79 名前:子ネタ HR学園学校案内[sage] 投稿日:2007/06/17(日) 03:08:28 ID:TQeXx7mU
 皆さんこんにちはー! 本日は我が、HR学園高等部にようこそ!

 私、生徒会長なんですが……あはっ、ちょっと緊張してます。

 さて、それでは早速、我が校の特色を説明させていただきます! 堅っ苦しい
の苦手なもので、ちょっと砕けた説明になりますがあしからず。

 我が校は一昔前の少子化問題に歯止めをかけるため制定された通称『産めよ殖
やせよ法』に伴って設立された、世界で最初の! 子作り支援学校なんですね〜。

 具体的に言いますと、産婦人科病棟に育児相談所を完備。等々、そういう“表”
の部分は皆さん知ってますよね。ですから私からは“裏”の話を少々。

 実はですね、ここの寮、基本的に個室なんですが、申請すると二人部屋が貰え
るんです。

 仲良くなったお友達とルームシェア! なぁーんて思った人はまだまだですよ〜。

 なんと! その際、男女は関係ナシ! つまり恋人とピンク色の同棲生活が送
れちゃうわけです!

 もちろん夜の生活も……うくっ、む……

 ご、ごめんなさい。熱くなりすぎて鼻血出ちゃいました。

 あ、私が学校案内でこんなこと喋ったって言っちゃダメですよ〜。

 頑張って勉強して是非是非、我が校に入学して下さいね!

 HR学園をよろしくお願いします!

 あ、私イイ人募集中なんで、私もついでによろしくお願いします!

 それでは皆さん。頑張って勉強して、また春の入学式で会いましょう!

86 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/06/18(月) 23:31:46 ID:siQ/boTP
「容姿・・体格・・体力・・・学力・・・うん!申し分なし、高野君ご〜かく〜」
「あの〜・・・」
「ん、なあに?」
「この条件厳しすぎやしませんかね」
「な〜に言ってるの!女子の水準だって高いんだから、男子もこれぐらいは必要よ!」
「はぁ、ですが女子はいいんですが、男子の数が足りないんじゃ・・」
「まぁねぇ、だけど妥協したってヤッてくれなかったら意味ないの!」
「まぁそうですけど、だけどこの高野君ですか?クラスの男子この子だけですけど」
「う〜ん、精力剤は経費下りるかなぁ」
「そこかーい」

136 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/07/01(日) 02:28:28 ID:l3k1bMnJ
警察の署長室で、特区の事情について、女性署長から直々の説明を受けていた。
妊婦特区の警察署長は、必ず女性警官が勤めることになっているという。

「この特区の道路はベビーカー対策で、歩道も路肩も広く、段差も小さく作ってありますね。
普通なら60km/h出していいような直線道路なのに、なぜでしょうか」
率直な疑問を投げてみた。
「道交法では、特区でなくても妊婦はシートベルトを締めなくていい決まりになっているでしょう?
ここは妊婦のドライバーが多いですし、それに妊婦や子供連れの道路横断も頻繁ですからね。
事故時の被害を小さくするための配慮です」
そういう署長は30代初頭ぐらいの知的な美人で、キャリア組のきりっとしたエリートなのだが、
お腹がだいぶ大きくなっていて、マタニティ仕様の(不思議なデザインの)制服を着ていた。
もっとも、東京の新聞記者である自分も、新婚2年目でお腹の膨らみ始めている身だ。
デスクから『あの街の取材にはキミがぴったりだろう』と命じられたのだ。

「県警では、配偶者の妊娠が確認された警察官については、速やかにこの署に転勤させています。
自分の妻と同じ境遇の女性が多く住んでいるわけですから、
職務への責任感も強くなろうというもの……むっ!?」
とうとうと誇らしげに語っていた署長の顔色が、急に変わった。
「どうしました、署長!?」
慌てて、よろめいた署長を抱き止めた。
「き……来た……産まれそう……」

