53 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/24(木) 00:27:18 ID:90NVjByg
イラストですが、暇つぶしにどうぞ。
蛮族軍に拉致されて、人体改造されて快楽貪りまくり〜とかいう設定w
※微妙にスカトロ表現があります(露骨にしたつもりはないですが…。)
 そういうのが嫌いな人は見ない方がいいと思います。

(´・ω・`)つttp://tune.ache-bang.com/~vg/modules/up/img/1953.jpg

177 名前:名無しさん@ピンキー[sage お遊び作品] 投稿日:2006/10/14(土) 13:01:31 ID:L1aaxxPW
登場人物:エル♂F6赤毛、ヒュム♀F2黒髪、その他


俺は彼女の前に座り、目の前の胸へと手を伸ばした。
柔らかな感触が手を押し返してくる。
少し手を動かすと彼女は、気持ち良さそうに喉を鳴らした。

その表情があまりに気持ち良さそうなので声をかけた。
「気持ちいいだろう……このへんはどうだ?」
手を胸から腹、さらにその先へと伸ばしていく。
彼女は呻くような声を漏らして、俺の肩へ頭をもたげてきた。
熱い息が俺の耳へとかかってくる。

ふと彼女の顔を覗くと、潤んだような瞳がこちらを見つめている。
俺は、見つめ返してフッと笑みを浮かべた。
「そんな目でみるな。もう欲しいのか?」
そう声をかけると、彼女から手を離して立ち上がる。
彼女を座らせるように軽く頭を押しやった。丁度、俺の股間のあたりだ。
俺は自分のズボンへ手を入れると、中から取り出したものを彼女の顔へと近づけた。
「まだだ、舐めるのもダメだぞ」
なのに不満そうな顔が俺を見上げ、わずかに口を開き、舌でそっと舐めてくる。
「く…」
俺はわずかに声をだし、彼女の頭を手で抑えた。
「まだ…まだだ……」
俺が彼女にさらに声をかけると、反論の声があがった。
「もう…ねぇ……もういいじゃない…」
「そんなにやりたいのか…?」
「お願い…早く…」

「仕方ないな……あぁ…!!」

そのとき、ショリショリと音をたてて、俺の子チョコボが手から野菜を食べてしまった。
それを見て、呆れたようにフレのヒュム♀が俺に目を向けた。
「あ〜あぁ〜…。食べちゃった〜だからサッサッとあげればいいのに」
「ふん、俺の子チョコボに文句つけるのか」
「いいからっ! 餌やりさせてくれるって言ったんだから、早くその子見せてよ!!」
「ちっ、自分の育てりゃいいじゃねぇか…」
「めんどくさいもーん、でもちっちゃいチョコボってカワイイなぁ〜」
「たくっ……」
フレは俺を押しのけると、チョコボの前へ座り込んだ。

まぁ、俺のチョコボが一番だがな!

235 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/17(金) 02:54:56 ID:W0y7tzSV
職人さん、まだ見てるかなぁ・・・
自分には文才がないのでネタ投下。(ビシージのコラボの前例もあるし)

曹長アサルト:謝鱗祭襲撃作戦
脱皮直後のマムージャが集い、新鱗の獲得を
神に謝する祭典「謝鱗祭」が催されている、
との情報が入った。脱皮と舞踏でマムージャ
は疲弊している模様。アサルト要員は会場で
ある訓練所に急行。彼らを殲滅せよ。

