- 483 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/08/23(火) 08:08:00 ID:S9wbrx/R
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ウィンダスのミスラが一斉に発情期に突入
夜になると森の区彼方此方から、
オスを誘う艶かしい溜め息がこだまする。
数少ないオスを巡って、激しいキャットファイトを街の中で展開するミスラ達
手近なオスならなんでもいいと、タルタルまでも、その性欲の餌食にされていく。
タルタル雄達はホルトト遺跡や天の塔に避難するも
次々と欲情したミスラ達に発見されて、搾り取られていく。
一方天の塔に逃げ込んだタルタル達
外から聞こえる悲鳴を、一箇所に固まって震えて聞いていた。
「入り口を封鎖したから、ここには入ってこれないなのなの」
クピピが言う。
しかし彼女は忘れていた。
ここには守護戦士セミ・ラフィーナ達がいたこと。
- 486 名前:ゴブ沢[sage] 投稿日:2005/08/23(火) 19:37:22 ID:ndVKwkAH
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ちょっと天の塔の送風口から突撃取材してくる。
- 487 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/08/24(水) 12:39:10 ID:2qX8P081
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よし、差し入れだ。取材たのむ。
つ【ダンボール】
- 488 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/08/24(水) 17:19:59 ID:ZSHNUXyB
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おk、そのダンボールに
【高級ロランベリー】【天の塔】って書いてやる
これで怪しまれにくいはずだ
- 489 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/08/24(水) 22:20:03 ID:FzkOF34q
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ここは天の塔
息を潜めて、石壁の隅で寄り添って震えているタルタル達。
彼らの視線は全て入り口のゲートに向けられている。
侵入者に脅えるタルタル達
「こわいたる」
先程から遠く、港区の方角で何発もの古代魔法が炸裂し続けている。
その衝撃は頑丈な天の塔の石壁を微かに揺らし、
砂埃が隅で震えるタルタル達の頭の上に降り注いでいた。
「モジジちゃーーーーーん!!!!」
外の狂乱の中にコルモル博士の叫び声が聞こえた気がした。
「タルタル達よ、守護戦士の名誉にかけて、ここに不心得者の進入は許さない。」
そういうセミラフィーナの目線は、ズボンを引き裂かれ、命辛々逃げてきた
タルタル達のむき出しの下半身に熱く注がれていた。
「助けてたるぅ。僕…僕…怖いたるぅ」
タルタルの一人がはフラフラと立ち上がり、目に涙をたたえて、トタトタと走ってくると
セミラフィーナの太股にしがみ付いて、上目使いに訴えかけてきた。
…ゴクリ…
セミラフィーナは生唾を飲み込んだ。その目は怪しく潤んでいる。
- 490 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/08/24(水) 22:49:20 ID:FzkOF34q
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賊の狙いは、このタルタル達だ。
そこで彼ら全員を外部に音が漏れない部屋に隠せば
より安全ではないだろうか、という守護戦士の案が採用された。
さらにその部屋を内側から施錠して、中から警備をすれば完璧だという
セミラフィーナの提案は立った今実行にうつされたのだった。
- 492 名前:高級ロランベリー箱より中継[sage] 投稿日:2005/08/25(木) 22:23:04 ID:9bw35QtV
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「ここにいれば、大丈夫タル?」
揉み手でモジモジしながら、部屋の中の守護戦士に恐る恐る問いかける。
「ここなら、どんな大声も漏れないから、外の連中に気づかれないわ」
「そうでしゅか…安心しましたたる」
タルタル達は緊張の糸が切れて、ホッとした表情で、その場にへたり込んだ。
厳重に施錠された部屋の大きな扉、その前にも2人の守護戦士が立ちふさがっている。
これはどんな賊でも乱入は不可能と思われたからだ。
「た・・・助かったたる( ´∀`)、もう安心たる」
ミスラの一人がへたり込んでいるタルタルの一人に近づいてきた。横に座ると
片手で自分のほうへ引き寄せて、胸の前で頭を撫で始めた。
「大丈夫だった?痛くなかったぁん、ああん、かわいいそう、こんなになって…
こんな事でミスラの事、キライにならないでねぇ」
ここに保護されているタルタル♂達は、天の塔に逃げ込むまでの間、多くのミスラ達に襲われ
命辛々逃げてきたのだ。
生傷だらけの体、泥と変な匂いのする液で汚れた衣装はあちこち引き裂かれ、下半身は殆ど裸だ。
股間がむき出しになっていて、乱暴に弄ばれたウィンナーは真っ赤に腫れ上がっている。
「かわいそう、舐めてあげる」
股間に顔を近づけると、フッっと息を吹きかける。
