おかっぱミスラ@温泉編

メル ミスラF3A 赤55
匿名 タル Fなんでも 推定白60


「ふーにゃあ〜、ここはドコにゃあ〜!?」
あたりに誰もいない、ジ・ダの奥地。マップも持たずに迷子になっているミスラがいた。
<「どーしたの?迷子?」>
LSから、タルタルのずいぶん前からのフレの声がした。
「うん、また迷ったぁー。メルだおー・・・」
メル、と自分の名前を名乗ったミスラはフレに助けを求める。
「今から迎えに行くよ〜」
と、白魔導士メインの彼は、いつものようにジ・ダまで探しに来てくれた。
よく迷子捜索や何かとお手伝いに来てくれる、仲の良いLSメンの一人。
同じエリアに着いて二人PT組んで、位置を把握したタルが近づく。
タルを見つけて、ミスラも手を振り回しながら、駆け寄った。

合流できたところで、
「なんで…あんなやつと…結婚…したんだよ」
急に恐い声で、うつむいたままタルはそう言った。

「な、なに?どうしたにゃ急に?」
ミスラは3ヶ月前に、違うLSのエルヴァーンと結婚した。
最近は彼と一緒にいてばかりで、このタルと会うのは、「結婚した」ってLSメン集めて報告して以来だろうか。
久しぶりに会っていきなり、いつもとは違う感じ…LSでの会話は、ずっと普通にしてたのに・・・
普段は温厚とか、柔和という表現の似合うタルタルのフレが、恐い。
「わざわざごめんね?じ、じゃあ帰ろう?もう暗くなるにゃあ」
そう言っても彼はだまったまま、動かない。
「ね、テレポ、お願い…?」
「…‥ボソボソ…」
彼が小声で魔法を唱え始める。
(テレポと違う…?短い呪文?)
そしていきなり、ミスラに向かって体当たりしてきた。
「にゃっ!!」
ミスラはその場に、しりもちをついた。
「やっ、何よー、もう」
立とうとするが、その場から動けない。バインドされてる…?

「もう、逃げられないよ。次は、ほら、パライズ…」
たちまち体が痺れてきた。そして、彼の小さな体に、あっけなく、押し倒されてしまった。何??そんな…ウソでしょ…?
「いや…な、何するにゃ?やめて…」
声がかすれる。
「だーれもいないよ…こんな森の奥じゃ、声だしても、誰も助けにこない…、もちろんアイツも」
そういうと彼は、メルの王国騎士制式服の襟元に手をかける。そんな、まさか…
「この服もアイツに貰ったって言ってたっけなぁ…」
ブチッブチッ!ボタン金具は破れそうな程に勢い良く音を立てて外れ、あっというまに胸元がはだけて、新婚モードでふりふりなブラが、露わになった。愛する夫にしか見せる事は無い筈だったのに。
「ふん、すその辺なんかパンツ見えまくりで、アイツの趣味まる出しだな!」
ボタンの下のベルト金具ではだけるのは止まったが、そこから下は元々動きやすいようにスリットが入っている上、片足は出るデザインなので、確かに下に履いている赤い装備が見えまくりになっている。
タルは一通り舐め回すように見ている。
メルはシャム猫のように耳先や手足、尻尾はしっかり濃い色だが、それとは対照的に服で隠れた部分は柔らかな白い産毛に包まれた体をしていた。
特に胸元は産毛の下に明るいピンクの肌がうっすら透けて見え、柔らかく弧を描くラインの上に行くにつれ、きれいなピンクの肌がはっきりと見えた。
「キスマークだらけだな。新婚だからってやり放題ってか?!」
そう言うと、ブラをぐいっと上にずらし、胸にしゃぶりつく。
でも、まるで赤ちゃん…とまではいかないが、タルタルの彼の行為は、子供がおっぱいを吸っているように見えた。
(なんてのん気に考えてる場合じゃナイにゃ!何とか逃げないと!)
「いやっ!やめてってばぁ!」
口では抵抗するが、体はちっとも動かず彼にされるがまま。自分の上に跨るタルを眺めているしか出来ない・・・。

