188 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/10/17(月) 17:59:34 ID:ZekKJU/F
ヒュムタル絵描いてみたした。ヌルいですが…。
http://tune.ache-bang.com/~vg/modules/gsbbs_five/upfiles/2943_ht.jpg

人♂の不意打ち!
「ねえ、オレのも舐めてよ」

「!!?」
樽♀はひるんでいる。

251 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/10/23(日) 17:12:06 ID:Alc0qKn2
前出の神に触発された誰かが、きっと今頃こんなの書いているって妄想 。
↓ ↓ ↓

人気のない口の院の衝立の向こう側で、せわしない息づかいが聞こえていた。
通りかかった院長のシャントットは怪訝に思い、インビジスニークを自らにほどこすと、
衝立の向こうをそっとのぞきこんだ。

「くっ……はぁ、はぁ……。出る……ウウッ」
口の院きっての天才と誉れ高い生徒のアジドマルジドだった。
しかし今は衝立にもたれ、だらしなく下半身を晒し、手は自分の分身から放出した
白濁したしたたりで汚している。
やがて息づかいがおさまると、ポケットから布を引っ張り出し手についた汚れを
拭き取っていく。
これでおさまったかと思われたが、アジドマルジドはふたたび股間に手を伸ばした。
シャントットはアジドマルジドの前に立つと、自分からインビジとスニークを解いた。

「あなたね、そんなことでは口の院のトップどころか、卒業もままなりませんわよ!」
「え……院長……!?」
突然自分の前に仁王立ちで現れたシャントットに、アジドマルジドは露出した
下半身を隠すこともわすれてただ驚いた。
「それに何、そのヌルイ抜き方!バカじゃありませんこと!そんな半端なやり方だから
二度も三度も、昨日も今日も明日も抜く事態になるんです。時間の無駄、無駄もいいとこ。
はなはだ非効率!よござんす、私が指導しましょう」
「ピギャ……じゃなくてっ!何言いだすんですか」
抗議したアジドマルジドだが、シャントットが自分の手をつかみ、可憐な唇からチロリと
舌を出して、こちらを見つめながら指に残った残滓を舐めとると、ごくりと喉を鳴らした。
「時別授業ですわよ。感謝なさい……」

翌朝どころか、翌々日の朝。
アジドマルジドは枯れ果てて家に帰った。彼の見た太陽は黄色くまぶしかった。


こんな、こんな感じの!神が書いている最中のハズ。ううん知らないけど絶対そう。
自分は月末まで忙しくてログインもままならんのでダメダメクポー。