フェイス:タル♀F4a

公式:新しい家具のレシピを追加しました。
この文章を見て私は素早く木工ギルドでレシピを確認すると。
[ホビーチョコボ]
「これいい!」
思わず声を上げてしまい私は四苦八苦しながら素材を揃え終えると後ろから声をかけられた。
「お〜い、これ使ってみてよ」
友人から手渡された土クリスタル。
「ありがとう」
お礼をしクリスタルを手に取ると色がおかしい・・・
友人は錬金術の師範でありこれもなにか細工したに違いない。
そう思ったが好意でくれたものなので使う事にした。

・・・ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・しゅわわわわん!

なんとHQになった!
意味は無いが成功したので友人に感謝しつついそいそとモグハウスに帰りレイアウトしようとしたが

「アダルトホビーチョコボ」

なんか名前違う・・・?
まぁいいや。とモグが実家に帰っているので自分で設置してみると・・・
チョコボの置物であるが足はしっかりと固定式になっており、座椅子の部分が三角形になっている。
いわゆる三角木鳥である。
「やだ、なにこれ」
そういいながらも興味津々に見つめ始めた。
「ちょっとだけ・・・ね」
軽くまたがってみる。

「乗り難いだけでどうってこと・・・?・・・あふ????」
体に流れるような刺激が走る。
どうやら座椅子の所に興奮させる独特の音波発生器とバイブレーションが仕込まれているようだ。
乗っているだけでどんどん快感は高まっていく。

ぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ

軽い振動音と共に快感が押し寄せ意識はまどろみの世界に引きずり込まれた。
「あぁ・・・・・・んぁ・・・っあ・・・!」
高まる快感にヒーラーパンタロンにじわりじわりと染みを作っていく。


ぷぷぷぷぷぷぷ・・・くちょ・・・ぷぷぷ・・・くちょくちょ・・・ぷ・・・くちょ・・・・・・

振動音に混じってあそこの状態を知らせる音がし始めは!と一瞬我に返ると何とか降りる。
無言でパンタロンを眺める
「はぁはぁ・・・はぁ、これすご・・・い」
パンタロンを脱ぐと濃厚な愛液が糸をいくつも引かせた。
下着はもうぐっしょりと濡れ、大切な所を隠す事無く晒し、ひくひくと皮から顔を出したクリまで見えていた。
「も、もう・・・無理」
パンタロンを脱ぎ捨てると下着姿でまた木鳥にまたがった。

!!!!???!?!?

パンタロンを脱いだためかダイレクトに振動が伝わる。
下着越しとはいえクリを潰し膣を割り開き圧迫していく。
「あぅ・・・ふぁあ!気持いいよう〜〜;」
座椅子を愛液で濡らしすべりをよくしたせいかより食い込み振動し続ける。
その快感に身をまかせ必死に手すりに捕まり自身を支えながら快感にふけっていく。

カチ!

音がすると辺りに甘い香りが立ち込める。
「なんらろ・・・・・いいかおり〜〜・・・・!!??」

どぷ!!どぷ!!

食い込ませている秘部から愛液が間欠泉のように吹き出る。
遅れてくるものすごい快感!
ぽたぽたと垂れていた愛液が急に増えたためか愛液の湖を下に作っていた。

「しゅ、しゅごいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!・つる・・ぁぁぁあああ!」

ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ!!!

手がすべり手すりから離れ 全体重が秘部とクリを食い込ませる。
「のぉぉぉぉおやややややややあああああああぁぁぁあ!!!!!」

媚薬のお香+振動+音波+全体重がかかり愛液を吹かせながらに悶えている。

ぶち・・・・・・・ぶちぶち・・・・・びり!びりびりりり!

下着が余りの激しさに破れ布切れが下に落ちた.
これによりクリは潰すように食い込み膣をこれでもかと食い込むそしてお尻も食い込ませた。
「のぎょぉぉぉぉぉぉぉ!!!いくいくいくいくいくいくいくいっちゃぁぁぁぁぁ!!!・・・???」

快感は限界まで高まり絶頂を迎える、と思いきや迎えない。
それ所か快感が高まる一方であった。

びちゃびちゃびちゃびちゃ!

「らめぇぇぇぇ、もっっとぉぉぉぉぉぉ、ああぁぁあああ!たりないよぉぉぉぉぉお、ぁ!イく!・・・あれ?イくってなんだっけぇぇぇ? いいやきもちいいしぃぃぃ すごいのぉ〜〜」

愛液が水道ホースの水のように撒き散らせながら電池とお香が切れるまでずっとお楽しみ続けるしか道は無かったとさ。
なおこのお香と電池は5時間は効果があるらしい。

それでは良いホビーチョコボをお楽しみください。

終わり


〜アダルトホビーチョコボの後日のお話〜