑う。
『私、もう戦士とモンクのレベル上がっちゃったからいらない装備あるんだ。いるなら取りにおいでよ』
そう言ったのは昨日のこと。そして先ほどから小さく軋むドアを見つめると、唐突にドアに向かって声をかけた。
「おいでよ、知ってるよ?」

178 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:04/12/14(火) 01:23:56 ID:xiEgx2/+
一拍置いて、ドアがゆっくり開く。ドアの向こうに居たのはヒュームのモンクとエルヴァーンの戦士だった。
二人ともバツが悪そうにうつむきながらミスラを伺っている。
ミスラはこの男たちが自分を「そういう対象」として見ていたのは知っていた。
一人一人と体を重ねるのもいいと思っていたが、変な考えが頭をもたげ。「二人一緒に犯してもらいたい」と
考えたのだ。

「ジェス?」
ぴくん、とヒュムモンクの体が震え。
「ウェル?」
エルヴァーンの戦士がぎりりとコブシを握り締めた。そして口を開き、ミスラを呼んだ。
「ナシュー」
「なあに?」

ナシューは。おいで、と言う様に二人に向かって腕を広げた。それがスイッチになったかのように、
ジェスとウェルはナシューの体に群がった。
肩を押されれば、ナシューは簡単に仰向けに倒れ、二人の目の前に張り型を咥え込んだ秘所を見せ付けた。
「ナシュー、動かしてもいいか?」
両足を二人に大きく広げられ、ジェスが張り型を掴む。
これから二人がかりで犯されることを想像し、ナシューの体は。特に秘所は震えた。
「いいよ、でも痛くしたらイヤだからね?」
「分かった。いくぞ」
ジェスが張り型をゆっくりと引き抜くと、既に数度絶頂を与えた張り型は、粘ついた白い愛液をまとわりつかせながら
その茎を表した。
「はぁぁぁ…」
そしてナシューがはっきりと快感の表情を見せるのを確認すると、再び彼女の膣の中へと押し込んでいく。
張り型に刻まれた、血管を模した凹凸が、膣肉を引きずり。にゅぷぷち。と卑猥な音を立てる。
「ジェス、一度イかせたらどうだ?随分気持ち良さそうじゃないか」
片足を掴み上げていたウェルが口で手袋を剥ぎ、張り型が出入りする秘所をくまなく指でなぞって行く。
どんどん激しくなっていく張り型の動きに合わせ、粘った愛液を指先に取りクリトリスへと塗りつける。
「イイぃ!」

179 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:04/12/14(火) 01:24:19 ID:xiEgx2/+
ナシューはやはり自分はもう普通のミスラとしての生活はできないな。と快楽に耽る頭の片隅で考えていた。
両足を掴まれ、下半身の動きを抑えられ、二人の男に性器を嬲られて。それを「最高だ」と感じている。
イかされたら次はどんな行為が待っているのかと胸がときめく。
指で何度も弄られながら恥ずかしい言葉を言わされたい。
膣を何度もペニスで犯してほしい。
そんなことを考えながら、男たちの手業でもってナシューは確実にオルガニズムへと導かれていった。
「イっく・・・!」

脳が何も考えられず、ただ性器から与えられる快楽を受け入れようとした瞬間。ずるりと張り型が引き抜かれ、
同時に指もクリトリスから離れた。
「え…?な、何?」
脳髄を何度も伝わる絶頂間際のうずく感覚に身悶えながら、自分を見下ろす二人の男を見上げた。
いつの間にか自分と同じく裸になっていた男たちは、
顔を見合わせながら何事かを相談している。そしてジェスは片手でナシューの秘所を指で広げ、ウェス
に見せ付けた。
「お前が先にやれよ、ウェス」
「いいのか?じゃあお先に。…いくぜ、ナシュー」
二人とも既にペニスは硬く立ち上がり、いつでもナシューを犯す準備はできているようで。
先を促されたウェスはナシューの秘所にペニスを宛がい、押し込んだ。

