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HRマッチ
田「皆さん、お待たせしました。燃える実況者田中と」
山「同じくHRボイスでお馴染みの山田です。」
田「いやー山田さん。今日は暑いですねー」
山「ええ、絶好の孕ませ日和ですね」
田「しかし、今日の試合は中出し級ではありませんよ」
山「ええ、しかし今日のこのペッティング級の試合は名勝負になると思いますよ」
それではー選手の入場でっす。
田「おっと選手入場が始まりました」
青コーナーよりザーメンキラーマウス、吉川しのぉぉぉぉりぃぃぃぃぃ
田「今まで対戦してきた選手全てをフェラチオにて仕留めている吉川選手、堂々と入場です。」
山「中出し級でも、今まで膣内に精液の侵入を許していません。ペッティング勝負となると独壇場
になりますね。」
赤コーナーより性の冒涜者、妊神マタニティィィィライィィィィガァァァァァァ。
田「これまでの試合内容から性の冒涜者の異名をとる妊娠マタニティライガー、大胆不敵に入場です。」
山「前の中だし級の試合ではコンドーム装着により反則負けをくらっていますが、今回どのような
試合展開を見せるかですね。ちなみに顔にも陰部にもマスクはかぶっておりません。」
田「とことん女性を冒涜するような、試合をするだけにペッティング級とはいえど期待が高まります」
カーン
田「さぁ、試合のゴングが鳴った。あっとライガーいきなり攻勢に出たぞ」
山「あ、ビキニを引き裂きに行った。凄いラフプレイですね」
田「と、そのまま大外刈り。吉川急な動きについていけない。」
山「男と女ですからねー、やっぱ力じゃ勝てませんよ。相手がライガーならなおさら」
田「ライガー倒れた吉川の腰を掴み…、パンツのを無理矢理脱がせようとそのまま持ち上げたー」
山「抵抗するまもなく吉川選手全裸ですねー。おお、あの吉川選手の睨み顔そそりますねー」
田「剥ぎ取った吉川のパンツを客席に投げ込むファンサービスも忘れない、余裕のライガーですが
あーっと、何を思ったか自らパンツを脱ぎだした。」
山「明らかに挑発してますねー、腰に力を入れてるせいか肉棒がぴょこぴょこ上下運動してますよ。」
田「しかし、吉川選手様子がおかしいですよ。いつものような激しさはなりを潜めております。」
山「ちょっと、腰が引けてませんか?」
田「と、これを見逃すライガーではありません。ロープの反動を巧みに利用し動いて翻弄しております。」
山「吉川選手、前かがみでライガーの動きを追っていますが。」
田「あっと、吉川捕まった。後から羽交い絞めにしている。」
山「貧乳の吉川選手に対して羽交い絞めから行くとは奇妙ですね、本来ならば真っ直ぐ押し倒して直攻め
だと思うんですが。」
田「しかし、ライガー指を巧に動かし吉川のさくらんぼのような乳首を攻める」
山「手のひらも動かして揉みこんでいるのもポイント高いですね。」
田「吉川も抵抗しますが、ぴっちりと密着されているので思うように動けない。」
山「おっと腰も微妙に動かしてますね、あんなグロテスクなものがふとももに当たっているのは
気持ち悪いですよ」
田「乳首責めの合間に脚に手をやり広げようとしているライガー」
山「あの体勢ならそのまま指を挿れてやった方が効果的だと思うのですが、なにを企んでいるんでしょうか?」
田「あ、吉川。力が一瞬抜けたのか脚が大きく開かれる。ライガーその隙をついてその巨根を素早く潜りこませる」
山「あー、なるほど。『ふたなり素股』ですね。これは、男に無理矢理やられる形ですからそうとう屈辱だと思い
ますよ。」
田「そして、素早くピストンを開始。吉川既に濡れているのかヌチャヌチャと淫らな音が響く。」
山「吉川選手も早くも顔を紅潮させて耐えていますが、ライガー選手も気持ち良さそうな顔ですね」
