177 名前:ミスラをマワしたい 予告[saga] 投稿日:2005/04/04(月) 02:04:35 ID:EOSmFB1I
生まれ故郷のカザムから旅立って1年、冒険者として順調に経験をつんでいる
ミスラのミュラ 
彼女には大切な人がいた、冒険者になるきっかけをくれたエルヴァーンの騎士
その大好きな彼の誕生日 うきうきと料理やプレゼントの準備をするミュラ
彼女は彼に・・・・・・処女もあげるつもりだった
だが 突然 理不尽に

手錠で拘束される 監禁される。
所持金を奪われる 所持品全てを奪われる
殴られる。
脅迫される。
処女を奪われる
尻の穴も犯される。
フェラチオを強要される。
無理やり精液を飲まされる。

そして最後に・・・・・・最も耐え難い恥辱を与えられる

111です 仕事がひと段落したので書き始めました。抜けるほど上手く書ける
自信はありませんがミスラをめちゃくちゃにしたい願望をお持ちの方には
楽しんでもらえると思います。こういうの書くの初めてなので日数かかりそうです
どうか気長にお待ちください

189 名前:161[sage] 投稿日:2005/04/04(月) 22:59:58 ID:tZlKKTNs
日も暮れ、薄暗くなってきた北サンドリアを一人のタルタルが歩いていた。
彼の名はコルクトルク、サンドリア傭兵騎士団の一員である。
見回りは本来、神殿騎士団の仕事なのだが彼にとっては趣味であり日課だった。
「うぅ、今日は冷えるな。・・・ん?」
 ふと、道の端に目をやると、
クロークのフードを目深にかぶったタルタルが蹲っていた、思わず駆け寄って声をかける。
「おい!どうした?大丈夫か?」
『・・・だ、大丈夫です』
 そのタルタル―声から判断するに女性の―はそう答えた。
「そうか、良かった。名前はなんという?」
『・・・フールルです』
 フールルと名前からしてやはり女性なのだろう、そう考えながら質問を続ける。
「では、フールル。なにがあった?誰かに襲われたのか?」
『いえ・・・そういう訳では・・・』
「なら、何故こんな所で蹲っていた?」
『・・・・・・・・・て・・・』
「口篭もっていて良く聞き取れない、ハッキリと頼む」
『・・・疼いて・・・』
「ん?」
『身体が疼いて疼いてたまらないのぉ・・・!!だから・・・だから・・・』
そう言って顔を上げたフールルの頭からフードが外れた。艶のある唇から短い詠唱が聞こえる。
「え?」
理解の範疇を超えた答えに我に返った時は時既に遅く。
『スリプル』
コルクトルクの意識は深い闇の中へ堕ちていった。

319 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/04/14(木) 16:51:51 ID:Ot6l/ItI
スケルトンキーを作るときみたいにモルつるをアレな形に削り
その中腹部分の周囲を少し窪ませ無数のリンクパールをセット。
そしてスライムオイルを固めて薄い膜を全体に作り
底部分にバッテリー(スパーク系装備に使うアレ)をジョイント。
電気を送りつづけてつるを刺激することでことで
うぃんうぃんとうごく「モルつるバイブ」なんて作れないだろうか・・・。

白昼夢ですた。