180 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:04/12/14(火) 01:24:58 ID:xiEgx2/+
「あ!ああぁぁぁ・・・・」
無機的に蠢く張り型とは比べ物にならない温度と、十分な太さと長さのペニスがナシューの内部に埋め込まれた。
「ク…」
正常位の形になり、ナシューの両膝を掴み腰を打ちつけた。
「んはっ!ああっきつっ…イっ…ク!」
一度絶頂間際まで追い詰められた膣はあっけなく白旗を上げ、ウェスのペニスに征服された。
しかしイったのはナシューだけで、ウェスは遅れてナシューの中に精液を吐き出した。
「凄ぇ、ナシュー。キュウキュウに締まる…」
愛液と自らの精液にまみれたペニスを引き抜くと、入れ替わりにジェスがナシューの中へペニスを押し込んだ。
「んぁあ!」
「うあっ!マジで締まる…凄ぇイイわ、ナシュー」
ジェスはナシューの腰を持ち上げ、激しく内部を突き犯し。勢いをつけて寝転がり、騎乗位へと体位を変え、下から
ナシューを揺すり上げる。

ジェスの胸板に手を着き、揺すり上げられる動きに合わせて自分も腰を振っていると、ウェスが背後からナシューに
抱きしめてくる。そしてそのまま前のめりにナシューを倒すと、丸見えになったアナルに再び立ち上がったペニスを
宛がった。
「ナシュー、力抜いてくれよ」
言うが早いか、ウェスは愛液に濡れたままのペニスを押し付け。ゆっくりとねじ込んでいく。
流石に膣とアナルを同時に二人で責められることは今までに無く、初めての行為に興奮気味のナシューはあっさりと
アナルの力を抜き、ウェスのペニスを迎え入れた。

181 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:04/12/14(火) 01:25:24 ID:xiEgx2/+
俗に言う「サンドイッチファック」
二人の男に挟み込まれながら、ナシューはアナルと膣で二本のペニスを堪能していた。
「あひ、っぎ…ひぃぃっ…いいッ…」
ヒューヒューと喉が鳴るようなあえぎ声しか出ず、ナシューはただ「ぬぼっにゅちゅっ」と卑猥な音を鳴らし、
ペニスを二つの穴で食むただのメスへとなり。
ウェルとジェスも自分たちのペニスを締め付け、精液を搾る穴を犯すオスへとなっていた。

「イくッイくッ…イきたくない…もっとしてぇぇぇぇぇ……ずっとイってたいよぉぉぉ」

その晩は、ナシューの部屋が置かれている付近の部屋の主はまったく外に出てこなかったそうだ。
そして同じく、ベッドが軋む音と女と男のあえぎ声だけがかすかに聞こえていたそうだ。

182 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:04/12/14(火) 01:27:13 ID:xiEgx2/+
・・・きゃっ!とっても大胆なミスラさんだったわね☆
これからも自爆子とTVスタッフは大胆なミスラさんや大胆なヒュムさん、エルヴァーンさんを
発掘していきます!

それではまた来週☆シーユーv


正直調子に乗りすぎた。スマンカッタ

218 名前:ゴブの人[sage] 投稿日:04/12/16(木) 01:29:44 ID:StCP9ScA
ゆめにゴブ沢出てきた。
石○か(デヴヤ)風の扱いでゲストだった。(漏れが)

ユタンガの取材だった。
TVクルーたちと一緒にモルボルに囲まれた。
唐突にゴブ沢に自爆されて全員シボン。

ゴブ沢のやけに可愛いミズサワボイス「ごめんちゃい☆」で
ゆめがさめた。

あーピンクのスーツお似合いでしたよ。うん。

276 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:04/12/19(日) 21:13:25 ID:wV/9eaeD
ナニがないので指や舌でミスラをネチコク責めるガルカ。
ガルカとの間に子供が欲しいミスラ。

「ダーリン!アタシたちの子よ!」
「ぱぱー」(グンパ)>ガルカ
「もといたところに返してきなさい」
「ぱぱー」(グンパ)>ガルカ
「だーりーん」
「ママー」(グンパ)>ガルカ
「!?」
「ねんねこにゃー」
「お前ら【かえれ】」

以上脳内から自爆子がお伝えしました。風邪引いて何も考えられん。

467 名前:ゴブ沢の中の人[sage] 投稿日:05/01/20(木) 01:51:25 ID:j8zuwDlZ
「コレつけてジュノ経由でチョコボにのっておいで」
そう手紙が挟まれた小包がサンドリアの彼からウィンダスの私の元へ届いたのは今朝のことでした。

モルボルの触手を削って作られた張り型が二本そびえたつ、トカゲの皮で出来たぴっちりとしたショーツ。
私は今それを隙間の無いように履き、ロンフォールをチョコボで駆けています。

