ボヤーダ樹。

ここは古の地 ジ・タの奥地に存在する洞窟である。
皆はここの奥地で龍が居た!とか言うけれど僕は見たことが無く存在しているのかさえ知らない。
そんなこの地に来た理由とは 親しい彼女が「幸運の卵を欲しい!」と騒ぐため取りに来ていたのだった。
彼女が言うには王冠が欲しいらしくこの卵で必要なものは全部そろうらしく取れるなら何でも言う事を聞くとまで言っている。

「ここの芋が落とすんだよね?」そう僕は問いかける。
「うん、かなり低い確率だから大変かも・・・」と困り顔で彼女は呟く
「頑張ろ〜!」と笑顔で答え狩り続ける事 約数時間、一向に出る気がしなかった・・・
出るのはクロウラーの繭と絹糸のみであり目当てのものが出なく疲労ばかり溜まっていったのであった。

「出ないね・・・;」僕は腰を下ろすと彼女に語り始めた。
「うん・・・でないね・・・」かなり俯いたまま落ち込んでるようであった。
まずい。このままでは気まずい!何とかして和ませないと・・・
「気にすることないよ がんばろう」
「うん、あのね先に好きな事聞いてあげる気分転換にもなるし」
何か変な方向に行ってきたような? まぁいいや何頼もうかな〜
「う〜んそうだね〜」手料理が食べたい!でもいいしあれやこれもいいな〜
「ん〜 じゃあ決まるまで待ってるね〜」ちょこんと彼女が座りくつろぎ始める
ん? 座っている彼女のとある部分に目が行くと目が点になった。
白サブリガを履いていたのだった!さっきまで後ろに居たので気がつかなかった・・・
白い布地からめが離せなく釘付けになっているとそれに気がついたのか足を閉じてしまい見えなくなってしまった・・・
「こういうのがいいの・・・?」上目ずかいで見つつ語り掛けてくる。
こういうのも何もそんな気になる物なんで履いてるのだ!と言いたかったが僕は思わず
「うん、かなり刺激的でいいね」と答えてしまった・・・
彼女はにこりと微笑むとこう答えた。
「ちょっとだけだよ?」と足を広げてサブリガを見せてきた。
コレだけでくらくらしてきたが僕はあえて意地悪してみることにした。
「そのままオナニーして見て」今思うと とんでもない事を言ったと思う
え?と言う表情から顔を赤くし頷くと着ていたローブの前をはだけさせ下着越しに赤い胸の突起を弄り初めた。
「くぅ・・ふん・・はぁ」乳首を摘みコリコリと指で弄っているとじょじょに口から喘ぎ声が漏れ始める。
僕は興奮しながら見ているとサブリガの大切なところがぽつりと濡れているのがわかった
「感じてるんだね 可愛いよ」僕は彼女の濡れ染みの部分に指を合わせ軽く擦ってみると彼女は大きく跳ねた
「そ、そこ!あぁ・・だめ・・いや・・・おかしくなっちゃう」どんどん染みが広がっていく。
「おかしくなっていいよ どんどん僕で感じて」もはやオナニーではないが僕も止まらなくなってきていた

擦っているとどんどん濡れていき中で大きくなっていくお豆を確認するとそこを集中的に僕は突付いた
「ひぅ!そこは!!!! だめだめだめだめ;」僕の手はもうびしょびしょになり大切なところが濡れてスケスケになっていた。
「もう脱いじゃいなよ」彼女の答えを聞く前に手を腰にかけずるりと引き抜いた。
うわ〜すごい大切なところがもう丸見えでエッチだ・・・・
「見ないでよ;」
「はやく弄って弄って」彼女の手を使いお豆の皮を剥かせるとさこに触れさせた。
「ひゃあう!だめ!だめ!もういっちゃう!!!!」そう言うもののその手は一向に止まる様子はない

「イっちゃうイっちゃ!!!あぁぁぁぁぁあああ!!!!!」びくびくびくびくと腰がびくつき達っしてしまった彼女をみて思わず頭を撫でてしまった。
「よくがんばったね」ちゅ!とキスをすると達したばかりの膣を軽く舐める。
ペロペロペロ 愛液を舐め取っていくエッチな香りで頭がおかしくなりそうだったけど舌先でお豆を突付いていくと愛液がまた溢れる。
「こんなにしちゃってエッチだね」
「そ、それは・・・ぁそこ舐めてるからで・・ひぁ!」
膣の中に舌を入れビョロビョロとかき回していく
「それだぁぁぁぁめぇぇぇぇぇ; あああああぁぁぁぁ!」がくがくと腰を揺するががっしりと押さえ膣の味を堪能していく。
「いゃあああああああ!」ぷしゅぷしゅ!とお潮を吹き僕の顔に直撃してしまう。
「元気だね〜」と僕は微笑みかける
でも僕は解放せず中を舐めつつ彼女の手でお豆を弄らせる。
「もう気持ちよくてとけちゃうよぉぉぉ;」
「溶けていいよもっともっと感じていいよ」Gスポット当りをがしがし突付くと彼女はより可愛い声で鳴き上り詰めさせていく。
「もぉうもぉうらめぇぇぇ・・・・」
「いってきな気持いいところに」そういうとお豆をぐり!と摘む
「くぅぅぅぅぅああああ・・・・・・うぁぁぁぁああああああ!!!!!」ちょろちょろ!
彼女は失禁しつつ気を失っていった。

ちょっとやりすぎたかな・・・・そう思いつつ彼女を見つめつつ何度もキスをする。
数時間後目が覚めるとテレ隠ししながら着替えて狩りを再開する。
「お!」1匹目で卵が出る
「でた〜〜〜〜!」
ロットを済ませこれで終わりか〜と残念に思うと彼女が振り向いてこう言った。
「今日はありがとう あの・・・今度は本番もしよ? 好きだよ・・・」
「え!?も、勿論僕もす、す、す」
その後、よくその2人が一緒に行動している姿をよくみかけるとか。

おわり