「ちゅぱ…ちゅぱっ…乳首すげーピンクだな、ちゅる、紅くなって立ってきてるぜ?」
吸われながら、タルの小さな両手で包まれるようにして揉まれる。ふぅン…声にならない吐息が漏れてしまった。
(やだ、こんなので、感じたみたいな声出ちゃって・・・)
「ほら。彼に助けに来てもらったらどうだ?」
そうだ、その通り。彼を呼べば助けに来てくれる…
「こんなエロい喘ぎ声出しながらtell出来るならなっ!それにあいつは今セルビナでレベル上げPTだから、ここに着く頃には新妻が自分以外の男にヒィヒィ喜んでるか、イかされまくって捨てられた後だな。いっぱい俺ので汚してやるから、そんな姿見られてもいいんなら呼んじゃいなよ。」
それでも彼ならすぐ飛んで来てくれる…そう思ってTellを…
「だーりんっ!助けてっ!」
「『ん〜、どうした?』」
それほど切羽詰った感のない、tellの彼の声。
(・・・・っ!!!)
「サイレス。あまりかけたくなかったのにな、喘ぎ声まで聞こえなくなっちまうし。ま、そのうち切れて聞けるか。レベル上げの邪魔しちゃわりいもんなぁ」

「『また絡まれたのかぁ??頑張って逃げろ、アビ使え?大丈夫か?』」
(大丈夫じゃないよぅ、早く来て…お願い)
声も出ず、動けない…涙目で、自分の上に乗りかかったタルに、やめてと首を振るだけ。
(…駄目、逃げらんにゃい・・・…)
「『まだPT中だから、後でちゃんと迎えに行ってやるから、もうちょっと待ってろ?もしもーし?』」
(そんな、待ってられないのに!今すぐ来てよ…)
絶望感にポロっと大粒の涙が、こぼれた。

「さあ、観念したかい?じゃあ遊ばせてもらうよ」
そしてタルは自らの下半身を取り出すと、ミスラの、体からすると大きな胸にすりつけた。
揉んでいる乳房の間に挟んで、突き上げるように動く。
「はぁ…気持ちいい…アイツにもこんな事してんだよなぁ?クソっ…」

そのピンクの双丘の間に赤黒い先端が見え隠れする。どんどんと硬さを増しているようだが、タルタルだからなのか、胸におさまる程度で丈はカンストしているようだ。

一通りミスラの胸を堪能したところで、一旦体を離し、胸元だけ露わに乱れた服の、腰装備に手をかけた。
「アデプトロープかよ。もうちっといいもん装備しろよ…それともこれも奴のエロい趣味か?」
そのままロープも解かれ、王国式服の前面が全てひらけた。胸元だけでなくお腹、その下の装備まであらわになった。
タルはロープでミスラの手首を縛り、ジ・ダの巨木の間にひょろっと生えた木に繋ぎ止めた。
「これでバインド、パラ切れてもおk、と」
タルはミスラ種族装備のサベジロインクロスに手をかける…
「赤いパンティー…いいよな。もらってやるよ」
するすると脱がすと、その股間部分を確認するように見て、匂いをかいで自分のバッグに入れた。
(やだっ。そんな汚れてにゃいって変態っ!ソレ無いと普通に困るにゃ!盗るにゃああ…)
ミスラは盗られた装備に気を取られていたが、銀色のアンダーヘアがタルに丸見えになっていた。

麻痺した足を、容易く拡げられ。タルが両脚の間に入る。
抵抗もできないまま、タルの前に軟らかな毛に囲まれた、秘部がさらされた。
タルはぐっと顔を近づけると、指でアソコを広げて観察を始めた。
(いや…いや…)
恥ずかしさと悔しさで、涙があふれてくる。
「エルバーンなんかとやりまくってたら、コッチはゆるゆるになってんじゃねーの?やつらエロサイズだからなwこっちの穴はまだ未使用か?」


ぐぐっ…!!

