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女性上位で優しく愛撫される小説2
1 名前:名無しさん@ピンキー :03/02/05 12:24 ID:K2H/ypOg
「ご主人様。ほら、もうこんなに大きくしちゃって」とか。
「そんなにあせらないで。ゆっくり動いていいのよ」とか、
「お兄ちゃん。見て、これ。なんかぬるぬるしてきたよ」とか、
「まだよ。イけなくなるまで何度でも出してあげる」

そんなシチェーションを追求するスレ第二弾。

前スレ
女性上位で優しく愛撫される小説
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1013834093/

2 名前:名無しさん@ピンキー :03/02/05 12:31 ID:C7NyK5Io
>>1

 乙〜〜〜☆

3 名前:名無しさん@ピンキー :03/02/05 14:16 ID:XJploYMx
神降臨期待祈願。

4 名前:名無しさん@ピンキー :03/02/05 15:25 ID:qwlXd7Jx
前スレより下なんで一旦あげ

5 名前:毛髪力抜太 :03/02/05 15:47 ID:HG/VBmMs
街に出た由紀は、例の少年たちを探すべく商店街をさ迷った。時折吹きつける真冬の
木枯らしが彼女の脇を通り抜けたが、それを物ともしないほど、由紀の体は昂ぶって
いる。先日の輪姦劇が思い起こさせる熱い滾りと度重なる自慰で、由紀の女は熱を帯び、
切ない疼きをもたらしていた。
(いないなあ・・・真面目に学校行っているのかしら・・・?)
夫がありながら不貞の情交を求め、幼い少年たちを探し出そうとする由紀に、もはや
倫理は通じない。今は平日の昼日中、普通の中学生であれば当たり前に学校へ行っている
はずであり、彼女の考えは常識を兼ね備えた大人のそれとは、到底思えないものだ。
しかし、それでも由紀は少年たちを捜し続ける。彼らがその身に与えてくれた、連続姦
の愉悦が欲しくてたまらない由紀は、もし望まれれば人前で犯されることさえも厭わない
とすら考えている。二十五年間という人生の中で、重ねてきた全てを放り出してでも、
少年たちとの情交に耽りたい、そう思っていた。
「学校で、待ち伏せてみようかな・・・」
いい加減探し回った所で、由紀はそんな策を思いつく。今の時刻は三時を少し回った
ばかり。あと少しで、学生たちが帰宅の途につく時間である。そして考えを改めた由紀
が、彼らの通う中学校の方へ足を向けようとした、その時
「あれ?由紀さんじゃないの」
と、聞き覚えのある若々しい声が、彼女の背中越しに浴びせ掛けられた。
「!」
由紀は咄嗟に振り返り、声の主を確認する。そして、彼女の視線の先には、見まがう事
無く、先日の少年たちの姿があった。

6 名前:毛髪力抜太 :03/02/05 16:17 ID:HG/VBmMs
「あ、ああ、みんな・・・こんにちは」
由紀は辛うじて冷静さを保ったが、実のところ膝が震えていた。そして、はっきりと
女園がぬるむのを感じ取る。少年たちは、先日と同じ五人組みだった。彼らも、先の
輪姦劇を思い出しているのか、由紀に優しげな視線を送り、急にそわそわとし始めた。
しかし、少年たちに成人男性のような、狡賢さは見当たらない。ただ単純に、知り合った
美麗の淑女との再会を、喜んでいる様であった。
「由紀さん、お買い物?自転車はどうしたの?」
先日、手を油まみれにしながらも、由紀の自転車を修理してくれた少年が、一歩進み出て
問い掛ける。不意に近付かれ一瞬怯んだものの、由紀はまだあどけない少年の顔をじっと
見据えると、不思議なことに膝の震えがぴたりと止まった。なぜならば、剥き玉子の様な
少年の白い肌が、母性をたっぷりと蓄えた由紀の琴線に触れたからである。由紀は呼吸を
整え、少し余裕が出た所で艶めく妄想を掻き立てられた。
(この子を、食べちゃいたい・・・もちろん、あたしのアソコで・・・)
「自転車、また壊れちゃったの?」
由紀がぼうっと考え事をしているのを見て、少年は再び自転車の話題を出す。そして、淫ら
な空想から現実に舞い戻ってきた由紀が、世にも破廉恥な答えを少年たちに返してしまう。
「自転車・・・?ふふ、今日はあたしが自転車よ。みんなに乗ってもらうの。意味分かる?」
それだけ言うと、由紀は羽織っていたコートの前を少しだけはだけさせ、こんもりと膨らんだ
双丘をぐいと突き出した。何と彼女は、厚手のカシミヤコートの下には、下着以外何も身に着け
てはおらず、淡いブラウンの布地に、上品な刺繍があしらわれた魅惑の下着が、たわわな胸と
肉付きの良い腰周りを包んでいるだけである。しかも、由紀の女園を覆うための下着、すなわち
パンティは股布部分があからさまに透け、若草を完全に露呈させていた。