口先でそっとキスをすると、ザラザラのネコ舌をぺろぺろと舐め始めた。
「あああ やめてたるぅ くすぐったいたる」
タルタルの股間は膨らみ始める。
「あら、こんなに腫れちゃって、かわいそう」
ミスラは自分の顔の前に垂れる髪をかきあげながら、上気した顔でタルタルの物を口の中に頬張った。
- 493 名前:高級ロランベリー箱より中継[sage] 投稿日:2005/08/25(木) 23:17:05 ID:9bw35QtV
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…チュパチュパ…
彼女は片手で竿を扱きながら、もう片手で髪を掻き分けつつ顔を上下させていた。
たっぷりと唾液に浸されたペニスは口の中で、さらに硬さと大きさを増していく。
「にゃふんんん〜〜硬い!」
ザラザラの舌と犬歯が雁首に絶妙な刺激を与え続けている。
「ダメ〜〜〜!そんなの汚いタル、やめてタル!」
タルタルは溜息をつきながら、目を閉じると、その小さな手を彼女の頭に添えて、自分の股間に押仕込んだ。
「んん!舐めてあげるね。外のミスラが付けたキタナイの、あたしがみんな取ってあげる」
「あああ やめてタル、でちゃうタル(*´Д`)ハァハァ」
「んん、硬い…ちっちゃくてかわいい…たべちゃいたい…」
竿を扱く手が加速する。
ああっ
ドピュ…
タルタルの小さな星の木から樹液が迸った。
「ごめんなさいタル!」
- 494 名前:高級ロランベリー箱より中継[sage] 投稿日:2005/08/25(木) 23:34:44 ID:9bw35QtV
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彼女は股間から無言のままで顔を上げて、髪を掻きわける。口の中の栗の香りがする樹液を
ゴクリと飲み込むと、艶やかな唇の周りを拭き取るように、舌の先が一回りする。
もう一度、股間の前に屈み込むと舌で竿に付いた樹液をザラザラの舌で綺麗に舐め取っていった。
タルタルは動揺をしていた。顔はオドオドとした表情を浮かべて、
掌で口を覆ってオロオロしている。
「どうしよう…どうしよう…守護戦士様に 僕とんでもないことしちゃったタル」
タルタルの股間を舐めていたミスラの口元が邪悪に歪んだ。
- 496 名前:ゴブ沢[sage] 投稿日:2005/08/26(金) 06:01:19 ID:m90evtEr
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ダレダ!私より先に突撃取材したのダレダ!w
- 501 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/08/26(金) 10:46:35 ID:NlkU2k1x
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落ち着いて考えろ、
高級ロランベリーの箱は一つとは限らないぞ
- 503 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/08/26(金) 13:36:01 ID:A+K+lMXH
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私、ミリー・ウォーリは いかにして
森の区のガード
ラコー・ブーマ隊長とソラ・ジャーブ、ティ・ピケー
3匹の雌ネコから我が身を守り続けてきたか
ここに記す。
寝ぼけて食べ物と間違えられて脚を噛まれたり
ソラ・ジャーブに釣竿の代金を踏み倒されて、
ゆで卵でひと月を凌いだ事など、
今の目の前で展開されている状況に比べれば稚戯に等しい…
- 505 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/08/26(金) 20:10:43 ID:UyLkr1FM
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自分もダンボール潜入してみたくなった!
でも見つかったら怖いからまずは人のいないエリアで練習してくるよ!(`・ω・´)
とりあえずトライマライ水路あたりで……。
- 506 名前:ダンボール訓練中@水路[sage] 投稿日:2005/08/26(金) 20:13:34 ID:UyLkr1FM
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「なにをやっているんだ、お前達はッ!」
眼前の光景に驚愕し、守護戦士長セミ・ラフィーナは声を荒げた。
カーディアンの守る重く大きな扉、石の区北に位置する「水呼びの扉」。
トライマライ水路へ通じるこの奥へ、発情したミスラ達の魔の手から逃れた
タル♂達が逃げ込んだとの情報を得て、数名の守護戦士を向かわせたまでは良かった。
しかし、いくらなんでも帰りが遅い。
トライマライ水路といえば高LVのモンスターが多数徘徊するエリア――
鍛え抜かれた守護戦士とはいえ、万が一ということもある。
そんな理由から、戦士長であるラフィーナ自らが援護に向かったのだった。
しかし現地についた彼女が目にしたものは……
クロークの裾を捲り上げて、タル♂の上にまたがり狂喜している者。
恍惚とした表情でタル♂の股間に舌を這わせている者。
壁に背を預け大股開きになり、なりふりかまわず自分を慰めている者……。
ラフィーナが信頼を置いた守護戦士3人の、信じられない痴態がそこにあった。
「一体、何をやっているんだお前達は。」
静かな怒りを込めて再び問い掛けるが、堕ちた守護戦士達は
ちらりと視線を送っただけで快楽を手放そうとはしない。
「なんという事だ…守るべき民に手を出すなど守護戦士の名折れ!
