- 91 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/03/20(月) 20:56:26 ID:wUCE28Si
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「なんだってぇ?
図書館から借りた本を返せぇ?
借りた本ならちゃんと
返してるぜ。なんかの間違いじゃねえのか?
なんて本を借りっぱなしになってんだ?
……はぁあああ!?
ある愛のうた!? な、な、な、なんだ!?
その、こっぱずかしい名前の本はよぉ!?
バカバカ!
そ、そんな、あ、あ、ある愛のうたなんて
こっぱずかしい本、借りるわけねーだろ!
営業妨害だぜ!
人権侵害だぜ!さっさと帰らねーと
バリバリにひっかくぞっ!」
- 173 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/04/04(火) 03:49:02 ID:rwnk2OG8
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ついでにかなり短いです(´д`;)
〜ある愛○の形 inジュノモグハウス〜
俺とこいつは長い付き合いだった。昔はそれほどそんな感情は殆どなかったが今ではそ
いつと過ごすひと時は冒険者として戦いに明け暮れる俺のちょっとした楽しみだった。
lv上げから帰ってきた今日も・・・・w
俺はやつの背中に手を回して着けているものをはずした。背中の背骨の辺りをツゥーっ
と触るとゾクゾクするのだろうその体がピクピクと動いた。
俺はにやりと笑ってそのままベッドに押し倒した。少し怖いのかそれともちょっと嫌が
ってるのかはわからないが体をかたくして少し震えていた。
「ご・・ご主人様そこは・・・・」
俺は首もとに鼻をこすりつけるようにうずめ、その匂いをかいだ。太陽の匂いと少し獣の
においがした。
背中を支えている左手とは別の手で胸元を探った、その柔い感触を楽しみ乳首まさぐっ
りピクピクと動く体の反応を俺は楽しんだ。首筋にうずめていた顔を胸元まで下げてそこ
にある小さな乳首を舌でチロチロと舐めチュクっと軽く吸いたてた。乳首の周りが少し唾
液でぬれてしまったがそんなこと気にしない。
だんだんクッタリしてきた体をベッドに寝かせた。くったりと手にかかる重みも心地よ
かったが両手を使いたかったのでおろした。
「けっこう気持ちよかったんだろwかわいー顔しちゃってw」
「ハァ・・・ハァ・・・ご主人さま・・・もうやめ・・」
なきそうな顔を見てクスリと笑って胸元に顔をうずめた。左手を柔らかい胸に這わせなが
ら右手を下腹部の毛を優しく触った。
胸元もいいけど足の付け根の柔らかい毛が俺は一番好きだった。よく知り合いに「変・
・・」と言われてるが趣味なのだから仕方ない。
その毛を触りつつこいつの一番弱い腰に手を回した。触られただけでビクっと体を硬直
させた。手を俺の肩に回してきてちょっと鋭いつめをたてた、引っかかれる感覚もまた心
地よかった。
それに気をよくしてちょっと強めに腰の手に力を入れた。コリコリと俺は愛撫した。
「あっ・・・あぁあぁ・・・!」
激しい刺激に体がビクビクと震えた。そろそろ限界かな?
つめが体に食い込みんで痛みが走った。そんな俺に気を向けるほど余裕がないのかビク
ビクと体を硬直させていた。
「あぁぁぁぁ!!」
叫びを上げるも俺は気にせず愛撫をし続けた。そんな耐えるような表情もかわいいと思え
る。あ・・・でもこれ以上やるとやばいか。
ガリッ!
「ぁぁぁあ!ご・・ご主人様!もう止めるクポぉぉぉ!!」
顔を引っ掻かれた俺はそいつを泣きそうな表情で見つめた。
「ご主人様!モグはモグは・・・ペットじゃないクポーーー!」
「でも・・・気持ちよかっただろ?;;」
引っ掻かれても、てかその引っ掻かれた傷自体もちょっとかわいく見える。
「でも、それでもいやクポぉーーーー!」
毎度の調子でうちのモーグリとのコミュニケーション(?)は終わった。
次の日、俺は頬にバンソーコー(自称名誉の負傷)をはりイフ釜に向かった。
「ご主人様忘れ物はないクポ?戦績杖もったクポか?ちゃんと帰ってくるクポよ〜」
「あ〜・・。大丈夫だから。杖も持ったし汁も持ったから」
ちょっと母親のように口煩いモーグリを軽くあしらい俺はモグハウスを後にした。
「ふむ・・・今日はオポオポかw」
今日も楽しみだ。
〜ある愛撫の形〜終わり
- 199 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/04/12(水) 11:40:03 ID:4ChYZhHH
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タルタルちゃんじゃなくてスマンね。
( ´・ω・)つhttp://tune.ache-bang.com/~vg/modules/up/img/1627.jpg
船宿の内容を見たときに、こういうの思いついたの自分だけじゃないよね…。
- 386 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/06/04(日) 05:32:59 ID:aibBdw6g
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>>383>>385
だよねえ。。。上手く描写できる神って、ほんと尊敬しちゃうよ。
漏れも妄想あるぞ。
毎回ビシージで、蛮族に拉致られる民間人って決まって大通りの
魔法屋のヒュム♀と雑貨屋のミスラ。
実はこの2人、蛮族が攻めて来ると捕虜にされたときの獣人の責めが忘れられなくて
アソコを濡らしてワザと拉致されるのを待ってるとか何とかみたいな。
トロールやマムージャも拠点で「げへげへ、またこいつらか」「オマエタチ、ワザトサラワレルノヲマッテルダロ」
「そんなにコイツの味が忘れられネエかゲヘヘ」
「トロールの一物に散々突かれてガバガバらしいな。どれ、今回はじっくりとその後ろの穴をを開発してやるか」
やべ、書き綴ってるだけでおっきしてきたお!!