7 名前:毛髪力抜太 :03/02/05 16:37 ID:HG/VBmMs
真昼の商店街、しかも人通りが絶えないにも関わらず、由紀は五人の少年に向かって
全裸に近い女体を見せつけた。道行く人たちは、美貌の女性と五人の少年という組み
合わせをちらりと横目で見遣ったが、まさか彼女がそんな破廉恥な姿をしているとは
夢にも思わず、誰も痴態に気付いた様子は無い。五人の少年たちは、呆気に取られた
まま、目を見開いて由紀の体を食い入るように見詰め続けていた。
(みんな、驚いているわね。ふふ、無理も無いか・・・)
少年たちの度肝を抜いた由紀は調子付き、更に大胆な行動に出る。彼女は、前に進み
出た少年へ近付いて行くと、コートの前合わせをいよいよ大きく開き、
「あたしが、欲しくない?」
と、濡れた眼差しで彼らを煽りつけた。
「ゆ・・・由紀さん・・・」
少年たちは、由紀の振る舞いに心を凍りつかせる。目前にいる姦婦は、淫らに自分たち
を誘っているのだ。しかも、街中で全裸に近い痴態を晒しながら・・・。
「ここじゃ、ゆっくり話も出来ないから、場所を変えましょう。うふふ、みんなついて
おいで・・・」
今や完全に流れをリードした由紀が、少年たちを促した。彼女がくるりと踵を返すと、
五人の少年は戸惑う素振りも見せずに、ふらふらと由紀について歩き出す。
(うふふ・・・今日はたっぷりと楽しませて貰うからね・・・誰も逃がさないわ・・・)
由紀は、心に秘めたやましさをおくびにも見せず、商店街を抜けると二台のタクシー
を拾った。そして、そそくさと少年たちを分乗させると、運転手に向かってこう言い放つ。
「どこでもいいから、ホテルへ行ってちょうだい」

8 名前:毛髪力抜太 :03/02/05 16:58 ID:HG/VBmMs
十数分後、由紀と五人の少年は、世にもいかがわしい建物の門をくぐっていた。由紀に
行き先を告げられたタクシーの運転手は、目を白黒させていたが、それも彼女にとっては
たまらない愉悦となっている。
(あのタクシーの運転手さん、今ごろきっと、あたしがどんなにいやらしい事をしているか
なんて考えているのかしら?うふふ・・・)
彼女はそんな事を思いながら、少年たちをホテルの部屋に招き入れ、ゆっくりとコートを脱ぐ。
五人の少年は、そんな由紀をどこか遠巻きに見ていたが、中から少年の一人がおずおずと進み出て、
「あの・・・由紀さん。俺たち、どうしたら・・・?」
と不安げな表情を見せた。ここで由紀は、不適な笑顔を浮かべつつ、
「あら、ここに入ったら、やることは決まってるじゃないの。ふふっ、この前みたいにあたしを
おもちゃにしてくれればいいのよ、それとも怖気づいた?」
と切り返す。さらに、
「あなたたちも脱ぎなさいよ。ボクちゃんたち・・・もしかして、恥ずかしいのかな?」
などと、ことさら少年たちを煽るように、言葉を繋いで行く。しかし、初めてホテルなどという
所に入った少年たちは、どうにも遣る瀬無く、部屋の中を物珍しそうに見渡すばかり。正直、
由紀の迫力に押された格好だ。すると由紀は、艶やかな黒髪を髪留めで纏め上げながら、
「じゃあ、一緒にお風呂入ろうか。ちょっとリラックスしなくっちゃね」
と、ガラスに仕切られた大きな浴槽を指差した。そこは、恋人同士で睦み合う事の出来る、特殊な
浴場であるがために中があけすけで、様々な工夫が凝らしてある。湯船は大きく、ちょっとした
プールの如き代物であった。
「脱いだ人から入ってらっしゃい・・・」
由紀は少年たちにそう言い残すと、自らは半裸のまま浴室に入って行く。そして、五人の少年たち
は互いに顔を見合わせた後、意を決したように衣服を脱ぎにかかった。こうして、由紀と少年たち
のソドムの宴は幕を開けていったのである。