私の体液(水分)を得て、くねる張り型に3度目の絶頂を与えられています。
気持ちよくて意識が飛んでしまいそうになります。

早く彼の元に行きたいです。
防音に優れた各国のモグハウス。あの中でたっぷりと彼にいじめられるのが大好きです。
この間は彼のLSメンバー数人としました。お尻とお○んこと口にたっぷり出されました。

さらに私の膣は潤って、触手はさらに動きます。
ああ、あの門に立って手を振っているのは彼です。

チョコボから降り、へろへろになりながら立つ私の腰に手を回し。彼はいいました。
「今日はLSの集会でね。キミを皆がまってるんだよ」

ああ、今からもうイきそうです。

551 名前:ゴブ沢の中の人[sage] 投稿日:05/02/24(木) 01:14:09 ID:jDUnO132
カザムの片隅にある小さな小屋。そこは限られた冒険者だけが集うことを許される場所。

「はっ、ア!んふっ・・・イイぃぃ・・・」
金髪を揺らして、取っ手がつけられた衝立にしがみつくヒュームの女。
背後で雄ミスラがヒュームを犯している。
個体数が少なく、幼いころから絶倫、技巧的になるように教育された雄。その雄の
腰使いとその持久力に見せられる女冒険者は数知れない。

そして衝立の向こうではミスラの雌が膣でガルカの肉棒をしゃぶり、尻穴でエルヴァーンの肉棒を
扱いている。
「イクっ!イクッ!もっと虐めてぇぇぇっ!」
ガルカの腹の上で、エルヴァーンに挟まれ。はっきりと喜びの表情を浮かべ絶頂を迎えている。

ここはカザムの片隅の小屋。選ばれた冒険者が楽しむことを許された場所。



( ´・ω・`) ずっと書いてる小説がすすまにゃい。消しては書き消しては書き・・・。

710 名前:ゴブ沢の中の人[sage] 投稿日:05/03/15(火) 01:25:58 ID:RTNmVKQI
H(自慰含む)のことを何も知らないミスラっ子が先輩冒険者に丸め込まれる。
たっぷり弄り回されてトロトロになったところに保護者兼兄貴分のエルヴァーン(もしくはが参上
体がうずいてしかたニャイともじもじする妹分に今まで抑えていた性欲大爆発
運動量激しい冒険者家業だったのでショジョマクが無いミスラッコをタッポリごしょうばん
エロの気持ちよさにメロメロなミスラッコはそれをきっかけにエルにエロをおねだりするえろいこになりました。

というお話を考えたけど執筆に大幅な遅れが出たり。むしろ誰かかいt

314 名前:名無しさん@ピンキー[sage ゴブ沢のなかのh] 投稿日:2005/04/14(木) 08:16:22 ID:6bbskUg/
「うっ、うっ…」
「ねえ、泣かないでよぅ」

泣かずに居られるか。
ミスラの鞄のなかにはいっていたまるっこくてかわいいらんぷ。

「俺、俺」
「うぅ…流石に上げられないし。こまったなぁ」

『むっ!なんでゴブリンがタマゴもらいに並んでるクポ?あげられないクポ!』

「俺、そういうの獣人差別だとおもう」
「まあねえ…」

かわいいかわいいタマゴのランプ。
ミスラ、お前がいつか行きたがっていた洞窟ピクニックに持っていけたらなんていいだろう。って
思ってたのに。思ってたのに!


「世の中はせちがらいぞ」
「・・・うーん」

474 名前:名無しさん@ピンキー[sage ゴブ沢のなかのh] 投稿日:2005/05/04(水) 08:53:42 ID:G82LAkfE
「じゅるり」
そんな音を立てて、自分の唾液とカウパーを啜る。
その飲み込むときの舌の動きが良かったのか、上から男の「うぉ」という小さな声が聞こえる。

とてもうれしい。

戦い、盗み、魔法を放つ。戦闘と、それに準じる癒ししかできない私が「他人に心地よさを与えている」のだ。

お願い、もっともっと気持ちよくなって。もっともっと私を感じて。気持ちよくなりたいなら色々言って。
誰かを気持ちよくするのはとても好き、でもその後の孤独はとても嫌い。