署長を乗せた救急車が、パトカーの先導で病院へ向かうのを見送る。
庶務課の警部補……40歳ぐらいのベテラン婦警である彼女も、3度目の妊娠中だった……が言った。
「特区指定以来、署長の交代はこれで4人目よ。みんなああなるから」

関連SS

138 名前:108[sage] 投稿日:2007/07/01(日) 15:13:02 ID:m6KXejlQ
もう一つの妊婦スレの方でネタ代わりに書いたやつこっちにも落としときますねw
一応今後の参考にご意見をいただきたいので・・・。

では投下します。

キャスター「それでは今日のニュースをお伝えしま…っ!」


(あっ…お腹の赤ちゃんが暴れてる…お腹ぽこぽこ蹴ってきて…私、感じちゃう…)


「あっ…まずっ…○○町で大量の種付けが、あんっ!行われたニュースっ!ニュースからっ!お伝えしますぅっ!!」

(だめぇ…オンエア中なのにぃ、お腹ぽこぽこで気持ちよくなっちゃうぅぅ…)

「昨日のぉっ!朝九時ごろからっ!およそ1000人の新妊婦達があっ!種付けぇっ!種付けされてっ!
あらたなあっあらたな命を…沢山孕まされていましゅう…っ!」

(あひぃ!もうおまんこまでぇ振動きてりゅうぅ!ぽこぽこの赤ちゃんキックでっ!
おまんこぬれぬれだよおっ!)

「ちゅぢゅいてぇっ!次のニュースゅでしゅぅっ!」


(もうらめぇええ!原稿も読めないくりゃいぃ!気持ちいいよぉっ!)


「一昨年のぉ!2がちゅ!2がちゅに!種付けされた妊婦っ!妊婦しゃん達がっ!出産ピークっ!ピークなのおっ!」


(あひぃいい!きてる!赤ちゃんきてるっ!もう我慢できないのぉおお!)


「あひぃっ!らめえっ!私のおみゃんこっ!おみゃんこもピークきゃいましゅうぅ!赤ちゃんっ!赤ちゃんぽこぽこらめえっっ!」


「テレビにゃのいっ!生放送なのにぃっ!テレビの目の前で自分の赤ちゃんのぽこぽこキックぅっ!気持ちよすぎのおみゃんこキックでいっちゃいましゅぅ!!」


「赤ちゃんっ!ママ変態でごめんねぇっ!赤ちゃんにお腹ぽこぽこされてばんじゃいしちゃう変態おまんこでごめんねっ!!


「おっぱいぃ!おっぱいみるくもでりゅ!でましゅうぅ!」


「ぱーなのぉ!ぱーしちゃうのぉぉ!いっきゅうぅぅ!」


「みなしゃまぁ!生放送なのにぃっ生放送なのにぃっ!自分の赤ちゃんにっ!おまんこっ!おまんこぴゅーさせられちゃうとこっ!
おみゃんこ汁ぴゅーしちゃうのみてぇぇぇっ!!!」

288 名前:ゲームSS書き[sage] 投稿日:2007/07/21(土) 01:14:41 ID:iRV489ER
電波を受信した

高度に発達した文明は人を次の段階にシフトアップさせた。
すなわちそれは精神性の更なる優位置の確立だ
かつて動物の本能が人になるにつれて愛や自我へと進化したのと同様に、この世界は現代よりも複雑な精神構造が奨励され逆に本能に因るものは忌避されるようになった。
そしてそれは性に関する分野にも及ぶ。
端的に言うと人は子づくりをしなくなった。SEX自体は残ったが、それは快楽や心の交流を望んだものであってかつての目的は失われつつある
。同時にさっきも言ったとおり精神面での発達がSEXは一般に我々の言う男女の肉体を通したものではなくなり、例えば同性同士、または近親者のコミュニケーションとして、果ては脳に電極を差し込み直の情報を交換し快楽を得るということすら一般的となる。
今の感覚で言うと複雑怪奇で理解しがたいものほど高尚で素晴らしいと言う、ある意味プラトニックなものとなった。
だがこれでは次世代は生まれなくなってしまう。
そこで社会は第四の職業としての種馬・妊婦が作られた。
種馬・妊婦の配備は国家としての農業に並ぶほど重要な要素となる。
だが、そのような職業は得てして就労希望者が少ない。人は皆精神的労働を希望し、この生産業に就労するのは社会的下層の者・弱者もしくは貧困な者となる。
もっとも一定の成果を上げれば転職も可能となる。種馬や妊婦はいずれ上級社会に行くことを夢見て今日も生産に励むのであった。