まあ、200体近くのマム他が襲ってくるワケなんだが
シナリオの中で、奥の小屋のなかに一人のマッパのエル♀が捕虜になってる・・・
設定は祭りの最中に捕虜になって、余興に喰われる(ここの住人なら、解るな・・・?)前だったらしい。
フェイスタイプ、エル♀の銀のロングヘア 黒豹旅団のルマ〜ユという名前らしい。
以下実際のセリフ解析(ストーリーの設定用によかったら最高までに)
0480 いやぁ、助かったわぁ〜/ウチは黒豹旅団のルマ〜ユ。もうちょいで、/マム〜ジャに喰われるとこやってん。お〜きに。
0481 ほんでなぁ……わるいんやけど、/これもなにかの縁やと思うんやわぁ。 ついでに、/ウチを安全なトコまで連れてってくれはらへん?
0482 ねぇ〜待って〜な〜。/ウチほったらかして、ドコ行かはったん〜?
0483 なんでやのん……/あんさん、おらんようになったら、/ウチ、どないしたらええのん……?
0484 あ〜っ! 居てはった〜っ!!/ひどいわぁ、ウチおいて行かはるやなんて〜っ!
0485 ここまできたら、もう大丈夫やわ。/そのうち、旅団がお迎えに来はるし。/ほんま、お〜きに。
0486 ねぇ〜っ!
0487 ダレか、おらしまへんの〜っ?
0488 ココ、えらい臭いねん……
0489 ウチを助けてよし〜っ!?
0490 あかん……/ウチ、もう……
0491 お〜きに♪
0492 えらい、お〜きに!
0493 はうっ!/も〜っ、ウチの玉肌に〜っ!!
0494 ちょっ……痛ぁ〜っ!/あんさん、なにしまんのっ!!
0495 あ痛タタタ〜〜ッ!/も〜、もうカンニンやわぁ〜っ!!
0496 ハァ、ハァ……/ウチ、丸腰やさかい……、助けてくれはっても、/あんさん、バチあたりまへんえ?
0497 ハァ〜……ハァ〜……/ウ、ウチ……もう……/あかんかもしれへん……

さて、、、チンコ長くして待っておくとするか

236 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/18(土) 12:55:28 ID:bKK6pkVA
>>235
【謝鱗祭襲撃作戦】

ねぇ〜っ!
ダレか、おらしまへんの〜っ?
ウチを助けてよし〜っ!?
ココ、えらい臭いねん……

どこからか女性の声が聞こえきた。
この任務で捕虜が囚われているなんて聞いてなかったが…。
首を傾げていると、他の仲間たちも不思議そうな表情で会話をしている。
「なんか…声、聞こえるよな……?」
「罠…?」
「もうマムージャ居なさそうだし、ちっと探索してみっか」
そこで俺は先ほど見かけた小屋を思い出した。
「俺、向こう見てくるわ。さっき小屋みたいの見かけたんだよ」
俺の言葉にリーダーのガルカがうなずいた。
「おう、頼んだ。他のみんなも散開してくれ」
「おk」
「うーい」
メンバーがパラパラと散らばっていった。

俺もみんなと離れて、目的の小屋へと足を向けた。
罠の可能性も考慮して陰からそーっと近づく。

『はぁ〜〜
もう、こんなとこいややわ〜』

先ほどと同じ声が聞こえてきた。
マムージャが真似しているとも思えず、小屋の中を覗き込むと人がいる。
その背中に声をかける。
「おい、あんた」
女がこちらを振り返った。

エル♀じゃないか…。
しかもほとんど裸。エル♀(・∀・)イイ!!

俺がニヤけていると女が俺に気付いた。
「あ! あんさん、こないなとこで何してはりますの」
「あんた、捕虜なのか?」
「ウチは黒豹旅団のルマ〜ユ。もうちょいで、マム〜ジャに喰われるとこやってん」
「そうか、俺は任務で仲間たちとマムージャ殲滅に…」
言い終えぬうちにルマ〜ユが、俺の胸倉を格子越しに掴んで引き寄せた。
「お、おい…苦し……は、離せって…」
「助けてくれはっても、あんさん、バチあたりまへんえ?」
「助け…るから……この手を離して…」
苦しげな俺にルマ〜ユはにっこりと笑みを向け、
「お〜きに♪」



ごめ、関西弁で挫折。関東人なのよ。
しかもアサルト未経験だし…(´-`)

491 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2007/05/03(木) 03:25:19 ID:KomhY3DX
こんばんは。
ヴァナ汁保管庫を読んでたらつい懐かしくて描いてしまいました。

しらかんさんのSSに出てくるティナとジェネです。
ttp://tune.ache-bang.com/~vg/outitem/up/img/15219.jpg