9 名前:毛髪力抜太 :03/02/05 17:18 ID:HG/VBmMs
由紀が浴槽に腰掛けて少年たちを待っていると、全員が一糸まとわぬ姿となって浴室に
入って来た。誰の股間も隆々と反り返り、その矛先は全て由紀の方へ向けられている。
しかし、彼らは無言だ。なぜならば、浴室に煙る湯気が由紀の肌を上気させ、何とも
言えない色香を醸し出している事と、これから行われる乱行の予感で、心を張り詰め
させているからである。由紀は、目前に突き出された五本の若茎をうっとりと見詰める
と同時に跪き、淫戯の前哨戦とばかりにぽってりと肉厚な唇で、咥え込んでいった。
「あむ・・・んん・・ん」
五本の若茎を交互に舐めしゃぶりながら、由紀は上目遣いに彼らを誘い込む。それを
察した少年たちは、手隙の者が率先して由紀の下着を脱がしにかかった。
「すげえおっぱいだな、由紀さん・・・」
ブラジャーを外した少年が、そのあまりに見事な果実の瑞々しさに感嘆する。由紀の
乳房は完全な造形美と言えるほどの美乳で、世情に長けた男が見てもため息をつく極上
の逸品だ。しかも、張りと弾力も一級品で、性のとば口に立ったばかりの彼らにして
みても、今後お目にかかる事が出来るかどうかすら、怪しい。
「ん・・むむ・・・ん」
若茎を咥えている由紀の唇から、甘いうめきが漏れる。少年の一人が、彼女の乳房を鷲
掴みにしたからだ。その少年は、由紀の果実を後ろから戒めるように絞り込み、双丘の
頂点を指先でくりくりとしごき上げていく。

10 名前:毛髪力抜太 :03/02/05 17:37 ID:HG/VBmMs
「はあッ!」
五本の若茎への口唇愛撫で、すっかりと女が昂ぶった由紀は、五人の少年の都合十本
の手で全身を揉みくちゃにされ始めた。湯煙の中、しっとりと潤いを帯びた由紀の体
は、ぬちゃぬちゃと肉をこねる様に似た音を響かせ、少年たちをそれぞれの獣に変えて
行く。そして由紀はパンティも奪われ、全くの生まれたままの姿となり、全身に這う
十本の腕に犯されていた。
(ああ・・・みんな、いいわよ・・・とろけそう・・・)
ある者は執拗に胸を責め、またある者は由紀の女へ指先を抽送させている。五人の少年は
由紀を跪かせたまま、思い思いに彼女の性感を高める事に没頭した。
「おい、みんな、由紀さんを洗ってあげようぜ!」
そう言った少年の一人が、ボディソープを持ってきたかと思うと、ボトルのノズルを由紀
に向け、泡立ちの良い石鹸水を浴びせ掛ける。すると、濡れ始めた肌に滑りが良くなった
為か、いよいよを以って由紀の全身に、艶かしい愉悦が沸き起こる。
「ああ!」
胸の谷間、腰、そして恥丘へとまとわりつく石鹸水が、いとも簡単に由紀の性感を花開か
せた。特に尻の割れ目がぬるんだことで、由紀の秘めたる快楽の片鱗が現れ始める。
「由紀さんのお尻の穴、簡単に指が入っちゃった!」
そう言ったのは、ヒップへの並ならぬ関心を持つ少年だった。彼は、先ほどから執拗に
由紀の桃尻を撫でさすり、割れ目をさぐっている。そこに、石鹸水のぬるみが加わって、
好奇心旺盛な少年の指が、一気に由紀の菊蕾へ闖入したのであった。