「・・・というわけですご先祖様」
なんか気がついたら未来に飛ばされて、何がなんだかわからないうちに目の前の女に引っ張られてきちまった。
どうでもいいけど俺ってばオナニーの途中でさっきからギンギンになってるマイサンを握り締めたままなのだが
「私もついさっきここに就職したばっかりなのですが、残念ながら種馬の人はノルマ上げて上に登っちゃったらしいんすよしくしくしく。基本的に種付けは種馬さんが持ち回りでもできるので妊婦さんに比べて数がとっても少ないんですよ。
 そ・こ・へご先祖様がやってきてくれました!
 その雄雄しく聳え立つ男根は歴戦の種馬の証!どうか私たちを孕ませて下さい!」
いや、俺のはそこまで言われるほど大きいわけじゃない!
けどあーもしかしてこれで凄いってことは人類皆男性機能低下してんじゃねぇのか?
・・・ん?わたし「たち」・・・?
そう疑問に思ったときには扉という扉が開き裸の美女達が俺に殺到してきた。
「皆初めてなので優しくしてあげてくださいねー♪」
俺はそんな最初の女の能天気な言葉を聞きながら女体に文字通り溺れつつあった。

続かない

289 名前:第四次産業種馬列伝[sage] 投稿日:2007/07/21(土) 01:19:33 ID:iRV489ER
ぐわ、名前間違えたー
上がタイトルなんでよろ
えーと孕ませ英雄伝の続きも書かなきゃならんてーのに思いついた端から書いてます
誰か継続力の無い俺を罵ってくれ!

