- 98 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/06/09(木) 23:46:34 ID:6Q5I/2PU
-
タル男が超巨根魔法と洗脳魔法で操られて
タル女を鬼畜に犯しまくる話を希望
つーか願望
-
- 99 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/06/10(金) 01:22:57 ID:VpeSWBBu
-
>>98
こういう映像しか浮かんでこなかった(´・ω・`)
ttp://cgi25.plala.or.jp/q9wfz3/up/img-box/img20050610012159.png
- 141 名前:某合成ギルド見習い(1/1)[ちょっとお遊び作品] 投稿日:2005/06/17(金) 11:42:40 ID:V8jXOQW+
-
今日も今日とて…
俺は、濡れているソコへ手に持った棒を入れた。
ゆっくりと入れては出し、あるいは回すように動かす。
トロリとした液体が、その動きに合わせるかのように音を響かせた。
ぐちゅぐちゅと細かい泡がたち、溢れたものが下へとこぼれる。
中に入れた俺の棒は、段々と激しく壁をこすり、時に一点を集中するようにして
先のほうが突き当たりに当たるとグリグリと揺らした。
そのときだ、俺の先輩にあたるレイジアさんが予想外の声で俺を驚かせた。
「あ、あぁん! もう……」
その声に俺はつい体をビクンと震わせ、動かしていた物を引き抜いた。
「う、レイ…ジアさん…」
「ほら、ダメじゃない。ココ、まだこんなにヌルヌルしてる」
そう言ってソコを指なぞり、俺の鼻の頭をその指でチョンとつついた。
「ご、ごめんなさい…」
謝って、ヌメリで光っているところへと手を伸ばす。
「もぅ、見習いくんたら……あっ!」
伸ばした俺の手から逃げた試験管が床に落ちた。
ガチャン!
「あ〜あぁ〜、先生に怒られるわよ〜」
「うぅ、ごめんなさい。後で買い足しておくので内緒に…」
「しょうがないわねぇ。今回だけだからね」
「はい! ありがとうございます。あとで外行ってきます」
俺は手に持った細長い棒状のブラシで残った試験管を急いで洗った。
- 382 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/07/22(金) 09:28:23 ID:rWOIZBAF
-
こんなのキボン
カップルはなんでも
どちらかがつい浮気してしまい、相方にそれがばれる
最後はバク宙しながら土下座
- 383 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/07/22(金) 18:06:11 ID:oV2ruI6B
-
「………」
俺は今、サンドリアの石畳の上に自主正座をしている。
目の前にいる女シーフは俺の相方ってやつなのだが……さっきから一言も喋らない。沈黙が重い。
何でこんなことになったのか。俺は先刻まで幸福の絶頂にいたはずなのに……。
1時間ほど前だろうか、俺はLSの白姫から呼び出しを受けてロンフォールの森に居た。
高嶺の花的存在である彼女から声がかかるなんて。これが舞い上がらずに居られようか。
まあ、彼女は「LSの狩人と付き合ってる」なんて噂があったし、俺としてはやましい期待なんて欠片もなかったのだ。
しかし、予想は遥か斜め上へと裏切られた。
まさか会って十数分後には憧れの白姫の細腰を抱えて汗だくになっていようとは。
なんでそんなことになったのか、浮かれててよく覚えていない。
とにかく彼女は狩人とは別れたのだとか。
それでなんで俺なんかのとこにくるのかはわからないがタナボタ的なこの機会をみすみす逃すわけも無く。
ごつごつした岩壁に手をつかせて腰を突き出させ、彼女のブリオーの裾を捲り上げて
ぴっちりと食い込んでいる黒いタイツを下着と一緒に膝の辺りまで降ろす。
白魔の脚は生脚派ってヤツが多いが、俺は断然タイツ派だ。このむっちり感がたまらないんだ。
眼前に晒された白姫の秘所はすでに蜜が垂れそうなほど潤っていて、ひくひくと震えながら俺を誘っている。
まさに据え膳。俺は手早く自分のモノを取り出して彼女のソコへ思いっきり突き立てた。
「あぁあぁぁん!!」
ロンフォールの森に、白姫の嬌声が響き渡る。暖かい感触に包まれて、そのときの俺はまさに幸福の絶頂だった。
抜こうとすると名残惜しむように絡み付いてくる彼女の肉襞に導かれるまま、何度も何度も彼女の細腰を
自分の下腹部へと打ちつけた。
「あぁ…ぅん…いいよぉ……ゅー、さぁん…壊れちゃうぅ……」
白姫が今にも絶命しそうなほど息を荒げてうっとりと俺を振り返る。く…反則だろ…。
気を抜くとイってしまいそうになるのを絶えるべく、周囲に気を向けたそのとき……
がさっ
背後で物音がした。嫌な予感がして振り返る。
「………」
そこには「信じられない」といった表情で、相方が呆然と立ちすくんでいた。
やば…っ!そう思ったときにはすでに彼女はとんずらで走り去ってしまっていたのだった。
- 384 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/07/22(金) 18:08:23 ID:oV2ruI6B
-
俺はすぐに彼女を追い、ここサンドリア港区で見つけた。サポシでよかったというべきか。
しかし一言も口をきいてくれないのでこうしてここに自主正座をしているわけだ。
「あー…えっと、その…ごめんなさい…反省してます…」
何度目になるかわからない声をかける。きっとまた返事はしてもらえないが。
「……ホントに?反省してる?」
予想に反して、彼女はそう言った。俯いていた顔を跳ね上げる。
「も、もちろん…!俺が!俺が悪かったです!」
「もう二度としない?」
「……し、しま…せん。」
微妙な間を感じ取ったのだろう、彼女が途端に訝しげな表情になる。
「バク宙して土下座したら許してあげなくもない」
出た。お決まりの無理難題。何かあるとすぐこれだ…。
しかし、今日は違う。そのぐらいのこともできない俺だと思われては困る。
俺はその場にすっくと立ち上がり、叫んだ。
「スーパージャーーンプ!」
*終われ*
正直すまんかった(´・ω・`)
VUで狩人様に弱体が入ったので…リューサーンの時代がきますようにと祈りつつ。
- 447 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/08/08(月) 01:37:48 ID:3ySSoJOK
-
>>421
こんなんでいい?
