ご主人様:タル以外の♂ならいけそうなのでご想像にお任せ
ラシェル:ヒュム♀F4あたり
入り口にいたエル:エル♂1くらい

ジュノ下層。賑やかな競売場をすぎて階段を上る。
登り切ったすぐのドアを開け、中に入るとエルヴァーンの男が歩み寄ってきた。
「いらっしゃいませ。お一人様でしょうか。」
にこりともせず、事務的に話しかけてくる。
「ああ。」
「では、此方へどうぞ。」
エルヴァーンの男が先に歩き、私も後に続く。薄暗く、なんとも言えない空気が漂っている。
奥の階段を下り、長い廊下へ出た。両サイドに重そうな扉があり、色の付いた札がかかっている。
「ご注文はお決まりでしょうか。」
廊下に置かれた簡易のカウンターで大きな帳簿を広げ、インクにペンを浸しながら訪ねてくる。
「いや・・・品書きを見せてくれ。」
「かしこまりました。」
品書きを受け取り開く。
「そうだな・・・調教でいこうか。1時間、いや、時間があるから2時間だ。」
「かしこまりました。では種族と性別、タイプをお選び下さい。」
「ヒュームの女が良いな。新入りはいるのか?」
「二人おります。アミとラシェルと言うモノです。」
「ラシェル・・か。ラシェルで頼む。」
「了解しました。追加メニューはいかがされますか?」
「魔法使用可能、それだけでいい。」
「では、最奥左側21室の鍵です。ごゆっくりどうぞ。」
鍵と引き替えに支払いを済ませ、奥へと歩き出す。

21とプレートのある部屋の前で止まる。鍵を差し込みゆっくり回して扉を開ける。
部屋はゆったりとしていて間接照明がほのかに照らしている。
その先の床に背筋を伸ばして娘が座っているのが見える。
ラシェルと言うらしい。シルククロークに身を包んだその体は少し震えているようにも見えた。
「歳はいくつだ。」
荷物をチェストの上に置きながら訪ねる。
「・・・・18です。」
「そうか。若いんだな。」
私に背を向けたまま返事を返す。声もやはり震えていた。
天幕がかかっているベッドの端へ座る。
「来い。」
「・・・・」
「来い、と言っている。」
ゆるゆると立ち上がり俯きながら歩み寄る。
顔は思っていたとおり幼い。肩までは掛からない黒髪がフードから覗く。
足下に座らせ、フードを脱がし髪を梳いていてやる。
「銜えろ。」
潤んだ瞳で私を見上げ口を真っ直ぐに引き結んでかぶりを振る。
「そんなことも出来ないのか。」
自分でベルトを外し、まだ勃っていない自身を取り出し、娘の髪の毛を鷲掴みにし引き寄せる。
「いやっやめて下さいっ・・・」
必死で抵抗する様子に満足し、顎を掴んで無理矢理銜えさせる。
「歯は立てるな。」
「っんんぅ・・ぅああぅぅ・・・」
「舌を使え。」
娘が口から自身を押し返すようにしているが、かえってそれが心地良い。
「んくぅ・・ひぁあぅ・・ぅぁあ・・・・・」
大粒の涙を次から次へと零しながらも抵抗するが歯は立てていない。
「いい子だ・・・」
次第に膨らむ欲望を満たすように、立ち上がり腰をゆっくりと前後に動かす。
「ぅん・・・やぁぅぅ・・んんんぁぅ・・・・・」
腰を動かすスピードを早め、奥へ奥へと突く。
娘の涎と私の肉棒の先端から出た液体が混ざりあい、腰を引くたびにばたばたと零れ落ち、娘の身体を汚してゆく。
強く喉を突いた瞬間
「ぐぅ・・かはぁっ・・・・」
娘は身体を捩り口から自身を離した。
むせこみ、肩で大きく息をつきながら啜り泣く娘の髪を再度掴み上げベッドへ引き倒す。
「や・・やめてください・・・私は冒険者です!!GMを呼びますよ!?」
涙目で睨みながら声を荒げる。
「問題ない。ここの店は申請しているため違法ではない。」
置いてある道具から首輪を選び、娘の細い首にはめながら言う。
「そして私はGMだ。上官は暇なのだよ。」