田「まぁ、あのピンクの秘裂でイかされた選手も多いですからね。名器なんでしょう。」
山「いや、それもあると思いますが。見てください、吉川選手の脚ぴったり閉じているでしょう。」
田「なるほど、吉川が脚を閉じる事によって吉川の柔らかい太ももが自慰をしている時の我々の右手のような
役割をしているんですね。」
山「『ふたなり素股』は体位が体位だけに男が好き放題できるんですが、実際はあのように諸刃の剣だったりするん
ですよね。」
田「おや、ライガー動きを止めたぞ。ちょっとのりすぎてイきかけたか?」
山「いや、なにかおかしいですよ。あっと」
田「両手を、吉川の両足の回し?そのまま持ち上げたーーー」
山「あれはお母さんが幼児に小便させるときの体勢ですよ。」
田「吉川の愛液が絡んだ陰毛に光が当たってプリズムとなっているぞ」
山「いやー、秘裂の方も綺麗なピンク色してますねー」
田「吉川いやいやするように抵抗しますが、ライガーそれを無視するかのように後に後ずさる。」
山「良い光景ですねー」
田「ライガー、ロープに腰をかけた」
山「!!、もしかしてそのまま飛んで。その勢いで肉棒を吉川選手の肉壷に強制挿入するんじゃないんでしょうか?」
田「いや、どうやら…本当に腰をかけているようですが。あっときつく抱きしめました。」
山「どうやら……、挿入無しでそのまま指で愛撫するようですね」
田「ええ、ペッティング級では挿れたら反則負けですからね。脚を押さえ込んでいる手をきつく
抱きしめた事でリーチを伸ばしていますライガー。」
山「あ、指で肉壷周りをいじっていますね。」
田「すでに多量の愛液が垂れております、吉川。すでに首を振るだけが抵抗となっています。」
山「吉川選手、今までの様な覇気がないですね。前回までのように相手をイかせた後、相手の顔の前で
自慰をして潮を振りまいていたような勢いがありませんね。」
田「あ、っとライガーの野太い指がとうとう吉川の肉壷に入りました。」
山「おおぉ、ゆっくりとピストンさせていますが抜きかけるたびに愛液が溢れてきますね。
『ふぅぅ、はぁん……』
田「吉川、とうとう声が漏れてきたぞ。ライガーなにやら呟いている。」
山「あ、ライガー。肉壷攻めを止めクリトリス攻めに変えましたよ?」
田「それと同時に吉川のお腹も指でちょいちょい押したり撫でたりいたずらしている。」
山「この動きはもしかして」
『やぁ、やぁめろぉー』
田「出たーライガーの『スクラッチフィンガー』」
山「あれが噂に名高いコイン入らずで銀はガしが出来る大技ですか。」
田「お、おや。吉川の股から液体が、潮か?いや、違う。あれは!」
山「あの、実る稲穂に似た輝きは……。黄金水だ!」
田「あーーと吉川、ライガーの攻めに思わず放尿だー。」
山「ライガー選手、客席に見せ付けるかのように練り歩いてますよ。」
田「客席も近いところでは自ら口を開けて待ち望んでますよ。」
山「試合前はきちんと処理してくる選手が多いですからねー、めったに無い機会ですよ。
しかし、不可解な動きをしてましたが全てはこの放尿に繋げる為だったとわライガー恐るべし。」
田「吉川力なくうな垂れています。おや、いま吉川サイドから情報が入りました。ふむ……、
どうやら試合前、吉川が控え室で飲んでいたドリンクに媚薬入り利尿剤が入っていたのが検出された
ようです。」
山「今まで、数々の男性のプライドを崩してきた吉川選手ですからねー。あらかた恨みをもった誰かが
盛ったんでしょう。」
田「吉川サイドからはタオルは投げ込まれていません。試合は続行です。」
山「といっている間にライガー、吉川の口に自らの男根を突き出していますよ。」
田「おっと、吉川。絶好の反撃のチャンスだがまだ立ち直れていない。そこをライガー、吉川の頭を持って