孕ませ英雄伝もほぼ出来ているので八月には投下できる・・・といいなぁ
世界にたった一人でも待ってる人がいるかもしれないと淡い期待を込めて

302 名前:アトピック ◆0Wrn9WsOw. [sage] 投稿日:2007/07/25(水) 18:56:15 ID:RXy/YlV8
「んふふふ」
と我が息子を咥えじゅるじゅると子種を吸い出し嚥下している妻を見て男はにやけながら妻の
頭を撫でる。時折生えている角の付け根を触ってやると「あふっ」と体がびくりとし、目が蕩
ける。その様子を見るたび男は妻を抱きしめたくなるのだ。
さて、ここまでの文章を読んだ住人の方々の中に少し不思議に思った方がいると思う。
そう、男の妻には2本角が生えている。角とはいえ途中で二股に分かれ尖ってはいない、例える
のなら龍の角の様な感じである。というかまんま龍の角だ。
「あ、お腹の子が蹴りました。ご飯が来たのを喜んでいるようじゃ」
男の妻の容姿は体格は小さいものの胸は大きい、いわゆるロリ体型。さらに、腹はすっかりと
膨らみどことなく背徳な感じを漂わせている。
この龍の娘が男の妻になったのは少し訳がある。
ある日、男が趣味である山登りに精を出していた。その手の関係者からは神獣が降りてくるとされている
霊山に登ったのである。前人未踏の山道であり、山頂に至るまでは何度か危険に遭遇した。
新幹線のような大きさを持つ白蛇に襲われ、頭一つ抜きん出た巨大熊に追いかけられ、狐の嫁入りでは
司会も任された。そのような苦労の甲斐があってか山頂で吸う空気は美味しく、そこから眺める風景も
また格別だった。そして男が横に目をやると湖を見つけた。着替えも充分あるし、ここらで水浴びするのも
いいかもしれないと思った男はすぐさま湖へと赴き、水浴びをした。しばらく、水に漬かっていると
バシャリと大きな水音が聞こえた。男は何かと思い、そこに行くとそこには水浴びをしている美少女が一人
綺麗な銀の髪が跳ねる水の球に重なり輝き、体格の割りに豊満な胸が揺れていた。一つ一つの動作が神々し
く、気付いたら男は少女を組み敷いていた。抵抗する少女を無理やり抱きしめ、男は全技量をかけてこの少
女を弄んだ。男が正気にかえる頃には体中白濁液まみれとなって横たわっていた。「これは、いかん」と思
い男はすぐさま少女の体を綺麗にしようとしたのだが、コポコポと少女の胎内から溢れてくる精液を見ると
すぐさま、男はそれに蓋をし腰を振った。行為の最中、少女の意識は回復したのだが聞こえてくるのは喘ぎ
声だけだった。ひとまず、出すものを一旦出し結合を解かぬまま少女の経緯を聞くと。
・実は2000年は生きてる龍だった。
・ここには週一で水浴びにくるらしい。
・男性経験は無く、初めて男に襲われて混乱していたためろくな抵抗ができなかった。
・今日は危険な日。
という事がわかった。まぁこんな山の中でこのような綺麗な娘が一人でいるのはおかしいよなと男は呟くと
この龍娘を啼かせる為再度腰を振り始めた。
その様な事情を経て、二人は山に降りて来た。龍の角は隠しとうせるし、なにより散々犯し抜かれ最後には
自ら腰を振り男の子種を受け入れていたので娘は男と離れる理由はなかった。そのため、腹に子を宿すのに
はさほど時間がかからなかったわけだが。
「ん、まだじゃ。今度主様のお情けを戴くのはわしじゃぁ」
男女の営みにすっかりはまってしまった龍娘は妊娠してからというもの毎晩男の性器を弄び、精を摂取して
いた。
「まったく、こんなに淫らになって。僕が一人働いている時、誰かと浮気でもしてるんじゃないか?」
「んん、馬鹿を言え。それは主じゃろう、気がつけば道行く女に色目を使いおって。これは腹の子が元気に
出てくる為の飯であるとともに主の浮気を阻止する為にやっているのだ」
「はいはい、口がお留守ですよ。」
「ひゃう、ひりはふぁめいほぉゆうへいふ」(訳:尻はやめいというている)

303 名前:アトピック ◆0Wrn9WsOw. [sage] 投稿日:2007/07/25(水) 19:00:31 ID:RXy/YlV8
ちなみに男は龍娘のエキスが染み出た湖の水を飲んでしまったのに絶倫という
設定です。
そういや安定期でも中出しってやばいんだったけか?

309 名前:アトピック ◆0Wrn9WsOw. [sage] 投稿日:2007/07/27(金) 01:40:46 ID:VjqtXu0t
生えかけの母親と同じ色の銀の髪を揺らせながら愛しい我が子は母親の母乳をごくごくと
勢い良く飲んでいく。
「さすが主様の子よ、元気に乳を吸うておる」
すっかりと母親の顔になった龍娘が息子をみつめ微笑んでいる。父親となった男もさらに豊か
になった胸をはだけ息子に母乳を与えている妻を優しい目で見ていた。やがて腹いっぱいに
なった息子が乳を離したところをとんとんと軽く背中を叩いてゲップさせる。満腹になった
のか息子はすやすやと眠り始めた。
「ふう、寝顔もそっくりじゃのう」
はだけた胸を直しベビーベットにゆっくりと寝かしつける。すると後からがばりと抱きつかれた。
「ぬ、子、子どもが寝始めておるのじゃ。少しは、あん。」
ささやかな抵抗も無駄に終わり、そのままお姫様抱っこの状態で隣の部屋に担ぎ込まれる。
直した服をすぐさまはだけさせられ、豊満な胸がぷるんと可愛らしく揺れる。
「ふ、ん、はぁ…」
男は子どもがしゃぶっていなかった方の胸を軽く揉み、搾乳の容量で絞るとぴゅっと勢いよく
母乳が吹き出た。それを確認すると男はすぐさま胸を口に含み吸いだした。
「あ、あ、んん」
赤子のそれとは違う吸い方に龍娘は甘い声を出す。強弱をつけ、時には舌で舐めとる様に男は
むしゃぶりつき、飲み下す。そして、一旦胸から口を離すと龍娘の唇に向けてキスをした。
「はぷ、うん、こく」
男は吸った母乳を逆に口移しで龍娘に飲ませているのだ。龍娘もさしたる抵抗は見せず簡単に
受け入れる。