こんなことが御子様や族長に知れたら………うっ!?」
「リーダーが言わなければ、だーれにもバレませんよぅ」
いつのまにまわり込んだのだろうか、壁際で自慰に耽っていたミスラが
ラフィーナが声を荒げた一瞬の隙を突いて後ろから羽交い絞めにする。
「そうそ。隊長さえ黙ってれば……っと。」
タルタルを構っていたミスラの1人がそれに気付き、逃れようとばたつかせている
ラフィーナのしなやかな両脚をぐっと掴むと、すばやく両肩へ担ぎ上げてしまった。
「つ・ま・り!にゃ。ラフィーナ様も共犯にしちゃえば万事おkなのにゃ〜」
タルタルの上に跨っていたミスラが立ち上がり、股間から白濁した液体を
溢しながらにじにじと近寄ってきてクロークの裾に手をかける。
「よせ…!」
制止の言葉を掛けるが、その瞬間には既にクロークの裾はぺろりと捲り上げられ、
ラフィーナは部下の前で惨めに下着姿を晒すこととなってしまった。
「うわぁ、隊長濡れてるじゃん」
「染みができちゃってるにゃー」
「結局、リーダーも発情期なんですねぇ」
石壁に囲まれた狭い空間に、ミスラたちのクスクスという笑い声が響く。
唇を噛んで辱めを耐えるラフィーナの下着に手がかけられ、
「ラフィーナ様、もうコレいらにゃいですよね?」
そう言うが早いか、ばりっと思い切り良く毟り取られてしまった。
露わになった秘所に、脚を担いでいるミスラの顔が埋められる。
羽交い絞めにしているミスラはラフィーナのバストに手を伸ばし、その膨らみを
まるでおもちゃでも扱うかのように、無遠慮にぐにぐにと捏ねくりまわしてくる。
「にゃぁああん!ひぁあ!にゃうっ!ああぅっ!うにゃぁあああ!」
獣のような声を上げて、ラフィーナがその肢体を仰け反らせる。
「隊長すげー……粘っこいのがどくどく溢れてきてる」
「おっぱいの先っぽもぉ、服の上からでもわかるくらいコリコリになっちゃってますよぉ」
「にぅにぅ、いいもの持ってきたにゃー」
しばらく静かにしていたミスラが嬉しそうに走り寄ってくる。
その両腕に抱えられているのは、うつろな目をしたタルタルの♂。
そうとう疲弊しているのだろう、身体は弛緩しまぶたはほとんど閉じられているが、
股間の彼自身は抱えているミスラにもてあそばれたのか、しっかりと屹立している。
「ほぉら、ラフィーナ様。コレ、欲しくにゃいですか〜?」
そう問われてぐったりとしたそのタル♂へと視線を向けたラフィーナの表情は
既に正気を保ってはいなかった。
- 507 名前:ダンボール訓練中@水路[sage] 投稿日:2005/08/26(金) 20:19:30 ID:UyLkr1FM
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「あぁ、ソレ欲しい、欲しいのぉっ!」
口の端からよだれを垂らして快感を貪る姿には守護戦士長の威厳はもう欠片も残っていない。
「リーダぁ、何が欲しいのかちゃんと言わないとわからないですよぅ」
「どこに欲しいのかもちゃんと教えてくださいね?」
手と脚を拘束している2人のミスラが、責めの手は休めずに軽口で囃し立てる。
「そ、そんなこと……」
淫猥な要求に躊躇するラフィーナの両脚の間へ、件のタル♂の身体を割り込ませてくる。
タル♂を抱えたミスラは彼のモノを握ってラフィーナの秘所へあてがい、
滑らせるようにしてその先端を、彼女のスリットに擦り付ける。
「ほぉら、ラフィーナさまぁ。ちゃんとオネガイできたらゴホウビをあげますにゃー」
「くぅ……っ!…ぉ…んこに……」
消えてしまいそうなほどか細い声を発するラフィーナ。しかし部下たちに容赦は無かった。
「ホラホラ、聞こえませんよ隊長ー?」
脚を担いでいるミスラがそういいながら手を伸ばし、ラフィーナのクリトリスを乱暴に擦り上げる。
「稽古つけるときくらいの声で言ってくださいねぇ」
背後のミスラがそう笑いながら、ラフィーナのクロークの胸元に手を突っ込み、
コリコリにしこった乳首をきゅうっと摘み上げた。
「もおだめぇ…っ!いれて、お×んこに!お×んこにおちん×ん挿入れてぇっ!!」
守護戦士長セミ・ラフィーナ、堕ちる。
「これでぇ、ラフィーナ様も共犯なのにゃ♪」
タル♂を抱えたミスラが、嬉々としてラフィーナの中へと肉棒を沈めていく。
その後は石壁に囲まれた狭い空間に、獣じみた嬌声が響き渡るのみだった―――。
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この後数十分、練習用無印ダンボールから動けずにいますた(´・ω・`)
疲れたミスラさんに腰掛けられたりするんだもんなぁ。怖かったよ。
やっぱりチキンな自分は天の塔への潜入はやめておこう…。
…え?セミ・ラフィーナ様?
