ジ・タそこは聖地と呼ばれ冒険者以外の人は滅多に立ち入られない場所である。
そんな聖地の深夜召喚士の卵が鍛錬に励んでいた。
その子はタルタルの女の子であった。
日々ここでひっそりと召喚の練習などをし何時から居るのかわからないくらいに疲れた顔をし側にあった木で指示の練習をしている。
「ふぅ、疲れたよ………」
カーバンクルを出したまま座り込む。
「カーくん、私このままやって行けるのかな…AFまで揃ってカーくん以外未だに扱いきれないなんて………」
カーくんの頭を撫でながらそう呟く。
カーくんは困った顔をしながら頬を摺り寄せて慰めてくる。
「ありがとう、今日はここまでにして寝ようか」
護衛のカーくんを出したまま今日も木に寄りかかり野宿をする。
静寂な世界に風で木々が揺れる音がする中深い眠りに落ちていった。

眠りについてから数時間が経ったであろう
なにやら胸の辺りがむずむずとする。
そのむずむずはとても心地よく気持いいのである。
暫くさの感覚に身を任せた後ゆっくりと目を開けてみると。
上着ははだけぷっくりと膨らんだ乳首をかーくん前足で捏ねていたのであった.
「カーくん………?」
ぷにぷにと肉球の感覚に思わずうっとりとしてしますがカーくんがこんなことをするのに驚いた。
すると頭の中にカーくんの声が響いてくる。
「いつもあんなにがんばってそして悩み苦労しすぎだよ。僕が君を疲れを悩みを開放してあげる。だからこのまま身を僕に任せて」
そういうとカーくんは手を離しぺろっ!と舌を出した。
ツンツンに立ち上がっている乳首をペロっ!と舐めるとその快感に思わず腰が浮いた。
舌はざらざらとしていて舐めるたびにびくんびくんと体が反応してしまう。
カーくんはにこりと笑うと乳首にかぶりついた。
口の中でころころと遊び時折あむあむと甘噛みしどんどん快感が高められていく。
「カーくん気持いいよ〜;」

彼女もずっと聖地にこもっていたため溜まっていたのだろう涎を垂らしその責めを受け止める。
どんどん体が熱くなり下半身がじゅん………と熱くなっていく。
上目使いで反応を見ながら責め続けるカーくん。
もう片方の乳首も爪でカリカリとされぴんぴんになり責め続けられていた。
静かな聖地にタルタルの甘い鳴き声が木霊する………
カーくんは乳首から離れると私の股間に顔を埋めた。
ほんのり濡れていたエボカースパッツにカーくんは鼻を押し付けてきた。
「か、カーくんそこはだめぇ!」
くんくんと嗅がれていくたびに秘部が熱くなり徐々に足が開いていく。
「ふふ、君のここすごくいい匂いだよ。すごく君の濃い匂いでいっぱいで僕もうれしくなってきたよ」

機用にスパッツを前足で脱がしていく。
露になる下着は期待と先ほどの行為でぐっしょりと濡れていた。
カーくんは下着をずらしちょんと顔を出してふるふるしていたお豆を先ほどの乳首のようなしゃぶり始めた。
「か、か、か、かカ〜く〜〜ん;そこはそこはだめだめだめ〜!!!」
カーくんはにっこりと笑いながらお豆から口を離し、膣に鼻を突っ込む。
「やっぱり、君のいい匂いがたくさん………乳首は悪いけど自分で弄ってもらっていいかな?では続きをするね」
彼女ミトンをはずし手で乳首をぐにぐにと摘んでいく。

もうたまらない!

彼女もカーくんも夢中で弄り舐めあげ責め立てていく。
びょろ!びょろ!と膣に入れられた舌が動き愛液を舐め取りつつざらつく舌で内部を刺激し前足はしっかりとお豆を揉んでいた。
「かーくんかーくんもぅ、もう、もううう!だめ;」
愛液にまみれたカーくんは右前足を膣に入れていく。

ちゅぷぷぷ………

ゆっくりと慣れされたそこは抵抗なく入り激しくピストンした。
「だめだめだめだめだめだめ!!いっちゃうよ〜〜〜!!!!」
奥深く突いた後お豆を噛み軽くひっぱって揺すった。
「あ!あぁぁぁぁぁぁあああ!!!!」
びくんびくんびくんびくん!じょわぁぁ………
彼女は思いっきり絶頂しそのまま失神してしまった。
カーくんは思いっきり潮を被りつつも溢れ出た愛液を舐め取っていく。
「開放できたかな?、僕が出来るのはこのくらいが限界だよ。また明日からがんばろうね」
そういうとMPが無くなり維持できなくなったカーくんは消えていく。

翌日目がさめると身なりがきちんと治っている。
「あれは〜?夢だったのかな〜?」
外したはずのミトンもはめており横に丸まって寝ていたカーくんも居た。
「うん、夢だね」
立ち上がると異変に気が付いた。
エボカースパッツがグチョグチョに濡れてぽたぽたと液体が垂れていく。
よく見ると寄りかかっていた所に水溜りが出来ていた。
「え、えと?お漏らし…しちゃった?手で垂れる液体を掬うと愛液であることがわかる。」
糸をねばねばとさせながら赤面していくとこう叫んだ。
「私寝ながらオナニーしちゃったの!?されともあれは・・・・・うううん、そんなわけないし」
溜まっててオナニーしちゃったと思い込むと下半身が気持悪いまま今日の練習に取り組む姿があった。
その横にはものすごくつやつやしたカーくんが居たとか。

おわり