310 名前:アトピック ◆0Wrn9WsOw. [sage] 投稿日:2007/07/27(金) 01:41:44 ID:VjqtXu0t
龍などの神獣の体液は滋養強壮によく聞く、というより不老長寿の薬として扱われる。元々男は
この龍娘から染み出たエキスが含まれる湖の水を飲んでしまったが為に精力絶倫となってしまった
(とはいえあの湖は龍以外の神獣も水浴び場としてよく使っていたので他の神獣のエキスも混じっ
ていたせいもあるが)、もちろん体から染み出たエキスでそうなってしまうのだからもちろん血液
はおろか唾液、汗などでも効果ははっきりと表れる。それが子どもを育てる為に出された母乳だと
効果はいかほどであろうか、想像どおり男のイチモツは天を裂かんばかりに屹立していた。
すでに、龍娘の方は先ほどの愛撫で受け入れる体制は出来ている。男はひょいと持ち上げるとその
まま龍娘の中に己の肉棒を挿入した。
「うあああああああ」
龍娘の膣はいつ入れても小さく締め付けてくる、子宮まで達し小突き上げると早速子種を搾り取ろう
と律動を開始する。男はそんな彼女の淫らな肉体に溺れ、虜になっていったのだが何よりも好きなのは
挿入に至り最奥に達した時の龍娘の蕩け顔が好きだった。
「こ、子どもを産ませてすぐなのにまた、わしを、は、孕ませるのだな」
「妊娠中でも、俺の子種を欲しがっていたくせに。そんな事よくも言うな」
男は笑い、軽い調子で龍娘に話しかける。
「つがいとなったものの子どもがほ、欲しいというのは生き物の、性じゃ、な、なにが悪い」
「だからって、妊娠中まではせがまんだろう」
「ぬ、主様は、わしのせいで、人並みならぬ精力を、手に入れたのじゃぞ。だからわ、わしが主
 様の精を、搾りださねば、他の雌どもに吐き出そうとするじゃ、ろうがっ」
こんな体を味わってしまったのだ、他の女じゃとてもじゃないが満足しないだろうと男は思った。
「は、っは、くるぞ、きてしまうぞ。主様の子種を受ける前にわしがイってしまう、ふぅ、うぅぅ。
 は、ぬ、主様も限界か、中で大き、んっっっ、あぁでておる…、人の胎内だというのにお構いなし
 に暴れ狂っておる、駄目じゃあぁ……、主様はそんなにわしをまた孕ませたいのかぁ………」
この女と出会ってからというもの、俺は尋常じゃない量の精子がでるようになったなと自分の腕の中
で奮える妻を見てそう一人ごちた。

