アダルトホビーチョコボ


フェイス、本人:タル♀F4-a     友人:タル♀(お好きなフェイスで)

             〜アダルトホビーチョコボの後日のお話〜

あの日以来私はあの玩具こと木鳥の虜となっていた。
うぅ……私はこんな子じゃなかったのに……。
毎晩毎晩私はあの木鳥の上で乱れていたのは事実。
そんなある日、友人が訪ねてきた。
「こんにちは、家具出来たと聞いたから見に来ちゃった。」
まずい、これはまずい!
あんな形状の木鳥を他人に見せられるわけがなかった。
ましてや座椅子にあたる三角部分は私の愛液がたっぷりと染み込み色も変色し私でさえ恥ずかしくなってしまう。

などと考えていた所いつの間にか友人は中に入り木鳥を見ていた。
「うわぁ、ずいぶんと気に入ってるみたいだね。」
指を三角形の部分にスリスリと擦り始める。
「なんか変な形状であんまり気に入ってないの」
私は必死に隠そうととっさに嘘を付いた。
友人は笑顔でこう言う。
「この仕掛けは私がこうなるようにクリスタルに仕込んだんだよねぇ。」
へ?と頭に?が浮かぶ。
「それにほら、目の部分に盗聴器があったの知ってる?」
確かに目を良く見ると水晶通信機のようなものが目の宝石の変わりに付いていた。
「ま、まさか」
私は、は!と気が付いた。
そう、毎日毎日自慰していた声が聞かれていた!?と
「嘘つきはいけないよ〜? ほらここに録音したクリスタルが」
受け渡されると耳に当てて聞いてみた。
 
……ぁぁ…気持いいよう………

私は顔が真っ赤になり耳から放すとクリスタルを割った。
「輪っても沢山あるからダメだよ。」
友人はニヤリとしながら見つめてくる。
「……何が望みなの?」
私は思い切って聞いてみた。
友人であり親友がこんなことをするなんて……
「うん、じゃっあ私の実験台になって。君が欲しいんだ!」
真顔でなんてことを言うのかと思ったが実験とは難だろうと疑問に思った。
「明日までに宅配であるもの贈るからそれで実験してね。」
そう言うと素早く友人は帰っていった……

夜お風呂から出た頃に宅配に届いていた。
私はバスローブ姿で箱を開けると思わず目をそらした。
何が入っていたかというと。
白サブリガなのだがどうにも鍵がベルトのところに付いていて生地が薄く手で持つと透けて指が見えるくらいに薄かった。
それに加えて子モルボルから切り取られたと思われる蔓が2つ縫い付けられていた。
手紙が同封されており内容はこんな感じで書いてあった。
[受け取り次第装備、私が行くまではいててね♪ あ、ちなみにはかなかったりオナニーしたりイったら水晶ばら撒いちゃうからね]
はぁ〜………
私は長い溜め息をつくとそっと足を通す。
腿まで通すと秘部をくすぐる蔓にあたる。
私は横になりそっと秘肉を割り開くと蔓を飲み込ませていく。


ちゅぷ………ちゅぷぷぷ………

中に全部納まると次はお尻の穴を割り開き同じように入れていく。

くぷぷぷぷぷ………

前後飲み込ませるとしっかりとサブリガを履きベルトの鍵が締まり脱げないのを確認したが、下着より透けてしまい張り付いているため色々恥ずかしいところが丸見えになってしまっていた。
これでは裸より恥ずかしい。
蔓は中でもぞもぞと動き快楽を生み出していく。
その刺激により愛液が垂れると蔓は活性化しより動く仕組みであった。
こんなんじゃ明日まで持たないよ………
そう思うとより動く蔓。
「ふぁ!………だ、だめぇ!」
蔓は予想より的確に私の弱い所を攻め立てていく。
ふと気が付くと愛液が垂れ落ちて行くのがわかり、サブリガを触るとぐっしょりと濡れていた。
ぺっとりと濡れ張り付く秘部は完全に透けてしまいまるで例えるならビニールで出来たサブリガのように透けてしまいお豆もしっかりと充血し盛り上がっていた。
このままではいけないと起き上がるものの可愛らしく頭を出したお豆が擦られ自ら攻め立ててしまった。
「あひぃ、も、もう我慢出来ないよ………;」
毎晩オナニーをしていた私にとってこんなの耐えられるわけが無い。
サブリガに手をかけ脱ごうにも鍵で脱げなくずらそうにもきつく履いているためずらせず、上からお豆を弄ろうにも盗聴器があるため触れず喘ぎ続けるしかなかった。
すっかりと酔いしれた私は蔓2本で責められてなぜイけないのか疑問に思っていたが宅配の箱からお香がタ漂っていたのには最後まで気が付かなかった。

ぐちゅぐちゃぐちゅ

蔓は隠微な音を立てて責め立て私は愛液をどぷどぷと垂れ流し腰を振るしか出来なくなってしまいました。

ぐちゃぐちゃどぷどぷ

まさに音の連携。
「イきたいよぉ………したいよぉ………」
切ない声でそういい続ける、その目はもう理性は無くまどろみに満ちていた。
切なそうにふるふると震えるお豆に手が伸びそうになりながらも最後の理性なのか寸前で手は止まっていた。
そしてこの日は次の日の夕暮れまで続けられる………

この行為を盗聴、盗撮している友人はその行為に興奮し自慰にふけっていた………

つづく

脅迫から愛へ