第二の眠らない町アルザビ。
僕はこの町でコーヒーを飲みつつ町並みを見ていた。
何時も騒がしく時折ビシージの警報が鳴りなんとも落ち着かない町であった。
1人の冒険者が茶屋にてコーヒーを飲んでいた。
そんな中いきなり背中を叩かれる。
「お兄ちゃん こんばんは!」
友人であるプミミちゃんだ。
僕のことをお兄ちゃんと呼ぶなかなか可愛い子だ。
「いきなり叩くからコーヒー吹いちゃったじゃない」
恨めしそうに言うとお互いの顔に笑みが浮かんだ。

コーヒーのお詫びとして一緒にコーヒーを飲んだ後、街中の散歩に付き合ってもらった。
「相変わらず人がすごいなぁ・・・・・・プミミちゃん迷子にならないでね?ってもう居ない・・・・・・」
その頃プミミちゃんはもよおした為トイレを探してうろうろしていた。
「うぅ・・・・・・トイレどこだろう・・・・あ、あった!」
うろうろしている所を僕はなんとか見つける。
「やっといた!ほらほら次は向こうでからくりのショー見るよ〜!」
「あ、あのちょっと・・・・・・あ!」
強引に腕を掴みトイレから遠ざかるプミミ。

・・・・・・ボクノナマエハキントキ ヨロシクネ・・・・・・

大道芸を見ながら笑いが声が周囲から絶えない。
そんな中1人で尿意と闘うプミミ。
「今の笑えたねプミミちゃん!」
「う、うんそうだね・・・・・・」
頬を赤く染め片手を股間に当ててもじもじ耐えている。
大道芸が終わる頃には我慢が限界に近く目を潤ませながら真っ赤になり耐えていた。
が、それを笑いすぎてそうなったと勘違いされる。
「面白かったね、喉渇いたでしょ?はいジュース」
手渡した物は並々と普段のものより大きなお徳用容器に入ったパインジュースであった。
今こんなに飲んだらそれこそ漏らしてしまう。
しかし飲まないと心配一気に飲み干した。

ごくごくごくごく・・・・・・

空の容器をきちんと鞄に詰めるとよたよたと歩き始めるが相変わらず腕を捕まれて早歩きになる。
我慢の限界だ。
そう思い歩く途中トイレを見つける。
まさに天の手助け!
「お、お兄ちゃんちょっとトイレに行ってくるね。」
返事を貰う前に最後の力を振り絞りトイレに走る。
が、しかし。
トイレに貼られた紙にこう書いてあった。
[故障中]
天の手助けところか悪魔の囁きであった。

どくんどくん・・・・・・

下半身に迫る尿意の感覚。
それはもうバルラーン絶対防衛ラインを超えそうな勢いであった。
ぷるぷると足が震えだす。
目をぎゅっと瞑り両手で股間を押さえなんとか止めようとする。
もうだめ!そう思ったとき急に腕をひっぱられ裏路地に連れて行かれる。
ここは滅多に人はと折らなく存在すら忘れられつつある路地であった。
「我慢できないんでしょ?ほら僕が瓶で受けてあげるからここにしな」
恥ずかしい。そんな感情はもう尿でかき消され今にも漏れる寸前であった。
プミミは急いでベルトを取りズボンと下着を一気に下ろし秘肉を自分の手で割り開き尿道を瓶口に押し当てた。
「で、でちゃ・・・・・・う!」
外気に触れて冷えたのか尿意は限界まで達した。


・・・・ちろちろ・・・・・・ちょろ、ちょろろろろろろろ、じょばぁぁぁぁぁぁああああ!

