←アダルトホビーチョコボ
←アダルトホビーチョコボの後日のお話〜
ウィンダスの夕暮れ、スキップしながら家を訪ねてくる影が1つ。
「こんばんは、調子はどうかな?約束守ってくれたかな??」
私は絶え間ない刺激で責められ2つの蔓は愛液をたっぷりと吸い肥大化し動きも鈍いため僅かにしか動かない焦らしの責めが続いていた。
もう限界を超え廃人寸前となっていた。
「うわぁ!こんなにしちゃってイきたかった?イきたいよねぇ??????」
ニヤニヤしながら私の顔を覗き込んで友人はそう言う。
「イき・・ぁぅ・・・・た」
私はイきたい。といいたかったが口が回らない。
「でもねぇ、イっちゃだめなんだよね〜 皆にエッチな言葉聞かれちゃうしね?」
そう言うとサブリガ越しにぴくぴくと震えているクリ豆をつつく。
「ひぃゃぁ!」
私は頭の中が真っ白になりかける。
突付かれるたびに愛液がぶしゅ!ぶしゅゅ!!!と吹き出てしまう。
「いい感じになっちゃってるねぇ〜 どれどれ」
鍵を外されサブリガを脱がされる。
「ヌルヌルで滑るよこれ・・・・・・わぁ!見てみて!ほらほら、すっごい糸!」
サブリガが脱がされ始めると蔓を飲み込んだ秘部とサブリガの間にいくつもの糸がつぅ・・・・・・と引いた。
体からゆっくりとは言え蔓の圧迫感、刺激が離れていくのがほてった私を安心させていくが。
「うふふ、うっとりした顔しちゃってもう〜♪」
ぐちゅん!!!!!
脱がしかけていたサブリガを再び履かせぎゅっ!と食い込ませる。
「みぃゃぁぁぁぁぁ!」
私は突然の刺激に変な声が出た。
友人はサブリガを脱がせては履かせての繰り返しを数回する。
ずる、じゅぷ!ずる、じゅぷ!
その度に秘部に蔓がねじ込まれては出されてのピストン運動で責められる。
ましてや1晩弄られた上に2つの穴を責められるのであっさり絶頂に向かいだす。
「あ、ぁぁ・・・・・い・・・・・いっひゃ!」
イく!そう思ったところで蔓がじゅぷん!と音を立てて抜け落ち、快感が止まる。
友人はにこにこしながら脱がしたサブリガの蔓を見ながらこう言う。
「イかせてあげないからね、こんなに蔓を肥大化させちゃって助かるな〜これを煎じるとあのお香数ダース作れるんだ。」
今まで蔓が飲み込まれていた膣とお尻は刺激物がなくなりぱっくりと口を開けてひくひくしていた。
その口は一向に閉じる様子が無く新たな刺激を求めていた。
「ぃ・・・・かせて、お願い;」
もう我慢が限界を超え、イきたくて仕方ない。
良く見ると友人のズボンにも染みが出来ていた。
どうやら責めながら本人も感じてしまっているようだ。
「ん、んもぅしょうがないから私が弄ってあげる。」
友人は衣服を脱ぎ下着姿になる。
その下着はぐっしょりと濡れ愛液をぽたぽたと垂らしている。
「じゃあまずはこれを炊いてと。」
部屋中にお香が炊かれた。
いつものように甘い香りが部屋に溢れる。
「ではいただきます。」
「ぅぅぅ、ああ!イ、イ・・・」
友人は飛びつくと私のクリ豆を膣をお尻をぺろぺろと舐める。
それだけでイきそうになるがお香のためイけない。
ぴんぴんころころとお豆を転がされるだけでも意識が飛びそうになるのにあそこやお尻まで・・・
「私も我慢できなくなっちゃった。」
はっ!と気が付くと友人は下着を脱ぎ準備万端であった。
友人と足を交差し松葉くずしの格好になる。
くちゅ
「あぁん、解る?今私たちのあそこがキスしたんだよ?」
既に目は虚ろになり快楽の奴隷となっている私はただうなずくしかできなかった・・・
くちゅん!ぱちゅん!くちゅん!ぱちゅん!
激しく擦り合わせてはお互いのをぶつけ合い秘部がくっつき合いをしクリ豆の相撲試合。
私のあそこにはべっとりとあの薬が塗られているためすり合わせている友人も狂っていく。
「わたしぃね〜昔からあなたのことすきぃだったの〜 ゆめみたいらよ〜」
うっとりした顔をしべろべろに快感に酔っている。
「私もすきぃぃぃぃぃぃ ずっとくっついてよ、ね、ね」
お互い止める理由はもはや無くどんどん擦り合いが加速する。
・・・・・・・・・気持いい、もっと一緒にやりたい。・・・・・・・・・
お互いこれしか頭に浮かべなくなりお香が切れるその時まで乱れていた。
その後彼女ら2人は生涯離れる事無く幸せに暮らしたとさ。
THE−END