強制フェラだーーーー」
山「お、ライガー。吉川選手の口を犯しつつなにやらセコンドに指示してますよ。」
田「あらかじめ口を犯すとそのまま乱暴に押しのけた、吉川うなだれたおります。」
山「やはり、衆人に強制的な放尿を見られましたからねー。プライドズタズタでしょう。」
田「おっと、ライガーサイドのセコンドがレフリーと揉めているようですが……」
山「田中さん、ライガー選手の手に持っているもの。あれなんでしょうかね。」
田「あ、あれは。シェービングクリームとかみそりだーーー」
山「と、ということは……」
『いやー、やめろぉー、レフリーみろよこらぁ』
田「吉川必死に叫びますがレフリーには届かない。」
山「あそこまでいくといっそすがすがしいですね。」
田「吉川抵抗しますが、力はありません。ライガー再び組み敷くと早速シェービングクリームを陰部に塗りつける。」
山「本気のようですね、あぁ吉川選手かみそりあてられたら大人しくなりましたよ。」
田「危ないですかねー、ライガー選手丹念にそして丁寧に処理していきます。」
山「見事につるっつるになっていきますね。」
田「そして、舌でべっとりと剃り跡を舐めとり剃毛終了。すかさず道具一式をリング外に投げ出します。」
山「いやー吉川選手、涙でぐしゃぐしゃですねー」
田「ここまでコケにされるのは初めてでしょう。」
山「もうライガー選手に身を全て任せてますね。」
田「ライガー、つるつるの肉壷にむしゃぶりついてますね。」
山「おそらく、愛液と尿の混じった味を楽しんでいるんでしょう。」
田「そして、再度指を突っ込み洗濯機のごとく掻き回します。」
山「おぉ、吉川選手ガクガクしてますよ。」
田「あーー、決まった。吉川潮を吹いた、ライガー選手圧倒的力で吉川をイかせた!!」
山「ライガー選手、早速指を抜いて勝利宣言してますね。」
田「ええ、さぁ勝ち名乗りの為レフリーが駆け寄りますが。あぁーとなんてことでしょう、ライガー。レフリーを
突き飛ばした。」
山「それでなく立ち上がって……!?」
『やぁ、それだけはやめて!……やぁぁぁぁぁぁ』
田「あーっとライガー、肉棒を掴みまんぐり返しの体勢から照準を合わせて腰を落としたーーー」
山「悲痛な吉川の叫び声が聞こえてきます、反則ですよ。これ。」
田「満足そうな表情を浮かべているぞ、ライガー。お?しかも、吉川から愛液だけでなく赤い液体も垂れてきている。
衝撃的です、吉川!実は処女だったーーーー」
山「ライガーかまわずに腰を動かす、労わるという言葉がないのかこの男!!」
田「ライガーすかさず体位を変えた!バックです、後から攻めております。」
山「吉川選手すでに力が入っていませんね。」
田「あーーーとライガー、腰を強く掴んだまま動きが止まった。」
山「おおっとこれは!!」
田「ライガー、吉川から体を離す。おっと、吉川の肉壷から……。白濁液がこぼれ始めたーー」
山「途切れる事なく溢れてきますよ。」
田「お、ライガー。吉川選手を少し蹴って仰向けにした後マジックペンでなにやら書いているようですが?
あーーーーっとこれは!!!!『受胎告知』!『受胎告知』と書かれています。」
山「これは、完全に孕ましてやったという自信の表れなんでしょうねぇ。」
田「すっかり何かをやり遂げた男の顔になっております、ライガー。そのまま、すすり泣く吉川の嗚咽を
BGMに退場して行きます。」
山「妊神の名は伊達ではなかったようですね。」
田「波乱のペッティング級、ライガーの反則負けで終わりました。吉川の今後が気になるところですが
今日はこれで終わります。それでは皆さん、さようならーーーーっ!!」
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HRマッチ〜逆襲の姉妹丼編〜