8/9,
夜、ガードのブーマ、鼻の院研究員
のケナパケッパとテトラマスターをやった。
ケナパケッパの奴、やたらついてやがったが
きっといかさまにちがいねェ。
俺たちをばかにしやがって。
8/10,
今日、研究員のおえら方から新しい化け物
の世話を頼まれた。裸にひんむいたミスラ
のような奴だ。
生きたえさがいいってんで、タルタルを投げ込んだら、
奴ら、服をはぎ取ったり局部を引き
出したり遊んだあげくやっと犯しやがる。
8/11
今朝5時頃、鋼鉄鎧みてえな防護衣を着た
ケナパケッパに突然たたき起こされて俺も鋼鉄鎧
を着せられた。
なんでも、研究所で事故があったらしい。
研究員の連中ときたら、夜も寝ないで実験
ばかりやってるからこんな事になるんだ。
8/12
昨日からこのいまいましい鋼鉄鎧をつけた
ままなんで、ケツがむれちまって妙にかゆい。
いらいらするんで、腹いせにあのオポオポどもの
飯を抜きにしてやった。
いい気味だ。
8/13
あまりにケツがかゆいんでオールルのとこにいったら、
ケツの割れ目の上ににでっけえバンソウコウを貼られた。
それから、もう俺は鋼鉄鎧を着なくていい
とオールルがいった。
おかげで今夜はよく眠れそうだぜ。
- 448 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/08/08(月) 01:38:53 ID:3ySSoJOK
-
8/14
朝起きたら、ケツだけでなく頭にも腫物が
できてやがった。
オポオポどものオリがやけに静かなんで、足引き
ずって見に行ったら数が全然足りねえ。
めしを三日抜いたくらいで逃げやがって。
おえら方に見つかったら大変だ。
8/16
昨日、この屋しきからい逃げ出そとした研究
いんが一人、射さつされた、て はなしだ。
夜、からだ中 あついかゆい。
ケツのはれ物 かきむし たら しっぽみたい
耳生えやがた。
いったいおれ どうな て
8/19
やと ねつ ひいた も とてもかゆい
今日 はらへったの、タル 一人 犯
8/21
かゆい かゆい ケナパケッパー きた
ひどくかわいいで 犯し
きもちよかっ です。
4
かゆい
よん?
- 465 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2005/08/14(日) 02:49:49 ID:ntLYa4Qd
-
我が名はトリオン。胸の内から湧きあがる性欲は……
烈火の如し!
- 466 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/08/14(日) 14:00:26 ID:E5wQY+/E
-
>>465
萌える性欲を…もとい! 燃える性欲をたぎる想いへと変え…
宿れっ!!我が短剣へ!!!11!!!
叫びながらトリオンは自室を飛び出した。
「お、王子!? 下着を召してくださいませ!!」
引き止める従者の声も聞かずに、王子は中庭を疾走していく。
トリオンの目が、運悪く通りかかった侍女へと引き付けられた。
「そこの娘っ!!我が目に留まるとは運が良いぞ!!」
「お、お、王子…? なにをなさって…」
彼女を壁へ押し付け、トリオンの手が彼女のメイド服を引きちぎる。
「あぁ、お戯れを…!」
目に涙を浮かべる侍女をよそに、白い柔肌のふくらみへ舌を這わせた。
優しく乳輪をなぞり、きつく乳首を噛むと侍女の唇からは喘ぎが流れ出た。
「ぁあん…い、痛い…あぁぁ…んふ……!!」
「痛いか、そうかそうか。ならば気持ちよくしてやろう」
そう言うと乱暴を壁へ向かせ、尻を自分に向けて突き出させた。
「やぁぁ…!お、王子…やめ……」
壁に押し付けられた侍女は、涙で顔がぐちゃぐちゃになっている。
胸は壁と体に押しつぶされて、わずかに横から見えるだけだ。
トリオンの手が侍女のスカートをめくり、下着を一気に下ろした。
「ほぉ…、美しい尻だ。我が身が貫くことを許すがよい」
彼女を押さえていた両手を離し、たっぷりとした尻肉へ置くと広げるようにして
熱く燃え立つ短k…肉棒を襞の中へと突き入れた。
「く…なんという心地良さ……楽園の扉が私を招くようだ…」
トリオンの腰が彼女の尻を打ちすえ、そのテンポを早めていく。
「…んんっ!…あ、あ、あぁ…や、王子…」
グチュグチュと濡れた音が廊下に響き、それに侍女の声が重なる。
「ぁふん…んふ…!!…あ…あ…こんなので…ぃ、ゃ……っああぁぁあ…!!!」
「くぅ、、すべてをこの剣にこめて…わが魂、朽ち果てるまでぇぇええっ!!1!!11!!」
二人の叫びが放たれた瞬間にどこからか姿を現した人物が吼えた。
「トリオン!!廊下で何をしておるかーーーっ!?」
「ち、ちち、ちちちち、乳上!!?」
「たわけ者がっ!しかも、かようにも無様にうろたえるとは情けない!」
「乳上、ぃやぃゃ、ぃやいや父上お許しを〜〜〜っ」
―――寝苦しい暑い夜が更けていく―――