どうやら私は名器らしく、私のひ弱な粘膜と粘液の穴に没頭する男は多い。
私は下手な男に当たるのも少ないようで、少ない女友達からは羨ましがられる。

この今の相手も、わくわくとした表情で私の足を開こうと足首を持ち上げた。


ペニスで膣をずるずると擦られる、とても気持ちがいい。「気持ちがいい」と伝えると、気分が良くなったのか
男は壁を押し広げ、エラで削るように擦る。
中で出されるのは好き、どうせ異種族だから妊娠率は低い。特に好きなのは絶倫タイプの男に出されること。
事後、腰を上げるとぼたぼたと落ちる精液が好き。さっきまで誰かといっしょに居たことが分かるから。

体をあわせるのは好きです、一人じゃないから。一人じゃないって嬉しいです。

512 名前:1/1[sage ゴブ沢のなかのh] 投稿日:2005/05/09(月) 07:00:19 ID:ofxyWdmt
ジュノの片隅、人が五人ほど。ガルカが一人入れば身動きできないほどの小さな隙間。
いくつもある、そんな薄暗い路地に何時も貴方は居た。
「誰にも気付かれないはずなんだけどな、ここ」と不貞腐れた顔が見たくて、貴方のところに行きました。

「あれ、今日はいないのかな…」

せっかくの狩人AFを見て欲しくてやってきたのに、お目当ての人はいない。
けれど長くココを居場所にしている、あの人の匂いがほんの少しだけ残っている。

異性の甘い香りに頭が揺らぐ。思わず股間に手を伸ばす。
「うっ・・・あぁ・・・」
自分よりも小さい背、華奢な肩。上目遣いに自分を見る眼差し。それでいて常に余裕たっぷりにこちらを見ては笑う。
先輩風を吹かすあの柔らかい唇で含まれたい。
山串のタレを舐める、あの舌で愛されたい。
しなやかに動く腰の中に雄を埋めたい。
「ううううっ」

「随分お楽しみね」
気配を消していたのか、いつの間にか傍に居たあの人が発射寸前の雄を握り締めた。
「誰を想っていたの?」
向き合うように前に回り、根元をしっかりと左手で握りなおされる。
「おねーさんに言ってみてよ」
右手の人差し指が先端の割れ目と穴をこすられる。
「私の何処を好きにしたいの?」
「・・・ぜ、全部。ですっ」
「いいよ、たっぷり甘えてやるから覚悟しな」

からかうように足を撫でてくる尻尾がいとおしい。

478 名前:1/2[sage ゴブ沢] 投稿日:2005/08/20(土) 20:56:22 ID:P7pADzaf
「んっく!…きひぃぃ…」
精液と愛液の匂いが充満する小部屋、正常位で膣を小突きまわされるミスラが居た。
いや、ミスラだけではない。エルヴァーンの女、ヒュームの女、タルタルの女が
男に膣を預けていた。

四人全員が心地よさに声を上げ、腰を揺すり、肉棒を締め付け、精液を啜っている。
特に男たちに人気があるのがミスラだった。
「あぁはっ!むちむちちんちんが気持ちいいよぉ!もっと突いてぇ!」
気の弱そうな、髷を結ったヒュームの青年が今のミスラの相手だった。
締め付ける膣の感触に食いしばった口元から涎を垂らし、人の良さそうな顔つきに
似合わない、太めのペニスを幾度もミスラの内部に突き入れている。

「そう、そうだよぉ!ああイく!気持ちよくて死んじゃうゥ!
お兄さんのちんちんでイくよ!いくっ…いくっ!きひぃぃぃぃぃぃッ!」
「お、おぉぉォ!!」
女一人に男一人ずつ、綺麗に磨かれた床とフカフカのベッド。
こんな風景がなければ、一流の客間にしか見えない一室。しかし今は女と交わりたい
男たちが列を成して並んでいる。

「おい!出したなら早くどけよ、こちとらあと1時間でPTなんだよ」
そうだそうだ、と今までミスラにしがみついていたヒュームを男たちが野次り始める。
「わかってますよ、…お嬢さん、またお相手お願いしますよ」
ヒュームの男はそう言ってミスラから離れ、何事も無かったかのように身支度を整え
部屋から出て行く。
そして、ミスラの身体に長身のエルヴァーンがのしかかる。
「随分イってたねぇ、ミスラちゃん?」
「あぁ…あはぁん」
答えはうっとりとしたため息だった。エルヴァーンは話しかけると同時に、ペニスを
ミスラに差し込んでいたのだ。

