HRマッチ
HRマッチ〜ペッティング級編〜

田「今日も始まりましたペッティング級HRマッチご存知実況の田中と」
山「奥さん、姑さんから催促されてるんでしょう?旦那のかわりに種付けしてやるよ、
  でお馴染みの解説者の山田です。」
田「今回の試合は9ヶ月前吉川しのりに子種を蒔き見事孕ませた妊神マタニティライガーと
  吉川しのりの妹、吉川菊枝との戦いです。」
山「菊枝は今回がデビュー戦、姉の仇討ちとばかりにライガーを対戦相手に指名していますね。」
田「しかも情報によるとしのり同様処女、今回は孕ませられるのを覚悟で排卵誘発剤を飲んでき
  ているとの事です。」
それでは、選手の入場でっす。青コーナー、真紅のリベンジャー吉川きぃぃぃぃくぅぅぅぅえぇぇぇぇ
山「あっと、菊枝選手入場です。」
田「いまごろ病院ではお姉さんが見守っているのでしょうか?」
山「産気づいたら分娩台行きですけどね」
赤コーナー、性の冒涜者、妊神マタァァァニティィィィラァァァァイィィィィガァァァァ
田「あーっとライガー丼片手に入場だ」
山「これは負けるの覚悟で姉妹丼にしてやるという意味なんでしょうか?」
田「あーー、丼を床に叩き付けたーーーー!」
山「子供の認知問題でしのり選手自ら認知拒否しましたからね、吉川姉妹に対しては怒り心頭なんでしょう。」
田「両者睨みあっています、お、今試合のゴングがなりました。」
山「お、先手は菊枝選手ですね。さっそくライガーのパンツを狙ってタックルしましたよ。」
田「あ、っとライガーそれをかわす。そして菊枝選手の背を…突き飛ばす」
山「勢い余ってロープに当たりましたね」
田「ライガーそれに追撃をかける、そのまま菊枝の背にドロップキックだ!」
山「どうやら痛めつけてから犯すつもりなんでしょうか?」
田「菊枝なんとか体勢立て直して振り返る、がライガー選手毒霧を吹いたー」
山「いつの間に含んでいたんでしょうか、レフリーにも吹きかけてますよ。」
田「やりたい放題です、ライガー。それほどまでに怒っているのか」
山「あーっとそうこうしている内に菊枝の張り手がライガーの背に炸裂。」
田「ライガーもんどりうってますね」
山「調子にのるからですよ」
田「ライガーの反撃、ラリアットが決まった。」
山「菊枝が倒れましたね、とうとう決める気でしょうか?」
田「ライガーおもむろにブラに手を伸ばし…ひきちぎったーーーー」
山「姉とは対照的な巨乳が揺れますね」
田「しかし、菊枝何とか逃れたー」
山「胸を隠そうとしているあたりが初々しいですよね」
田「と、ここでーライガーパンツを脱ぎ始めた。」
山「自分の物を見せ付けて動揺を誘うつもりなんでしょうか?」
田「そして、パンツを…菊枝の顔面目掛けて投げつける。あっと菊枝ひるむ、その隙に押し倒した!」
山「おお、この体勢はパイズリですかね?」
田「馬乗りになって無理矢理パイズリの体勢になり、菊枝の巨乳に挟んでしごき始めたぞ」
山「乳首を攻めるのを忘れないあたりがライガーらしいですね」
田「いやーしかしいいパイズリですね、ライガーも気持ちよそうですよ」
山「まぁ、初物ですからね。」
田「菊枝抵抗するもままならない」
山「まぁ、乳首をつねられると痛いですからね。」
田「おや?あぁっと何と言う事か!ライガー、射精!菊枝の顔面を濃くて粘っこい精液で汚していきます。」
山「なにをやっているんでしょうかね、ライガーは」
田「ライガー轟沈、菊枝のパイズリで自爆しました!!」
山「菊枝も何が起こったかわからず放心しているようですね、!!」
田「あっと、ライガーすかさず菊枝の顔を持ち上げ呆けている菊枝の口にイチモツをぶち込んだ!」
山「どうやらただ犯るのではなく、処女である菊枝にフルコースを味合わせる気なんでしょうね」
田「レフリー止めに入る、がライガーのセコンドがそれを止める」
山「セコンドの金髪美人さん、レフリーを誘惑していますよ?」
田「菊枝サイドのセコンドも何とかライガーに割ってはいろうとしていますが、これもライガーの付き人その2
  に阻止されています。」

山「もう何でもありですね」
田「さぁ、菊枝、ライガーの強制フェラになすがままだ」
山「姉と同じ事していますね」
田「ライガー菊枝の頭をがっちり押さえて動きを止めたぞ!}
山「いや、これは、あれですよ。田中さん」
田「菊枝の喉が動いていますね、お?ライガー腰を離した…?っとーーーお口内射精だ!