勢いよくおしっこを吹きだすプミミ。
尿道口に当てられた瓶口からどんどんと溜まっていく。
勢いが衰え最後の一滴が垂れると瓶は口まで溜まっていた。
「あぶなかった〜、すごく溜まってたんだね、気が付かなくてごめん」
すっきりしたプミミは今の格好の恥ずかしさに気が付く。
「お、お兄ちゃん!見ないで!」
じっくりと凝視されていたことに気が付き下着とズボンを一気にたくし上げようとしたが押さえられてしまう。
「もうちょっといいしゃない、ね?おしっこ漏らさなくてすんだでしょ?」
明らかにお兄ちゃんの股間の物が起き上がっているのが見えた。
「お兄ちゃんのバカ〜!」
軽く股間を蹴っ飛ばすとその隙にズボンと下着をはいた。
「痛いじゃないか何するんだよ」
ぷい!とすると残りの散歩道最後は船宿だ。
アシストは全部引き取っていただき2人だけで食事などをする。
「さっきはすごかったよねあんなに出るんだもん」
さっきからプミミの尿の話ばっかりだ。
「お兄ちゃんわかったから、何すればいいの?」

「じゃあ下着とズボン脱いで立ってて それでもういいから。」

ううう、と泣き顔になりながらベルトに手をかけるプミミ。
かちゃかちゃとベルトを外し下着とズボンを脱ぎ、下半身は隠すものがない生まれたままの状態になった。
「は、恥ずかしいよ;」
そんなぷるぷる震えるプミミの足元に潜り込むと秘部の下に顔が来るような体制を取った。
「可愛い可愛い」
指でそっと秘肉をくぱっと割り開いていく。
「触っちゃやだよ〜;」
片手で割り開きもう片方の手の指で割り開いた縦線を撫でていく。

くちょ・・

指が柔らかい穴に滑り込む。
「お、可愛い穴があった」
わざとらしく言うとそのまま奥へ奥へと潜りこんで行った。
「中は中はだめ〜;」
膝をがくがくさせながら上でよがり、愛液もぽたぽたと垂らし僕の顔に落としていく。
中に入れていた指が内壁にコリコリとした部分を見つけると、くにっ指を折り曲げその部分をぐりぐりと刺激した。

「そこは!そこはぁぁぁぁぁ!だめ、だめぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
弱い所を突付かれ愛液が吹き出る。
「プミミちゃんのイく所が見たくてね。気持いいでしょ?」
顔や手を愛液まみれにしつつそう言うと。
「も〜だめ〜;そこは弱いのぉ;」
腰をがくがくと震わせ自ら指を擦り付ける。
入れていた指がきゅぅきゅぅと締め付けられる。
これはもうイくな。
「ほら、イっちゃえ!」
割り開いていた手を可愛く皮が弾けていたクリの頭をつまみ親指で押し込む.
「イくいくいくいくいくいっちゃぁぁぁぁあああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ぷしゅぷしゅぷしゅ!

潮が溢れ出て僕の顔は潮だらけになった。
「可愛かったよ」
そう言い指を抜きクリから手を放した。
ギンギンにそそり立つ自分のモノを入れようとこの体制から出ようとした時。
力が抜けたプミミが崩れ落ちる。


・・・・・・

今僕はプミミちゃんのおまんこに口付けしている。
いわゆる岩清水のような体制になっている。
口は膣口と鼻は肉土手に挟まり濃厚な♀の匂いから逃げられない。
ずっと開いていたためか肉土手が緩み鼻をしっかりとホールドする。
何より完璧な顔面騎乗であった。
幸い呼吸は出来るので窒息することはないが、気を失ったプミミの匂いと味を長時間味わうことになった。
変に動くと愛液が溢れ僕の脳内に♀の匂いで一杯となり力が抜けていく。
その間自分の物はその匂いに興奮しびくびくと刺激を求めていた。
「ぷぃぃてぃあん、ひょっろろいて」
もごもごと動かすと。

びくびく!とぷとぷとぷ・・・・・・

愛液が流れ僕を嬉しく喜ばせる・・・・・・
このまま刺激も受けず入れる事無く出してしまうのか、それとも先にプミミちゃんが起きるか。
脅迫まがいな事をしたためまさに天罰。











・・・・・・数十分後どぴゅ!という盛大な音を立ててナニが爆発していた。
僕の顔は愛液でオイルマッサージをしているのごとくテカテカになりおなかは愛液に満たされこれでもかというくらいに香りをかいで僕のナニは耐えられなかった・・・・・・
プミミちゃんは朝まで寝ていたとさ。

おわり