479 名前:2/2[sage ゴブ沢] 投稿日:2005/08/20(土) 21:01:17 ID:P7pADzaf
「この間ミスラちゃんのイイとこ見つけただろ?今日は俺が出るまで一杯責めたげるからな」
「腰が砕けて歩けなくなっちゃうから、お手柔らかにねぇ?」
「腰が砕けたら養ってあげるって」
軽口を叩き合うも、エルヴァーンはミスラの片脚を自らの肩にかけ、粘る腰つきで膣を味わっている。
「ふゃ、ああ。ぬちゅぬちゅ気持ちイィィ…」
既に両手が足りぬほど男を咥えた膣は今だ締め付けが衰えず、エルヴァーンを心地よく包み、締め付ける。
「ミスラちゃんはスケベな音立てながら犯されるの大好きだもんなァ?」
勢いをつけ、腰を引き、突き入れる。くぷくぽ、と膣の空気が鳴る。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
いやらしい音と膣の快楽に既にミスラの目は男を移していなかった。

ここはヴァナ・ディールのどこかにある「本能の宿」
ペニスをたぎらせた男が訪れ
膣をうずかせた女が訪れ
本能を開放する宿。

(゚∀゚)ゴブ沢自爆子潜入取材
スクープ!高級会員制売春宿!!(筆字、赤で)


(゚Д゚)ノ□ダンボールは最高の潜入道具です!ゴブ沢がお送りしました!

404 名前:ゴブ沢[sage] 投稿日:2005/11/06(日) 09:13:32 ID:N7P2UyuX
「あんっ!あっあっあっあぁぁっ!!」
頬を伝い、顎から涙がぽとぽととシーツの上に落ちる。彼女は感じ入ると泣き始める。今日はかなりキているようだ。
気を利かせたモーグリは「ちょっと出かけてくるクポー」と告げたまま帰ってこない。
「奥そんなにしたら、私、私、またぁっ!」
ベッドに沈む彼女、フェローである俺ロミディアンの主だ。
「いやっ!いやっ!気持ち良い!!」
軽く2回逝かせ、三回目の今はいきそうになる彼女をあやし、たっぷりとせめて行く。
…これが彼女の大のお気に入りだから。

「ろみぃ、ロミ。もうだめ、ほんとに。だから…あーーーーーーーーーーっ!!」
たっぷりと中に出してやる。既に中に出していた精液は泡立ち、くぷくぷと粘着質な水音を立てて
彼女を羞恥させていた。

幾度か彼女を犯し、知った彼女の好み。
男に屈服させられるような体位、強姦のように強引な膣内射精、言葉責め、ネットリとしたSEX。
所謂、Mというヤツだ。(俺はS気質らしく、随分と好みが合う)

普段はせわしなくぎゃあぎゃあ叫び、こちらの体力が赤くなると自分のことのように大慌てする粗忽者。
いつも、プルゴノルゴの太陽のように笑っている彼女が。今は俺の下で半分惚けている。
彼女が言っていた「ツンデレ?」というものとは違うギャップがまたそそる。
さて、レベルアップのお祝いにおいしく頂かせてもらったわけだが…

「ロイシュ、お前のレベルアップのお祝いはしてなかったな?」
「・・・う」
今だ膣に収まったままの男根が締め付けられる、さあ、たっぷりお祝いしてやろう。

405 名前:ゴブ沢[sage] 投稿日:2005/11/06(日) 09:16:46 ID:N7P2UyuX
モグハウスでリアルタイムでお楽しみ中のフェロー(首♂)さんとロイシュさん(猫)でした!
ううん、なんだかいいですねー。

ということで、ゴブ沢でした。(’ω’)ノ

473 名前:ゴブ沢[sage] 投稿日:2005/11/13(日) 19:55:33 ID:aYl/6upR
荒く息をつくミスラを見下ろす。
股間は精液と愛液と腸液で泡立っている。肌の至る所に精液が飛び散り、大きくはないテントの中を
生臭い匂いで満たしていた。
流石に女一人に男五人。大分満足いただけているようで、再び下腹部の二つの穴を肉棒で塞がれ
喜びに喘いでいる。