目を見開く娘の頬を平手で思い切り叩く。
声も出せず頬にあてている両手を掴み頭の上で手錠で固定し、ベッドへ引っ掛ける。
「御主人様の奉仕を中断した罰だ。」
クロークの襟を掴み、一気に引き裂く。
透き通るような白さの二つの膨らみの頂上には桜色の突起がぷっくりと持ち上がっていた。
「いやぁぁ!!やだぁああ!!!」
娘が叫び声をあげたため二、三度頬を強く叩くと声を押し殺し黙った。
「よしよし、いい子だね。ご褒美をあげよう。」
「んくっ・・・・」
頭を撫でながら涙を舐め取り、叩かれて赤くなった頬に口付けをする。
乳房を優しく揉み、突起を指でそっと磨り潰しながら耳たぶを舐めてやると素直な反応が返ってくる。
「はぁ・・・んっ・・やぁっ・・・・あぅ・・」
「勃てているぞ。素直だ。」
指先でしこり始めた乳首を強く擦り、乳房を揺らす。
「あああぅ・・・んんっ・・ぁん・・くぁ・・・」
耳に舌を入れてわざと音を立てるように舐め回す。
「ひゃぅう・・・・い、やぁぁ・・んんんぁ・・・」
「厭らしい子。だがいい嬌声だよ。」
左の乳房を吸い、舌と歯で突起を責め立てる。
歯で甘噛みする度に喉を反らし抑えられない嬌声をあげる。
「ああぁっ・・・はぅっ、だ、だめ・・ぇぇ・イっちゃ・・・イっ・・」
腰をくねらせ背中を反らし、沸き上がる快感から逃れるかのように藻掻いてる。
「『卑しい私をイかせてください、御主人様』と言ってごらん。許してやろう。」
爪を立てて娘の突起を潰しながら顔を覗く。
叩かれただけではない、紅潮して涙を溜めた瞳は焦点があっていなかった。
「いやぁ・・・だめっ・・たた、かなぃでぇぇ・・はぁっ・・・」
「大丈夫・・私を信じなさい・・・」
額にキスを落とし頬を撫でて優しく微笑んでやる。
「はくぅっ・・い、卑しい・・わた、し・・ぉああっ!」
口から涎を垂らしてなお喘ぐ。私の劣情が掻き立てられていく。
「イっ・・イかせ、て・・・くださぅああっ!・・はあん・・くださ、ぃぃ・・」
「よく言えたね。イっていいよ。」
強く擦り潰していた突起を勢い良く捻ってやる。
「ぁあああ・・・・・」
大きく反り、痙攣している娘の身体から手を離し舌舐めずりをして脱力するのを観ていた。

火照っている娘の足をM字型に開き、太ももとふくらはぎをベルトで固定した。
そこへ首輪につけた荒縄をのばしてベルトとを繋ぎ、尻が少し浮く程度の高さできつく縛る。
「お前はとてもいい子だね。」
下着の上から湿っている秘部をゆっくりなぞると娘は甘ったるい嬌声をあげる。
「恥ずかしいか?痛いのは嫌か?」
娘は縦に首を振る。
「私のことが、嫌いか?」
一瞬固まり、涙が頬を伝わったあと娘は首を横に振った。
「優しいのだな。」
下着をエアロで斬り裂き、秘部を露にする。
色素沈着はなく、花弁の奥から濃い愛液を分泌していた。
はじめはゆっくりと、徐々になぞる速度を上げていく。
「ぁぁ・・はぁっ・・・っ」
ひくひくと腰が痙攣し、花弁から一層愛液が溢れだしている。
「ひゃぅう・・・ご、こしゅじんさ、まぁぁ・・」
トロンとした眼で必死に私を探している。
「身体・が・・・んくっ・・・変な感じ・・ぁくっ」
「欲しいんだな。」
秘部の突起は皮を向き貪欲に快楽を求めていた。
それを爪で弾いてやると壊れたバネのように跳ね上がり高い嬌声が響く。
「あああんっ!!だ、だめぇぇ・・こぁ、こわれたぅああぁ・・」
突起を執拗に捏ね回し掴み上げながら潰してやると高く鳴き再び脱力した。
「勝手にイってはいけないだろう。・・・バイオII」
「きゃぁぁあああ!!ああぁぅ!!」
「しばらくそうしていなさい。」
「い、いやぁぁ・・たす・けてぇぅ・・・」
バイオだけかけ、私は休憩をとることにした。
ルームサービスでロランベリー酒を持ってこさせ、深い味わいに舌鼓を打つ。
苦しむ娘を観ながらの酒は格別だ。
煙管をふかし、娘の横に腰を落とす。
「はっ・・はっ・・・ご主人さまぁ・・・」
涎と涙でくしゃくしゃになりながら私を呼んでいる。
「ちゃんと我慢できたか?」
髪をといてやりながら聞くと娘はコクコクと頷いたのを確認し、私は娘の貪欲な膣口に反り勃った自身をあてがった。
「はぁ・・・ああっ・・・あふぅ・・」
「よく見て御覧。厭らしい肉襞をこの私が浄めるところを。」
一気に最奥まで貫く。
「あああはっ・・・いやぁ・・・ああぁあああぅ・・・」
娘の膣口から深紅の血が滲み出ている。
「ほう・・私が初めてだった訳か。」
にやりと笑い、大きくグラインドさせる。
ヒュームであり、たった今破れたばかりの娘の膣内は驚くほどきつく、娘の身体が軋むように鳴っている。
「ああぁあああぁぁ・・・・やっ・・・んんんぁ・・・やぁぁああ・・」
膣内を掻き回し子宮へ肉棒を撃ち付けて娘を追い込む。
「ご主人さまぁっ!!ご主人さまぁああぁあああぅ」
泣きじゃくり頭を振り必死に許しを請う。
「わたし、わたぁぅ・・・ま、また・・・・ああっ・・・」
「『イかせてください』だろう?」
壊れてしまうぐらい速く撃ち付け、娘の乳房を振りたて再度吸いあげる。
「あああぅだめぇぇ・・イかせああぁ・・ィかせてくださぃぃあああ!やぁぁあ!!」
膣内が肉棒をさらにきつく締め上げ、私は娘の最奥へ突き刺したところで欲望をぶち撒けた。

「あの・・・」
着替えを済ませた私に白い布を身体に巻いただけの娘が少し怯えながら声をかける。
「あの・・お、お名前だけでも・・・」
「私のことは御主人様とだけ呼べばいい。」
「わかりました・・・」
肩を落としながらも扉の前までついてきた。
「お前を買っておいてやる。」
扉を開き、外へ出る。
「また来るから待っていろ。ラシェル。」
扉が閉まる僅かな隙間から頬を紅潮させる娘に優しい笑みを送り、鍵を閉めた。