ようやく満足したらしくて、つい先程天の塔へと向かわれましたよ。
なんだか正気に戻っていなかったような気もしますが……見なかったことに。
- 508 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/08/26(金) 21:14:12 ID:YG3jxaJO
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潜入捜査ご苦労!
初心者は口の院に向かうといい
アジド・マルジドが無差別サンダガIV・フレアを浴びせているから
あの周辺は動く影ひとつ無い
全く安全だ
腕に自信があるものは
森の区ミスラ居住区、最深部ナナーミーゴをレポートするがよい
だが これだけは肝に銘じるのだ
族長ペリ・ヴァシャイだけは絶対ダンボールで近づいてはいけない。
理由は判るな?
- 512 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/08/27(土) 10:03:40 ID:PWJi8e1Y
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口の院2階テラス
チュドーーーーーン
「にゃおおおおん」
黒焦げになったミスラが地面に倒れた
「ふはははは、見ろネコがゴミのようだ!」
アジドは口の院周辺の動くもの全てに
ヒステリックに古代魔法をぶちかまし続けていた。
「来るな!来るな!来るな!俺を舐めるなよ!」
アジドの目は恐怖と興奮で血走っている。とても正気とは思えない。
実際、口の院周辺は黒焦げになったミスラ達の他に
助けを求めて逃げてきたタルタル達が大勢プリケツでうつぶせになっていたのだ。
だがアジドは、まだ気がついていない…
石の区競売上のワープタルタルの前で
ミスラが にぅにぅ騒ぎながら行列を作っていることに…
その出口がどこだったかという事を…
- 513 名前:志村!後ろ後ろ![sage] 投稿日:2005/08/27(土) 12:43:08 ID:PWJi8e1Y
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…にぅ…
「どこだ!どこにいる!隠れても無駄だぞ!」
血走ったアジドは既に見境が無い
OPテレポのタルは巨大な氷塊に押しつぶされている。
「助けてタル〜〜〜」
水の区の方角から小さな影がこちらに向かって走ってきた。
「そこか!」
「ふぎゃーーーー」
巨大な竜巻が小さな体を巻き上げてどこかへ吹き飛ばしてしまった。
…にぅにぅ…
「聞こえる!聞こえる!どこだ!どこにいる!」
アジドは口の院2階のテラスから身を乗り出して周りをキョロキョロと見渡した。
地面は死屍累々としており、動く影一つ見当たらない。
…にぅにぅにぅ…
- 514 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/08/28(日) 13:56:14 ID:zIPKlbuh
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「出て来い!俺を捕まえれるものなら捕まえてみろ!」
【ミスラのふいうち】
ミスラの一人が大きな院長の帽子の後ろからそっと両手を回わして、
アジド後ろからギューッとしがみ付いた。
「にゃーーん、つかまえった♪」
「あ!?いつのまに!!」
しかし、そこはアジド、振り向きざまにブリザガIVを詠唱し始めた。
「ん〜〜どうしたのブツブツいっちゃってさー」
アジドを子供のように、腕の中に抱きかかえると
細かく動くアジドの唇にそっと自分の唇を押し当てた。
「んっ」
ミスラの舌が唇を割ってアジドの中に潜り込むと
アジドの舌にニュルニュルと絡みついてきたのだ。
【アジドは詠唱中断させられた】
体格で勝るミスラ達にとって
魔法の使えないアジドは小さな子供に過ぎない。
「さぁぬぎぬぎ しまちょうねー」
ジタバタと暴れるアジドが
まるで、やんちゃな子供をあやす様に
ミスラ達によって衣服を剥ぎ取られていく。
「ぷにゃ、かわいい!」
- 519 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/08/31(水) 22:10:08 ID:G2AK647Z
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ミスラ達が♂を求めて彷徨っているウィンダスで、
こっそり盗撮するヴァナ・ディール裏ビューンのカメラマンのヒュム♀がいたりいなかったり。
「ええっ!?あの口の院のトップがミスラちゃんの口撃であっさり昇天!?」
(パシャッ!パシャッ!)