覗き込む顔を離したかと思うと、タルの、硬くいきり立ったモノが、アナルにいきなり挿し込まれた。
後ろも…した事はあったけど、だーりんはちゃんと、こう・・・準備をしてから、やってくれた。それでも痛かったけれど・・・。
数日痛かったので、それ以来使用禁止にしたんだけれど。

急に、挿れられる。

タルのソレは、それこそエルバーンの彼とは比較してはいけないサイズだったが、形はキノコのように、しっかりとカサの部分が張っていて、亀頭の部分だけなら、同じくらいか、今ならタルの方が大きいかもしれない。

きつい…潤いのない、摩擦の中を無理矢理押し込まれる。ぎゅうぎゅうと奥まで。
(…やだ、助けて…!痛い・・・)
痛みも加わり、ただ無言でひたすら泣く。
「もっと泣けよ。おら、泣くほどいいんだろ?」
ぐいぐいと押し込まれ、戻される。戻るときに、開いたカサが楔のようになって、さらに抵抗感がある。
もう、抜けないんじゃないかと思うくらいに。

ギシ・・・ギシ・・・

「ウーン、キツ過ぎるな、塗りたくるからマン汁出せやぁ!!」

タルがクリの辺りを攻め始めた。荒い指使いで、グリグリこねる。そんなでも、体は保護のための蜜液を出し始める…
「おいおい、こんな風にされてんのにマジで濡れてきたぜ?よっぽどのMか?ハァ、ハァ…ゆるゆるになったマ○コにはなぁ、てめーのシッポで充分なんだよ!」
そう言ってしっぽの先をグッとつかまれ、その握った拳、腕ごと…

ズチュッ…!!!

と、音を立てて突っ込まれた。
「…っっ!!ひアアっ!」


声が出た。彼にしか聞かせた事の無い、あられもない声が。
「サイレス解けたか。ほら、そのままよがる声だせよ!」
ちゅぐ、ちゅぐと音を立てるようにしてタルの握った拳が激しく突き上げる。とろりとした粘液があふれてきて、お尻の方までつたって、動くタルのモノを濡らして滑らせ、多少マシになった。
タルの手に握られた自分のシッポから、内側の熱くからむような感触や、隣の穴で上下するモノの動きも伝わって来る。
後ろからと、前からとの感覚とで、どんどん真っ白になっていく…
「ヒッ・・・ィ・・いッ・・や、ぁ…もぉ…許し…てェ…ああン、あっ、ハッ、ふぁ、やめ…てェン」
抵抗する声も、甘く、くぐもって来て、もはや力はない。
「いいぜ、ケツ穴もマ○コも、キュンキュン締まってきて。おらオラオラァッ!!もうイクぜ?服にぶっかけてやるよ!!!!」
ぐちゅっぐちゅっ、パンパンパンと、ますますタルは動きを激しくした。
「や、ヤ、ィャ、めっ、だめェ、は、ふぁ、んンっ」
「出すぞ、出るっ!!う、うっ・・・!!!」

ず、ぐ、ず、ぐ、ズポッ!!!!
びゅっ、びゅっ、びゅるるーっ!!

タルは手やシッポは突っ込んだまま、勢い良く怒張を引き抜くと、ミスラのはだけたままの服や下着、胸に白い粘液を飛び散らせた。
何ともいえないニオイ。服をまだ纏っている背中の方まで、つたい流れる生暖かい精液の感触。
「ンにゃ〜、ダメにゃのに・・・ひどいよぅ〜」
「はぁ、はぁ・・・、オラぁ!お前もイケよ!こんなにされてるのに、イイ声だしまくりじゃねぇかよ!」
ミスラの、中で激しくタルの手とシッポが動く。痛かったお尻が開放され、快感だけが支配してゆく。
「や、やだっ、ああん!こんな、ので、イっ…」

「嫌だ?イきたく無い?だけどもだっけーど、でもそんなの関係ねぇ!でもそんなの関係ねぇ!!でもそんなの関係ねぇ!!!ww」
タルは力強く拳を撃ち付ける。
ぐちゅ、ぐちゅ、ずぼっ、ずぼっ…

(イキたくない、こんなので、イクのは嫌ぁ・・・・)
抵抗して抜こうとする自分の尻尾と、もっと奥まで犯そうと入るタルの腕の動きが、余計にピストンを激しくし、加速させ。