11 名前:毛髪力抜太 :03/02/05 17:54 ID:HG/VBmMs
「ふううッ!」
肛門に指が差し込まれた事で、由紀は思わずつんのめった。そして「伏せ」を命じら
れた犬のように浴室の床へ腹這いとなり、菊門への責めに耐える。
「ここから、由紀さんのウンチが出るのかあ・・・」
少年は感慨深げに、由紀の肛門を弄り回した。石鹸水で潤っているために、指の動きが
彼女を苛むには至らない。むしろ、由紀は新たな愉悦に身をよじらせるかのように、
肛門へねじ込まれた少年の指を、きゅうきゅうと締め付けた。
「ああ・・・お尻もいいの・・・もっと、いじって・・・」
由紀は腹這いから身を起こし、四つんばいになる。そして再び五人の少年たちに、全身
を嬲られ始めた。胸、腰、尻、そして女孔を余すことなく責められる由紀は、淫らでは
あったがどこか美しく、艶話に出てくる堕天使の如き様相を見せていく。
「はあッ!はあッ!い、いいッ!」
由紀は全身の毛穴から、汗が吹き出るのを感じている。それほどまでに、この淫戯に心酔
していた。快楽は波のように女体を突き抜け、ともすれば意識が遠のきそうになる。しかし、
前回の輪姦劇とは違い、たっぷりとした愉悦をもたらしてくれる五人の少年と、まだ余裕
を持ってその淫撃に耐えていられる由紀は、まるで一つの生き物の様に絡み合い、そのまま
複雑な肉塊となって淪落の狭間へ引き込まれていった。

12 名前:毛髪力抜太 :03/02/05 18:17 ID:HG/VBmMs
「あはは!いやあん!」
由紀を中心とした六人は、宴の舞台を浴室からベッドのある部屋へ移した。移動の
際も由紀は少年たちに身を預け、全身を弄ばせている。しかし、彼女はいかにも愉し
げな嬌声を上げ、少年たちを更に虜としていった。
「俺が一番乗りだ!」
「いや、俺が!」
キングサイズのベッドに放り出された由紀の豊満な体に、五人の少年が一斉にかぶり
つく。しかし、横たわった手足を押さえられ、女をおおっぴらに開かれても、由紀は
何の怯えも見せなかった。それどころか、彼女は逸る少年たちをなだめ、
「うふふ、焦っちゃだめよ」
と、微笑さえ浮かべる有様だ。余裕げな由紀の態度に、毒気を抜かれた少年たちは彼女
を戒めるのをやめ、粛々と順番を決めようとしたが、それを姦婦の一言が押し止める。
「あのね、みんな。五人同時に出来るの方法があるのよ、知らないの?」
由紀はそう言って、これ以上は無い、という様な淫靡さに満ちた微笑を浮かべた。五人は
きょとんとした表情で、由紀を見据える。すると彼女は、
「みんな、ベッドに乗ってごらん・・・」
と、少年たちを手招いた。そして、まず一人の少年をベッドに寝転がらせ、いきり立つ若茎
の上に跨る由紀。さらにもう一人、先ほど由紀の肛門に異常な程の興味を示していた少年を
指差して、
「君は、あたしのお尻に入れて・・・」
そう呟いた。残りの三人はもう事を察したようで、膝立ちになる由紀の目前へ立ち、股間を
いきらせながら彼女の出方を待つ。