311 名前:アトピック ◆0Wrn9WsOw. [sage] 投稿日:2007/07/27(金) 01:42:17 ID:VjqtXu0t
情事が終わり、後かたずけを終えると龍娘と一緒にその間にできた息子を眺める。
「この子はいつまで生きるのだろうか」
ふと男は呟いた。
「何の話じゃ」
「いや、最近ふと思うんだ。俺は人間で君は龍だ。俺の方が早く死ぬだろう。ただこの子はどれだけ
 生きるのだろうと思ってな。」
「…………」
「俺ら同じ人間と同じくらい生きるのか、それとも君らのように気の遠くなるほど生きるのか。
 それにもう一つ思う事がある。もし前者の場合、俺が死に、この子も死ぬ。君は一人になる。
 もし、そうなったら君はどうなるのだろうと。」
「それは……」
「人間との一時の交流として思い出の一つとなってしまうのかもな。」
「主様、それは違う。わしの初めての男は主様だ。わしは初めてを捧げた相手と一生を共にすると誓い
 を立てておる。例え主様が死んだとしてもわしの夫は主様ただ一人じゃ。」
まっすぐと男をみつめて龍娘が続ける。
「とはいっても主様やこの子が死にわしが一人になってしまったら、わしはそれに耐えられぬ。
 だが心配しなくてもよいぞ主様。わしの体を弄び、わしの体からでてくる体液とい体液直接
 飲んでいるのだ、人の里にいれば2000年は生きれよう」
ほぅ、と男は思った。しかし、2000年か。もちろん見た目もそのペースに合わせ老けていくから
少なくとも人が普通に一生終える頃でもそんなに見た目は変わっていないだろう。
「うーん、そうなると俺はいつまでも若々しく近所から化け物扱いされてしまうな。」
「それは仕方あるまいて」
「いっそのこと君の住んでいたところに移住した方がいいかもしれんな。」
「ほぅ、ここでの暮らしを捨てると」
「だってさ、仕事は残業多いけど伴う実入りはないし。それに俺には両親なんてのもいないから心配
 するのもいないし」
「まぁ、神仏界にいきそこの空気を吸い生活すればわしと同じくらいは生きれるのう。」
「ということは少なくともあと2000年は君の体を自由にできるというワケだな」
かぁっと龍娘は頬を染めた。

312 名前:アトピック ◆0Wrn9WsOw. [sage] 投稿日:2007/07/27(金) 01:53:55 ID:VjqtXu0t
神獣および神仏界の設定
・神獣の寿命は1万年、今回の話の龍娘は2000歳なので人間年齢に換算すると
 20歳くらい。
・神仏界は人間界とは空気の質が違うので普通の人でも空気吸ってるだけで2000
 は軽く生きれます。さらにそこでの食い物や住人達のエキスの力があればさらに倍
 生きれます。
・神仏界には意外と人間と神仏。神獣のハーフはけっこういます。
 気に入った人を拉致ったり今回のケースのような事だったりと事情は人(?)それ
 ぞれです。余談ですけど男性だと大丈夫そうですけど女性だったら大変ですね。
 男の神仏や神獣の精力激しそうですし。
・受精に関していうと寿命が長い分妊娠確立は天文学的数字になりそうです。あくま
 でも人間界で種付けを行った際ですが、神仏界では100年単位で種付けをするので
 ゆっくりと楽しめますね。

短編で終わらすはずが続編希望の声と妄想が広がったので書いてみた。
一応龍娘ものはこれで終了と言う事で。 

379 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/08/15(水) 23:43:14 ID:UTdVHkXM
高飛車な彼女を快く思わない男が食事に排卵誘発剤を混ぜる
避妊具を何も持たない彼女にち○ぽが迫る

次回、「発情した膣の中で」

この次も、サービスサービスぅ!



…ゴメン病んでるみたいだし寝るわ

381 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/08/16(木) 02:03:31 ID:6JWjaBmd
レイプ犯の魔の手を逃れた桐子を待っていたのは、また陵辱だった。
子宮の中に放出される欲望と暴力。
輪姦が生み出した背徳の快楽。
性欲と暴力、痛覚と被虐とをコンクリートミキサーにかけてブチまけた、
ここは嬲られる女のソドム。

次回「ソドム」
来週も桐子の地獄に付き合ってもらう。



襲うものと襲われる者。そのおこぼれを狙う者。
牙を持たぬ女は生きてゆかれぬ暴力の街。
あらゆる悪漢が陵辱を尽くす強姦の街。
ここは暗黒街が産み落としたソドムの市。
桐子の躰に染みついた女の蜜の臭いに惹かれて、
最悪な奴らが集まってくる。