ズッチュッズッチュッズッチュ・・・・
「やめ、もう、や、あ、ア、ア、い、イヤ」

それでもタルの動きを止めようと、その腕に巻きつく自分の尻尾が、細い筈のタルの腕に、ギュっと螺旋状に巻き付いて倍以上の太さを与えて一緒に膣口に押し寄せ、でこぼこと波打つような刺激をもたらす。

「にゃぁっ、にゃぁっ、やぁっ、ヤあっ!」
「スゲ、締まって来たぜ?ほら、イきたく無いって言ってたのに、イっちゃうんだ?」
尻尾の先端はタルの手から逃れようと、ばたつき、うねり、暴れ。その場所は勿論、自分の中なわけで。
自分のその動きが、膣内をさらにかき混ぜ。
締まって来たのが、シッポからも伝わって来る・・・。もう、限界・・・

「にゃぁっ…にゃああ〜んっ!!!!!!あぁ・・・ン…許、しぃ、てェ…!!」

体が大きくしなり、びくびくと痙攣し、頭は真っ白になった。
とうとう、イッて、しまった・・・。

「おいおい、マジでこんなにされてイきやがったぜ?」
ズボっとシッポを引き抜く。くたっと垂れ下がった尻尾はびしょびしょになり、ぽた、ぽたと先から透明な液がたれていた。
「ウ、ぁ・・・はぁ、はぁ…う…ぅ…ぅぅ」
(なんで…こんな…)
ずっと、涙は止まらないままだった。

「エロすぎだな、エロバーンと結婚するワケだ」
手に尻尾を握ったまま、ミスラの頬にその尻尾をぴとぴとと打ちつける。
涙と、蜜液が一緒になって流れていく。

「さあ、次はどうしてやろうかな。」
そうだ、今の声が出るうちに助けを求めなくては…
「だーりん、…うぅ…助けて、すぐに…来て…っん、んんぐっ!!」
タルはすかさず、口封じにさっきまでミスラのお尻を蹂躙していた、モノを押し込む。
「『おい、どうした?!何があった??』」
彼の返事がかえってくるが、それ以上は言葉にならない。
「おら、奴にイきましたって報告しろよ、オラオラ!」
「んぐむっ…ィ…ヤ…んぐ、んぐ、んぐぅうっ…だ、ぁ…り…ぁうっ、ンッ、グ!」
そのただならぬ声に、やっと彼もいつものリンクやモンスに絡まれただけではないと悟ったようだ。
「『大丈夫か!?すぐ行く、しっかりしろっ、<pos>は?!』」


「サポ上げPTだしアイツ前衛だから移動手段ないし、まだ小一時間は遊べるね、ククク…」
そう言いながら耳を掴んで頭を動かされる。
喉の奥までタルのモノが押さえ付けられる。少し勢いを失っていたカサが、みるみる口の中で膨れ拡がる。
(く・・・るし・・・)
「キレーにしろよ?お前のケツ穴に入れてたんだから。どんな味すんだ?w」
「・・・ング・・・ィ・・い・・・・」
「イイのかよ?wって、もっとちゃんと舌動かせよ、今度は顔にぶっ掛けてやるからよー」
「・・・カハッ、うぐ、ハ・・・」
「つッ・・・ミスラの舌ザラザラは俺のチ○ポには厳しいな・・・さっきの感じだとマ○コもよく締まってたし、マ○コで中出しすっか」
「・・・チ、うっ・・・くは・・・」
好き勝手言いながら、タルは開き切ったカサを口から引き抜こうとした。
が、中で予想以上に開いたため、目一杯口を開けている筈のミスラの歯にあたり、ひっかかっている。
「お、歯が・・・・カリ首当たって、スゲ・・・イイ」
一度は抜こうとしたモノだったが、再度奥に突っ込み、そのままミスラの頭を激しく5、6回揺さぶった。
「イイ、イイ、口ん中、狭くて、奥までガンガン当たって・・・出そ・・・」
「ン、っく、・・・ハ、がフッ」
苦しむミスラをよそに、さらに髪の毛も鷲掴みにして激しく腰を打ち付けた。