13 名前:毛髪力抜太 :03/02/05 18:32 ID:HG/VBmMs
「じゃあ、まずはあたしのアソコに、ちょうだい・・・」
まず、由紀の女芯を真下から少年の若茎が刺し貫いた。続いて、菊門へ二人目の少年
が侵入を試みる。
「入れるよ、由紀さんのお尻の穴へ・・・」
「いいわよ・・・」
肛門での性交は未経験ではあったが、由紀の淫欲は止まらない。彼女はつぶらな菊蕾
から力を抜いて、肛姦の衝撃に備える。
「うああ・・は、入っていくよ!由紀さんのお尻の穴に、俺のチンポが!」
ぬるり、という感触が菊門付近でしたかと思うと、二人目の少年の若茎はずぶずぶと
由紀の第二の性感を犯していった。
「はあうッ!き、効くッ!」
少年の肉傘が肛内へ収まると、意外にもあっという間に茎の根元までもが、呑み込まれ
ていく。めりめりと粘膜が擦り上げられる感覚に、由紀は一瞬気を遠くしたが、すぐに
立ち直り、目前で仁王立ちになっている三人の少年の若茎を、それぞれ両手で握り締め、
唇で咥え込んでいった。
「うおお!す、すげえ!」
「本当に、五人同時に出来ちゃったよ!すごいな!」
五本の若茎を、全てその身に収めた由紀の額に汗が光る。そして、感極まった五人の
少年たちはそれぞれ腰を動かし、由紀の全身を苛んでいくのだ。

14 名前:毛髪力抜太 :03/02/05 18:46 ID:HG/VBmMs
(し、死んじゃうッ!ああ、犯され死んじゃうッ!)
由紀は朦朧とした意識の中で、何度も叫び続ける。女芯は身勝手に突き上げられ、菊門
はしとどに貫かれているというのに、彼女の手と唇は若い茎を離そうとはしなかった。
由紀はがくがくと全身を戦慄かせながら、何度も押し寄せる絶頂に揉まれていく。
「うわあ!由紀さん!そんなに締めたら・・・」
女芯を貫いている少年が、由紀の蜜壷の中で艶めく痙攣に当てられ、早々と精を漏らし
始めた。そして、括約筋を引き締められ、肛門で茎を食い締められた少年も、続いて
情けない声を出す。
「お、俺もいくよ!」
女芯と肛門を犯している二人が、ほぼ同時に暖かな樹液の放出を開始した。二人の若茎
はびくびくと弾け反り、彼女の胎内で思いのたけを搾り出そうと、激しく腰を振る。
(んんッ!こ、壊れそうッ!)
下半身を中心に、由紀の体を電撃のような快楽が走り抜ける。それと同時に、両手で
愛撫をしていた二本の茎も、びゅうっと樹液を弾け飛ばした。
「きゃんっ!」
由紀は、顔に注がれた二人の少年の体液に驚いて、思わず咥えていた若茎から唇を離す。
すると、まるで計ったかのように、最後の一本が唐突な律動を繰り返し、樹液を放ち
始めた。

15 名前:毛髪力抜太 :03/02/05 19:00 ID:HG/VBmMs
「ああ、由紀さん!」
「ううっ、き、気持ちいい!」
五人の少年は、それぞれが思い思いに腰を震わせ、放精の快楽に酔いしれる。二人分
の精液を胎内で、三人分の精液をその美しい顔で受け止めた由紀も、これと同時に大き
な快感を得ていた。全身が粟立つような最高の快楽。由紀は五人分の樹液の全てを味わ
おうと、目を閉じて生暖かい受精の悦楽に飲み込まれていった・・・・・。

恥知らずな同時五人姦を終えた由紀は、改めて少年たちを一人ずつ味わう事にした。一度
射精した少年たちは、何気に余裕が出たためか犯される由紀の姿を、うつろな目で見据えて
いる。もはや由紀の女肉は、彼女の愛蜜も含め全員の体液で、ぐちゃぐちゃと淫らな音を立
てながら泡立ちの良い、ミルクシェイクの如き様相となっていた。しかし、それに嫌悪する
者は一人だにいない。むしろ、ベッドのシーツを濡らす体液の香りが、この場にいる全員の
快楽の後押しをするかの様であった。
「ああ!ま、また、いっちゃう!いっちゃうゥッ!」
由紀はこれが何度目の絶頂かも忘れ、女芯を貫く男肉の動きに身悶えしている。パンッパン
ッと肉を打つ、永遠とも思われる男女の交わりの中で、由紀は意識を失う事無く愉悦を貪り
続けた。


