梅雨の時期のとあるダンジョンにて
  1人のタルタルの冒険者が長く暗い道を進む
  このタルタルの名はリリ、見習いの黒魔導士で修行のため来たのだが。
  
  「暗いし、じめじめ暑いし・・・・ もう帰ろうかな〜・・・・・・・・え?」
  ぶつぶつ言いながら奥地に進むと、突然床がガタン!と共に抜け落ちました。
  落ちた先にはただっぴろい部屋がありました。
  「痛〜〜〜っい! なによこれ・・・・」
  上が暗くて見えないためどれだけ舌に落ちたのかすらわかりません
  そのリリの背後に迫りし姿がありましたが、リリは気がつきません・・・・・・・・

  ゴプッ!

  「うわ! なにこれ!?」
  背後から襲ってきたものはスライムでした。
  「この、どろどろして気持悪いから離れて!」
  スライムはもがくリリを頭だけ出してすっぽり取り込み動けなくします。
  もがけばもがくほど絡まってくるスライムにリリは魔法を詠唱します。
  「このスライムめ、サンダ・・・・・・・・ひゃあ!」
  スライムがぶるぶる震えだすとくすぐったさにリリは笑ってしまい詠唱できません。
  
  スライムは生物の体液、排泄物、小型なら丸ごと、などを取り入れ栄養としているため
  このダンジョンには元々人は居ないのでスライムは匂いを頼りに餌を探します。
  スライムの動きがもぞもぞ動き出すと汗ばんだ腋の下に狙いを定めます。
  リリのローブの裾から進入し腋の下を執拗に擦りあげてきます。
  「あは、あははは、苦しい、あははは、そこくすぐっちゃいや、あはははは」
  リリは腋をくすぐられ、大笑いをしてます。
  スライムは腋に飽きたのか他の部分を探すよう服の中にどんどんと進入してきます。
  「あ!・・・・・・・・スライムってつめたくていいかも・・・・じゃなくてそろそろ怒るよ!」
  スライムは胸の辺りに侵入しぬらぬらと乳首を擦りあげていきます。
  「ひぃ!だめ、おっぱい擦っちゃ嫌;;」
  徐々に乳首が勃ってくるのが実感してくると、スライムは不思議がって刺激してきます
  「あ、ああう・・・ん、ん、ん、乳首擦っちゃ・・・・らめぇ・・・・・・・・」
  リリは体が熱くなり下半身がジュン!と熱くなると、スライムがびく!と動きます。
  「はぁ、はぁ、濡れてきちゃった・・・・・・・・ あれ、スライムの動きが・・・・・?」

  スライムは物凄い速さでリリのスロップスを消化液で溶かし下着に取り付きました。
  どうやら愛液の匂いに釣られたようです。
  「ちょっとちょっと!そこは、そこは!駄目駄目!・・・・・・あぁぁぁああ!」
  ぐじゅ・・・ちゅ・・・・ちゅるるるるるるるる!
  スライムは下着の横から膣に入り込むとワレメを押分けくぱっ!と膣を広げます
  そして中から溢れ出る愛液を吸い上げ始めます。
  「いやぁぁぁ、あ、あ、あ、あ・・・・くぅぅ・・んんんん!   ひぁ!」
  吸われれば吸われるほど愛液は溢れスライムはむさぽるように吸い上げます。
  その刺激にクリがぷくっ!と勃ってしまい。運悪くそこに軽く擦られてしまいます。
  大きくリリが反応し愛液が溢れ出るとスライムはクリも力強く吸い上げられてしまいます
  いつの間にかスライムは膣内に入り込み満遍なく吸い上げられます。

  「!!!!!!」
  声にならない叫びをあげびくびくと体を動かし、悶えます。
  スライムは貪欲に愛液を求めクリと膣を攻め上げます。
  「もう、もうだ・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
  ぷしゅ・・・・・・・・!
  リリは激しいスライムの攻めの前で達してしまいスライムの中で潮吹きしてしまいます。

  ゴポポ・・・・・・・・・・・・・・・・!!

  突然の潮吹きに驚くスライムでしたが美味だったのでしょう・・・・・・・・
  スライムは動きが激しくな膣に入り込み吸い上げたまま、クリと尿道を激しく弄り攻め子管の入り口

  をこりこりと刺激します
  「だ、だめぇ!・・・・・・・・イった・・・・イったばかりな・・・ひぁぁぁぁぁああああ!!」
  リリは体をガクガクさせながらイきつづけます。
  スライムの吸収が間に合わないのか膣の周辺に時折スライムのとは違う液体が溢れ出ます
  スライムの攻めがさらに激しくなり、リリま失神寸前まで追い込まれます。
  「ひぃぃ!ひぃぃ!もう・・・もう・・・・・・・・おかしくなる・・・・・・・・・・・・・・・・」
  グチュングチュングチュン・・・・
  激しい水音が聞こえ、ぐちゅ!とクリを揉み潰すと
  「っっっっっっっっっっっっ!!!!!!!! あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!」
  ちょろろろろ・・・・・・・・
  スライムの中でこのうえない刺激をうけたせいか、失禁してしまいスライムが喜びます。
  
  スライムは満腹になったのかリリを開放するとそそくさと逃げていきました。
  「スライム・・・気持いいかも・・・・・・・・」
  その後、そのダンジョンでよくリリがスライムを求めて何回も出入りしているとか・・・
  
  終わり