  無理矢理中にだして精液を飲ませました。」
山「菊枝が咽ていますね、さすがに粘っこいのが出されてますから当然ですよね。」
田「この隙をついてライガー、菊枝のパンツに手をかけ引きちぎる」
山「あーこのまま姉妹揃ってライガーの子を孕んでしまうんでしょうか?」
田「いや?レフリーを押さえ込んでいるセコンドに合図を送り…、レフリーをそのまま倒した!」
山「セコンドの手によってパンツごとズボンが落とされていますね、レフリー」
田「怪しい手つきでセコンドがレフリーの物をしごいていた為かすでに勃起しています。」
山「お、ライガー菊枝を持ち上げましたよ?」
田「『おしっこしー』のポーズですね、そのまま倒れたレフリーの元に近づいて…、ま、まさか」
『嫌、ちょ、やめてよぉ』
山「いや、これは、アーッ!」
『ひ、ひぎぃぃぃぃぃ』
田「何たることか!レフリーの肉棒目掛けて菊枝を落としました、菊枝の悲痛な叫びが場内に響きます。」
山「強制交配ですよ、田中さん」
田「菊枝の純潔の証がマットに流れています、レフリーも咄嗟の出来事に鎮痛な表情を浮かべています。」
山「菊枝の啜り泣きがツボにはまりますね」
田「いやー想定外だったんでしょうね。」
山「あーセコンドと協力してライガー二人を動かしてますね。」
田「いやー、レフリーの止めろの声がなんとも白々しく聞こえます。」
山「ヤッタのはライガーですが実際やってるのはレフリーですからね」
田「上手い、座布団一丁」
山「あ、そうこうしているうちに動きがありましたよ」
『や、ちょ、だめ、出さないで』
『止めろ!ちょっと、もう止めないか!』
田「レフリーと菊枝が叫んでいますね」
山「ええ、菊枝は自分から排卵誘発剤飲んできましたからね。出されればアウトですからね」
田「レフリーの釘山真さんもルックスそこそこで独身ですが、まだ身を固める気はないようですので
  嫌がっていますね。」
『ひぃやぁぁぁぁぁ』
山「あ、動きが止まりましたよ」
田「二人を抑えていたライガーとセコンドが離れ、菊枝レフリーに倒れていった。」
山「レフリーの胸の中で泣いていますね。」
田「おっと、二人の結合部から血と混じりあった精液が流れてきましたよ。」
山「あー、アウトですね」
田「あっとライガー、菊枝側のセコンドから何か受け取りましたよ」
山「紙と……あの小さいものはなんなんでしょうか?」
田「印鑑…みたいですね、そして印鑑をマットに流れた菊枝の破瓜の血に押し付けて、紙に押しましたよ。」
山「それを、二人に叩きつけるっと。」
田「カメラさんちょっとズームお願いします。あ、これは!!」
山「『婚姻届』だ!!釘山と菊枝、二人の名前が書いてありますよ」
田「あーーーーと仕事を終えた男の顔をして全裸でライガー退場していく。」
山「いやー、衝撃的な結末でしたね」
田「これを見ている姉の吉川しのりはどんな心境なんでしょうか?
  気になるところですが、ここで時間が来てしまいました。それでは皆さん、さようならーー!」
山「この後の吉川しのり出産ドキュメントもお見逃しの無いように。」