16 名前:毛髪力抜太 :03/02/05 19:17 ID:HG/VBmMs
「由紀さん、また・・・いくよ!」
今、誰が由紀を犯しているかは、すでに問題の範疇から逸している。由紀は、言って
みれば少年たちの共有の母性、誰もが抱く女性への憧憬となっていた。暖かな、肉の
交わり。ただ、それだけであり、それが全てであった。
「だ、出しなさい!あたしの中にィッ!」
半ば錯乱状態の由紀は、少年を迎え入れたまま腰をがくがくとグラインドさせる。すると
たまらず少年の肉茎は樹液の放出を開始した。
「うッ!」
顔をしかめ、少しでも子種を由紀の胎内へ送り込もうとする少年は、何度も腰を打ち付け、
由紀の中へ樹液を注ぎ込んだ。少年たちも、すでに三回以上の放出を行っているにも関わ
らず、濃い目の精液をどくどくと女孔へ遡らせる。すでに、由紀の孔道は少年たちの樹液
で溢れ返り、肉が擦れるたびにそれが流れ出てくるという有様であった。
「はあ、はあ・・・」
由紀は少年の樹液を受け切ると、力無く両足を崩して、完全に開ききった女孔を大きく
くつろげている。肉厚な花弁は充血し、普段は包皮の中で佇む桃色真珠も、いたずらに
顔を覗かせたままになっていた。そして、由紀はゆっくりとベッドから起き上がり、
「みんな・・・あたしのものだからね」
と、五人の少年を悩ましげに見据える。そして、少年たちは
「うん、由紀さん!」
そう言ってまたもや股間を熱く滾らせると、ベッドで待ち構える姦婦の足元へ跪いて
いった・・・・・。

17 名前:毛髪力抜太 :03/02/05 19:28 ID:HG/VBmMs
数日後、由紀は自宅で買ったばかりの携帯電話を、恍惚とした表情で見詰めていた。
おおぶりな液晶画面には、全裸の女性と数人の男たちが写っている。言うまでも無く、
由紀と五人の少年であった。
(うふふ、みんな楽しませてくれたわね・・・)
五人の少年と肉交を重ねた由紀は、調子に乗って携帯電話のカメラで、自身が犯されて
いる所を彼らに写させていたのである。そのあまりにも淫らな情景に、数日を経た今でも
彼女の女は切ない疼きでぬるみ始め、無意識のうちに指をパンティ越しの女園へ、這わ
せてしまうのだった。そして、あらたな淫戯の算段を考える由紀。
「今度会ったら・・・そうね、あの子たちの前でオナニーショーでも、やってあげようかしら?
うふふ、それともパンティだけ脱いで、駅の公衆トイレで犯されてあげるかな・・・」
くすくすと笑みを浮かべながら、再び少年姦の魔力に嵌り込む由紀は、小春日和の穏やかな
日差しに目を細め、うっとりと腰をくねらせるのであった・・・・・。


スレが落ちないようにと、長々と書き込んでしまいました。スミマセン・・・。抜太。

18 名前:神認定委員会 :03/02/05 19:39 ID:nNfBAI1A
ボリューム満点ですげーーよかったっすー!

大きい胸の描写がすくなかったのが、
少し残念かと、、、パイズリがあってもよかったかと、、

とにかく、おつかれさまでした
とてもよかったです

19 名前:名無しさん@ピンキー :03/02/05 23:44 ID:ttXLjjWa
>>1>>5-17神。

久々にネットで見つけた奴はってみる。

ファイヤーエムブレム系(てぃありんぐさーがかも) ジークxケイト

ttp://jns.ixla.jp/users/utyuunosora1641/gyarary_069.htm

朝フェラからパイズリ。

20 名前:名無しさん@ピンキー :03/02/06 03:17 ID:OEAFjpwd
>朝フェラからパイズリ
(・∀・)イイ!


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