ソコから更に獣人らしいリアリティのある非人道的な展開になっていったら尚最高。
獣人の余興で嬲られて、ワモーラに卵産み付けられて産卵ショーとか、そんなのでも最高。
どなたか文才のある神、これにインスパイアされたら、だれか、たのむ。。。
ちなみにキャラは
魔法屋の女主人:ザフィフ(Zafif)ヒュム2♀、性格暗め(でも実は淫乱みたいな)
雑貨ミスラ:カハ・ホビチャイ(Kahah hobichai)キャラ不明・性格明るめ(INTは低そう)
- 597 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/07/06(木) 10:37:20 ID:aHhSJLs6
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「うにゃあん!や、尻尾やにゃあ!」
「じゃあ何が欲しいのかちゃんと言えるよな?」
「あ、ふゃあ…おちんち…おまん…にぃ!」
「発情期の猫は節操が無いな…ほぅらよ!」
「ひにゃあああっ!?う、あ…尻尾抜いてぇえ!」
「あん?尻尾抜くならお前ね好きなこれも抜けるぞ?」
「やぁっ、抜かな…そのままで、ぐちゅぐちゅしてぇえ!!」
「おらっ、これで満足か!エロ猫!!」
「ひぎぃ!いっ…や、いにゃああああっ!!」
「……っ…全部中に出してやるからな…」
うん、意味は無いんだ
- 682 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/07/31(月) 11:55:56 ID:XyXTOy5a
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682 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/07/31(月) 11:55:56 ID:XyXTOy5a
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1154066860/68-69
コルセアAF3?のエロパロ
68 名前:既にその名前は使われています[] 投稿日:2006/07/31(月) 11:42:21.90 ID:sE9AWr+e
Yazquhl : 奴らは現れるのか?
Imutira : 来ます。間違いない。コルセアってのは無駄に仁義ばっかり厚いんですよ。
Imutira : まとめて袋にして叩き落としてやりましょう。
Nekorsair : やめるにゃー;;水は嫌いにゃー;;
Yazquhl : ふん、今更命乞いか。
YazquhlはNekorsairに剣を突きつけた。
Yazquhl : …まあ条件次第では見逃してやらんでもない。
Yazquhlはなめ回すようにNekorsairの胸を見つめた。
剣の突っ先はNekorsairの豊満な二つの乳房を覆う布を繋いでいる中央の紐にかけられる。
Nekorsair : いやにゃー;;
ぷつん、と音がし、保護布の抑圧をなくした丸い形のよい乳房がゴムまりのように躍り出た。
Nekorsair : にゃー!
本能的にしゃがみ、胸を隠そうとするが、Yazquhlの剣が首もとに当てられ、刃先に押されるように立ち上がらされる。
Nekorsair : い、嫌にゃあ・・・・ゆるして・・・
Yazquhl : 騒ぐな。それともここから切り裂かれたいか。
剣を股間の秘所の食い込みに当てられ、失禁してしまう。
Imutira : Yazquhl様の慰み者になるといいわ、アーッハハハハハ
69 名前:既にその名前は使われています[] 投稿日:2006/07/31(月) 11:42:34.25 ID:sE9AWr+e
Yazquhl : ……お前もな。
Yazquhl : ご苦労。役目は終わりだ。こいつと同じようにしてやろう。
Imutira : !!
Yazquhl : Gowam!こいつを縛り上げておけ!
Imutira : ちょっ・・・!やめろ!やめなさいよ!
右手首と右足首、左手首と左足首を縛られたImutiraは膝立ちの格好にさせられる。
Yazquhl : いい格好だな・・・・。やれ。
Imutira : イヤァー!
Gowamによって高価な衣服は引き裂かれた。
前屈みになり縮こまって胸と陰部を隠すが、GowamがImutiraの肩を蹴り押すと簡単に仰向けになって転がった。
Imutira : み、みるな!
股を閉じ女の部分を隠すImutira。しかし横腹にGowamの蹴りが入り、激痛に意識が遠のく。
力が弱まったのを見逃さずYazquhlは両手で閉じられたひざをを強引に開いた。
Yazquhl : 元コルセアのくせにきれいなものだ。仲間共の肉便器じゃなかったのか?
Yazquhl : Gowam。そこのお漏らしコルセアもつれてこい。幽霊船で宴というのもおつなものだ。
Imutira : に、兄さん…
Imutiraは犯されるNekorsairを見ながら自分の行為を後悔した。
今はもう絶望が待つのみだ。