チュボッチュボッジュボッ
「出る!!!!口、出るぞ、うっ、うおおー!!!」
ドクッ・・ドクッ・・・

口の中に注がれて行く。ミスラは吐き出そうとするが、タルは射精後もモノをすぐに抜かず、頭を押さえつけられたまま。
「飲めよ」
と言われ、ミスラは悲痛な表情で飲み干した。飲下したのを確認し、威力と質量を失ったモノを引き抜いた。

「2発出したから、次のチャージまで時間あるかな?」
うなだれたモノをしごきながら言う。
「かといって、のん気にしてたらヤツが来るし〜。それまでには中出しして、孕ませて、俺のかヤツのか判んないまま、もんもんとしながら産んじゃって、中々デカク育たねぇ、こりゃあ夫のエルヴァーンの子じゃ無くて、あん時の子だ〜っつうの、したいよね?w
ドラマだねぇ。うん、ソレいただき。っというわけで、」
魔法詠唱−−−−ストンスキン。タルの、股間のモノのみ、硬さをまとう。

(はっ・・・そういえばメルも今なら魔法使えるんにゃ、えっと、えっと)
サイレス!!!
詠唱時間も短いこの魔法は、見事、「強そうな相手」の白タルの口を封じた。
スリプル>>>レジられた
バインド>>>タルにバインドの効果
パライズ>>>タルにパライズの効果



思いつく限りの弱体をかける。取りあえずタルは身動き取れずにいる。

(今のうちに、逃げなきゃ!)
ミスラは縛られた手のロープを解こうとする。焦って外そうとしても、そうそう外れない。ひょろっこい木が、頭上でゆさゆさと揺れた。
その揺れが、メキメキという生木を裂く音になる。

そこには、ミスラの夫である、エルヴァーンが、肩で息をしつつ、細いとは言え15cmくらいはある真っ二つに折った木を握り、ものすごい殺気を放って立っていた。画で言うと、顔は黒く塗り潰されてて目だけ光ってる状態で・・・・。


「だ、だぁりん・・・」
ひどく泣き腫らした顔を見て、エルはミスラをぎゅうっと抱きしめた。
「すまん、遅くなった・・・もう大丈夫だ・・・。」
ミスラはエルにわぁっと泣きついた。
真っ二つに折った所から、ロープを外し、手首も解く。
「で、だ。状況を説明してもらおうか」
取り合えずいつ魔法効果が切れるか分らない、と言うと、エルはタルをどついて、うつ伏せになったタルの上に陣取った。
そしてミスラの語る今までの経緯を、聞いた。

途中、サイレスの効果が切れた。タルは何度もデジョンを詠唱しようとするも、その度にエルに殴られ詠唱中断されるのだった。
「さて。お前の言い分も聞こうか。」
冷静を装ったエルは、中立の立場を取るように言う。
「なんでこんなに早くに来れた?」
タルはまず疑問をぶつける。
「外人PTで忍者上げしてて、メルからtell来たのに返事無い時点でおかしいと思って[約束がありますので、これで]で抜けさせてもらって微塵デジョ>サンドでジョブチェン>OPだ。posはちゃんとE−8とメルが言ってくれたから迷わず来れた。で、言いたいのはそれだけか」
タルは思わずログを確認した・・・。
「くそ・・・LSで前から俺がチェックしてたこいつを、余所者のお前があっさりかっさらって行くから、し返してやったんだ」
反省の色の無いタル。
「そうか。し返しか」

エルは、愛する妻がされたように、一通りタルに、し返してやった。
まず、装備を剥ぎ、ロープで木に体ごと縛りつける。ミスラに自分がかけられた弱体魔法をかけさせた。
「おっぱい吸われたの」と言う証言を元にそこらを跳ねていた青リーチ、グーブーパラサイトに乳首を吸わせた。
もう一匹捕まえ、ストンスキンでしっかり硬く立っている股間のモノにも吸い付かせ。
仕上げに、タルの肛門に強引に、手持ちの忍具 水鉄砲 を突き立てた。

(アッーーーーーーー!!!)
タルは何か新しい感覚を覚えたのだった・・・・・。