ぬっちょぬっちょ ずちゅずちゅ そして時折クチャクチャともこぷこぷとも聞こえる泡立ちの音。
「ひぃぃぃぃぃ…んぐっ!…ちゅぽちゅぽ…じゅるっ」

もう喘ぎ声ではなく、悲鳴にしか聞こえない声を上げ、尻にヒューム、前にエルヴァーン。そして口にガルカ。
俺は既に精液はからっぽ。爽快感とだるさを訴える腰をあげ、テントをあとにした。

「あん、あん、もっと。もっとだよぅ」
「イくっイくっ!あああイきたくなぁぁぁい!」

周囲に張られたいくつものテントから女たちの喘ぎ声と、逆に女に攻められている男の声がひしめいている。
これはとあるLSの…【合同集会】、しかも女たちの慰安もかねている。
後ろを振り返ると、今まで俺がいたテントに三人男たちが入っていく。…そして直ぐに聞こえてくる声。
「あっぁぁああ!突いてぇ、もっと奥くちょくちょしてぇ!」

元気一杯の男たちが群がっているらしい。俺含めた男たちも正直なもので、締まりと声がいい女には群がる。
とくにあのミスラは腰使いもいいし、締まりもいい。しかも男の目をみながらイくと来ているから人気は高い。
というか俺は好みだ。

さて、ウチの料理人が作ったジュースとメシでも食ってまたお嬢様がたの腰を可愛がってやらないとな。
あと二日はここで愉しむのだから。

474 名前:ゴブ沢[sage] 投稿日:2005/11/13(日) 20:09:44 ID:aYl/6upR
ああんああんきもちいいよぅ。だめだめぇ、おくそんなについたらまたいっちゃう。
ぬかないでぇぬかないでぇ。

でてるぅでてるね あっ 抜かないで… あああっ! あたらしいおちんちんイイよぅ!
エラが、エラがずりずりって、中ずりずりってぇ!あーっ!あぁーっ!!奥、奥!
奥ぐりぐりすごひぃぐりぐりすごひぃぃぃぃぃ
お尻?おしりも?お尻に ひいいいいっ!!
おしりもお○んこもずこずこしてる、してるう!あーっ!イく、イく!いく…やぁん、動いてぇ。

ちくびこりこりしたら…クリちゃんもぉ!?すごいよぅすごいよおおお!
ずこずこされないのにイっちゃう!イっちゃうぅぅうううう!!! あーーーーっ!!うごいてるぅぅ!!
穴も、クリちゃんも全部!じぇんぶ!!! ひきぁああああああああああ!!!

「凄いっすね」
「凄いねぇ。坂ちゃん、テープの残量平気?」
「まだまだいけますよゴブ沢センパイ」
ダンボールの中、リンクパール型集音機で先ほどのテントの中を録音中のゴブ沢と、その後輩ゴブ坂(♀)。
「センパイ、あたしたち見つかったら即殺じゃないですか?」
「…それでも、ニーズあるかぎり私たち”ドキワククルー”は死地に赴かなければならないのよ、坂ちゃん」
「…尊敬します!センパイ!」

ゴブ沢自爆子のドキワクミスラ大突撃!…意外と地道な取材作業だった。

「坂ちゃん、スノールジェラート食べる?この中暑いでしょ。あと殿様おにぎりもあるよ」
「いただきます!さすが調理100ですね!センパイのジェラート大好きです!」
けれども意外と楽しそうだ。

483 名前:ゴブ沢[sage] 投稿日:2005/11/19(土) 18:24:38 ID:XRm65oCH
レイピストLSに襲われたミスラ、しかし強引に開かされた身体はレイピストたちを没頭させるものだった!
たっぷりとミスラを可愛がるレイピストたち、そして愛でられつづけ、男たちなしの身体でいられなくなったミスラ!

「ようミスラッ子。レベル上げいこうぜ!」
「今日中に二つレベル上がったらご褒美にサンドイッチ3人前だ」
「は、はい!ワタシがんばりますぅ!」



ゴブ坂「なんてどうですかセンパイ!」
ゴブ沢「いいわね坂ちゃん、で、そのレイピストさんたちの検討は?」
ゴブ坂「…うぅ…」

ガル美「ちょっとぉ、レイピストLSなんて私の人脈でもいないわよぉ」
ガル子「レイピスト固定PTなら知り合いにいるわよ。でも女よぉ」

ゴブ沢「坂ちゃん、企画頓挫ね。しかも最後和姦じゃないの。レイピストのウマミがなくなっちゃうわ」
ゴブ坂「・・・・ /cry」