次回「破瓜」
桐子が飲まされる精液は苦い。



かつて、あの清純なセーラー服に身を包んだ乙女たち。
純真無垢な身体を清潔なセーラー服で包んだメルキア女学院の乙女たちの、ここは墓場。
無数のサディストたちの、
ギラつく欲望に晒されて、隠微なステージに引き出されるソドムの街の牝奴隷。
魂なき美少女たちが、ただ己の生存のために腰を振る。

次回「ストリップ」
回るステージの上、桐子に下卑た視線が突き刺さる。



もっとも危険な罠。それは強姦。
たくまずして仕掛けられた闇から襲い掛かるレイプ魔。
それは突然に襲い掛かり、桐子の服を引き裂く。
ソドムは巨大な罠の街。
そこかしこで、男根を咥えさせられた少女の悲鳴が響き渡る。

次回「罠」
桐子に、巨大なペニスが迫る。
顔射、中出し、ご用心。



少女の運命を司るのは、淫魔か、偶然か。
それは劇場の花道を歩かされる永遠の羞恥責め。
だが、桐子の運命を変えたのは、バイブと呼ばれた、あの物体。
電車の人ごみの中で挿入されたときの痙攣が、いま、ソドムの街に蘇る。

次回「バイブ」
精液のシャワーの中から美少女が微笑む。

502 名前:アトピック ◆0Wrn9WsOw. [sage] 投稿日:2007/08/30(木) 20:32:56 ID:enxEOs7F
ビュクっと男の精液が私の胎内に放たれる。濃厚な熱い精液を受け私の体は震え上がる。
おそらくこの精液は子宮を満たし、中の精子達は遠慮無く子宮内を駆け回り私の卵子を
狙うのだろう、そして無防備な私の卵子はこの無用心な侵入者に抵抗する暇も無く強制
結合され受精してしまうのだ。そんな考えが私の体をよぎる、嫌なのに。
こんな男の子供を宿してしまうのは嫌なのに、そんな意識とは裏腹に私の膣は男の精液
を一滴残さず搾り取るように律動し締め上げる。

「おいおい、こんな時までに仕事はやめろよ」
「ダメよ、んん、一番よく、書けるんだか、あぁ」
「おぉっ!出るっ」
「あはぁ、やぁ、ビュクビュクって貴方のが、中にぃ…」
「あーあー、ヤッてる最中仕事すっから原稿涎まみれじゃねぇか」
「あ、熱いよぉ、たっぷり出されちゃってるよぉ……」

ちょっと時間ないからコネタでも、シチュ的には官能小説書きの妻と夫で。

694 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/01(月) 18:35:47 ID:+w2x+5o5
ふと思ったファンタジーネタ。
主人公は長生きエルフさん(別に長生きならゴンドール人でもなんでもいいけど)。
どっかの大陸で闇の勢力との戦いがあったりして。まあそんなのはどーでもよくて。
主人公の種族は数が減少しているが、その代わりに強力な魔法道具を持っている。
そして、闇の勢力との戦いで、自分たちの種族の魔法道具が、
「道具は余ってるけど使い手が足りない」状態に。
しかもこの魔法道具、主人公の種族か、その血が混じったものしか使用者として認められない。

そこで族長(王様でもなんでも可)、ニッコリ笑って言いました。
「異種族の娘さんたち、孕ませてこい。できるだけ多くな」
「えー」

そして種族の中で一番若く、繁殖能力高そうな主人公が、自分の人生に疑問を持ちながらも、
異種族(人間とかドワーフ娘とか)がいる街にたどり着くのでした。

人間やらドワーフの上層部さんも、強力な道具が使えるなら、そしてその種族への楔となるなら大歓迎。
そしてズッコンバッコンやってるうちに、何度も交わった娘も、短時間なら道具を使える新事実が明らかに。

そこで族長(王(ry))、ニッコリ(ry
「手当たり次第にコマしてこい」
「えー」
続きはハーレムスレか。